
総合評価
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powered by ブクログススキの探偵シリーズ第3弾。3作目で著者の筆が乗ってきているように思う。主人公の俺の描き方もぐっと力が入っているし、物語全体の情緒というか思い入れがいい感じ。
0投稿日: 2025.11.10
powered by ブクログすすきの探偵シリーズの第3段。今までと同じようなちょっとコメディ要素のあるハードボイルド。これまでのシリーズと同じような雰囲気はそのままで、それは楽しいのだが、ストーリーはこれまでの仁作と比べるとちょっと物足りなかった。果たして作者は本当にこの結末を最初から考えていたのだろうかとも思ってしまうが、流石にそれは考えすぎだろうか。
4投稿日: 2025.09.21
powered by ブクログ初東直己。ススキノ探偵シリーズも初めて読んだ。「俺」やキャラクターのボケた主人公目線の掛け合いが面白く、そこだけ少し森見登美彦を感じた。中学生の陰惨な殺され方、犯人たちの歪な行為とか絶対に映画化出来なさそうだなと思っていたら、この第3作目を飛ばして第4作目の『探偵はひとりぼっち』が映画化されていたことを知って少し面白かった。トリック!ミステリ!綺麗な伏線回収!という風ではないし、いくつかの要素と謎がなんとなく繋がっていてなるほどこの人怪しいよね、って感じのテイストなんだけど、面白かった。ハッピーエンド風になっているけど、友達惨殺された翔一少年のメンタルが置いてけぼりだった…あと「俺」が「俺は小学生以来、ずっと成績優秀だった」とか言い出して、探偵は頭いいのか…って驚いた。 90年代の小説だから仕方ないけど、女性キャラクターの容姿についての描写がくどくて、やっぱり自分はファム・ファタール的な登場人物(の描き方)って好きじゃないなと。探偵といい感じになりそうな雰囲気も古いなと思った。でもマイノリティが受ける差別や偏見についても切り込んでいてその点は良かった
0投稿日: 2024.10.01
powered by ブクログ札幌ススキノ「俺」シリーズの第3弾。 なんだかヤクザな世界って体が丈夫でないと大変なんだな。肉弾戦も多いし…。 教師と警察とヤクザが非常に良く合うジャンルのお話でした。 しかし、ダメな人間が親になっちゃうと子に連鎖するから社会全体としては本当に良くない。子供も可哀そう。 やっとこのシリーズの文体にも慣れて、この本は楽しく読み通すことができました。 純粋な旅行者としてはススキノに近づきたくなくなるけどね(笑)
0投稿日: 2024.09.16
powered by ブクログススキノ探偵シリーズその4。 これまた面白かった。少年を助けようとする登場人物たちの熱意と必死さに、読んでいて胸が熱くなる。 ややおどろおどろしいところもあるので、好き嫌いはあるかも。
0投稿日: 2024.08.17
powered by ブクログシリーズ3作目。 教師って変態が多いのかな(笑) 春子さんかわいい。 個人的にはこのシリーズはどんどん読みやすくなっている。
10投稿日: 2021.05.06
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
シリーズの長編3作目。 「言葉のレベルを設定したのはあんただよ」とか、近年SNS等で有名人にチンケなクリシェで悪絡みする連中に対してなんかも使えそうで、今の世の中に投げかけても違和感のない言葉が多く見られる。先見の明がすさまじくないか。 裏表紙のあらすじに「変質者による犯行か」とあり、前作まではその類の人間は結局犯人ではなかったからそろそろこの線で来るかもなと思ったら想像を超える狂った世界がそこにあり、これは映画化の際に本作がスルーされるのも当然だろうと思った。 作中で同性を含めた複数人から美人という評価を受けている晴子は実写化するなら誰だろうか。 少し前ならちょっとキャピキャピした感じを出せる人というところで黒谷友香のイメージなんだけど、今なら山本美月とか中村アンあたり?
1投稿日: 2020.10.19
powered by ブクログ2020年8月8日読了。 探偵シリーズ。 手稲の高校生が惨殺される。 一緒にいた学生が行方不明になり、担任の教師から探偵に捜索の依頼があった。 シリーズ何作目かわからないが、可もなく不可もない出来。 小説としては面白いのだが、文中の描写が気持ち悪すぎる。 暇つぶしにどうぞ的な小説です。
0投稿日: 2020.08.09
powered by ブクログ探偵だって恋をする。 これまでとテイストが違って、事件の質も背景も陰惨なものがあるのでちょっと戸惑いがあるかも。それでもシリーズの本質は変わらず、”俺”が周囲を巻き込みながら頑張っているので楽しめる。今回は桐原の意外な一面もあり、そうした脇役の味付けも本シリーズの魅力の一つ。春子の今後の活躍に期待。
0投稿日: 2019.01.09
powered by ブクログ元上司が貸してくれた。 小説なので、一息に読めたが、 内容的に読後感が悪かった。 確かに主人公のキャラクターなどは面白いので、 第一作から読むと印象が変わるのかもしれないが、 話の内容は好みではなかった。 [more] 内容(「BOOK」データベースより) 学校では問題児扱いだが映画が大好きな中学生、翔一と知り合い意気投合した(俺)。ところが、翔一の親友が惨殺死体で発見され、一緒にいたはずの彼も行方不明となってしまった。変質者による誘拐か?暴力団がらみなのか?それとも、学校をも巻きこんだ障害者施設反対運動に関係があるのか?担任の教師、春子に翔一の捜索を依頼された(俺)は、彼の姿を探してススキノを疾走する!新感覚ハードボイルド長篇第三作。
0投稿日: 2018.10.12
powered by ブクログしばらく疎遠だった「探偵はバーにいる」シリーズを再開。この第4弾、いまのところ最高傑作!先週末、ハイボール片手に一気読み。あまりのスピードで読んだため(あと酔ってたため)、今一度ざっと反芻して現在に至ります。探偵モノというよりホラーに近い。「俺」の沸点の低さとアクションシーンの疾走感に大喜びするとともに、ヤクザ桐原、刑事種谷、教師春子と、脇役の存在感の凄さに感心。これは早く次作が読みたいぞ!家に置いてあったかなあ。。。
0投稿日: 2018.10.06
powered by ブクログススキノの<探偵>シリーズの魅力は、もう語るところがないほど語りつくされている。 <探偵>と言ってはいるが、私立探偵でもなんでもない。 うさんくさいモメごとやトラブルを、依頼があれば片付ける便利屋のようなものだ(その中には麻の葉っぱを売る商売なんてものも入っている)。 自堕落ではあるが、いざ事件に顔を突っ込むと、俄然、頭の回転が速くなる。 そして、強さもハンパない。 盟友の高田とともに、チンピラだろうが、ヤクザだろうが相手にして、大立ち回りを繰り広げる。 この作品では、最後の最後の暗闘で、かなりボコボコにされてしまったのだが。 この作家さんの作品(探偵、畝原シリーズでもそうだが)では、得体のしれない人間や、さまざまな欲が顔に張り付いているような輩がよく登場する。 その所業は何とも気持ち悪く、不気味だ。 だからこそ、スリリングな展開がより引き立つのだろう。 この男、自堕落ではあるが、それなりに生きることの矜持を持つ。 例えば、ボコボコにされながらも、「ここで諦めたら、俺は、世界中の全ての人間に、顔向けができない男になる。他人がどう思おうと関係ないが、俺は俺なりにきちんと生きてきた。ここで諦めたら、俺はもう、死ぬまできちんと生きられない」と、立ち上がっていく。 これがこの男の魅力のひとつになっている。 そして、もう一つの魅力が、猥雑で剣呑なススキノの裏社会だ。 東京ならば、新宿が思い浮かぶが、ススキノは独特の匂いがする。 ススキノの<探偵>には名前がない。 <俺>の一人称で物語は展開していく。 このシリーズを読むといつも、ビル・プロンジーニの「名無しの探偵」シリーズを思い出す。 アレも大好きだなぁ。 もう一度、読んでみようか。
0投稿日: 2018.06.29
powered by ブクログ学校では問題児扱いだが映画が大好きな中学生、翔一と知り合い意気投合した(俺)。ところが、翔一の親友が惨殺死体で発見され、一緒にいたはずの彼も行方不明となってしまった。変質者による誘拐か?暴力団がらみなのか?それとも、学校をも巻きこんだ障害者施設反対運動に関係があるのか?担任の教師、春子に翔一の捜索を依頼された(俺)は、彼の姿を探してススキノを疾走する!
0投稿日: 2018.06.25
powered by ブクログ東直己さんのススキノ探偵シリーズ「消えた少年」読了。ある日、突然現れた美女『安西』。教え子の少年を探してほしいとの依頼にススキノの街に繰り出す俺。果たして少年の行方はいかに。。舞台はススキノ、主人公もチンピラのようなダメなやつ。だけど、どこか憎めない。記者、先生、やくざなど、幅広い交遊関係を活かし事件の真相に迫っていく。面白かったです。北海道弁、交じりのジョークで、アクションシーンも力が入ります。まだまだ続編があるので読み進めたい。ふだん、なかなか行けない夜の街。興味のある人は是非どうぞ。
1投稿日: 2017.04.3031歳の俺
シリーズ3作目。1作目でちょっとだけ登場する国語の先生から始まる殺人&誘拐事件に立ち向かう話。ここまで公衆電話が唯一の連絡手段だったところにポケットベルが登場。電池交換をしなくてはいけないなどの手間を思い出しました。 毎回、登場人物のキャストを考えながら読むんですが、今回はマツコ・デラックスしか思いつかない役どころが。。。ちょっとえぐいけど映画にしやすいストーリーだと思います。これも秀作。
0投稿日: 2014.05.24
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
図書館で。暫くこのシリーズ予約が殺到していたので借りられなかったのですがようやく番が回ってきました。 それにしても今回の犯人超怖い。殺し方もだけど変貌っぷりが物凄い怖い。 という訳でネタバレですが。 別にかばう訳じゃないけど男性が書くとどちらかというと美人は善人で不美人が性格も悪いという風に書かれがちかなあ~とか思いました。個人的には春子さんは結構苦手なタイプです。ああいう自分で何とかしようとするより周囲の男性の好意にすがっちゃうタイプ結構苦手。手に負えないなら手を出すな、周囲を巻き込むな、と言いたい。不美人の負け惜しみと言われればそれまでのような気もしないではないですが。 そして今どきの中学生なら福祉施設とか反対派の方に回りそうとか思いちょっと寂しくなったりしました。それにしても作者さんは中学校教諭が嫌いなんですね(笑)ホント、碌なヤツ出てこない(笑)。
0投稿日: 2014.05.23息をつかせぬ展開
あっという間に読み終わりました。前作までのシリーズと若干雰囲気を変え、「俺」の少年や少年を思う先生へのストレートな気持ちをうまく表現していると思います。また、動機を巡る伏線にも注目です。事件の発端となった殺人の描写は想像するだけであまりにも残酷ですが、だからこそ「俺」の正義感と優しさが浮き彫りになるのではないでしょうか。引き続きシリーズを購入したいと思います。
1投稿日: 2014.03.23
powered by ブクログススキノ探偵シリーズ第三作。 畝原シリーズ読んだ後だと軽く感じるが、 その分読みやすい。 最後の犯人がちょっと強烈だった。 次映画化してほしいのはこの作品かなー。 描写に相当無理があるんだろうけど。 その場合、犯人役を誰がやるんだろうとか考えてみたり。
0投稿日: 2014.02.23
powered by ブクログ東作品は、登場人物が与えられた以上の役を演じる。 一人一人の奥行きという感じが、とてもよく表れる。 また、北海道ススキノという地域密着型も良い。 石田衣良の『池袋ウエストゲート』に違いかな。 こっちのが、先か。 とにかく、シリーズものなのにダレた感がないのが素晴らしい。
0投稿日: 2014.02.05
powered by ブクログ俺シリーズの中でも好きな作品。軽い俺なのに話は身近で難しい。本当にいい奴だなと思う。少年は助けるは最後は立ち上がるは、本当いい奴だからハッピーエンドで良かった。 その分犯人の印象が強く、モンスターとはこういうことかと。
0投稿日: 2014.02.04
powered by ブクログ高田は、北大の農業経済のオーバードクターで、ナチスの農業政策の研究をしている 安西春子 手稲星稜中学校の国語の教師 お通しは酒を頼むと出てくる小鉢料理で、テーブルチャージは座席料ですね。エンシャントエイジ 中島翔一 中島公園 豊平館 創生川 遊星からの物体X 太平 暗黒社会の組織の人の奥さんをバシタと言う 朝里 大麻 生活反応 ステディとは、英語のSteadyから来ています。意味は、恋人、特定の交際相手 安定{あんてい}した、決まった、しっかりした、着実{ちゃくじつ}な 一様{いちよう}の、規則的{きそくてき}な、変わらない 一戸 廊下の歩き方に異様な情熱を燃やしてるヤツ 自分の権力を確認して満足 右側通行病 俺は自己憐憫が嫌いだ 彼は、状況を理解する努力をせずに、ただ絶望しているらしかった。俺は希望を捨てない。少なくとも、事態を明確に把握せずに、希望を捨てるようなことはしない。 山下達郎 ライドオンタイム 鷺坂 ギムレット アラスカ カルピス リベート(rebate)は、謝礼名目で授受される金銭のこと。売上割戻、仕入割戻。キックバックとも。 シャクシャインの乱 円山 大麻 ロシナンテ 茅部 強制ワイセツ 半沢 近親相姦教師 洗面器 焼却炉 ランドクルーザー 転送届け 速達 阿倍光子 ライト 富美子 恐ろしい切れ味の大外刈り 種谷 アサイ 四人のヘンタイ遊び 盗聴器 出産経験 捜査を混乱 桐原 花岡組 ワイズクラックへらず口 知性というのは笑うものだ ちゃんとものを見て、距離を適当にとるとなんでもおかしくなるもの ギャグや軽口
0投稿日: 2014.01.11人間関係
殺人の動機、殺人に至る背景を踏まえると、理解しますが、とはいっても若干今回の人間関係は少し現実離れしていて、その領域は私はもう少しおとなしい表現でよいのではなかったのか?と感じております。 今回は高田の強さとカッコよさが光る展開でした。
2投稿日: 2013.11.28
powered by ブクログこの巻は、〔俺〕にとって大切な巻かな。前に助けた彼女、やっぱり出てきた。 すっかりススキノシリーズはまってます。読みやすいんだもの。 でもやっぱり喧嘩のシーンは空白とか行変えなく書いてあるから読みにくいな。行動•考え•視線•感情‥一緒に書くのだもの。
0投稿日: 2013.11.22
powered by ブクログシリーズ中で一番好きな巻。手がかかりが無く時間もない緊迫した状況の中、少しずつ真相に近づいていく流れは読み応えがある。犯行と犯人の描写がグロテスクなので苦手な方は注意。 他の方も書かれていますが、最後の「俺」と春子の会話で微笑んでしまいました。
0投稿日: 2013.10.06
powered by ブクログ探偵はバーにいるシリーズとは知らずに読み始め(^=^; シリーズだけど話が分からないわけではないのでまあいいか。 本来ハードボイルド系はあまり好きではないのてすが、ゆるくユーモアがあったりで読みやすい。シリーズ全部読んでみようかなあ~。
0投稿日: 2013.09.09
powered by ブクログ以前に酔っ払いに絡まれているところを助けた女性から救いを求められた<俺>は、その女性の教え子である少年を怪しげな場所から救い出す。 後日、その少年・翔一と映画館で再会した<俺>はなんだかその少年のことが気に入ってしまったようだった。 その翔一の親友が殺害され、翔一自身も行方不明となる。再び、女教師から依頼を受けた<俺>は、翔一の姿を必死で探し始めるが......。 2013年8月18日読了。 これも以前に読んでいるはずですが、最後の方まで思い出せませんでした。かなり昔のことだし、仕方ないかな? 主人公が翔一を気に入ってしまったことで、今まで以上に主人公の人間臭さが出ていて、ますますこの主人公が好きになれました。 まぁ、かなりなダメ人間ですし、かなり荒っぽいですけど(^^; でも、憎めないし、情があって嫌いじゃないですね。 とりあえず、最新作に追いつくまで、まだまだ楽しめそうです。
0投稿日: 2013.08.18
powered by ブクログ自分が暮らす街を舞台にした小説だという理由で、評価にバイアスがかかるけど、面白かった。一気読み。ハードボイルドととしてもギリギリ現実感があるから、愛着のあるシリーズだから第一弾から順繰りに読んでる。 ひとりの少年の死ともうひとりの失踪を軸にした作品。舞台はポケベルがではじめた頃。その頃といまの札幌の景色を頭の中で行ったり来たりしながら、読んだ。文がこなれてきた気がする。 少年を気に入って捜査をはじめたのなら、終わり方が女教師とのシーンじゃなくて、少年とのほうがよかったかな。少年の冒険譚のラストシーンのように。 犯人が少年を殺した動機が気に入らないのでそこはマイナスポイント。ま、動機に趣味もへったくれも無いか。出張の移動中に読了。
1投稿日: 2013.06.23
powered by ブクログ第一弾から再読しているけど、やっぱり面白い。 ユーモアと風刺を交えた独特のハードボイルドスタイルは、日本では他に類を見ないと思います。 最近続けて映画化されましたが、「俺」も「高田」もちょっとイメージが違うんだけどなあ。大泉洋では無頼感やだらしなさが足りないし、松田龍平には単純な善人といった感じがしない。まあ、それなりに面白いから純粋に娯楽映画としてはいいんだけど、20年来のファンとしては残念な気もします。
1投稿日: 2013.06.10
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
ススキノ探偵シリーズ第3弾。 行方不明になった少年を探して「俺」が札幌の町を駆け巡る。 相変わらず無頼でスケベで呑兵衛の「俺」だが、なかなかに良い味を出している。 悪役の描写は結構洗面器モノだが・・ 次回作にも期待で★3つ。
0投稿日: 2013.01.21
powered by ブクログススキノ探偵シリーズ最高傑作。文章の軽快なテンポ、クライマックスにむけて加速していくストーリー、人間臭くて愛すべきキャラクターたち。一見ハードボイルド小説には不似合いな存在である春子と主人公が、最後のページで交わす会話に思わず微笑んでしまう。いい小説です。
0投稿日: 2012.12.07
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
ススキノ探偵シリーズ 第3巻 国語教師の安西春子が再登場して、生徒の中島翔一を探すことになる。 犯人は誰なのか。中島翔一は無事か。アクションシーンもど派手になって、息もつかせぬ展開があってなかなか面白い。
0投稿日: 2012.11.17
powered by ブクログシリーズ1から読んでいて、今作は何だかテンポがいまいちだったように感じる。物語としては面白かった。スピード感がなかった。
0投稿日: 2012.10.21
powered by ブクログススキノ探偵シリーズ二冊目。 "俺"とやくざと警察が事件に巻き込まれた少年を札幌の街で大捜索する。試行錯誤の中から細い糸を手繰り寄せるように少年に近づいていき、後半の急展開へ、、全編がスピーディーで一気に読めてしまった。中島少年が大人ぶっていながらも行動が予想外でちゃんと中学生らしい。
0投稿日: 2012.09.23
powered by ブクログシリーズの中で読みごたえがあった作品です。 少年が気に入った、ただそれだけで動く主人公。 らしい彼の魅力が存分に感じれる内容。
0投稿日: 2012.07.06
powered by ブクログ相変わらずおもしろい。 自己満足的な表現かもしれないが、気持ちを掴んだまま離さない作品。 ストーリーや登場人物の心情がそうさせるのはきっと、「おれ」の心理描写のせいだったり、セリフの軽快さのせいだったりするのだろう。
0投稿日: 2012.05.16
powered by ブクログこのシリーズは大好きですが、 中でもちょっとグロくて… 友達にはお勧めできかねる…(T_T) 面白いには変わりないのですが…
0投稿日: 2012.05.06
powered by ブクログシリーズの中では今のところ一番。 終始どきどきするのでスリル満点。 ただし、中学生の失踪事件そのものはとても喜んで読めるものではなく、苦しいものであり、事件の真相が分かるたびに気持ちが悪くなる。 読んでいて楽しいという類いではないけれど、先がきになるから読んでしまう。 探偵もシリーズの最初の頃からくらべると少し成長している設定らしく、登場人物もつながっているのでシリーズで読む面白さもあり。 どちらにしても暴力的なシーンが多いので、万人受けはしないはず。
0投稿日: 2012.04.22
powered by ブクログもの凄くイイ、というか、とてもかっこよいということを 今の若者たち風に言うとどうなるのだろうか。。 んー、ヤバイってかんじですか。ここは、私的にはクールだな。 そういうかんじだ、「俺」は。 バーやら喫茶店やら人の事務所を連絡先につかう、携帯のない世界。時代的にもポケベル登場な感じであるけれど、この便利ツールのないのがやっぱりよい。 何時頃に電話くれ、とか言っちゃって。 伝言を頼んだり、ちょっと大人なかんじじゃないか。 と、ストーリーに引き込まれる以上に私は「俺」の魅力にはまっている。 素敵だ、素敵だが、絶対女を幸せにはしないタイプだ。 でも、そこが素敵だ。 ストーリーも面白かった。 いろいろみていると、これは第4作目になっている・・ えっ、私、読み落としてる? 3作目なんだけど。
0投稿日: 2012.03.07
powered by ブクログ「俺」かっこいいですね。 でも今回は結構ギリギリな探偵という感じで、 危なっかしいなぁ・・・。 事件の内容は ちょっと不気味で気持ち悪いんだけど、 テンポよく一気に読めました。
0投稿日: 2012.02.27
powered by ブクログススキノ探偵シリーズ3作目。(短編集は除く) 率直な感想としては、「文章が上手くなった」ということ。 1作目はまだ読み辛さが感じられたけれど、本作では感じられなくなってきました。 方言とかはもちろん別の話ですよ。 文章の構成とかそういうことです。 さて、ストーリー。 ハラハラドキドキ、読むのを止められなかったです! 久々に一気読みしました。 内容は結構エログロです。 ただ、私的には「俺」の良い意味での軽さが相殺してくれてる。 続きを早く読みたい!
0投稿日: 2012.02.25
powered by ブクログ先日映画になった、『探偵はバーにいる』のすすきの探偵シリーズの長編としては3冊目、映画はイマイチだったが。原作の「俺」は、ナカナカイカシテル。このシリーズ読んでると空手始めたくなっちゃうな、そうとうのページ数のある、この作品だが、一気に読ませる力がある
0投稿日: 2012.02.24
powered by ブクログススキノ探偵シリーズ3作目。 94年初版という、結構昔の作品だった事に驚いた。 始めて読んだ原作だったけど、映画の二人を想像しながら読んだら本当にピッタリで、画が浮かんで余計おもしろかった。 シリーズ読破狙います。
1投稿日: 2012.02.07
powered by ブクログススキノ探偵シリーズ3作目。(短編除く) 相変わらずの疾走感と飽きを感じさせない意外な展開。 そして生々しくリアルな表現とユーモアな表現の心地良い混在。 今作も面白い。 ただ、犯人は、怪物。 けどそんな怪物も含め、やはり全登場人物が魅力的。 「どんな人間でも誰かしらには好かれている・必要な人間である」というようなメッセージが暗に含まれているのかな…という印象。 ただ、犯人は、怪物。
0投稿日: 2012.01.16
powered by ブクログ「消えた少年」は2011年に映画化された「探偵はBARにいる(原作はバーにかかってきた電話)」に続くススキノ探偵シリーズの第3作目になります。 2011年の映画化なので、最近の作品だと思っていましたが「消えた少年」は初版が1998年と予想外に古い(というと語弊がありますが)作品なんですよね(バーにかかってきた電話は1996年の作品)。 主人公は札幌の繁華街ススキノを中心に活動している自由人の「俺」。 →探偵ものではありますが、作品の中で「俺」は探偵であるとは明言してません。逆に否定的な言い方をしているシーンも多々あります。 その「俺」が消えた少年では、とある中学校の女性教師から一人の生徒を救って欲しいという依頼から物語が始まり、少年の(第一次)救出劇、少年の友人の殺害、そして少年の失踪と一気に展開していきます。 犯罪の真相も意外なものではありますが、何よりもこの「俺」がスーパーヒーローでも、超硬派なハードボイルドでもなく、迂闊なミスはするは、殴られて入院はするは、常に飲んでいるは、すぐに弱気になるはと人情味が溢れるキャラであるところが、読んでいて感情移入しやすい作品になっています。 また「俺」の弱さを補強するように「優秀(だけどシニカルな)な仲間」が登場するのも物語の厚みを増してくれています。
0投稿日: 2012.01.10
powered by ブクログこのシリーズにしては、犯人像が少し違和感がある。でも、春子との関係が進んで行くのが男の純情な感じで良いかも。
0投稿日: 2011.12.05
powered by ブクログススキノ便利屋シリーズ4作目。 先の見えない展開、どんでん返しもあって、最後までドキドキしながら読めた。まぁ、途中のグロい表現はさて置き、、、。犯人の正体は「俺」同様、途中すっかり騙されてしまった。でも、ちょっと最強、過ぎたかな(苦笑) このシリーズ、4作目にして漸く面白く感じる事が出来た。「俺」のキャラも私の中でやっと確立してきた感じ。脇キャラの高田もイイ。シリーズ続編を読むのが楽しみになってきた。
0投稿日: 2011.12.03
powered by ブクログこのシリーズ読みはじめて初めてページをめくる手のとまらない感じを味わった。 中学生が惨殺死体でみつかり、さらにその友達も行方不明。 ほんの僅か少年と関わった「俺」は必死でその行方を探そうとするが...。 最後、田中芳樹の創竜伝にでてきた小早川奈津子を思い出したよ。
0投稿日: 2011.11.29
powered by ブクログバーにかかってきた電話のススキノ探偵シリーズの3巻目。iPadのhontoで読了。 2巻目に出会った女性からかかってきた電話。少年を探す物語。 軽いタッチで簡単に読めるが昔ながらのプチハードボイルドな感じが悪くない。
0投稿日: 2011.11.02
powered by ブクログいつも登場人物が覚えられなくてややこしくなるんだけど、これはわかりやすかった! そして、おもしろかったけど、怖かった。 行方不明の少年を探すんだけど、ハラハラドキドキした。 前も短大生を探す話があったけど、あれは「俺」がその子を好きじゃなかったから死んでても良いわって感じだったけど、今回は行方不明の中島くんを本気で心配してたから感情移入すごくした。 気分が悪い場面は何回かあったけど、後味は悪くない感じ。
0投稿日: 2011.11.01
powered by ブクログ前半の少年との交流から失踪、疑惑、危機ときて、ラストは化物との戦い。 なんと言うか、どんだけ超人類なんだよアイツ。 犯人像や動機などに若干引っかかりがありつつも、対化物戦が手に汗握ったので満足。
0投稿日: 2011.10.28
powered by ブクログ探偵シリーズ。少年の変死体が見つかり、その友人の少年も行方不明となる。行方不明の少年を探し、変死体事件の真相にも近づいていく。 このシリーズはどうももやもや感が残る。なんでだろう。
0投稿日: 2011.10.23
powered by ブクログ今まで読んだ作品と比べて主人公のハードボイルド感が少し薄く、人情が少しあつい作品。中盤からのストーリー展開が面白く、高田の登場シーンが多い。(しかも結構暴れ回る) 「バーにかかってきた電話」でさり気なく登場していた学校の先生がこの作品ででてくるがこの人物との関係が今後どのようになるかも楽しみな点。 また、「探偵はバーにいる」の事件も少し触れられているので、単品でも楽しめるけど、このシリーズは作品の発行順に読むのがおすすめ。
0投稿日: 2011.10.22
powered by ブクログめっちゃ面白かった!! だんだん探偵のキャラがはっきりしてきた。 続編映画化の話もあるけど、これはちょっと映画化するにはえぐいだろうな~。
2投稿日: 2011.10.20
powered by ブクログミステリー作品としても評判がよい作品だが、個人的にはあまり合わなかった。 この時代の作家の感性が合わないのか、そもそもハードボイルド自体が合わないのかは謎。
0投稿日: 2010.08.04
powered by ブクログ2009/11/23 Amazonより届く。 2012/9/5〜9/7 札幌出張に合わせて、読み始め帰りの飛行機内で読了。ススキノ探偵シリーズ四作目にして、第三長編。いろいろな展開が盛りだくさんでそれを上手くまとめている。映画のように高田が大活躍。最後はお約束の展開であるが、春子との関係はこの後進展するのだろうか。オススメ。
0投稿日: 2009.11.23
powered by ブクログ学校では問題児扱いだが映画が大好きな中学生、翔一と意気投合した俺。 ところが翔一の親友が惨殺死体で発見され、一緒にいたはずの彼までも行方知れずに?! 担任教諭の春子に翔一の捜索を依頼された俺は、ススキノの街を疾走する!! ススキノの俺シリーズ第三弾。 このシリーズ、個人的ベストであるw
0投稿日: 2008.05.06
