Reader Store

総合評価

3469件)
4.3
1529
1212
424
53
27
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    図書館でよく見かける人と電車で隣の席に…!というところから始まる恋愛話。他、電車内での様々な出会い。 胸を躍らせながら読み進めた。心が潤う こういう出会い方憧れる。 ゆるい恋愛小説もっと読みたい

    0
    投稿日: 2026.03.23
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    電車の中にはいろいろなドラマがある。出会い、葛藤、悩み、決意、そうした人それぞれの出来事を絡み合わせながらそれでも悲壮感もなく読み終わった後に前向きにさせてくれる元気の出る本です。

    65
    投稿日: 2026.03.20
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    個人的にイラッとすることがあり、何か発散できないかな、と思っていたとき、大阪から転勤したばかりだった自分にとって阪急電車という題名が刺さり、思わず手に取りました。 1駅ごとに女性が抱えるストーリー、良くも悪くも人それぞれ。ふと出会った人、その場面に感化されて、自分にとって新しい1歩を踏み出す、その勇気と思慮深さ、そして甘酸っぱい恋物語になんだか気持ちがほどけていきました。 今までビジネス本ばかりでしたが、小説もいいな、と思えた作品。もっと早く出会いたかったですね。笑

    4
    投稿日: 2026.03.20
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    高校生ぶりに有川浩さんの作品を読みました。 難しい言葉を使わず、かつユーモアを交えたリアルな人間描写は改めて唯一無二だと感じました。 人生で初めて読んだ小説は有川浩さんの作品だったのですが、初めて小説の面白さに触れた感動が思い出されるようでした。電車に乗ってる時間はほんのわずかですが、乗ってる人々それぞれに人生の機微があるのを想像すると、ほんの少し世界が楽しく人を愛おしく思えるようなお話でした。 『塩の街』、『図書館戦争』など、もう一度読み返してみようと思います。

    1
    投稿日: 2026.03.19
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    電車を舞台に日常のささやかな瞬間を切り取ったような小説でした。人との繋がりは素敵なものだと思いました。色々な登場人物が交差してとても面白かったです。

    88
    投稿日: 2026.03.15
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    この小説は関西のローカル線を舞台に、乗客の恋愛や人生における葛藤が描かれているが、時間や人物が何度も交錯し、読者はタイムトラベラーになった様な気がするのではないだろうか。若いカップルの誕生、別れのシーンが多いが、そこにヒントや慰めをくれる人が時折出てきて、彼らの考えや気持ちに変化をもたらす。それがこの作品の良いスパイスになっていると思う。全体的に読みやすく、テンポが良いので、小説の初心者でも読み切れると思う。私はこの作品の登場人物では、翔子が良いと思った。美貌のキャリアウーマンで、他の若い女性キャラとは違う、凛々しさが感じられたので。ただ文体や情景、心理の描写などは軽薄さが見られ、使用語彙の貧弱さも感じられる。著者がライトノベル作家であるなら、これでも良いと思うが、本格的な作家を自負されているなら、もう少し語彙力や表現力の向上に尽力された方が良いと感じた。しかし有川氏は、面白い作品を創作するセンスはあると思うので、今後の成長に期待したい。

    1
    投稿日: 2026.03.13
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    阪急電車に揺られながら 仕事の往復1日で読めた。 乗り合わせた乗客のそれぞれの物語。 短編では?思いながら進めていたら、 点と点がつながっていき、西宮北口で折り返して 綺麗に物語になっていった。 図書館カップル、ふたりのしょうこあたりが 好きかな。 一方に正義がある場合、もう一方にも正義がある。 どちらも正しいが、どちらも悪になりうる。 そして、読み終わったあと悶々とする。 …という作品も好きだが、 この本は安心安全のシンプルな勧善懲悪。 スッキリ読めた。 26.03.12読了-46冊目/年

    1
    投稿日: 2026.03.12
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    たまたま同じ電車に居合わせた人達それぞれの小さなドラマが折り重なって、ほんのり甘い良い話が生まれていく心地よい作品。 大きな事件は無く、日々の小さな出来事がセリフ中心に丁寧に細かく書かれている。話は分かりやすく人物像も明解なので、気軽に読める良さがあるが、自分にはちょっと物足りなさを感じた。阪急電鉄にも馴染みがあればまた違った感傷に浸れるかも。

    1
    投稿日: 2026.03.10
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    偶然の出会いの繋がり。 電車を日常的に利用してない限り二度と出会う事のない人たちの繋がり。 ほんの数十分、同じ空間にいるだけなのに繋がる人とは繋がる、必然的に。 毎日顔を合わせているのに、ほとんど話さない人、たまにしか会わないけど話が弾む人。 人の繋がりって面白い。 自分の人生の電車は誰を乗せて、誰が降りて、何処に向かっているのだろう? できれば各駅停車でいろんな人と出会いたいな。

    15
    投稿日: 2026.03.09
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    有川浩さんの小説は面白い。 関東住みだから阪急電車に乗ったことがないが、本に出てきた街に訪れたくなるような本。 阪急電車に乗って色々な街に行ったあともう一度読みたい。

    3
    投稿日: 2026.03.08
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    最高ーーー!!! なんでもっと早く読まなかったんだと後悔…。 久しぶりに小説でこんなにキュンキュンした。 そして登場人物たちのかっこよさにも感激。 なんて素敵な小説…。 全部繋がってはいるけれど、一駅ずつのお話だから区切りがあるのも読みやすい。 青山美智子さんの作品が好きな人は絶対好きだろうなと思う。 図書館で借りたけど、これは買い直そうかな…。

    13
    投稿日: 2026.03.05
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    友人のおすすめ本。 15年前に書かれたとは思えないほど瑞々しくて、現実には起こりにくいシチュエーションだけどリアル。物語に芯があるから安心して読み進められる。 そして登場人物が(おばちゃん集団を除いて)みんなとても魅力的だった。それぞれのスピンオフを読みたいくらい。

    6
    投稿日: 2026.03.04
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    何気なく乗った電車の横に座っている人にも前に座っている人にもどんな人にも一人一人の物語があるんだという、当たり前だけどなかなか思いを馳せることはない部分に触れることができて不思議な気持ちだった。これから電車に乗る時、周りを気にするようになる気がする、すごく楽しみ。

    1
    投稿日: 2026.02.28
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    大きな事件や特別な出来事があるわけではないけれど、 それぞれの登場人物の目線で見ていくと、 こんなにもおもしろくて、ほっこりする瞬間が 日常の中にたくさん散りばめられているのだと感じました。 今の時代、電車に乗ると多くの人がイヤホンをつけ、 スマートフォンの画面を見ています。 けれど、少し顔を上げて周りを見たり、 耳を澄ませてみたりすると、 そこには新しい発見や、 小さな出会いがあるのかもしれないよなと この作品を読んで、感じました。 物語の構成やつくり方もとても印象的で、 飽きることなく、終始楽しく読み進めることができました。 また、普段すれ違う一人ひとりには、 それぞれの物語があるのだということを 改めて意識させられました。 その物語をお互いに知らないのは当たり前のことですが それでも、私にも私の物語があり、 誰かにもその人だけの物語があるのだと思うと、 なんとも言えず感慨深い気持ちになります。 すごく優しく前向きになれるようなお話でした

    14
    投稿日: 2026.02.27
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    阪急電車に乗り合わせた様々な人の人生が繋がって新たな物語となっていく。 宝塚駅から始まり西宮北口駅、そして折り返し宝塚駅で終わるのはなんだかオシャレに感じた。 情景などリアルに描かれていて自分も乗客の1人のような気持ちになって読んでいた。 読みやすくほっこりできた作品だった。

    18
    投稿日: 2026.02.27
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    ⭐︎3.5 短いのでサクッと読めた。 それぞれの人生が、阪急今津線を通して重なり合うのが面白い! 自分は兵庫出身ではないけれど関西出身なので、 すごく親近感のある小説だった笑

    2
    投稿日: 2026.02.23
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    再読 何度読んでも素晴らしい本 阪急電車今津線が舞台で乗客達の各々の物語、人生の機微と登場人物達が上手くリンクして心躍る作品 登場人物も素敵な人ばかりで心が優しくなる いやー、素晴らしい

    12
    投稿日: 2026.02.23
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    阪急電車乗ってみたいな。私はほとんど毎日電車に乗る生活をしてる。その中にもこんなにほっこりしたりもやもやする気持ちになれることって起きてるのかな。音楽聴いて携帯見てるだけじゃない過ごし方しようかな。

    1
    投稿日: 2026.02.17
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    日常的に多くの人が使う電車だが、乗客たちにはそれぞれの物語があってそれぞれの人生を過ごしているんだなぁと実感できた*\(^o^)/* 今は地域とか時間によるかもしれないけれど、多くの人が携帯を見てたり、音楽を聴いたりすることに夢中な人が多そうだけれど、意外と他の人や周りを観察してるのかもって思った(°_°)もしそうなら人々が全く周りに無関心に見えるけれど、短い時間ではあっても乗客同士の繋がりが感じられていいなって思った(*^^*) 今津線をよく使ってたり知っていたりする人たちは駅のイメージがつきやすそう!いつか私も乗ってみたい!

    3
    投稿日: 2026.02.12
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    2026年十四冊目読了。 悔しい。 阪急電車と各駅の町の雰囲気知ってたらもっとおもしろかっただろうに。 阪急電車に乗り合わせた人たちの各々が視点となった短編ストーリー。 名前も知らない誰かだけど電車の中でたまに見かける顔は知っているあの人。 そんな人との交わりが温かかった。 実際の世の中ももっと他人同士が温かく関われればいいのに。。

    2
    投稿日: 2026.02.11
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    電車の中の見方が変わる本。 自分自身も誰かのきっかけになれるといいな。 阪急電車でひとり旅いつかしてみたい!

    2
    投稿日: 2026.02.10
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    軽やかで甘酸っぱい!これが有川浩だーーー笑 図書館で出会う男女と土手のワラビを見つける田舎カップルが微笑ましい〜 問題のある彼氏と別れを決心するところ、若干心当たりがありドキドキしながら読んだ。 同じ電車に乗り合わせたくらいのちょうどいい他人だからこそ踏み込める領域があるんだなと思った〜。 電車でスマホを構わない時代素敵だなぁ。

    1
    投稿日: 2026.02.09
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    新しい幸せもだけど、今ある幸せにも目を向けさせてくれた。 周りと自分を比べて落ち込んだり不安になることもある中で、それでも今の幸せに気づいてその幸せを大事にできることが必要なんだと思うし、それができる人が誰よりも強い人なのかなとこの本を読んでて感じた。

    1
    投稿日: 2026.02.09
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    今津線というたった10駅しかない短い路線を主体にしたお話だからか1つ1つの話は短くて読みやすいのに登場人物が全員[電車]という小さな舞台で居合わせた人達がそれぞれの主観で面白いストーリーを作っていくので本当にテンポがよく1日で一気に読み切っちゃいました

    2
    投稿日: 2026.02.07
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    再読 なんとまぁ、可愛らしい本でしょうねぇ 電車っていうありふれた一コマから、こんなにキラキラした物語が出来るなんて、作家ってのは本当にすごいねぇ

    1
    投稿日: 2026.02.05
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    お気に入りの一文 「価値観の違う奴とは、辛いと思えるうちに離れといたほうがええねん。 無理に合わせて一緒におったら、自分もそっちの価値観に慣れてしまうから。」

    4
    投稿日: 2026.02.04
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    電車に乗っている時間は目的地までのつなぎだとあとがきに書いてあったけどその最中に色んな人の人生が少しだけつながっていくのが面白かった

    1
    投稿日: 2026.02.01
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    なんだか心がポカポカする本。 心が落ち着かない時に読みたくなる。 いつかは阪急電車に乗って「いきずり」の出会いをしたいなぁ…。

    1
    投稿日: 2026.01.31
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    初めて読む有川浩さんの作品! 学生の頃バイトに行く時阪急電車使っていたこともあって、阪急を舞台にしたこの小説をいつか読みたいと思ってました 普段はミステリーや社会問題を扱う小説を読むことが多くて、女子高生や大学生の穏やかな恋愛はちょっと眩しくもありわ、懐かしい気持ちも芽生えたり。 いつもの読書体験では味わえない優しい気持ちに包まれてとても良かったです

    6
    投稿日: 2026.01.31
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    久しぶりにキュンとしました。 様々な人の物語が折り重なり、恋愛や人間関係の悩みを阪急電車での出会いを通じて、各々の人生が少しずつ変化していく。 心が暖かくなる物語でした。

    3
    投稿日: 2026.01.31
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    もうね、きゅんを摂取したい人はこれ読もう。 登場人物が眩しくて、叫びそうになった。 恋愛小説の有川浩さんにはずれなし。 図書館で好みの似た本を選ぶ異性が気になって、その人に電車で声かけられるとか憧れのシチュエーションすぎる。

    2
    投稿日: 2026.01.29
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    読了までに時間かかっちゃったけど、その分各章の繋がりを記憶を辿ることで思い出す読み方ができたから、より楽しむことができたように思う。章ごとに主人公は違えど、最後はほっこりする終わり方だから読みやすさもばっちし。読書習慣つけたい人とかにあってるかもです〜( ´ ▽ ` )ノ

    17
    投稿日: 2026.01.28
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    すごく読みやすくて、構成もよく練られた本だった。 あんまり甘すぎる恋愛小説には胸焼けする私にも、ちょうどよかった。

    2
    投稿日: 2026.01.24
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    1日で読み終わってしまったー!するする内容が入ってくるし、なによりいい話すぎて読む手が止まらない!幸せを分けていただきました!

    9
    投稿日: 2026.01.22
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    読み始めてから気づいた… 前に読んだことあるわ… なのに初見のような新鮮さで、あっという間に読みきってしまいました。 新たな世界に一歩踏み出してみようかな、って思わさる一冊✨

    13
    投稿日: 2026.01.20
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    この構成は自分でも昔から書いてみたかった。でもそんな技術はないから書けずにいたが、同じ事を考えて実現してくれた人が居て感謝。 一両に乗り合わせたそれぞれの乗客には当然それぞれの大切で大変な人生がある。そで触れ合うも多生の縁、を描いた素敵な物語。特に女性の主人公達がきっぷが良くて素敵。

    4
    投稿日: 2026.01.20
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    10年以上ぶりに再読。 関西人としてほんとに胸熱。そして有川浩節にあいかわらずニヤニヤほっこりさせられてしまう。 いいよね!阪急今津線。

    2
    投稿日: 2026.01.18
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    有川ひろさんの本は本当に読みやすい。 特に好きなのは、口に出さずに自分の心にとめるところが何とも良い 有川ひろさんは女性で登場人物には男性女性両方いるにも関わらず男性の気持ちがとてもよく分かる。 こんなに男子心を読んで共感できるのはとても読んでいて楽しいし、有川ひろさんのすごさが分かる

    2
    投稿日: 2026.01.16
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    くぅ〜 読んでいて思わずにやにやしてしまう素敵な小説だった、、阪急電車に思わず乗りたくなる人が多いのも納得。有川さんと同じ日常を見ている時間が確かにあるはずなのに、わたしにはこんな書き方はきっとできない。また1人、素敵な作家さんを見つけてしまった。 電車は目的地に行くまでの手段でしかなくて、専らスマホに触れて持て余していた時間が多かったな。吊り革の広告を眺めたり、窓の外の景色を見ていろんなことを考えるのが確かに好きだった時期があるのを思い出しました。 読了後、余白のある人生を送りたいなと自分を大切にできるリズムまで、今の生活と日常を振り返ることができたのも豊かな時間でした!

    2
    投稿日: 2026.01.15
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    袖触れ合うも他生の縁とはこのことだなぁ…としみじみ。 誰も不幸にならない。 日常にキラリと光る希望を感じる。 「素敵な日常」だと思った

    1
    投稿日: 2026.01.11
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    新年1冊目は明るい話を読みたいと思ってこの本を選びました。 この世のどこかでこんな奇跡が本当にあったらいいな、自分の周りでも起きたらいいな、と思うような、優しくてハッピーな気持ちになる小説でした。 阪急電車、この本を片手にいつか乗ってみたい!

    0
    投稿日: 2026.01.10
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    大好きな本。何度も読み返してしまう。嫌なことがあったり、人間不信なことがあっても、大丈夫。日常に幸せは転がっている。車窓から流れる景色のように、時は流れている。一期一会、出会いは本当宝物なんだ。

    6
    投稿日: 2026.01.05
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    30代のおじさんに恋愛小説は辛いというのがよくわかった。 登場人物に都合が良すぎる展開で、かなりしんどかった。

    1
    投稿日: 2026.01.04
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    2回目。 ほっこりするお話し。 阪急電車の上下線を通して繰り広げられる人々の様子。 恋愛系が多めかな。 図書館の常連さん同士が電車から見える生をきっかけにお付き合いしたり… たまたま同じ教材を持ってる同じ大学の女性を好きになったり… 電車で出会った人の一言で人生を考え直したり。

    1
    投稿日: 2026.01.04
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    片道15分のローカル線で起きる小さな奇跡の数々。たまたま乗り合わせた人が、誰かの人生の大切な転機をもたらしたり。迷っていた背中を押したり。涙を拭う手助けになったり。 ほっこりと暖かい気持ちになれました。

    11
    投稿日: 2025.12.30
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    少し足をのばせば今津線に乗れるので、用はないけど乗りに行こう思うほどよかった。 ほっこり、少し勇気をもらえたり、心がほっとするそんな小説。少しずつ登場人物に繋がりがあってわくわくさせられました。 今後に続く縁もあれば、その場限りの縁もいいものだ。

    3
    投稿日: 2025.12.30
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    ふと一緒の電車に乗り合わせただけのひとでも、それぞれ違う人生を歩んできている。 当たり前のことだが、改めて客観的に見ると「袖触れあうのも多少の縁」という言葉を感じた。

    10
    投稿日: 2025.12.25
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    出会いとは、偶然の連続でできている。 それはやっぱり、素敵なことだと思った。 電車は不思議な場所だ。 行き先も、そこへ向かう理由も、人それぞれ違う。 けれどほんのひととき、同じ方舟のような電車に乗り込み、見知らぬ誰かと同じ時間を共有する。 同じ電車に乗り合わせただけの他人が、ほんの少し人生の景色を変えていく。それぞれのストーリーが静かに絡み合い、これこそ人間社会なのだと感じた。 静かで、やさしい余韻が残る一冊だった。 最近は本を買うばかりだったけれど、 私も図書館に通ってみようかな、なんて。

    9
    投稿日: 2025.12.24
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    ガタンゴトン 平和なヒューマンドラマが構築されます。ご注意ください。 ガタンゴトン 展開も早く、シンプルで読みやすいです。

    1
    投稿日: 2025.12.24
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    有川浩さん、初めましてでした。 いやー、こういう本、大好き。 ほっこりするし、心が温かくなる。 辛い時や苦しい時にも良いと思う。 もう一周、すぐに読みたい。

    3
    投稿日: 2025.12.22
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    電車に乗っている人は、それぞれの目的地に向かい、それぞれの人生を生きている。 もちろん当然の事であるが、それぞれの人生が電車を通じて繋がる、というのは面白く、一気に読みました。

    3
    投稿日: 2025.12.16
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    阪急箕面線から宝塚線に乗り換え 河原町線で通学していた風景を 重ねて読みました。 あの臙脂色の車両も懐かしい。 悔しい、腹立たしい事も嫌な気持ちも いつの間にか列車が運んで行ってくれる。 そんな気持ちにさせてくれる 素敵な物語の数々でした。 映画化もされてるので そちらも観てみたくなります。

    9
    投稿日: 2025.12.13
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    読んでいてとても楽しかった。 電車の中での過ごし方は十人十色で、その人の個性や人生を表してもいるんだなと感じた。 実際電車に乗っている時、私は無表情族だったな、、と思ったり。 新しい出会いと別れが、同じ電車の偶然同じ車両から起きていくことにとても感動したし、それを小説にする作者の着眼点がすごい。 旅や電車の中のお供になりそうな予感。

    2
    投稿日: 2025.12.12
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    あたたかい本が読みたいと言ったらおすすめしてもらった本のなかの一冊 本を買ったときには全く気が付かなかったけど帯を見たときもしかしてこれ高校のとき現文の授業で見た映画の?と思ったらやっぱりそうだった、懐かしい気持ち いちばんいいなーと思ったのは圭一と美ゴンちゃんの初々しさ、可愛さに思わずきゅんきゅんしちゃったよー( i _ i )

    1
    投稿日: 2025.12.11
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    宝塚から西宮北口、わずか15分の短い区間を往復する電車内で重なる偶然たち。そんな儚い接点が優しく繋がり誰かの心を結び直していく。ほっこり温かく、色んな人生が音もなく良い方へと傾いてゆくのを覗けて幸せな気持ちになった。幸福とはこんなにも控えめで確かなものだったのかと気付かされる。

    0
    投稿日: 2025.12.09
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    ほのぼの。ハートフル。 行きから、半年ほど経過したのが折り返しの物語。 関西という地域だから成り立つのか。 首都圏は電車内で見知らぬ人から話しかけられたり、話しかけたりって皆無でしょう。淋しいけど。

    1
    投稿日: 2025.12.04
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    キュンもあるしスカッともある。 様々な人の物語が繋がって、面白かった。 大好きな本のひとつになりました。

    3
    投稿日: 2025.12.01
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    もし自分に子どもが生まれたとして、その子が本に興味を持ったなら最初に勧める本の一つ。きっと優しい子に育つ。

    1
    投稿日: 2025.11.29
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    ええーっ!?そこからそこへそう繋がるのー?!ってな感じで人間関係とは不思議ですね!と思ったりする電車の折り返しでした!個人的には一つの本の中でこんなにキュンキュンできた本は未だかつて無いと思います!こういうのを求めてました!ほんとに良き物語でした! そしてこれほど早く一冊を読み終わったのも過去一ではなかろうか? もはや読み終わるのがもったいないとかそういうのもなくて、次っ!次どうなるの的なスピードをだして読んでました!タイトルからは漂ってはきませんが、とても胸キュンできる恋愛小説です!私は大好きです!!出会えてよかったこの本に!もっとモラルとか青春とか他にもいい部分もありますが、自分の趣味趣向が全面にでた感想になりました!

    2
    投稿日: 2025.11.23
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    よく電車に乗った時に「この人達にはどんな物語があるのだろう」と想像する時がある それを思うきっかけになったのは高校生の頃最寄り駅のホームに泣きながら転がり込んで降りてきた女の人を見た時からだった みんなが白い目や冷笑を向ける中、私はどうしても気になった、 「この人はどんな思いで電車に乗ってここまで来たんだろう」と。 もしかしたら仕事で大きな失敗をしてしまって朦朧としながら電車に乗ったのかもしれないし、大切な人に別れを告げられてすがる思いで電車に飛び乗って気づいたらこの駅に着いていたのかもしれない。 見ず知らずのたまたま出会った人なのに想像だけでここまで物語が広がる。 きっと本人は想像より遥かに大切な物語を持っている。そんな人のことをみんなと同じような目で見れなかった。 人には人の地獄がある、とどこかで聞いたことがあるがほんとにその通りで、作中に登場する純白のドレスを着た翔子さんもミサにとっては非常識な印象だったが、本人は覚悟を決めて地獄を乗り越えてきたように、目に見えるものが全てとは限らない。人は心の内面を隠して生きていくのが上手いだけだ。 その人の人生を運びながら、ちょっとのタイミングで色んな人との繋がりと出会いが生まれた阪急電車。 きっと今日も誰かの思いや心を乗せながら目的地まで辿り着くのだろう。この物語に登場した人達の選んだ人生がいい未来になっていることを願って、私も明日からまた電車に乗りたいなと思った。

    4
    投稿日: 2025.11.21
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    やっぱり日本一恋愛小説うまい。 あと読みやすいんだよなー! 翔子さんのお話が一番よかったなー。 スカッとしたし、去り際が綺麗。 彼女からだけ、恋の始まりを感じさせなかったのは多分理由があるんだろうな。

    2
    投稿日: 2025.11.20
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    電車に乗ってる沢山の人がそれぞれの物語をもっている 密接に関わっているわけじゃないのに行きずりの関係だけでも他人の人生を少し良くしたりする 変に着飾るのではなく素のままの自分でいたい

    1
    投稿日: 2025.11.18
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    友達に、読書初心者におすすめと言われて読んだ本。 確かに読みやすい連続短編小説だった。 大学生から電車を使い始め、社会人になって上京した今でも満員電車にお世話になっているが、この本のように窓の外の景色や乗り合わせた人々に思いを馳せることは滅多にない。 同じ路線に同じ時間にたまたま乗り合わせた偶然だらけの人々に注目してみたり、毎日の景色だが、その中から違いやお気に入りを探してみたりすることも風情があって面白そうだと思った。 最後の解説にて、児玉清さんが文章を添えていたが、その文章力が魔法みたいだなとおもった。 「舌なめずりするような喜び」「人生のつなぎの時間」「所在なく自分の心を休業状態にしている」など、同じ本を読んだ人間とは思えない素敵な文章で驚いた。 つまりこの読書を通して何を感じたかというと、日常の一コマを映画の一部のように感じて表現すること、私もできるようになりたいと思った。

    1
    投稿日: 2025.11.17
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    大好きで再読を繰り返している。 この本を読むと、強くあることも、弱さを見せることも、少しずつ肯定してくれるように感じる。 ここに出てきた人たちみんな、この先幸せでありますように。と願わずにはいられない、心が温かくなる短編集。

    12
    投稿日: 2025.11.17
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    おほほほ〜んとなった。 わたくしもママチャリ爆漕ぎから中型バイクにでもかえようかなぁぁ。 まちがえた。 のぞみかこだまにしようかなぁ。 やっぱ山手線ですね!!

    0
    投稿日: 2025.11.17
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    人は、周りの環境、人間関係、色んなことに影響を受けながら、物事を選択している。自分の幸せは自分で選ぶ。

    0
    投稿日: 2025.11.10
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    電車通勤や電車通学をしたことがないため、電車や駅でのちょっとした偶然や出来事に憧れる。日常を切り取ったような文章が続き読み物としても読みやすいし、スゥーッと入ってくるから不思議

    0
    投稿日: 2025.11.08
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    電車で何気なく出会った人達の影響を受けて、自分の人生が変わっていく…人って、互いに影響を与えて生きているんだなあ。それぞれの物語があって、状況によって感じ方は皆ちがくて。誰かが困っている時に、そっと後押しできるような、勇気を与えてくれるような、そんな人になりたいと思いました

    0
    投稿日: 2025.11.06
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    最近、私も、電車を使用し買い物に行く事が増えた。だいたいは、携帯電話を片手にしている人が多いし、容姿は様々であるが、無表情の人が多い。 自分は、あまり、周囲を見ないようにしているが、時々目に写った人は、どこに行くのかな?試験勉強かな?外国の方も多いな、など思うことが多い。 そんな人たちにも家族、友人、恋人、同僚がいて生活していると思って観察して見るのも、電車のいいところだと思う。 これから電車に乗るのが楽しみになってきた。 阪急電車のような世界が見れたらいいな。

    20
    投稿日: 2025.11.06
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    高校の頃から本棚にあったけれど、なぜか手を伸ばさずにいた一冊。 神戸に引っ越して、偶然ダンボールの中から出てきたのをきっかけにようやく読んだ。 各駅ごとに描かれる人々の小さな物語が、まるで電車のレールのようにゆるやかに繋がっていく。 誰もが他人のようでいて、どこかで繋がっている、そんな“人の縁”を感じられる本だった。 そして、京急線沿いで育った私が、いま阪急沿線に暮らしてこの物語を読めたのも、きっと何かの“繋がり”だったのかもしれない。

    0
    投稿日: 2025.11.02
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    有川浩さんの書くストーリーは好き。 日常を切り取ったような、 どこにでもあるようなことにスポットをあてたストーリー。 今日、映画で阪急電車を観た。 自分の頭の中にあったイメージとは、 俳優さんが演じている風景は違ったけれど、 これはこれでいい。 宮本信子さんの演じた女性は憧れるし、 中谷美紀さんの変化も素敵だった。

    1
    投稿日: 2025.11.02
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    中高生のころ読んで好きだな〜と思って、大人になって実家に帰ったときに何となく持って帰って読み返してやっぱいいなぁ〜〜〜〜になった。1つのストーリーの主人公が他の物語では登場人物になって、お互いに影響しあって1つの物語として進んでいく、当時は面白い構成で読んでて楽しいな〜と思ってたけど、今読むと人生すぎて好きすぎる1冊。途中で出てきた謎に急いでるおじさんもこのあとなんか主人公になるストーリーがあるんだろうなぁと自然に考えて、でも結局その後出てこなくて、自分の人生に直接関わってくる人以外でも、『街で偶然すれ違う全員に人生があってストーリーがある』当たり前のことに思い至った。他人にも自分にも優しくなりたいと思える物語。

    3
    投稿日: 2025.10.30
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    阪急列車を利用する互いに関係のない人たちがそれぞれ影響し合い各々の人生を歩んでいくとても心温まる物語。 これと言って大きな転換のない物語だが、それがリアル感を与えて文章がスッと入ってきた。

    5
    投稿日: 2025.10.22
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    この本は母が持っていて勧められたので読みました。 阪急電車沿線に住んでいるので親近感も湧いて割とさくさく読めました。 連作短編集の小説を読んだのはおそらくこの本が初めてなのですが、読みやすいし内容も面白いので何回も読み直すほど好きな1冊です! 今津線をあまり利用したことがない方でも楽しく読むことが出来ると思います。

    7
    投稿日: 2025.10.21
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    面白かった。 ちょっと女性や男性の描写が昭和の価値観すぎると思ったけど意外と2010年に当時38歳の作者が書いていた。そこだけ少しすっきりしなかった。

    1
    投稿日: 2025.10.16
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    少女マンガを読んでるみたいな感覚。 惚気話が多くて、ニヤニヤしながら読んだ。 たまにはこういう話も面白い。

    0
    投稿日: 2025.10.16
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    様々な男女の出会いや別れが軽快に綴られた名作だと感じた。ほぼ全ての主人公がハッピーエンドで話が次に続いていくため、読み終わった後はほっこりしてしまった。 電車の中で知らない誰かに話しかける、という、現実にはかなりハードルが高いことが繰り返されていはするが、そのことに違和感を感じないくらい、偶然の出会いから新しい未来が動きだし、それに夢中になって読み入ってしまった。そして、電車で誰かに話しかけてみたい、そしたら自分の運命も少しづつ動き出すかも、と思ってしまう小説だった。

    1
    投稿日: 2025.10.11
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    読んでみて最初に思ったこと。「阪急電車に乗りたい」 電車でスマホを触ることが多くなったけど、この本を読んで、電車から外の景色を眺めることや人間観察を楽しんだほうが、電車に乗ること自体楽しくなりそうと感じた。 それぞれの短編が繋がっている感じがかなり好きです。

    3
    投稿日: 2025.10.11
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    いろんな作家さんが物語を紡ぐ短編集をお書きになりますが、わたしはこれが一番好き。あの、ワインレッドのちょっと高貴な気分になれる阪急電車懐かしいです。

    2
    投稿日: 2025.10.10
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    面白かった。サクサク読めた。 なんか身についた〜みたいな感じは別にないけどそういう本ばかりではないわな世の中

    0
    投稿日: 2025.10.09
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    人の良いところも、ちょっと嫌なところも、視点を変えながらみることができました。 電車で他の人の話が聞こえてくるような感じです。 知らない人であっても、気軽に声をかける関西の文化が少し羨ましくなりました。

    4
    投稿日: 2025.10.08
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    あの時あの人とすれ違っていたかも、あの人と同じ電車に乗っていたかも。一度は考えたことある構想で、浪漫に溢れた物語。 1時間ほど阪急電車に揺られるタイミングがあってその時たまたま読んでたけど、阪急電車大好きな人みたいやな。ちょっと恥ずかしくて表紙を隠して移動した。

    0
    投稿日: 2025.10.07
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    15年ぶりに再読了。電車の中で、スマホばかり見ていない時代があったことを知っているから、余計このストーリーの瑞々しさに恋焦がれるのよ。

    11
    投稿日: 2025.10.07
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    素直な気持ちで人と向き合えば、電車の中でもこんな素敵な出会いが待っているのかな。電車はだいたいいつも混み合っているし、あまりよい印象がないけれど、この本を読んだら少し気持ちが前向きになった。

    1
    投稿日: 2025.10.04
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    どうも、阪急宝塚線、ではなく阪急京都線ユーザーです。 阪急電車を普段からよく利用する者として、これは読まなければいけない!と思い、手に取った一冊。せっかくなら阪急京都線バージョンも書いて欲しい。 阪急電車に乗った人々のそれぞれの人生が交差する物語。 たまたま同じ電車、同じ車両に乗り合わせただけなのに、それぞれの人生と人生が出会い、ぶつかり、新たな人生、未来へと切り拓かれる。 読んでいて、あたたかく、ほっこりとして、幸せになれる、いつの間にか笑顔になっているそんなお話し。 これから阪急電車に乗った時は、この本での出来事みたいなことが何か起こらないかなぁ、と薄く淡い期待を抱いてしまいそうだ。

    1
    投稿日: 2025.10.02
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    電車に乗る機会がないので、電車通勤だったり移動手段が電車の人がちょっと羨ましくなりました。 たった数分間の出来事だとしても何かの縁、巡り合わせ何だろうなとほっこりできたしキュンキュンもしたし、悲しくもなったけど素敵な作品でした!

    1
    投稿日: 2025.10.01
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    たまたま乗り合わせた老若男女が交錯して起こる小粋な出来事。後味がとても良い。憧れの阪急沿線、いつか住んでみたい駅が見つかった。

    9
    投稿日: 2025.09.30
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    めっちゃ面白かった!!!! 今まで読んだことない型の本。 阪急電鉄の駅は阪神乗り換えがある今津とニシキタくらいしか馴染みがなくても十分楽しめる。 宝塚駅から西宮北口、そこから折り返してまた宝塚駅。それぞれの駅にゆかりのある登場人物が中心で、物語が進んでいく。全く異なる境遇の登場人物たちが車内もしくは駅のホームで行きがかりに言葉を交わす場面が物語の一貫性を保っていて、その場面では電車内にも関わらずニヤついてしまった。 折り返してからも、登場人物それぞれの行く末を見守ることが出来た。 お金に余裕があれば、阪急電車で電車旅してみたい〜この本をお供にフィールドワーク♪

    0
    投稿日: 2025.09.29
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    胸キュンしたり、ムカついたり、悔しかったり、晴れ晴れしたり。 設定はいかにも作り話というかドラマ感溢れる感じなんだけど、登場人物の感情表現がリアルだから惹き込まれる。 行きずりの人との物語が繋がっていくのって、ロマンだなぁ〜と思った。 特に翔子さんの呪いはとっても印象的だった! 傍から見たら怖い女かもしれないけど、「刺したいように刺し」て、まだ癒えきらない心の傷も抱えつつ、次に進もうとしている姿がすごくかっこいい。 絶対幸せになってほしい。

    0
    投稿日: 2025.09.29
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    非常に読みやすかった! 普段本を読まない人ですが本当にスラスラと読めました! 章ごとに違う視点でお話が進んでいき、それぞれの章も短めなのが大きいですね!!

    0
    投稿日: 2025.09.28
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    阪急電車に乗り合わせた人たちが紡いでいく、ありそうだけどなさそうな物語。何か負の感情を持った人も、そうでない人も、偶然出会った人の温かみに触れてまた歩き出す。いきずりの関係だからこそ、そうした出逢いに力をもらうこともある。そんなお話だと感じた。 読んでいてすごく楽しい。ちょっとお出かけするときのお供に。 阪急電車を利用したことはないが、この小説を読むと1度乗ってみたくなる。小林駅で降りてみたい。

    15
    投稿日: 2025.09.26
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    兵庫県の宝塚から西宮北口までを結ぶ阪急今津線を舞台にした連作短編です。 短い区間の電車に偶然乗り合わせた人々が、それぞれの悩みや人生を抱えながらも、ちょっとした出来事や人との出会いを通じて前向きになっていく物語です。 ……… ずっと読みたかったこの本 ようやく辿り着けました。 短編と言いつつも、どこかで必ず前編の話題が絡まり合い、ムカつくおばちゃん達のことも、DV気味の彼氏のことも、結婚式帰りの白いドレスのお姉さんのことも、どこかで必ず解決してくれる。 胸がスッとし、前を向いていける。 一見関わりのない人々が、電車という小さな空間を通してゆるやかにつながっていく。 日常のささやかな瞬間が重なり、登場人物たちの人生が少しずつ変わっていく、群像劇とも言えそうなそんな小説でした。

    34
    投稿日: 2025.09.26
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    いいお話しでした。こういう展開好き。 人の優しさが連鎖する感じ。そして、身近な人に言われた言葉より、知らない人との会話かだからこそ、色んな事に素直に気づけたのかな、と。知らない人と会話するのも勇気が入りますが…。普段利用する電車の中での物語っていうのも身近な感じで良かった。

    8
    投稿日: 2025.09.20
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    一気読みをおすすめする本 電車に乗っている人たちそれぞれの物語があるんだよなって思って 電車に乗ると、この人はどこに行くのかな、恋人に会いに行くのかなってちょっと考えたり 綺麗なお話で、私好みの本だった

    7
    投稿日: 2025.09.19
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    兵庫県に住んでいて阪急電車を頻繁に利用する大学生のうちに呼んでおいてよかった。阪急今津線宝塚ー西北間の上下線を往復する形で各駅で区切り、それぞれの区間で主人公が変わっていく。各主人公は年齢も境遇もバラバラで人生の様々なステージに立っており、新しい恋を始める者、恋を終える者、希望に満ちている者、憎しみに満ちている者など様々。そうした彼らの物語が1本の私鉄路線を軸に、他人として関わり合い、別れていく。 阪急のこの路線を何度も利用したことがあるため、本当にこのような物語が起きているのかもしれないと思いながら読み進めていくと、不思議に思えてくると同時になんだか嬉しくなる。人それぞれの人生があり、人間社会はそうした異なった人々が混じり合っているのだということが再認識できた。様々な人の視点に入り込むことができワクワクしてしまうハートフルな作品。

    4
    投稿日: 2025.09.18
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    私が有川浩先生を好きになったきっかけとなった本。 ひさしぶりに再読しましたが、やっぱりいいですね。 翔子さんも時枝さんも征志もユキもかっこいい。 「これは通りすがりの野次馬の無責任な忠告だから、話半分でお聞きなさい」 として伝えた忠告が一番好きです。 正論としてでなく、押し付けがましくもなく、ただ彼女を思って伝えた忠告。 ほっこりしつつ、スッとしたくなったときに開く名作です。

    3
    投稿日: 2025.09.17
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    ローカル線で起きる、小さな物語の数々 恋の始まり、別れ、途中下車、出逢い 少しずつちいさな物語が重なって続いて。 ほっこり、ハッピーになれる物語集 一番好きなのは、寝取られた元カレの結婚式に、 白いドレスで乗り込んだ翔子さんのお話! 小中高校生、読書に不慣れな子でも、 読みやすいと思う。

    1
    投稿日: 2025.09.15
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    人生の節目に何度か読んでは、その度にあたたかい気持ちになれる一作。電車に揺られながらこんな日があったっていい。

    6
    投稿日: 2025.09.10
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    とにかく映画が大好きで何回も観ているので読んでみました。普段はキャストが決まるとイメージが付きすぎて原作は読まないのですが、映画のキャストさんみんな好きな人だったので。 映画にはない話もあり良かったですが、映画のインパクトが強く先に読みたかったなあと思ってしまいました。 心温まる素敵な作品であることは間違いありません。

    3
    投稿日: 2025.09.09
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    この沿線に住むものとしてはとても解像度が高く楽しめました! 確かに…あんな駅でウェディングドレス着てる人が降りてきたら驚くよなぁ…と(笑)ほっこり楽しめました

    2
    投稿日: 2025.09.06