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虹色天気雨
虹色天気雨
大島真寿美/小学館
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総合評価

26件)
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    「たとえば葡萄」から遡って読了 いわゆるシスターフッド物?!だけど、何故だかやっぱり心地良い読後感…好きだなぁ〜 引き続き「ビターシュガー」いって、もう一回「たとえば葡萄」読もうっと

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    投稿日: 2023.07.27
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    友人関係が濃密すぎて疲れそう、と思う私はドライすぎるのでしょうか。 美月をたくさんの大人が見守っている感じはうらやましかったけれど。

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    投稿日: 2022.12.12
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    よくわからなかったです。 途中から読むのに飽きていたから話が?でした。 漢字が多くて、中卒の私にはとても理解できませんでした。 もう少し人生の勉強と漢字の勉強をしてからまた読みます。

    0
    投稿日: 2021.10.04
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    友だちのご主人がいなくなったらそりゃあ大変だけど、なんだかんだと集まりすぎ。 実際は個々に仕事があったりするものだけどそういう背景があんまり書かれていなくて、いい大人が四六時中女子会を開いている気がする。

    0
    投稿日: 2018.02.09
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    女同士の友情、いいなあ。 誰かが結婚したり、子供が出来たりすると、別の人間関係の方が育ってしまって、幼なじみでも、仲良しの仕事の同僚でも疎遠になって行くことも多いけれど… こんな関係はうらやましい。 そして、10才に育った子供が女の子だったから、もう、この女子会に加わっているような感じがするのも面白い。 気になるキャラは三宅ちゃんだ。 オネエやゲイのキャラが、主人公の人間関係に登場する作品は割と多い。 そして、何故か、人情に厚く、面倒見が良かったりする。 だいたい、私はそのキャラクターを、いいな、と思う。 何で、オカマっていいなあ~ってことになるのか、今回考えてみて、ふと思ったんだけど… そういうキャラは、なんだか『おっかさん』みたいな感じがするのだ。 どーんと構えていて頼もしく、自分の子よその子わけへだてなく抱擁する…そういう、大きい女性。 最近、おっかさんって絶滅危惧種なんじゃないかと思う。 みんな、“おっかさん”じゃなくて“ママ”になりたいのだ。 あれ? 脱線。

    0
    投稿日: 2015.04.19
  • テーマは女の友情!

    高校時代からの仲良し女三人組。 2人は独身、1人は既婚子持ち、お話は既婚女性の夫が失踪するところからスタートします。 既婚女性は、夫を探し、やがて、あきらめモードに・・・ あまりお話に変化がなくて、面白みに欠けるかな?という感じがしました。でも、所詮結婚して10年以上たった夫婦なんてこんなもんよね、 それに、女の友情も、こんな感じだな~ と、共感できる部分や、真実味があってよかったです。

    1
    投稿日: 2013.12.04
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    再読 39歳の女友達、市子と奈津とまりの友情を描く 元モデル・奈津の夫が行方不明になった事から急遽奈津の娘・美月を預かる事になった市子。

    0
    投稿日: 2013.11.05
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    学生時代からの女友達3人や彼女達の周囲の人々、それぞれの家庭や恋愛の事情や友情が書かれる。 過去や人間関係の詳細が思い切りよく省かれた潔い文章・展開で、少し戸惑うところもあったが、読みやすかった。 ベッタリ一緒にいなくても、人生の色々な出来事を経ていく自分を、近くでみていてくれる友達の存在は、その存在だけで力をくれる。 私にも長い付き合いの友達がたくさんいるが、それぞれの旦那や恋人よりも長く付き合い、お互いをよく理解し合っている友達がいることを、改めて感謝したくなる…そんな小説だった。

    0
    投稿日: 2013.05.13
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    さらっと読める。 それはいい意味でのさらっと、でもある。 みずみずしい文体と、ひとりひとりのキャラクターのよさ、 清々しい人間関係。どれも五感に気持ちよく届く。 NHKドラマ「ビター・シュガー」を見ていたのでわかりやすかった。 女同士の友情ものは、できた人たちじゃないと成立しない。 この物語に出てくる女性たちは、実にチャーミングで惹かれる。

    0
    投稿日: 2013.03.01
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    ドラマ「ビター・シュガー」の原作ということで挑戦。 正式な続編は2だそうだが、ドラマのテーマの半分はこの一冊に含まれる。 こざっぱりとした文体がすごいテンポで飛び込んできて一気に読了した。とは言え一節一節が限りなく軽いので疲れることもない。 ドラマを見ていたので良かったが、見ていないと人物像のイメージに苦労するかもしれない。 ドラマの良さに原作の貢献が確認できて◎。

    0
    投稿日: 2012.08.26
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    父親が失踪した美月のことを奈津の幼馴染である市子をはじめ、奈津の友人や知人がサポートしていく。運動会のシーン、美月が某テーマパークのポスターガール(言葉があってるか定かでない(汗)に採用されたため、リニューアルオープンイベントに皆で行くシーンが印象的だ。父親がいなくなったことによる暗いイメージを受けることはない。むしろ、逆で、本書に出てくる女性たち(ゲイを含む)は皆精神的に強い。男なんていなくたって生きていけるんじゃないか、そう思わせてくれる。 大島真寿美さんの作品を読んだのはこれが初めてだったのだが、読みやすいテンポだし、女性たちのリアルな会話の描き方が上手だなと思った。僕は喫茶店でバイトしてたことがあるが、接客をしているときに聞こえるあの会話のリズム。男性同士が会話してても生まれないであろう、女性特有の(そうだと僕は信じてる)あの空気感を思い出した。コーヒー一杯で何時間も喋り続けてるなんて、男の僕からしたらちょっとした驚きであった。 本書では市子、奈津、まりの3人の女性の恋愛(または結婚)に対する価値観も読みどころかなと思う。この3人は中学の時からの友達で、いわば互いのことは手に取るようにわかる間柄だ。それと、直接本人から聞いたわけじゃないのに、どこか別のネットワークから情報収集して、その本人を驚かせるなんてシーンもあるのだが、これは女性の情報収集能力の高さ(?)を裏付ける(?)ことになるのではないかしら。ほら、おばさんたちが近所のことなら何でも知っているようなあれよあれ。 登場人物の中で良い味出してるなーと思ったのが三宅ちゃんだ。市子が失恋というか、元夫に関するある事実を知った時に彼(?)彼女(?)が言った言葉を引用する。 「とにかく、市子、まちがえちゃいけないのは、価値観はそれぞれ、ってことだけ。(中略)市子の価値は、市子の価値。あんたの価値が、辻房恵より劣るわけじゃない」 辻房恵って誰よ?って思われた方は本書を読んでいただくとして、この三宅ちゃんの言葉は女性を勇気づけますよね。僕は女性ではないので本当のところどうかわかりませんが、別れた彼氏が別の女性と付き合っているという事実を知るとします。そうすると、振られた自分はまるで「敗者」のようなレッテルを貼られ、なにもかも劣ってるんだ、うわあああああああ、てな感じで自暴自棄に陥る女性いると思うんですが(いるんですかね?いてください)、それは違うよってことですよね。その彼氏の好みがどうのこうのってだけであって、そこに人間の価値というのは含まれていないのよバカタレがっ!ってことだと思います。だから、失恋しても塞ぎ込まないでください。何でも立ちあがれ。どっかのボクサーみたいに。 別に市子は自暴自棄に陥りはしません。むしろ逆で、強い女性なので、引用した以下のことを思っています。 ――こちらもまだ初心者で、いちいち狼狽えたり、おろおろと戸惑うばかりだった頃は、失恋の傷が、ただ無意味な傷のようにしか見えなかったけれど、今では、そこにあるのが傷だけでなく、たくさんの勝ち取ったもの、手の中に思いがけず残ったものなどもまた、傷ついた皮を剥がせば、ちゃんとそこにあると知っている―― 若いときにこうは考えれらないですよね(いや、できるしって方がいたらごめんなさい)。 ベタベタしない女の友情。読んでいて気持ちが良いです。読後感も最高です。女性にはもちろんのこと、男性も読んでみてはいかが?ただし、泣くなよ。

    0
    投稿日: 2012.06.14
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    ピエタに魅せれたので、どうしても他の大島真寿美の本を読みたくなって選んだ作品 30代女性3人の友情を描いた作品 ピエタがよかったので、なんだか琴線には触れなかった

    0
    投稿日: 2012.05.19
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    なんともパワーのある小説だった。ドラマをみていないが、このままの雰囲気で上手にドラマ化すれば、かなりのヒットになるはずだ。 元気な女性はこういう小説が大好物だろう。型にはまらず、幼い心をもち続け、男を思いながらも、女友達に勝るものはなく、仕事問題も男問題も、女友達と超えていく。 形は色々かもしれないが、男性並みに働いている女性の知り合いの多くは、友達付き合いが甚だ良く、そこに一つの支えがあることはセオリーだ。 男は社会全体で徒党組むもので、女性は友人同士で結束するものなのかもしれない。 続きがみたいのは確かだけれど、ちょっと疲れもした。年?私もこの登場人物達と瓜二つ。それがリアル過ぎて、夢見たい気にもなるのだ。 文体に慣れるまで少し読みにくさがあった。余りに口語体で、リアルにキャラを押さえ過ぎているからだろうか。慣れるとスーッという感じだけれども。

    0
    投稿日: 2012.04.03
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    このレビューはネタバレを含みます。

    突然失踪した夫を探しに出た幼馴染・奈津の娘を預かることになった主人公・市子。 奈津は数日後に戻ってくるが夫の行方はわからず。 二人の友人や仕事仲間やらがざわざわしながら日々を過ごす話。 さくさく読めて気軽いお話ではある。 ただ登場人物たちのキャラクタはリアルだけど、社会の中での姿が薄すぎる。 年齢も定かではないが、30代後半くらいか。 仕事はみんなフリーランスということで、仕事の面でも社会との繋がりがなく、 親兄弟も出てこないから友人たちと接している顔以外の表情が見えない。 ベースが友情話ではあるものの、もっと自分自身の問題にかまけるべき年代なのではないかなと。 リアリティが薄い。 元彼がバツイチの友達と付き合ってた~って、 物語のからくりとしては面白いけれども、 ピントがずれているような。 過去の著作では10代前半の子を主人公にすることが多かったからか。 その齟齬がしっくりこなかった。 NHKでドラマ化したようだけれど、確かにドラマの方が軽く楽しめる気がする。

    0
    投稿日: 2012.03.28
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    このレビューはネタバレを含みます。

    NHKのドラマ、「ビターシュガー」の原作者として大島真寿美さんを知りました。この本はその第一章。 口語体が中心のするりと読める文章。仕事合間の移動時間での読書にもかかわらず、一日で読めてしまった。「」(かっこ)で表さない会話が多いことも特徴かな。かっこをつけない会話って、ドラマや映画で風景画を映しながらバックで流れる会話のよう。 結論から言うと、わたしはこのお話が好きだった。それも、かなり。日本版SATCのようという表現はたしかにそうかもしれない。ただそこで繰り広げられる会話や動作にはきっとSATC以上に共感できるはず。なぜならそこには、日本ならではの謙遜や遠慮、社交辞令も、とてもたくさん出てくるから。そして、あんまり(キャリーたちと比べるなら”全然”)おしゃれじゃない主人公たちもすごくいい。 奈津の「疑うことってくたびれるのよ」という台詞には今の自分を照らし合わせたこともあって、すごく共感。でも最後に残るのは、美月という少女のはかなく、でも凛とした美しさ。最後まで、彼女の姿を脳内イメージでつくりあげることができなかった。ということで、間違いなく続きが気になる。日常ってきっとこんなにリアルでうらやましい。

    0
    投稿日: 2011.12.16
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    2011.12.08読了。 友達っていいなって実感した一冊。 こんなふうに歳を重ねても、友達と付き合っていきたいなと。 女にとって人生のパートナーになり得る男性の存在は大事だけど今は離婚も当たり前にあり得るし、ろくでもない男な場合も十分あり得る。 結局のところ長く付き合うのは友達だなと。 読み始めから淡々とした会話が心地よかった。 美月と市子のはじめの会話からツボだったし、ゲイの三宅ちゃんなんて男前すぎて好き。 こんなふうにこどもを育てていけたら素敵だなー、こういう人間関係って素敵だなーって。 もちろん旦那もいるのがベストだけど。 元気もらえた気がする。 応援歌ってあとがきに書かれてたけど、まさに。

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    投稿日: 2011.12.08
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    男と別れて悠々自適マイペースにすごす女市子、旦那が失踪した子持ち女の奈美、夢を追いかける男に惚れた女まり。よくあるアラサー世代のそれぞれの恋愛事情と、それでも相変わらない、友情。 失踪した旦那を探しに行く奈美の娘美月を預かった市子。美月との交流と奈美の旦那探しから、見えてきた、自分とまりの恋愛。恋愛で傷付きもするけど、もうそれだけで生きてるわけじゃないし、それなりに経験もあるし、それでも前向いて生きるしかないしなカンジがリアルだけど、何故か痛くはない、頑張りすぎず、肩肘はらないゆるさで書かれているのがいいカンジ。

    0
    投稿日: 2011.11.20
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    初大島真寿美作品。結構好きかも。 ここがこう!って心に残るような話ではないんだけど、すごく心地よく楽しく読めた1冊でした。他の作品も読んでみたい。 大人の女子の友情や恋愛を描いた話。登場人物がみんな普通…いや、普通ではないか。みんな結構キャラ濃いし。でも「女の浮気は本能だ!」みたいな考えの持ち主とか、なんか浮世離れしたぶっとんでる人がいなくて、みんな常識的でまっとうな大人だから気持ち良く読めました。常識的なんて言っても私目線だけど。なので私には合っていたようです。 いろんな経験をして大人になったから強くもあり、脆くもある。 でもそれはみんな一緒だから、頑張れるのかな。 日常の些細な出来事や言葉に励まされて生きてるのかもしれない。

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    投稿日: 2011.10.31
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    嫁さんに、何か読みたい本は?と聞いたら、この前から始まったNHKの「よる☆ドラ」の原作なんだけど、『ビターシュガー』を買って来て~、ついでだから、これ続編らしいから最初のお話も、ってことで買って来た。帯の写真を見ながら、この3人の誰が誰の役でって、あまり無い夫婦の会話に一役買うわけですわ。 まあ、それはそれでいいんだけれど…。 幼馴染みのアラフォー、奈津と市子とまり。ある日、奈津の夫が失踪したことから始まるお話しは、夫の行方を捜す奈津と、その間、子どもの美月を預かる市子の生活を中心に、彼女らとそれを取り巻く人々の心理と行動がこれでもかと語られる。 『すでに…何度も繰り返してきた』出来事に対し、これまで『嫌になるくらい経験し』『それがどういうことなのか…理解できるようになってしまった』年齢で、それでも、成り行きの中で心や行動は動いていく。 なかなか複雑なんだけど、『言っても詮無い話』を諄々と語られているようで、私には何となくピンと来ませんでした。

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    投稿日: 2011.10.30
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    久々に、他の作品もよみたいと思った出会い。初めて読んだ著者で、最初の一文がだらだらと長いことに抵抗があったけど、読み進めるにつれ気にならなくなり。まあ、よくあるタイプの小説といえばそうかもしれないが、引き込まれたかな。年齢もあるかも、だけど(笑)

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    投稿日: 2011.10.23
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    NHKでのドラマ化。女性3人の友情や生き方を書いたストーリー。以前読んだ時によかったなと思ったことだけを覚えていたのですが、今回はあまりすっきりせず。でも続きが気になってスラスラと読めました。

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    投稿日: 2011.10.20
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    http://sgk.me/fwvaIP 女性たちの友情を描いた名作小説です。 こんな素晴らしい友だちに囲まれていたい!と思った作品でした。

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    投稿日: 2011.10.13
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    NHKよる☆ドラ「ビターシュガー」の原作本「虹色天気雨」読了。なるほど、これがドラマになると面白そう。強い(?)女性の3人の友情が会話中心にテンポ良く展開していく。美月ちゃんも可愛いらしい。男性って…。 これに @masakoimai 先生がどんな味付けをするのかも楽しみ(^^)

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    投稿日: 2011.10.07
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    訳あって再読。 10歳の美月の子供っぽさと大人っぽさの微妙な混じり具合の描写が絶妙。 なんだか色んな部分が足りない大人がわんさわんさと集まって、わいわいがやがやあーだこーだと暮らしている雰囲気があきれるほど楽しそうでうらやましいわ。 ビターシュガーの帯にも書かせてもらったけど、私も混じりたいぞー!

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    投稿日: 2011.09.18
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    この著者の本を読むのは初めて。なんかもっとエキセントリックな、不思議ちゃん的なものを勝手に想像して敬遠していたのだけれど、そんなことはまったくなくて、すごくよかった。好きな作家かも。(文章は妙に一文が長くて癖があると思うけれども)。基本的に登場人物がみんな常識的な大人であることがとても気に入った。好きな生き方をしているけれども、ちゃんとしている。別にそんなつもりはなくても、思いやりのある、いい人たち。こういう人になりたいとすら思ったり。それぞれの日々のできごとや思いが丁寧にすくわれている感じがよくて。新年に、「年が改まったからといって何がめでたいわけでもないってことは誰しもが思い、だけど、それでも、おめでとうと言葉を交わし合うのは、励まし合うのにちょっと似ているのかもしれない」っていうのが、すごくよかったな。ちょっと新年のおめでとうが好きになる。友人の旦那の失踪という事件が、のんびり淡々としてはいるけれどもちょっとミステリっぽくて読ませるし。(辻房江の秘密?についてはわたしは全然気づかなかくて、主人公と一緒に「なるほどなるほど」と思った。旦那の失踪の原因もあと味が悪いものじゃなくてよかった。)

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    投稿日: 2010.09.06
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    登場人物が沢山でてくるのに、 “あれ?これ誰だっけ?” って混乱することなく読めたことにびっくりしました。 それぐらい、 それぞれのキャラが 個性的で魅力的なんです♪ やはり人物描写が上手い作家さんの本は面白いですよ☆ おすすめな作品でございます(笑)

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    投稿日: 2009.11.29