
総合評価
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powered by ブクログ『機巧少女は傷つかない』第14巻。 霊薬<レーテの水>を得るため、学院長ラザフォードとの約束どおり<要石>を得た雷真。学院長との交渉に臨む雷真を待ち受けていたのは"結社"幹部の一人、<黒薔薇>だった。彼女との会話で、他の"魔女"が襲撃され脱落しても<黒薔薇>は関知しないことが分かった雷真は、シャル・アンリのブリュー姉妹と日輪の背後にいる"魔女"を倒し、その支配から解放することを決意する。 アリスらの協力を得て両面作戦を決行する雷真。日輪を支配する"魔女"<紫薔薇>、それは彼女の祖母である"いざなぎ流"の現当主、土門綺羅であった。綺羅の圧倒的な力と対峙していた雷真だが、予想し得ない人物から背後を刺され―――。 両面作戦のもう一方、自身を支配しようとする<白薔薇>のグローリアと対峙するシャル。彼女の前に立ちはだかったのは、<精霊女王>として覚醒し、グローリアの操り人形と化した妹・アンリであった―――。 どんなに負傷しても、そのエピソード中に復活して解決してしまう無敵の雷真くんだが、今回はそのままお休み。彼に代わってメインを張ったのはシャル・・・というか、妹アンリとの姉妹対決、父エドガーの参戦、グローリアの正体(と因縁)、物語の結末を考えると、今回は「ブリュー伯爵家の回」と言っても良さそう。ちなみに、グローリアの正体が明かされた際、誰のことかすぐに分からなかった・・・。(ページを見返したらちゃんと出てきてた。) マグナスが雷真の兄、赤羽天全であることが明らかになり(本当にそのまま天全だったことに少々驚いている。「マグナス=天全ではなかった!」という方が予想どおりだったかも。いや、もしかしたらまだ裏があるかも・・・。)、次巻では、<戦隊(スコードロン)>の秘密、マグナス=天全の目的、赤羽家が壊滅した事件の真相等が明かされる模様。物語は、いよいよラストスパートに入る。
0投稿日: 2025.11.30
powered by ブクログ雷真があまり描写されないぶん2人の心情にスポットライトが当てられていて特にアンリの方が改めて好感を持てるようなシーンがあって良いなと思った。
0投稿日: 2021.04.29非常に長い一日
夜会も後残すところ二日に。 次の夜会が始まる前に魔女を二人倒すとか言う無茶なことを言い出す雷真。 作戦が動き始めるもやはり一筋縄にはいかなくて~っと言う巻。 注目は表紙の二人で片や家族に翻弄され、もう一方は家族との絆に悩む感じです。 何といってもブリュー一家と学院の仲間達の絆が素晴らしくいいものを見せてもらいましたw 雷真の方は赤羽家事件についての絡みのようで次巻に引きを残す形に。 段々と決着がついていくのでますます目が離せないですねw
1投稿日: 2015.11.01
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
めずらしく主人公活躍しない回 でも恒例の死にかけ VS超強化アンリ アンリ一人を取り戻そうと集まる仲間たち 正気を取り戻したアンリがその事実におびえ籠る、しかしその殻を脱し自らの意志で生き方を選択した その姿はカッコいいと思った 銀薔薇死す その正体はシャル父を想う昔馴染みだった かつての想い人の手で殺されることを望んだのは呪いかそれとも…… あとおばあちゃん元気ですね ラスト近いのでチート級がゴロゴロ 日輪は何を吹き込まれ凶行に走ったのか あの日の真実がついに語られるのか これは次回のお楽しみ
0投稿日: 2015.08.05夜会の行方は?
今回は、夜会は進まず、薔薇との戦いがメインです。 また、いつもは戦いの中心には雷真がいますが、今回の中心は……(それは読んでご確認ください!) 自分たちの欲のためにはどんな手段も選ばない薔薇との戦いは相変わらず壮絶で、どうやってこの危機を乗り越えるのだろうと、毎回ハラハラします。 また、思わぬ人物の裏切りもあり。 そして、いよいよマグナスの秘密にも迫り。 裏切りの理由と行方は? 赤羽一門に下った惨劇の、マグナスの、赤羽天全の秘密と目的とは? 夜々は助かるのか? 次も期待して待ってます。 ところで、完全に前巻からの続きです。 前巻を忘れてしまった場合は、軽くおさらいしてから読むのをおすすめします。
1投稿日: 2014.12.03
