
総合評価
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powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
世間的に怪しい仕事のカラクリとその実態に迫るべく渾身の体当たりレポート12編。 基本は、2パターン。主流は身分を偽って話を聞く、または最初から取材だと断って話を聞く。もちろんどちらも、本名は明かさない。 中でも出色なのは「幽霊(ゴースト)ライター」編。この回は身分を偽ってのコンタクトだったが、仮の身分設定で少し躓く。現在失業中で別居中の妻とよりを戻すためのラブレターを頼むという体で依頼するも、同じ文筆業という相手を侮っていた。想像以上に、気が回る出来るヤツだと気づいたのだ。この辺のやりとりが面白く、さらに筆者の書いた手紙文面(もちろん、わざとたどたどしく書いたもの)と推敲した後の手紙文面が掲載されているが、やはりプロの仕事は一味違う。 この素材だけで、一本小説が書けそうな面白い内容でした。
2投稿日: 2025.12.20
powered by ブクログ怪しいどころか、ほとんど”アウト”なお仕事。就職初日の昼休みで会社を辞めたライターによる、裏稼業の実話。裏の人へのインタビューによるものが多く、生々しい実話が書き綴られている。だます側からもだまされる側からも受け取れるメッセージとしては「欲望は推進力になるけど、キリがないから気を付けろ」ってことでしょうか。分相応ってのは大事ですね。節制、節制、、、。
0投稿日: 2017.11.19
powered by ブクログ表に出てこない裏の仕事のルポ。軽快な文章ではあるが、かなり危ない取材をしている。悪徳探偵、予想屋、ゴーストライター等々。それぞれの仕事に、それぞれの人生がある。
0投稿日: 2017.06.27
powered by ブクログいかにも怪しげー、なお仕事のルポ。 関係者に話を聞いたり、自ら「怪しげな商売(?)」に手を染めてみたり。 世の中、聞いたこともないような職業(?)があるものだ。 ギャンブル関係やや多めか。
0投稿日: 2013.10.17
powered by ブクログこの人の書く文章は着目点がいいんだけどね ま、小説でそっち系の描写をしっかりやってる場合があるけど 実際にもそうなのねぇ? と思われる内容なので、そんなに驚きではない ただ、文章の内容は読んでて面白い
0投稿日: 2013.07.20
powered by ブクログ自分が取材をする著者の立場だったら、という想像をしては思わず逃げ出したいような気分に何度となくなりながら面白く読んだ。 Nifty-SERVE (と思われる) 全盛期の掲示板商売の話は結局今のスパムと大して変わらないんだなあという印象で妙に納得してしまった。 (HPって記述が懐かしい。分かる人、少ないだろうなあ。) 他の章も面白い。ぼろい商売はあっても、本当に楽な商売ってのはないんだろうなあと改めて思った。
0投稿日: 2012.04.28
powered by ブクログいろいろと怪しい仕事に自ら飛び込んで調査してはいるが、ちょっと物足りない。逆にそれが真実なのかもしれないが。
0投稿日: 2012.03.24
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
作者がいろいろな裏稼業の男たちに話を聞いていくインタビュー集。 カギ師が一番興味深かった。 裏稼業の女っていうのも知りたいけど、ないかな。
0投稿日: 2012.02.20
powered by ブクログギャンブルに興味のない私には、ギャンブル系の話は分かりづらかった。一番興味があったのは、お寺の売買かな。やっぱり、知らない世界は多い。
0投稿日: 2011.12.10
powered by ブクログ億のお金を動かすブローカー僧侶がいるだなんて! にわかには信じられません。一部の例外だけだと信じたいです。。。
0投稿日: 2011.10.15
powered by ブクログ世の中にはいろんな仕事があるんだなー。興信所、競馬の予想屋、カギ師、野球賭博師、お寺の売買・・・・。僕には出来ないけど。裏の仕事が、必ず儲かるってわけでもないみたいだし。
0投稿日: 2010.11.14
powered by ブクログタイトル通りフツーではないお仕事で稼ぐ人たちへのインタビューをまとめた本。 普段かすりもしない世界だけに興味はわく。 鍵師みたいなその道のプロから、それ犯罪だろ、あるいはスレスレの職業まで、色々あるけど、皆、自分の頭で生きていってると感じたこと。 サラリーマンとは、なんか、こうバイタリティが違うというか。 たまに、ゆるい人も入ってるけど。
0投稿日: 2010.04.29
powered by ブクログ★☆☆ 自分の知らない世界を覗ける本! 怪しいお仕事の本。笑 最近話題になっている、詐欺系のお仕事がいっぱい。 自分の知らない世界を覗くのは、とっても面白いし、勉強になる。 お仕事の内容の紹介だけじゃなくて、その人の人生も追う本になっているから 生き方についても考えました。 (2008.07メモ→2010.04ブクログ)
0投稿日: 2010.04.15
powered by ブクログ法律スレスレ、もしくは完全にアウトな領域で仕事をする人たちを取材したもの。私たちは普通の環境で育っているため、こうしたアウトローな人たちの話が聞けるというのは面白い。凡人なら誰しもが抱える下心をウマく突いて金にする。ある意味新たなビジネスチャンスを考えるのに参考になるかもしれません。もっとも人から完全に良心を捨ててやっていくことはできないでしょうが。
0投稿日: 2010.03.24
powered by ブクログ危ないお仕事! を読んだときに 「危ないというより怪しい…」と思ったのだが、やっぱり危なかったんだ。 こちらはさすがにインタビューがメインなので、確かに単純な危険性は低いかも知れないが、影をさすような直接的でない危険を感じる。 話が その道の専門的な話ばかりな上に時代的にもちょっと…な感じ。 今頃読んだ自分を反省
0投稿日: 2008.09.10
powered by ブクログ全体的に賭博師というか、ギャンブル要素が強い仕事ばっかりで、うちはギャンブル面に興味が全くないので、つまんなかったです。競馬予想会社とか野球賭博師とかポーカー賭博屋とか・・うーん。でも、悪徳興信所や幽霊ライターなどといったお仕事も紹介。この幽霊ライターっていうのは話を聞くだけではなく、北尾が幽霊ライターの実力を見てやろう!なんて思惑しつつ接近してて面白い。他にも、北尾が「夫婦の営み、見ます」という三行広告を出して、その反応を見るという企画のリポートもあって、なかなか良かった。そんな広告も出せれるのか、という驚きと、広告への反応がけっこうあるっていうことに衝撃。いやー世の中知らないことばっかです。
0投稿日: 2008.03.18
powered by ブクログ北尾トロの怪しいお仕事!を読みました。危ないお仕事!の前作で、この本が気に入ったので読んでみました。読んだ感想としては、着眼点やレポートはそれなりに面白かったのですが、踏み込みが足りないなあ、と感じました。取材した相手は自分とは全く違う世界の人だ、という感覚がそこかしこにあって、危ないお仕事!のように取材した相手の立場での記事になっていませんでした。書かれたのは10年前のパソコン通信の時代なので、現在のインターネットが普及している状況とはまた違った前提で取材されているということも違和感を感じる理由の一つだと思いますが。
0投稿日: 2007.09.05
powered by ブクログ世の中には、私の知らない仕事がたくさんある。ギャンブルとか、やくざとかが私の人生において皆無だからリアルな出来事として読めなかった。 ネットの書き込み人は、ネットの書き込みとか見つけるけど100?嘘だと思っていたので実際に掲示板を通じて売買が行なわれていて、会社が成り立っているなんて意外だった。
0投稿日: 2007.07.16
