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機巧少女は傷つかない 16 下 Facing "Machine doll II"
機巧少女は傷つかない 16 下 Facing "Machine doll II"
海冬レイジ、るろお/KADOKAWA
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総合評価

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    『機巧少女は傷つかない』第17巻・最終章下巻。 遂に顕現した<神性機巧(マシンドール)>。その姿は失われた雷真の相棒・夜々そのものであった。エドマンドや土門綺羅でさえ制御出来ない<神性機巧>の人知を超えた力によって、地上は破滅の危機に瀕する。人類の滅亡を食い止めるため、何よりも最愛の相棒・夜々を取り戻すため、"あらゆる力"を借りて、雷真は<神性機巧>のもとへと向かう。果たして物語の結末は―――。 兄・天全との戦いで覚醒し、まさに"最強"となった雷真くんの無双街道まっしぐら!そして、ラストバトルの相棒が、夜々でもいろりでもなく、まさか小紫になるとは・・・いやはや、これは全く想像できなかった。 ラストの<神性機巧>と対峙するシーンは、もうちょっとバトルしても良かったんじゃないかなぁ。(RPGで、ラストバトルと思っていたらイベント戦だったような肩透かし感。)満を持して登場したのに、なんか存在感が薄くて、「結局、<神性機巧>ってなんだったんだろうね」って感じになってしまった。夜々の復活(新生)に繋がるところは、もうちょっと丁寧に描いた方が良かったんじゃないかなーと思ったり。 個人的に、魔書レメゲトンに封じられている悪魔・アスタロトと、<金薔薇>アストリッドとの関係が面白かった。さらっと過ぎてしまうシーンなんだけど、なかなかゾッとする内容で、本書で一番印象に残るものとなった。 さてさて、『機巧少女は傷つかない』、これにて完結。王道的な分かり易いノリでありながら、設定を活かされたしっかりとした展開が繰り広げられ、楽しく通読することが出来た。残念だったのは、「このキャラが登場してくれると嬉しい!」と思えるような"推しキャラ"が出来なかったことか。 約1年2か月、楽しい時間に感謝を。

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    投稿日: 2026.02.23
  • 作品の熱量

    在るべき形にする為に相当の熱量を注いだ作品だというのは結果として無理矢理感を抑え込めていない感があったりするものだがこの作品には極めてナチュラルなラストであったと思う。 しょせん…と思い手に取ったが良い作品だった

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    投稿日: 2021.05.29
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    一巻からの色んな出来事から成長して変わったこともあったけど本質は変わらず魅力的なキャラクターであり続けた最高のラストだった。

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    投稿日: 2021.05.18
  • まさに快進劇!爽快な最終巻

    前巻で最大の目的であった天全との決着がついたが変わりに相棒の夜々がえらいことになって、さらに神性機工の脅威にさらされる学園。 絶望的かと思われた状況でも雷真の仲間が失意の雷真を引き上げ、彼を中心に反撃の狼煙が上がります。 雷真が共に戦ってきた仲間がいいところで大活躍を見せ、格上を相手に困難をぶち破っていくところが気持ちいいですねw 神性機巧の所にどうやって向かうのか、神とまで言われたその存在をどうやって攻略するのかがキモの巻で今まで培ってきた絆の最終巻でしたw 読後感も最高で雷真の世界はこれからも続いていくのだと感じさせてくれるラストで是非オススメしたい作品でしたw

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    投稿日: 2017.10.15
  • 悪くない終わり方

    雷真のその後とか・・・ 復活した妹の心中とか・・・ 気になる要素はたくさん残りましたが、 物語の本筋がきれいに終わった。 そんな感じがします。

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    投稿日: 2017.08.27