
総合評価
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powered by ブクログ壮絶創作秘話をさっくり20分で。 手塚作品が好きならば最初の数ページ読んだだけであっという間に引き込まれてしまう。 語り尽くされた感もある手塚治虫エピソードですが手塚治虫の漫画やアニメへの恐ろしいまでの執念、執着や見栄っ張りで負けず嫌いな人柄、表裏一体の鬼仏っぷりに直でスポットライトが当たってるこだわりが良かったです。 ただ正直物足りないです。所々のサイドストーリーも興味深くて50巻くらいこのテンションで読み続けたい。 そしたら夜明け前の「まんが道」として新たなバイブルになるんじゃないかなあ。
0投稿日: 2011.12.24
powered by ブクログ「このマンガがすごい!」という、 その年の面白かったマンガを紹介する本があります。 自分がまだ知らない作品を知るきっかけとして、 毎年チェックしています^^ オトコ編・オンナ編に分かれていて、 今年のオトコ編の第1位は、 『ブラックジャック創作秘話』でした。 正直、まったく知りません^^ だけど1位を取った作品がどれくらい面白いのか興味があり、 さっそくいりなかの三洋堂さんで買ってきました。 “漫画の神様”手塚治虫先生の創作の現場を関係者の証言で再現するマンガ・ノンフィクション。 最初はやっぱりちょっとだけ舐めてたんでしょうか、 それほど期待せず読み始める。 だけど読み始めてすぐに、 すみませんでした!と謝りたくなりました^^ この作品、すごすぎです。 手塚治虫先生のエネルギーに圧倒される。 ぶるぶると手が震えてくる。 なんでか分かんないけど、なんか泣けてくる。 手塚治虫先生の、言葉だけでは伝わらない、 漫画の神様のエネルギー、熱、狂気を感じることができました。 素晴らしい作品に感謝です。
0投稿日: 2011.12.23
powered by ブクログ超絶的に面白い。 いかに手塚治虫が天才か。 感動して胸が打ち震えるとともに、 この偉大な存在がもうこの世にいないことに 改めて悲しさを感じた。 神様です。
0投稿日: 2011.12.23
powered by ブクログこのマンガがすごい! で存在を知り、衝動買い。まさかチャンピオンで連載していたとは… 手塚先生のエピソードは、ほかでいろいろ読んだものばかりで、はじめて知るものはなかったのだけど、面白かった。手塚先生の伝記って、いろんな方面からいろんな人が切り取って描いていて、例えば夫婦生活にスポットを当てたり、虫プロの経営だったり、トキワ荘時代のものだったりあるわけだけど、壁村さん&当時のスタッフ、アシスタントから見た手塚先生っていうテーマはたいして珍しくない。でも面白かったのは、時代の空気が色濃く描かれているからなんでしょうね。熱くて若くて、マンガが本当に元気だった時代。老成していないマンガの時代というんでしょうか。 ところで壁村さんといえば、ブラックジャックをチャンピオンで描かせるときに「手塚に長いものを描かせると火の鳥みたいになっちゃうから一話完結ものにさせる」て言ってたエピソードが大好きなのですが、私それどこで読んだんだっけか…
0投稿日: 2011.12.22
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
ここまで働けるかと。マンガの神様・手塚治虫の連載当時の逸話が泥臭くも迫力あるマンガになっていて面白い。ジョブスの伝記でも思ったけれど、天才は情熱、こだわりの程度が突き抜けているなぁ。連日徹夜の圧倒的な仕事量、その上新しいものや若手のマンガから学ぶ姿勢。脚色があるにしても凄い。
0投稿日: 2011.12.19
powered by ブクログこのマンガが、、の上位はついつい読んでしまう。他人のランキングに乗るのはあまり好きではないのだが、マンガに限ってはこれでほとんど外れがない。このマンガもよかったです。BAKUMANや永井豪のマンガ(タイトル忘れた)といい、漫画家の実は、、のマンガがよいですね。秋田書店周辺に限定したのが、このマンガのよい所だと思いました。談志家元がこよなく愛した手塚治虫。世界一の漫画家、天災手塚治虫。丸が描けなくなった時、談志が「先生にしか描けない丸がある」となぐさめた手塚治虫。感動しながら二度読みました。
1投稿日: 2011.12.18
powered by ブクログ手塚治虫は神ではない。ただ、漫画を愛する一人の人間だった。 常人では到底無理だと思うけど。この仕事の仕方は。 手塚漫画はブラックジャックから入りました。 あの名作の合間にレベルの高い作品を数多くこなしていたとは。 24時間テレビの途中のアニメーション、 初めて動くブラックジャックを見て感動した記憶が。 その制作をしながらも、こんなにも……。
0投稿日: 2011.12.18
powered by ブクログ大変面白かった。手塚治虫作品を読んでいるような気持ちになれる作品。手塚先生そのものが手塚漫画で、だからその裏側のストーリーを聞いても、手塚漫画を感じるのかもしれない。 ドラマティックです。
0投稿日: 2011.12.18
powered by ブクログ熱い! 卒論の合間に読んだので、手塚先生の熱気に背中を押される気分だった。 いつでも好奇心旺盛で、真剣で、常に新しいものを求め続けたアイデアマン、そして努力家の手塚治虫。 往時の彼の姿を知らない世代にとって、当時の彼を知る人物による回想を漫画化した本作は非常に貴重な一冊だ。 今まではなぜこんなに手塚治虫が讃えられているのかはっきりとは分からなかったが、今は、日本一の漫画家であり努力家だった人物は手塚先生ですと力を込めて頷ける。
0投稿日: 2011.12.18
powered by ブクログこのマン1位ということで。 正直BJ関係ないなw 手塚先生のエピソードの壮絶さはこれだけで収まり切らないだろうから、もっと読みたいところ。
0投稿日: 2011.12.16
powered by ブクログ手塚治虫がどんな風にマンガを描いていたのか、その時の空気がよく伝わってくる作品でした。 天才であり努力家だった手塚治虫のリアルな姿を感じられるかと思います。 奇想天外なエピソードばかりで、僕がマンガの編集だったら、身体を壊して辞めていたに違いないと思いました(笑)
0投稿日: 2011.12.16
powered by ブクログ手塚治虫ファンなら良いんじゃない?…って感じ。 僕はブラックジャックと火の鳥しか読んだことがないし、世代も違うしで特にファンではない。だからこの漫画はただの伝記という印象。小学生が読むようなやつ。 内容といいこれが「このマンガがすごい」で一位をとったことといい、手塚治虫を神格化し過ぎてるようにしか見えない。ま、あくまで若い世代の意見ということで。
0投稿日: 2011.12.12
powered by ブクログ(1巻完結です) 「このマンガがすごい!2012」オトコ編の第1位ということで読んでみました。 まぁ、なんでしょう。1位か、、って感じです。 ちょっと、手塚治虫を尊重しすぎている評価かと思います。 マンガの神様だから、評価が高いのかな。。。 マンガ好きな人が評価するから、尊敬の意もあって、1位なんですかね。。。 一般受けはあんまりしないと思います。 正直、マンガとしては、おもしろくないです。 伝記をマンガ化した、図書館とかにありそうなマンガです。 話は、まぁまぁおもしろいですが、 絵が受け付けない。なんか、おじさん向けな絵です。 なんか、読んでいると、 ただの手塚治虫好きな人たちによる、自己満足な作品だなって思ってしまいます。 「このマンガがすごい!2012」オトコ編の第1位ということで期待して読んだので、辛口です。 手塚治虫に興味があって、なんとなく見つけて読むのにはちょうどいいと思いますが、第1位だから読んでみようと読んでみると、ちょっとがっかりします。
0投稿日: 2011.12.11
powered by ブクログ手塚治虫の天才ぶりを改めて分かる大変面白い漫画だった。人格的には本当に破綻しているんだけど、天才ってのは周りを惹きつけてしまう圧倒的な魅力があるんだなあ。辛いんだけど、でもこのまま一緒にやっていたいってのが印象的だった。
2投稿日: 2011.12.09
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
手塚治虫の偉業は没後20年経った現在も色褪せない。むしろ、復刊やアニメ化、異ジャンルとのコラボレーションなどを経て様々な形で姿を変え、今も読者に鮮烈な印象と漫画の力強さを教えてくれる。 漫画の神様と言われた1人の男について、当時の担当編集者、アシスタント、漫画家仲間などの回想をまとめた作品。 特に医療漫画の最高峰「ブラック・ジャック」が描かれていた時代に焦点が当てられている。 全編を通して強く感じるのは「神様」と呼ばれた男のなんと人間臭く、無邪気で屈託のない事か。 メディアでよく目にするベレー帽にチェックのスエードのスーツ、温厚そうな笑顔に垣間見る知的なイメージはこの漫画を読んで一辺に覆された。 神様もひとりの人間であり、ひとりの表現者であった。そして、あの時代の神様とまわりを取り巻く人間の漫画にかける情熱と精神力たるや、誰もがみんな、漫画に命を捧げていたのだ。 この漫画の凄さは、手塚治虫の人間像を数々の印象的なエピソードを使って描いている所。描ききれない逸話やエピソードも沢山あったとは思うが、手塚治虫という人間にほんの少し触れられた気がした。 漫画黎明期にこんなにも熱い、ひとりの男がいて、「漫画の神様」とまで呼ばれている事。その男を影で支えたアシスタントも、今や漫画界の大御所と言われる名だたる漫画家に成長し、その男に時には振り回され、追い立てた担当編集者の努力と根気、そんな数々の男達が今の漫画界を作っている。 この時代の男達の熱い血潮にただただ圧倒されるばかりだ。 漫画は「ナニワ金融道」青木雄二の弟子でもあった吉本浩二が手がけている。雑多な描きこみと独特な迫力の絵柄があの頃の空気感を絶妙に描き出していて、漫画全体の雰囲気もとても良く仕上がっていると感じた。 一読の価値はありだと思う。
0投稿日: 2011.12.04
powered by ブクログ『ブラック・ジャック』連載当時の手塚治虫さんのエピソードを 関係者の回想録という形で紹介した作品。 「マンガの神さま」手塚治虫の、 「神さま」どころではない人間的な凄さと魅力が伝わってきます。 はっきり言って、周囲にとってかなり大変な部分も たくさん持ち合わせていた方だったのだなぁと思う反面、 没後20年以上経っても このような好意的な回想録が出るということに、 やはり周囲から愛された存在だったことを実感しました。 神さまは、人間的な情熱と魅力なくしては 神さまにはなれなかったのでしょうね。
0投稿日: 2011.11.28
powered by ブクログ人間「手塚治虫」に迫るノンフィクション漫画漫画の神様・手塚治虫が、アニメの失敗、劇画ブームの到来に沈み、「ブラックジャック」で再浮上するまでを、当時の編集者・アシスタント・マネージャーなどに取材を重ねて描かれたノンフィクション。第1話がつまらない。時系列的にも最初なわけではないし、なんでこの話を最初に持ってきたのか謎。ただ、やはり手塚治虫という人間は取材対象として面白い人だった。ピーク時は7つもの連載を抱え、締め切りに追われながら、寝ずに毎話3〜4パターンもプロットを提案する手塚治虫の異常なまでの作品への執念は鬼気迫るほど。それはアニメに舞台を移しても変わらず、漫画の締め切りもあるにもかかわらず、リテイクを重ね、どうにか放映にこぎつけるも、完成品を見た手塚の一言は「全部リテイク」だったというからすごい。また、その執念は意外な形でも表れる。どうにも原稿が間に合わず、海外から電話で背景の指定を入れることになった際、手塚は「『ブラックジャック』の3話前、6頁3コマ目の校門をコマの中央やや下に開いた状態で入れてください」と、何の資料も見ずアシスタントに指示。手塚はなんと原稿をすべて暗記していたのだった。神様は、ただの異常に粘着質な天才だったのかもしれない。
0投稿日: 2011.11.27
powered by ブクログ岡田斗司夫氏のニコ生ゼミ11月号ラストで絶賛されていたので(笑)すぐにアマ〇ンで取り寄せ! 確かに、話半分としてもこれは面白いわ(笑)
0投稿日: 2011.11.09
powered by ブクログ手塚治虫がブラックジャックを描いていたころのエピソードを当時の編集者へのインタビューを元に描く漫画。 漫画の神様はただの天才ではなかった。その漫画への情熱は異常なほど。週に何本も連載を抱えている状態がいかに大変なことかが改めてわかる。
0投稿日: 2011.10.23
powered by ブクログチャンピオンの元編集者が手塚治虫について書いたマンガ。ものスゴイ仕事量をこなしていたことが分かる。天才というかマンガ好きというか、能力だけでなく、執念がないとやれないこと。この突き抜けた感じには脱帽。ベレー帽と眼鏡は外向きということにも驚き。
0投稿日: 2011.10.15
powered by ブクログ手塚治虫と共に仕事を夢中でした人々のエピソード満載のマンガ。みんな真剣に仕事に打ち込む姿をみて、熱い気持ちになれる話が満載です。オススメ。
0投稿日: 2011.09.20
powered by ブクログ手塚治虫の天才っぷり(ただの天才じゃなくて想像をはるかに超えた努力家)の一面を知ることのできる一冊。だけど、絵が怖い。
0投稿日: 2011.08.25
powered by ブクログ手塚先生の、漫画に対する情熱は常軌を逸しているようにすら見えてきます。どこまでもどこまでも、本当に漫画が好きだったんだなと。好きだから、とことん追求していくし、文字通り寝食を忘れて漫画に打ち込んでおられたのでしょう。 あくなき探究心とか、尽きない好奇心は、モノを作り出す人間には必要不可欠なもの。 「創作を志す者が、完璧をめざさないでどうするんですか!!」という手塚先生の言葉に背中をどやしつけられたような気持ちになりました。 それにしても、やっぱ手塚治虫、ふつーじゃねえな(笑)
0投稿日: 2011.07.14
powered by ブクログ異常な努力と才能を抜いたらただのダメ男だ! そこまで一旦落としてからマジ異常な努力と才能、と持ち上げる手管! 泥臭い絵柄がまた合う。
0投稿日: 2011.07.12
powered by ブクログ結論、手塚治虫は神。 アメリカ旅行に行く話はほんまに!?って思うくらいとんでもない事をやらかしてて、この人の頭の中はどうなってるんだ!?と思った。 凄いんだけども、周りの人々がかわいそうすぎる…笑 きっとなんにでも興味持って、なんでもやりたがるせいで、締め切りに追われまくってしまったんですね。
0投稿日: 2011.07.12
powered by ブクログ吉本浩二の泥臭い絵が雰囲気とマッチしていて大変良い。 まんがの神というより漫画の鬼といった形容がしっくり来る。 しかしエピソードがいちいち面白いな!
1投稿日: 2011.07.09
