
総合評価
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powered by ブクログ電車内で出会う人々を描いたお話。 見ず知らずの人の一言で人生は変わるし、やっぱり人は互いに影響し合いながら物事を取捨選択していくものだな、と再認識。 折り返し後の門戸厄神駅のお話が1番好きでした。 気の合わないグループの人と一緒に高級ランチを食べに行く康江が、ストレスで胃痛を起こして途中下車することに。 胃痛で苦しむ康江を介抱した女子大生の言葉 「価値観の違う奴とは、辛いと思えるうちに離れといたほうがええねん。無理に合わせて一緒におったら、自分もそっち側の価値観に慣れてしまうから」 女子大生にカッコ良さを感じると同時に、自分の娘くらいの子の意見を素直に聞き入れて行動にうつす康江も良かった。
12投稿日: 2025.07.21
powered by ブクログ比較的細かく、章立てされていてだいたいその章ごとの主人公が狂言回しとなって、その短い章ごとで主人公廻で起こる連鎖的な運命的事象をそれぞれ物語化している。この物語はその制約上、短編を集めたストーリーを繋ぎ合わせ長編となっている。わたしとしては阪急沿線の持つ沿線の香りを感じとれてよかった。ただ話として面白いので許容できるのだがこの章ごとにその短編の主演をつとめるキャラクターが変わるので登場人物を追うのが難儀であった。こんなにキャラクターを出すのならもう少し長編にした方がいいのではというのが悪い読者の言いがかりである、
4投稿日: 2025.07.20
powered by ブクログ電車に乗り合わせ居合わせただけ。なのに少しずつ人生が交差してそれぞれの物語に繋いでいく。それがとても面白く気がつくと読み終えていた。始まる恋も終わりの関係も電車が縁を繋いでいくのが良かった。特に孫を連れた「時江」さん。あなたのファンです。
0投稿日: 2025.07.19
powered by ブクログ数年ぶりに再読。元々映画から入って小説も気になり読んだ。短編集でたくさんの登場人物がいる中で、全く関係のなかった人々が電車の中での巡り合わせをきっかけに前進していく物語。ウエディングドレスのお姉さんの話が好き。スッキリする
11投稿日: 2025.07.16
powered by ブクログ阪急今津線にたまたま乗り合わせた人たちの人生がちょっとだけ交わって、ちょっといい方に動き出す、読んだらポジティブになれる物語。
0投稿日: 2025.07.04
powered by ブクログ読了後気持ちがスッキリした。 阪急今津線を利用する人々すべてが主人公の作品! 電車を舞台にした作品はお洒落で個人的にとてもすきです。 〜好きな表現〜 人数分の物語を乗せて、電車はどこまでもは続かない線路を走っていく。 p130より 乗物というのは運命共同体だ。乗客は期せずして身を寄せ合った仲間たち… 解説より
0投稿日: 2025.07.04
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
最初は宝塚駅図書館で一人の女性をライバル視していた男征志がその女性に話しかけられるとこから始まり小粋な会話からの恋の始まりが見えた 宝塚南口駅、そこではさっきの二人を見ていたウェディングドレスのような白い服を着て略奪婚された元カレの結婚式に行った帰りの翔子の話。私は復讐をする女が好きなので翔子の話はとても爽快でしそこで出会った老婦人のセリフで翔子が前を向く話でよかった 逆瀬川駅、時江は翔子にアドバイスをし犬を飼いたいという話を孫娘にするのだが時江のキャラ付けがとてもよくこんな老婦人になりたいと思わせる素敵なキャラだった 小林駅、翔子視点に戻り小林駅を時江に勧められた翔子はドレスを着替えこの街のよさを知る 仁川駅、ミサがDV彼氏からの呪縛を解き放たれる、時江がまたいい味だしてる 門戸厄神駅、名字のせいで大学デビュー失敗した女子大生と軍オタ隠してたけど彼女のおかげで幸せな恋の始まりが起きた駅 西宮北口駅、女子大生、女子高生、翔子、いろんな人たちが人生を生きて降りていく そして折り返し 前半で人生を変えようと頑張り幸せを掴んだあるいは掴もうとしている登場人物たちが新たな人たちを巻き込んでまた幸せな結末へ持っていく物語 8つの駅を舞台に行きと帰りの物語、短編の詰め合わせだが全てが連動して関わってない人すらも最初の人物にいきつく終わり方は爽快で読み易く、初心者向けとしてもってこいの面白い話だった
0投稿日: 2025.07.03
powered by ブクログ昔使っていた阪急電車。 終始ほっこりで、あっという間に読んでしまいました。読みやすすぎてちょっと物足りないぐらい。笑 人のつながりっていいなぁ、人間っていいなぁ、ってなんとなく思えました。
0投稿日: 2025.07.02
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
めちゃくちゃほっこり小説!!短編集は内容薄くなりがちで苦手ですが、つながりがあるので最高。新感覚の小説!えっちゃんの彼氏がめちゃくちゃ優しくてかっこよかったなぁ、、恋愛で大切にされるってこんな感じやったなぁ甘酸っぱいなぁって昔を思い出すシーンがたくさん!登場人物の女の子たちがみーーんな可愛くていい子で幸せになって欲しい。イトーさんの話もめっちゃスカッとした、イトーさんも自分らしく生きれてたらいいなぁ。孫連れのおばあちゃんもかっこよくてだいすき!笑
2投稿日: 2025.06.29
powered by ブクログ初めて有川さんの作品を読みました。 阪急今津線の8駅での、日常の出来事が色々な形でつながっていて、ほのぼのした感じで読めました。 恋愛のきっかけの話は甘酸っぱい青春を思い出しました。 良い作品に出会えました。
43投稿日: 2025.06.29
powered by ブクログサクッと読みやすい短編集ながら、各話の登場人物が少しずつ繋がっていくストーリー展開がとっても好みなので読むのが楽しかったです。 ネガティブな体験をした登場人物たちが乗り越えてポジティブな次へ向かう終わり方で、明るい気持ちになりたいときに読み返したい本になりました。
2投稿日: 2025.06.28
powered by ブクログ舞台は 阪急電車今津線。宝塚駅から西宮北口駅までの たった八つの駅。時間で片道15分そこそこ。その往復の駅で構成された16の連作短編集。 こんなローカル線を乗り降りする乗客を登場させて ひと駅ずつ話を紡いでいく。思っても見なかった手法。往復で見事に話が 繋がっていく。 思わず上手いなーと。この作者の本は初めて読んだけど 他の作品も読んで見たい。 ちなみに私も昔阪急電車を通勤で利用していた。
2投稿日: 2025.06.27
powered by ブクログ電車の中で交わる人間関係、それ故に起こる色々な出来事。 短編のようで、どのお話も繋がっているので、一つの長編ともとれるところが素敵だった。 電車の中で人と人が出会い、関わり合い、影響し合う関係が、2008年に出版された当時ならまだまだありえたのかもしれないけど、スマホを触ってる人が90%以上を占めている現代だと、そんな機会はもうかなり無理な設定になったのではないか…と思うと残念。 この本の始まりが、 「電車に乗っている人は、大抵無表情でぼんやりしている。」 だったんだけど、それにまずもう「え?!」ってなったよね。そんなこと現代はもう全くない。ぼんやりしてる人なんて最近はまず見ない。 その後に続く、 「視線は外の景色か吊り広告、あるいは車内だとしても何とはなしに他人と目の合うのを避けて視線をさまよわせているものだ。そうでなければ車内の暇つぶし定番の読書か音楽か携帯か。」 で、「最後に携帯が来るのか」と驚いて、「2008年 携帯」で調べるとやっぱりガラケーばかり。 携帯の進化、ここくらいで止まっても良かったのかも…と思っちゃう。 ガラケーにGoogleマップ的なものだけついたものがほしい。(方向音痴なので笑) そういえば、電車で音楽だけ聴いてる人も大分減ってることに気がついた。みんなスマホの画面見てるよね。 カップルの在り方とか、おばさんたちの在り方とか、おばあちゃんと孫の在り方とか、その他色んなことが2008年から現代にも通じるものばかりだったのに、この、スマホがないが故にボーッとしてる人の描写や、電車の中で、自分の周りに何が起こってるのかに気がつくという描写だけが、もう現代には全く通じてなくて… 寂しい。 作者さんが、この時代の良さをしっかり書き残してくれていることに感謝。 余談で、カバーを取った時の可愛さが衝撃的だった!
2投稿日: 2025.06.25
powered by ブクログ路線を進む電車の中で、 なかなか魅力的な人々の人間模様が 気持ちよく描かれていて、 どんどん読めて爽快でした。 失礼ながら、著者が女性の作家だと 解説読んで分かった次第~! 色々読んでるのに申し訳ない~❗
2投稿日: 2025.06.20
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
4.5 とても面白かった。日常の何気ない一場面一つ一つにストーリーがある。たった数分、電車に揺られている時間にたまたま乗り合わせた人々。その人たちが作り上げる日常の話に惹かれた。
3投稿日: 2025.06.19
powered by ブクログ電車ですれ違って色々なことが起こっていて全然退屈しない。スピード感もあり、描写もわかりやすくて良い。たまに噛み合ったりするのも愉しめた。
1投稿日: 2025.06.16
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
短編だけど同じ登場人物が何度か出てきたりして、その絡みもとても良かったです。 どの主人公たちも良かったけど、特に時江さんが好きです。 的確な一言を言い、それぞれの人のその後の人生を変える力があったし、お孫さんに変に媚びないところも素敵だと思いました。 でも、最初のお話の恋の始まりも捨て難いです! 本好きとしては最高の出逢いだし、その後も後半に書かれてあってほっこりしました。 とても素敵な作品でした!!
9投稿日: 2025.06.14
powered by ブクログ通勤の電車で読了 かなり読みやすかったし、短編集やっぱ私相性いい 今後通勤電車は、もっといろんな短編集読むか〜ってなった 『あなたみたいな女の子は、きっとこれからいっぱい損をするわ。だけど、見ている人も絶対いるから。あなたのことをカッコいいと思う人もいっぱいいるから。私みたいに』 こういう言葉が世界を少し可愛く構築してってんだなと思った
7投稿日: 2025.06.10
powered by ブクログなんでもっと早く読まなかったんだろう! 活字で関西弁を読むのと 電車に興味が出なくて 名作と知っていたけれど 読むのを後回しにしていた⋯ 素晴らしい群像劇 普通の群像劇だとワンターンで終わりがちが その後もあり気持ちいい読後感 主人公みんなに共感できて 会ってみたいし阪急電車に乗ってみたくなった
2投稿日: 2025.06.09
powered by ブクログ有川浩さんの著書を初拝読。今津線は乗ったことがないが、阪急沿線に住んでいたことがあるので、マルーン色の車体とフワフワの緑の座席を思い出した。 登場人物にとって嫌なこと嫌な人がそれぞれあるが、電車で一緒に乗り合わせるという短い間でも、全然知らない人にほんの少し助けてもらったり、励ましてもらったり、人は社会の中で支えあって生きているんだなぁと感じられた。 主人公?の女性はみんな迷いながらも、芯があって凛としていてとても素敵だった。 電車の座席をかばんで席取りするというエピソードがあり、他人への配慮がなく恥ずべき事という認識だった。私もそう思うし、2010年時点ではこれがすんなり受け入れられていたと思う。ただ2025年現在、果たしてその倫理観というか共通認識はあるのだろうか?とふと疑問に思った。他者への思いやり、譲り合い、の精神が希薄化して、自分さえよければいいという人が増えているとしたら、このエピソードはどう感じるだろう?日本人以外の人が読んだら、どう思うだろう?と考えてしまった。 個人的には大事にしたい心持ちだ。こんなことは恥ずかしいと思える人間でこれからもいたい。
10投稿日: 2025.06.09
powered by ブクログキュンキュンしたり 腹が立ったりスカッとしたり 考えさせられたり 感情が忙しい小説で楽しかった! 特に印象的なのは翔子のお話。 いろいろ思うところあり、強めに感情移入してしまった。 でもだからこそ、大丈夫だよ!翔子ならきっと幸せになれるから、あんなヤツら忘れよ!と応援しながら読んでいた。 翔子の凛とした美しさや頭の良さ、 ミサの正義感の強さや優しさ、 品がよく的確なアドバイスをくれてかっこいい時江、、、 登場人物がみんな魅力的だし、自分もこうありたいな、と思えるところがいっぱいあった。 合流してまた分岐していく線路のように登場人物たちの人生が交差する物語で、おもしろかった。
21投稿日: 2025.06.08
powered by ブクログタイトル通り阪急電車の今津線を舞台にしたショートショート。有川さんの作品なのでピュアな恋愛ものかと思いきや、所々できつい展開の話も混じっていてスラスラ読めました。1話がとても短いので読みやすく、テンポも良いのでおすすめしたいです。
6投稿日: 2025.06.05
powered by ブクログものすごく楽しかった。 自分自身人混みに入ると「こんな数の人たちにはそれぞれ人生があって、これまで過ごしてきた時間があって、ほんで今何かに向かってるんやな」と思うことがあり、なんとなくすれ違う人にも長い時間を生きてきた人生があるんやなと思うととても不思議な気持ちになることがある。それを体現したような小説で読んでてとても楽しかった。 いろんな人がいろんな人生観を持って少し関わっていく。全くの他人やのに人生と人生が交差する瞬間があって、ある人はその時だけ、ある人は一生の繋がりになる、ってゆう偶然が一瞬の経験になるか一生の運命になるかの可能性を孕んでて、自分までいい経験をした気持ちになった。
2投稿日: 2025.06.05
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
折り返しでみんなの人生が前向きに進んでいるのがとても良い 阪急電車に乗りたくなったし、沿線沿いに住みたくなった
1投稿日: 2025.06.01
powered by ブクログ大阪旅行で阪急電車に乗ったので、 久しぶりに読み返した 同じ電車に乗り合わせた登場人物が繋がっていくのが面白い 乗客それぞれに物語があるんだ、電車に乗ったらスマホばかり見ず人や景色を見てみよう、と思った
1投稿日: 2025.06.01
powered by ブクログ何度でも読みたくなる、ほっこりする本。 短篇連作というか、次の話がさっきの話と絡んだ別の人の物語で進んでいく。落ち込んだり、自分を見失ったりしている時に、たまたま関わった人たちのおかげで、前向きになれたり、救われたりする。そしてすてきな恋の物語。ちょっと落ち込んでる時でも元気をもらえました。 こんなふうに、たまたま関わった人たちのちょっとした言葉や行動から今の自分ができてるんだ、とか、自分はどうなりたいかちゃんと考えられるようになりたいな、とか楽しいながらもいろいろ考えて前向きになった気がします。
15投稿日: 2025.05.30
powered by ブクログ鉄道や駅はただの乗り物や移動手段ではない、人の生活の一部であることを思い出すことができる。 きれいでさっぱりした温かいお話でした。 阪急電鉄とそれが促す土地柄と人柄のお話。
0投稿日: 2025.05.27
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
ほんの少しのおせっかいや優しさが、そっと誰かの背中を押し、そして優しさが連鎖していく、そんな暖かい物語だった。自分もほんの少しの優しさを誰かに与えられるようになりたいと思った。
1投稿日: 2025.05.25
powered by ブクログひとつひとつの話が短いので、忙しくても10分ほどの隙間時間に読めてありがたい本でした。たまたま同じ場に居合わせた人たちが、電車での出来事に背中を押されて一歩踏み出します。その後が気になるなと思ったらあとで再登場してくれて読んでいてうれしいです。全部の章がちょっとあったかくなったりスカッとする話なので、とても後味がよいです。一生懸命生きてるみんなに良いことがありますように、と思えるお話でした。
2投稿日: 2025.05.25
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
上方情緒あふれる私鉄電車の車内と沿線の街を舞台に、数駅ずつ物語のバトンを渡していく普通の人たち。のどかな街の一期一会を体現した優しい傑作。 甘酸っぱい恋愛模様のカットの数々がローカル線の雰囲気とよく合っていて、自然なペースで読み進められる。ハッピーエンドで甘すぎる会話はさすがに気恥ずかしくてまともに読めないところがあるのだが、幸せになってよかったと暖かく晴れやかな気持ちになれる。わかりやすい勧善懲悪と隣人の優しさは万人に刺さる、そして万人に必要なテーマだと思う。世の中が荒んでいるような気がする今こそ、みんなこういう本を読んだ方がいい。
2投稿日: 2025.05.24
powered by ブクログ人と人との繋がりにほっこりしました 他人の何気ない一言がその人の人生を変えていくというのが、日常のちょっとした積み重ねみたいで素敵です。 短編集みたいな構造ですが、だんだん話が繋がってきて読んだ後の満足感が大きいです いつか阪急電車乗ってみたいです
4投稿日: 2025.05.22
powered by ブクログ電車内での出会いが温かく描かれていて、読みやすい本だった。どの話でも登場人物たちが少しずつ交差していて、その繋がりが面白い。読み終わったあと、阪急電車に乗りたくなった。
0投稿日: 2025.05.19
powered by ブクログ微笑ましくなったり、クスッと笑えたり、スカッとしたり、どの話もテンポ感がよく読みやすかったです。それぞれの登場人物が繋がって、強弱はあれど何かしらの影響を与え合っているのがとても良かったです。
2投稿日: 2025.05.18
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
一つの物語が10-20ページほどで完結し、情景もイメージしやすくとにかく読みやすい。 有川浩あるあるだが各エピソードで絶妙に性描写があるのが良さでもあり欠点でもある。
0投稿日: 2025.05.15
powered by ブクログあとがきにもあるように電車に乗り込んでいる一人一人にストーリーがある。 スピンオフのように話が進み、乗客同士の繋がりで前向きになったり人生感が変わったり。 一生読んでいたくなるような素敵な話ばかりでした。電車に乗る機会がそこそこあるので乗客1人1人のストーリーを想像しながら電車に揺られるのもいいなと思いました。
11投稿日: 2025.05.15
powered by ブクログこの作家さんめっちゃ好きです 話が擦り合ってるところとか 笑わしてくるところとか 社会派で痛快なところとか たくさん積読したんで 楽しみ
2投稿日: 2025.05.15
powered by ブクログほっこりできる恋愛&人間模様 暖かい気持ちになれるし、ほろっと泣けるところもあった (なぜか馬鹿な彼氏をもつ高校生の話のところで泣いた29歳) 阪急電車、馴染みがあるからより読んでて楽しい
0投稿日: 2025.05.14
powered by ブクログくすっと笑えてほっこりする阪急電車の乗客達の日常。かなり読みやすい 凛とした女性等が登場し、真っ直ぐ生きることに感化される。 彼を略奪され討ち入りした翔子、ろくでなしの彼といるみさに孫娘をつれた時絵がぴしっと助言する場面、女子高生えっちゃん等の会話の場面が良かった。
2投稿日: 2025.05.14
powered by ブクログ阪急今津線の沿線を舞台にし、電車に乗り降りする乗客の人生が少しずつ交差し物語が続いていく。 電車に自分も乗った気持ちで読めるストーリー展開が心地よくて好きな1冊。 図書館で出会う男女、同僚に婚約者を奪われた女性、ダメ男と付き合っている大学生、社会人と付き合っている受験生など…色んな登場人物が幸せになれるといいなと感じた。読後感がホッコリしていて良かった!
16投稿日: 2025.05.14
powered by ブクログ良い 王道にて頂点のヒューマンストーリー。 短編小説16で成る物語、人と人の繋がりが滑らかに描かれており有川浩を進めるのであればこれを是非お勧めしたい。
2投稿日: 2025.05.14
powered by ブクログ面白かった!最近こういう、連作短編集というのか、登場人物が少しずつ関わりあってというお話をよく読む。好きな系統です。 表紙のイラストもとっても可愛い!関東在住なので実際の阪急電車沿線の様子は知らないけれど、電車好きっ子を二人育てているので面白い構成で楽しめました。
6投稿日: 2025.05.14
powered by ブクログ再読。大学生の時に読んだきりだったが、何年も前のことで内容すっかり忘れてたのでまた楽しめた。 関東住みで、今津線なんて聞いたこともなかったのに車内も車窓も目に浮かぶようで親近感わく。 翔子好きだなー!幸せになってほしいな。
2投稿日: 2025.05.07
powered by ブクログなんでもない毎日だけどいろんな人がいて、出会って、いろんなことが起きてるんだよねー。自分ではなんともないことでも他人からしたらおもしろいことってけっこうあったりするし!
2投稿日: 2025.05.04
powered by ブクログこれは、面白かったな!特に女子高生の会話あたり!有川浩さんの小説は明るいのでホッコリします。短編集なので読みやすいのでお勧めです。
0投稿日: 2025.05.02
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
おもしろかったー!!!!!✨ 最近とても忙しくてなかなか本を読める時間がなかったので久しぶりの読了です( ; ; ) 私が電車を利用するのは、朝と夜の通学や旅行や遊びに行く時で基本はラッシュで常に満員、、、、 正直この満員電車がとても苦痛で仕方ない。 乗ってる時間も10分ちょいだから本を読んだりボーッとしたりとなんとなく過ごしてる日々、、笑 でもこの作品を読んで、電車に乗ってる一人一人の乗客にも人生があって日々面白いことが起こってるんだなーと思うとワクワクしてこれから毎日の満員電車がただ苦痛の時間ってわけではなくてちょっとしたワクワクした時間になりそう!!!!! 久しぶりにこんなに面白い本読んだなー!うれしい!
5投稿日: 2025.04.28
powered by ブクログ高校生の頃に図書室で借りて読んだ本を見つけたので買って再読。 流れていく景色から面白いものを探すこと、行きずりの関係、そういうものがとても大好きだからこの本の登場人物たちと波長が合っていて楽しく読めた。私も行きずりの人から価値観に影響を受けたことがあるので、そのことを思い出して胸が暖かくなった。この本に出てくる全員に幸あれ。
2投稿日: 2025.04.26
powered by ブクログ電車って混み具合によっては苦痛な時間でもあるし、そこまで混んでいなくても暇を持て余して何を見るでもなく無駄にスマホを弄ったりしていたけど、たまにはぼーっとしてみようかな。ほんの数分共にする空間だけど、そこには一人一人の様々なストーリーがあるんだなって考えたら電車に乗る時間も楽しい時間に変わりそう。 阪急今津線は乗ったことがないから一度乗ってみたいなと思った。
3投稿日: 2025.04.23
powered by ブクログ映画で以前観て良かったので小説で読み直した本。 映画ではなかった場面もあり、映画よりも奥の深さを感じました。手放さないでまたいつか読み直したいと思いました。
9投稿日: 2025.04.19
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
一部分だけ道徳の教科書で読んだことがあった。有川さんの書く男女がとても好き。短編みたいな雰囲気だったのでサクサク読めた。別れ組(翔子、伊藤、ミサ)は特に幸せになってほしい。幸せになれネームド。
5投稿日: 2025.04.19
powered by ブクログ舞台は電車の移動時間。人生の脇役である時間はずなのに、出会いや別れが平然と起きる。 誰しもドラマがあり、喜び、怒り、そうやって季節は巡るのだと感じた。 途中の折り返し(半年後)の部分も、登場人物全ての人生に進展があり、エネルギーをもらえた。 阪急電車に乗ってみたくなるような、電車等の移動手段にも「変わるきっかけ」はあるんだと教えてくれる、心温まる小説だった。
3投稿日: 2025.04.13
powered by ブクログ映画化もされた有川浩を代表する作品 この小説を読んでから、本を読む事にハマった。 一つ一つの何気ない物語が紡ぎ出すストーリー 最高です
3投稿日: 2025.04.05
powered by ブクログやっぱり有川浩さんの作品はなんと言ってもスラスラと読める読みやすさとエンタメ性の高さ 連作短編集だが一気読みしてしまえるほど物質的ボリュームは軽い、だけれどもどの編も心がほっこりするような暖かい話 心理描写と風景描写両方が豊かに書かれているので少ないページ数でも没入感があり感情移入しやすい まるで自分が阪急電車に乗ってる一員になれるかのような作品
5投稿日: 2025.04.03
powered by ブクログライトな胸キュンストーリー♡ 新生活と同時に阪急ユーザーを離れるので思い出に読んだ作品 テンポ感が読みやすく、可愛いお話ばかり 癒された!
1投稿日: 2025.04.01
powered by ブクログ発売当時に読んで映画も見たが久々に。強い女の人が多くてかっこいい。行きずりの人に人生のアドバイスをもらうの、なかなかに面白い
13投稿日: 2025.03.31
powered by ブクログ短編の中で語られる彼ら彼女らの日常や、ささやかだけども特別な瞬間が、阪急電車を軸として語られる。人々の感情や振る舞いが交錯し、短編として連なってゆく様は各駅停車阪急今津線そのものだと感じた。
6投稿日: 2025.03.24
powered by ブクログ自身も阪急電車沿線に住んでいてよく利用するので縁があり、読んでみたらすごく良かった。 それぞれの人間にストーリーがあることを感じた。
2投稿日: 2025.03.24
powered by ブクログさらっと読めて、人に勧めたくなる一冊。短編小説の様で、一駅一駅、丁寧に物語が綴られ、電車の折り返しと共に、綺麗に回収されていくのが気持ちいい。
7投稿日: 2025.03.24
powered by ブクログ色んな視点からの物語で読み応えがありました。見えてる場面を深掘りすると登場人物のさまざまな気持ちを知ることができました。 また内容を忘れた頃に読みたい本です(^^)
2投稿日: 2025.03.23
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
めっちゃ面白い。 阪急電鉄の宝塚線、今津線が舞台の駅や電車の中での話が詰まった短編集。 250ページくらいだし、1話1話が短くて読みやすい。 その中で甘い恋の話だったり、ちょっと苦い話があったりして飽きない。 登場するキャラもみんな魅力的で応援したくなるような感じ。 最初の宝塚〜西宮北口の話で出てきたキャラ達のその後が西宮北口から宝塚のルートで描かれてるのもいい。 特に1話目の図書館の男女の話は特に続きが気になる内容だったから、それが描かれてるのは良かった。 1番好きなのは翔子とショウコちゃんの話。悔しい思いをしながらも泣かずに大人な対応を出来るショウコちゃんがカッコいいし、ずっと年下のショウコの事を尊敬出来る翔子もいい。最後名前がショウコだと分かってショウコも頑張るというセリフが2人に掛かるのがいい。 どのお話も良くて読みやすくて良かった。
2投稿日: 2025.03.23
powered by ブクログ私も同じ電車に乗ってそれぞれの出来事をこっそり見ている気分でした。 キュンとする話、悔しい話、イライラする話、 どれも心の中で頑張れ!って思いながら読んでいた。 阪急電車乗ったことはないけれど、機会があった時この本を思い出してきっとニヤニヤしてしまう。
2投稿日: 2025.03.23
powered by ブクログなんで今まで読んでいなかったのだろう〜 様々な乗客たちの生活を見て、笑ったり顔をしかめたり色んな感情になる楽しい読書体験でした キュンとする表現が素敵です(^^) 今津線は初めて聞いたし、土地勘もないのでいつか行ってみたいなと思いました。個人的には小林が気になる!
1投稿日: 2025.03.22
powered by ブクログ様々な出会いがあり面白かった。 電車が折り返すことで、それぞれのPART2があり、工夫された展開に引き込まれた。
1投稿日: 2025.03.21
powered by ブクログこの本を読むのは2回目。一回目は大学生の時に読んだ気がする。この本に出てくる結婚前に寝取られた女性の話を読んで相手の不幸を願うこと、返り討ちにする方法について学んだ。それから、人への返り討ちへの方法をよく考えるようになったと思う。別にそういう話ではないけど、たぶんこの話が衝撃的で、あまりにも自分の欠けてたピースに合ってたいのかもしれない。完璧にはまったわけではない、でもパズルって90%くらい形や色味が似たようであれば強く押せばはまってしまう。だから、90%は私が探し求めていた形・感覚・感情だったのかも。10%は違う。なにはともあれ、他の話は優しくて爽快で、図書館の恋人たちの話なんて「あー私もこんな恋がしたかった。」なんて思い出しながら、大学生の頃の気持ちが沸々と蘇ってきた。
2投稿日: 2025.03.20
powered by ブクログ久々の有川浩さん。この作品も15年ぶりくらいでの再読。やはり面白い。「キュン話」を描かせたら右に出る人はいないですね。そして、ちょっとだけ半沢的な真っ当な正義。今津線乗ってみたいし、映画も見てみたくなる一冊でした。
3投稿日: 2025.03.18
powered by ブクログ個人的にすごく読みやすくて、楽しかった。 タランティーノ監作品みたいに、シーンが繋がるって感じが良かった。
0投稿日: 2025.03.12
powered by ブクログ面白かった〜! おばちゃん軍団以外の女性が素敵な人ばかりで、知らない人から言われたアドバイスをちゃんと考えれるなんて素敵だな〜と。 阪急電車乗ってみたい〜 キュンキュンする場面も、がつがつ戦っていく女性の姿もかっこよくて、読んでて楽しかったー!
7投稿日: 2025.03.12
powered by ブクログ婚約者を取られたOL、彼氏と上手くいかない女子大生、彼氏が出来たばかりの女子高生など電車を利用する普通の人々の日常をストーリーの軸として描かれています。映画では中谷美紀、戸田恵梨香が主演。
1投稿日: 2025.03.11
powered by ブクログ昔に読んだことあるけど再読。 忘れてるなぁと思ったけど、途中途中覚えてた。 人との繋がりがあったかいし、いろんなこと我慢しないで、自分の思う通りに生きたらいいって前向きになれる。 いろんな人の視点になるけど、どの人物にも感情移入できるし、言葉選びがセンス抜群だし、さすがの作家さん。
1投稿日: 2025.03.08
powered by ブクログこの物語に触れてから、電車に乗る時に景色を見るようになった。自分が焦ってても、落ち込んでいても、人それぞれに暮らしがあって、あたりまえに時が流れてるのを味わえる 暖かい気持ちになれて頑張ろうって勇気が湧いてくる みんな誰かに影響を与えたり、受けたりして繋がっているのかも 私も誰かの勇気になれているのかな
1投稿日: 2025.03.06
powered by ブクログめっちゃ良い!!!!!好きな系統の話だった。個人的には美帆が可愛らしくて好き。日常生活に溶け込む形で電車が存在している感じが長閑で素敵だと思った。翔子もきっと素敵な未来があるよ。
1投稿日: 2025.03.06
powered by ブクログ関西の素敵な電車といえばコレ!という阪急電車を舞台に、乗客の人間模様を映している 電車の中でもスマホが本体になりつつある現代人にとって見習うべき、社会性のある豊かな日常が描かれていた 脱スマホだ!
0投稿日: 2025.03.04
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
良い話が多かった。 折り返して駅ごとの話をまとめて行く感じが良かった。人生の折り返し地点的な。 映画も見たい
1投稿日: 2025.03.03
powered by ブクログ夢中になってあっという間に読んでしまった。 一駅ごとに視点が変わり、同じ出来事でも別の視点から見ることができて面白かった。
2投稿日: 2025.02.22
powered by ブクログこういうお話が大好き。 私、読むの早くなった? というか、キュンキュンしてみたり、ドキドキしてみたり、次は次はと止まらなくなって一気に読めてしまった。 いろんな人がいて一人一人にストーリーがあって、たまにどこかで繋がって、一言に背中を押され、人生が続いて行く。 翔子とミサが好き。 なんかすごーーーく心が満たされた。出会えてよかった一冊。
23投稿日: 2025.02.20
powered by ブクログ全てのお話が僅かにつながっていて楽しく読めました。むかし今津線を宝塚から西宮北口まで実際に乗っていたので、その親近感もあって情景を浮かべることができたのも良かったです。
1投稿日: 2025.02.19
powered by ブクログめっちゃくちゃ面白かった。 これはすごい。 誰でも簡単に触れられる日常を、こんなふうに客観的に面白く見られると思っていなかった。電車は退屈で時にストレスがかかる時間だと思っていたが、視点を変えると、普通に生きていたら巡り合わせないような人ともたまたま同じ電車に乗り合わせることで出会い人生を変えていくこと、面白いと思った。
3投稿日: 2025.02.19
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
阪急電車にたまたま乗り合わせた人々の心の交流や恋の始まりなど、決して長くはない物語の中に、様々なドラマが描かれている。 う~ん、短いストーリーの中にちょっと登場人物が多すぎてごちゃごちゃしているのが読んでいて気になったかな? 「旅猫リポート」がすごく良かった有川浩さんの作品だけに期待し過ぎていた分少し残念だった。 読みやすくはあるんですけどね。
1投稿日: 2025.02.17
powered by ブクログ西北から宝塚まで、それぞれの駅ごとに主人公が変わって、でも全てが繋がっていて面白かった。いつも利用している愛着のある駅たちが出てきて嬉しかった( ^ᐤ^ )
3投稿日: 2025.02.15
powered by ブクログこの本を電車の中で読みながら、何か面白いこととか運命的なことが起こらないかと期待していました。何も起こりませんでした。
3投稿日: 2025.02.06
powered by ブクログ一人一人の人生を見ている感じで読んでてすごく楽しかった。こういう一人一人にスポットあてたそれぞれの人生が描かれる小説とても好きなんですよね。
0投稿日: 2025.02.05
powered by ブクログ短編が積み重なっている系って、どれかしら好みではないストーリーがあったりするけれど、これはどの人のどのストーリーも好き。 そして児玉清さんの解説も好き。好きな俳優さんだったし、図書館戦争の時も熱く語ってくれている笑
0投稿日: 2025.02.04
powered by ブクログ私は田舎育ちで、電車とか乗る機会ないけど。 こんな素敵な出来事に巡り会えるなら、電車のあるところ住んでみたいって尚更思った。 読みやすく、読後感も爽やかな作品。
2投稿日: 2025.02.03
powered by ブクログ大好きな映画で、原作をやっと読みました(笑)なので登場する人物は映画の俳優さんを思い浮かべながら。 特別な事件でなく、普通の日常に起こりそうな(起こらないかな(笑)、電車での素敵な出会いに幸せな気持ちになります。 芯のある、可愛いい女性達に、自分もこんな風になりたいなと思いました
1投稿日: 2025.02.02
powered by ブクログ関西特有の(?)優しいお節介が色々な人に幸せを運んでいく話。心が温かくなった。 色々な年代の強くて優しい女性が出てきて、こんな風になりたいなぁと思いながら読んでた。思いやりが溢れてる素敵な本だったから、いつか来たる特別な日のためにとっておいてたお酒を開けてお供にして読んじゃった。今日はいい日やな〜って思った。
0投稿日: 2025.02.02
powered by ブクログ本の展開が前半後半で阪急電車の折り返し運転で時間軸が変わるのが上手い。そして、泣ける。すごく好きな本。
2投稿日: 2025.02.02
powered by ブクログこのお話は阪急電車を通じて一つ一つのストーリーが繋がっていく内容だった。またストーリーが一つ一つ微笑ましい内容であり、登場人物が阪急電車を通して成長し、幸せな生活を送る感じがとても良かった。
1投稿日: 2025.02.01
powered by ブクログたまたま隣り合わせただけの関係でも、かけられた言葉に救われることがあるし、詳しく知らないからこそ無責任に大胆に言えることがある。こんな温かな出会いがあるなら、イヤホンとブックカバーを外してみようかと考える。
4投稿日: 2025.01.31
powered by ブクログふとした時に読みたくなる一冊。 3回目か、4回目になります。 各駅停車毎に人々の物語がある。読みやすいので、一気に読んでしまった。 読み終わったあと、往路味わいたくて再度乗車しました。今度はゆっくりと外の景色と車内の中を味わいながら読もう。
0投稿日: 2025.01.31
powered by ブクログ有川さんの作品は『植物図鑑』『レインツリーの国』以来。 漫画にしてもそうだけど恋愛ものは割と苦手な分野なのだが、こちらの本書、阪急電車を舞台に様々な人々のドラマが綴られていて、甘々カップルの話などやはりというべきかwこの人はこういうのうまいよな〜と、してやられたと思ったw でも甘々カップルたちの話だけではなくて、結婚間近に彼氏寝取られ、その潔い怒りを白ドレスで討ち入りで示した女性・翔子に怒りというのがやはり感情の中で一番強い力をもつものなんだなと再認識させられ、それを周りの誰も非難せずむしろ応援するという背景に、この人の人望の厚さなんだろうな〜と感心した。 他にDV彼氏を持つミサ。電車の席取りをするオバサンに不快感を示すが、それは自身も過去に同じことをしてたからこそ恥ずかしいことだ、と気付けて、過去の自分に注意してくれた老人に素直な感謝の気持ちを抱けてる彼女も素敵だなぁと思った。 『考えてみたらあたし、けっこう知らん人たちに救われてんねんなぁ。』今回はこの言葉が強く響いた。 でも結局その後にDV彼氏が出来たりしてるところを見ると、この子はこういうことばっかり繰り返すのでは?と、友達のお兄さんにときめいたあたり、おせっかいオバサンさながらw心配に思ってしまった。
15投稿日: 2025.01.30
powered by ブクログ色んな映画を一気に見たような気分。 僕はめちゃくちゃ阪急が好きなので、梅田駅のそれぞれの線の発車音楽を覚えています。 みんな、電車でスマホを見すぎたり、イヤホンで音楽聴きすぎないようにね。いつ誰に襲いかかられるかわからないよ。
12投稿日: 2025.01.27
powered by ブクログ一緒に電車に乗りながら、色んな人との出会いを体験しているようで楽しかったです。 『一駅分』のボリュームで章が切り替わっていくのでサクサク読めました。駅を過ぎ、気になる人達と出会っては別れてしまうので次に出会えるのを楽しみにしながら読み進めたら本当にあっという間でした。 冒頭の「大体無表情でぼんやりとしている」の「大体」に含まれる私でしたが、次からは電車での出会い(人に限らずモノや場所も)を探しながら乗車したいと思うくらいに感化されました。 電車という身近なテーマなおかげで日常に新しいわくわくがプラスされました。 素敵な作品をありがとうございます。
1投稿日: 2025.01.27
powered by ブクログ阪急電車には実際に乗ったことは無かったのですが、作品内の西宮北口駅で折り返した頃には、以前この路線に乗ったことがあるかのような既視感を覚えていました。 関西ならこんな他人同士の繋がりもあるのでは?と思える、優しい群像劇です。
0投稿日: 2025.01.26
powered by ブクログ阪急電車の中でもちょっとローカルな今津線。 ※今津線は、他のメイン路線と比べて、通勤の方だけでなく、学生や、主婦、ご年配の方など幅広い方々がご利用されている「落ち着いた」「暖かみある」印象 西宮北口⇨宝塚までの往路では、、、 この路線を利用する「主人公たち」に、それぞれの駅でスポットライトを当て、8駅分(8人分)の物語が展開される。 電車に乗ってるとたまに思う『この人って、これからどこへ行くんだろう?どんなことを考えていて、どういう人生を歩んできたんだろう?』 そんな想いを形にしてくれる。 宝塚⇨西宮北口までの復路では、、、 8人分の運命が交錯して、笑いあり、感動あり、ちょっぴり涙ありと、ほのぼのと幸せな気持ちになる。 『ああ、人生って素晴らしいな。』って思える作品。 こんな、爽やかな感想を書いておいてなんだが、、 一番好きなエピソードは、寝取り女へ復讐を果たす元婚約者※超美人 の話。宝塚南口駅。 結婚式場に白ドレスで乗り込み、列席者だけでなく元カレである新郎の視線も一身に集め、「逃した魚」の大きさを後悔させる。 ↓以下、好きなフレーズ↓ 「呪うには呪うだけの覚悟と贖いが要るものよ。あなたは我が身を傷つけたまで呪ったんでしょう、だとすればその決意に他人が賢しげに説教なんてできるものじゃないわ。そうでなくとも私はただの通りすがりの野次馬なんだから。」 人を刺してきたような顔をしていた彼女は、自分も刺されて返り血に塗れていた。人が聞けば鼻持ちならない自慢にしか聞こえない台詞は、淡々とした彼女の吐血だ。 白という色は花嫁だけの色ではない。時代劇なら、丑の刻参りの女性も仇討ちの女性も白装束を身にまとうのだ。 祝いも呪いも恨みも飲み込む色だ。
7投稿日: 2025.01.25
powered by ブクログ阪急電車に乗って生活していた頃を思い出してキュンとなります。今は電車の中でみんなスマホを見て過ごしてるから、素敵な気づきや出会いをいっぱい逃してるんだろうな。とてもさみしい。 いい人のオンパレードなところがちょっとしんどくなりかけたけど、最後のハッピーエンドはとても好き
2投稿日: 2025.01.20
powered by ブクログ阪急電車 興味が湧いた 関西まで乗りに行ってみたい。 私も電車でふとマイナーな駅で降りてみたいと思うこともあるし 気になる看板とか気になる模型とか時々ある でも電車を通してこんなに出会いや気づく想いがあるだろうか あったら楽しそう 乗ってるだけでめっけもん
0投稿日: 2025.01.19
powered by ブクログ今まで有川浩の作品のなかで、もしかしたら1番好きかも! 有川浩の長編はテーマがユニークで好きだったけれど、短編集は恋愛がくどくなくて、羨ましいけど妬ましくはない温度感でほっこりする。
0投稿日: 2025.01.17
powered by ブクログ阪急電車の今津線の各駅を繋ぐエピソードを駅の順番に描いていき、それぞれの登場人物が少し縁を繋ぎ、それぞれが少し(多い人もいる)幸せになるというリレー形式の小説。 登場人物それぞれがいろいろ考え前向きに人生を生きていく様を読むとこちらも頑張らなきゃなってきになる。 読んだあとほっこりしてそれぞれの舞台の街に行ってみたくなる小説です。 映画化されていてこちらも良き! 詳しい感想はこちらへ↓ https://ameblo.jp/harayou1223/entry-12878778625.html
0投稿日: 2025.01.16
powered by ブクログ阪急電車の中でもちょっとローカルな今津線を舞台に、各駅で乗り合わせた人々が綴る小さなストーリー。宝塚から西宮北口の上りの前編。そしてそこから少し時間が経って、上りに居た人々のその後を語る下りの後編。関西に住んでるけど今津線にはあまり縁がなく、端から端までは1度乗ったきりなのだけど、各駅に降りて散歩してみたくなるようなストーリーだった。 映画は観てないけどこれはきっと面白いだろうなと感じたので機会があったら観たい。
2投稿日: 2025.01.16
powered by ブクログ全エピソードほっこり笑顔にしてもらいました 関西住んでるのに今津線乗ったことないなー 本作思い出しながらいつか乗ってみよう
1投稿日: 2025.01.13
powered by ブクログnaoさんにお借りしました。 映画をWOWWOWで観ていて、中谷美紀のウェディングドレス姿がインパクト強くて、あらすじ忘れてました(笑) やはり、活字は魅力的だなぁ
3投稿日: 2025.01.12
