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カンピオーネ! III はじまりの物語
カンピオーネ! III はじまりの物語
丈月城、シコルスキー/集英社
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総合評価

12件)
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    はじまりのものがたり。 史実に明るくない私でも、読み進めていくうちに興味を持ち、調べ始めるレベルにはそそられました。

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    投稿日: 2022.09.28
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    3巻になって始まりの物語が示される物語構成ってラノベ界隈だと珍しい部類に入る気がする。 内容はいかにして普通の少年だった草薙護堂がカンピオーネになったのかというものなんだけど、カンピオーネになる前の彼の言動が改めて描かれたことで、やはり護堂って色々な意味で普通じゃなかったんだなと思い直すことが出来た 中学生にして酒の飲み比べが出来たり、単身イタリアに行くこともなんとかなるかと思えていたりとかなり普通の枠には収まらない性質を持っていることが判る。更にはまつろわぬ神が起こす惨状を前にしても義侠心から怯まず立ち向かう覚悟を決められる エリカが言うようにとびっきりの愚か者でありながら類まれな奇跡をその手に掴む天運を持っているからこそ、カンピオーネという人智を超越した存在に草薙護堂は到達できたのだと納得できる内容だった ただ、作者が後書きで述べているようにまだ護堂が普通の少年だった時代の話だから、1・2巻のような破天荒な展開は少ないしお色気展開もそれほど無いのは残念だったかも

    0
    投稿日: 2018.05.27
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    4巻を読む気になったので、感想を。 というより覚書を。 アニメの1話相当。 確か、草薙くんの人柄や能力を見込んで 最初の打倒した神様は、負けてくれたんだったような。 まあそうよね。だってほいほい倒されたなら それ神様じゃないし。 神様とか、関係なく心の距離を縮めたのに いざ荒ぶるとなったら、一緒に遊んだ子供 だろうがなんだろうが街だろうがぶっ壊す神様。 草薙くんは怒るけど…きっと悲しいのは 神様も同じくで、切ないからこそ倒されてくれた。 どうあがいても神様が間違ってると人間が 感じようとも、勝てない神力神威。 それに人間が抗うなら、神にも神意があり 人への愛情があり…人の強い意志と響き合った 時に、戦う資格が出来る。 そこらへんがちゃんと書かれてて納得しました。 恋愛については…のーこめんと。 このたらしやろー、と言っておきます。はい。

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    投稿日: 2017.07.17
  • 護堂カンピオーネへの物語

    3巻目でようやく護堂がカンピオーネになったエピソード編です。 1,2巻が唐突にストーリーが進み後の巻でカンピオーネになった際の話が読めるのは面白いのでよかったと思います。 アニメだとこの3巻目からスタートしていますがかなり割愛しているので、原作でしっかり描かれている本巻を読むと 展開がよくわかると思います。

    1
    投稿日: 2015.01.14
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    ラノベ勉強。 神様がたくさんでてくる。まぁ、楽しいかな。やはりテンポが軽すぎる気がするけど…ラノベのテンポに慣れないときついか。 NGな部分もそれほどでもなかったような…

    0
    投稿日: 2013.11.30
  • ウルスラグナとの対決、エリカとの出合い

    護堂がカンピオーネになるまでの物語です。 ひょんなことからイタリアに旅行することになった護堂が、ウルスラグナ、そしてまつろわぬ神を追跡中のエリカと出合い、旅をします。二人は道中で徐々に打ち解け、最後には二人で神に立ち向かいます。権能をもたない素の護堂がどうやってウルスラグナを倒したのかも描かれていますが、なるほどという経緯で、カンピオーネとエリカ達魔術師との違いもよく分かるようになっています 本巻でも、まつろわぬ神の驚異と人間の感覚とのずれっぷりが本巻でも描かれ、楽しいです。気に入らないから島を沈めるとか無茶苦茶です。ウルスラグナもなじみの無い神ですが、主人公の権能にふさわしく格好良く描かれてます。エリカとの出合いやその後の掛け合いもとてもいいです。 一巻の感じだと、本巻の内容はあらかじめ考えてあったようですが、シリーズの流れとしてもいいタイミングで入れ込んできていると思います。作者はこれが初めてのシリーズのはずなんですが、新人とは思えない筆力や構成のうまさで感心します おもしろいです

    3
    投稿日: 2013.10.23
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    始まりの物語。 アニメだとこれが最初でしたよね。しかしまぁ、確かに普通の人間じゃ勝てる気がしませんわ。

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    投稿日: 2013.05.01
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    今回は「メルカルト」「ウルスラグナ」。 神は様々な性質を持ち得るってところが新しい発見。 メルカルト(バアル)はウガリット神話で重要視されている人物で嵐と慈雨の神。 ウルスラグナはゾロアスター教において崇拝される英雄神で、変身にたけた勝利の神。 勉強したのは、自分は先見の明がある賢者プロメテウスではなく、行動した後で後悔する愚者エピメテウスだなって思う。周りを見渡すと、自分や会社の将来を考えて行動している素敵な人が多いのに自分はなんてダメなんやろうって。そんな自分のことを「エピメテウスの落とし子」っていうらしい。

    0
    投稿日: 2012.09.08
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    護堂がどのように神を殺してカンピオーネになったのか、という過去のお話。 神を殺す前と後とでエリカの態度が全然違うのが新鮮で面白い。 1巻で登場したあのキャラが最後に出てきますが、今後どのように絡んでくるのか気になるところ。

    0
    投稿日: 2012.07.31
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    このレビューはネタバレを含みます。

    基本的に誠実な少年が神と神の力を覆す話。3冊目。 ここでやっと語られる、初めての神殺しの話。 その割には、わりといつものカンピオーネ。 敵を知り、その敵の知識をもって敵を倒す。 十分に面白かったが、1、2巻で引っ張った形になってしまったもので、もう少し無茶な奇跡が欲しかった気もする。 ちゃんと積み重ねるのがスタイルなものでか、もうひとつカッ飛ばない。 基本的にはかなり面白いシリーズだと思う。 護堂が自分のやりたいこと、目的を持つようになると、もっと応援しやすくなるとは思うのだが、それもうこのシリーズが終わる時ということになってしまうのだろうか。 うまく両立できると、素晴らしいのだけれど。

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    投稿日: 2012.04.16
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    最強の王がレベル1だった頃の話。いや、それより前か。ツンツンエリカが新鮮。そのお陰でデレた時の破壊力がよかった。でも1,2巻のデレ度合いではなかったからこの後でどうなったかが気になるところ。護堂くんはカンピオーネになってもなる前でも真っ直ぐでいいねぇ。

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    投稿日: 2010.12.28
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    この巻は草薙護堂がどうやって神を殺したのかという始まりの物語です。 この巻で初めてエリカと会ったときは友好的ではなく険悪な雰囲気だったんですね~、この巻ではまだ完璧にデレないんでどうやって今の感じになったのか気になりますが、そこはまたいつかでることを期待してます。 護堂とエリカとウルスラグナが中心の話で何故護堂が神を殺せたのかわかりましたね、運もすごくありましたが護堂だから殺せたんだと思います。 そして過去編が終わって最後にアテナが再登場!次の巻でどう絡んでくるのか楽しみです。

    0
    投稿日: 2010.01.26