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ヘヴンリー・ブルー
ヘヴンリー・ブルー
村山由佳/集英社
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総合評価

63件)
3.0
3
14
27
8
5
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    時間を削ってまで読むものでもなかったというのが正直な感想。夏姫好きにはいいかも。 『おいコー』のリツコとキャラ被ってるかも笑

    0
    投稿日: 2025.12.10
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    天使の卵を読んで、天使の梯子を読んで、それから読むべき、このへヴンリーブルー。 この順番を守らないと、これはただの叙述詩としか捉えられないと思います。 順番さえ間違えなければ、とても心に染みる素敵な1冊として心に残ること間違いなし。 少し長めの『あとがきにかえて』がついています。由佳さんの日記の一部だということですが、いや、これがまた面白い!パンツのくだりなんか最高。これで1冊作ってくれたら絶対読む♪けど、ないかな(笑)

    14
    投稿日: 2024.04.20
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    「天使」シリーズ番外編。 大筋は「天使の卵」と「天使の梯子」で描かれていることそのままだけれど、その時々の心情だったり、あとがき代わりに執筆中の個人的な日記が載っている。それによれば、この本を執筆していた際はプライベートでも大変な時期で、その揺らぎがそのまま文章となって出ているそう。挿画や白ページや文章の抜粋が効果的に配置されていたり、あと夏姫は著者にとても似ている存在らしい。

    3
    投稿日: 2022.11.24
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    期待していた内容ではなかったかな。 さらさらと読めるからいい。 それよりもあとがきの日記なんだけど、他の作品とにてない? ということはあの作品は、ある程度自身の事がベースにある? と気になってしまう汗

    0
    投稿日: 2022.01.21
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    このレビューはネタバレを含みます。

    『天使の卵』のサイドストーリーで、主人公に対する作者の思いの深さを知る一冊。 恋愛対象が自分から姉に移るというあるようなないような設定ではあるが、そんな状況下に置かれてしまう主人公の心のうちが実によく、隠されることなく描かれていると思う。恨みと愛情、信頼と裏切り、相反するテーマが心の中で葛藤している中で突如現れる物語の終わり。同じような状況下に置かれたら自分は正気を保てるかどうかすら怪しい、と感じてしまう。

    4
    投稿日: 2021.12.14
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    天使の卵と梯子の、夏姫側からみた話。 新しい夏姫の感情が見えるのかなーと思ったけど、 真新しいものはなかったかなぁー。 久しぶりに天使の卵の映画をみたくなったよ。 サクッと読めちゃいますー!! それよりも、長いあとがきー笑 途中でクスっと笑う所もあり、おもしろかったなぁー。 真剣に読むんじゃなくて、 ダラダラ読むのにちょうど良かったなぁ。

    2
    投稿日: 2021.10.24
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    我々が知らない事実みたいなのが書かれてるかと思ったが、本編読んでれば想像できる描写ばかりだった。無理に読む必要はないかな。

    1
    投稿日: 2021.09.16
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    あのとき夏姫が何を思っていたのか、というのはたしかにわかるけれど「アナザーストーリー」と題打ってまで読むほどのものではないかもな。最後の一文はとってもきれいだったけれど。良くも悪くも映画の付録以上でも以下でもない。 もっと他にエピソード自体を物語に挿入出来たらそれは物語として面白かったのかもしれないけど。これはただ、彼女が何を思っていたかだけ。別に酷評する気はないし、ファンとしてはうれしいけど当たり前ながら単体ではわけわからんと思う。あと短いかな。本にするほどでもっていう。筆者のあとがきはさすがに全部読めるほど時間はないし、興味もあまり持てなかった。創作の苦が味わえるものとして貴重なものとは思えんかったかな。

    1
    投稿日: 2021.06.18
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    天使の卵の流れで読んだ。梯子は読んでないのだけど両物語のダイジェスト版ですね、さらっと読むにはいいかな。デビュー時の青さから少し抜け出された時期に書かれているので、まとめ方に少し深みがあるとかんじられます。

    1
    投稿日: 2021.06.07
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    天使シリーズのアナザーストーリーである『ヘヴンリー・ブルー』を読みました! ストーリーの流れ自体は『天使の卵』と『天使の梯子』と同じだから、ある程度は展開が予測できるものの、夏姫目線で書かれているだけで、違った面白さがありました。 夏姫の後悔の強さがその中でも特に印象的で、慎くんの影響が立ち直るまでに思ったよりも大きかったことに気づけました。 『天使の卵』と『天使の梯子』をもう一度読み返してみたいと思えるような作品でした。 この2作を読んだ方にはオススメです!

    0
    投稿日: 2021.05.27
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    このレビューはネタバレを含みます。

    天使の卵というのが本編らしいのだが、そちらを読まずにこちらを読んでしまった。お姉ちゃんに恋人を取られる話だが、しっとりとした文調でまとまっている。

    0
    投稿日: 2020.05.05
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    天使シリーズ、天使の卵と天使の梯子のアナザーストーリー 卵は歩太目線、梯子は慎一目線、この小説は夏姫目線で書かれている。

    0
    投稿日: 2019.08.27
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    このレビューはネタバレを含みます。

    『天使の卵』は読んでないけど、映画化を記念したアナザーストーリーとのこと。 19才の夏姫は、かつて同級生で恋人の歩太が、自分を捨てて8才上の姉で精神科医の春妃の恋人になっていたことに衝撃を受けて、罵倒し、その日妊娠中の姉が命を落とした。(天使の卵) 夏姫は高校で担任していた慎一から想いを寄せられるが、彼もも大切な肉親を失って傷ついていた。27才になった夏姫と大学生の慎一が再会した。(天使の梯子) 29才になった夏姫が、この間のことを回想する。 なんかすごい話で、ちょっとついて行けなかった。

    0
    投稿日: 2018.08.30
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     私はどうも、アンサーソングとかアナザーストーリーが好きになれない。カバー曲というのも、その延長かもしれない。なぜなら、これらが所詮、オリジナルを超えることはないからだ。  そんなわけで、あまり期待しないで読み始めたわけですが、さすがは村山さん、この作品はいいですよ。  考えてみれば、一つの出来事に対して、誰の立場から見るかによって必ずアナザーストーリーは存在するわけですから、そういうことに目を向けてみるのも、40歳を過ぎた男には大切なのかもしれません。(そんなわけないか)  そう言えば、『検察側の証人』なんていうさだまさしの歌もあったなあ。  8歳年上の姉が、事もあろうか、自分のボーイフレンドと恋に落ちる。自分がふられたばかりか、姉すらも同時に失ってしまう。そして10年の時が過ぎ、自分も8歳年下のボーイフレンドができる。  前半は『天使の卵』で、後半は『天使の梯子』で既に小説化されている。そして、この『ヘヴンリー・ブルー』は、2つの小説を妹夏姫の視点というか、夏姫の心境で振り返る。  この本だけで読むとどうなのかなあ。ぜひ、3つセットで読んでいただきたい。はまること間違いなし。  あとがきが、「あとがきのかわりに」と題して、この作品を書いた当時の作者の日記(ブログ)が掲載されている。これがなかなか面白い。小説家ってお仕事、いや、創作活動は、大変なんですねえ。  p.192 Wordの調子が悪いので、WZ Editorを試してみると書いてある。誰かに勧められたのだろうけれど、これって結構、マニアックだよね。びっくり。今も使い続けているのだろうか。

    0
    投稿日: 2017.10.31
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    8歳年上の姉、春妃が自分のボーイフレンドと恋に落ちた。精神科医として働く、美しく優しい姉と、やっと両思いになった同級生の歩太くんが。「嘘つき!一生恨んでやるから!」。口をついて出たとり返しのつかないあの言葉。あの日に戻りたい。あの日に戻れたら。お姉ちゃん、お姉ちゃん、私は…。夏姫の視点から描かれる『天使の卵』アナザーストーリー。

    0
    投稿日: 2017.05.01
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    このレビューはネタバレを含みます。

    「天使の卵」「天使の梯子」で登場した夏姫の視点から見たアナザーストーリー。でも半分だけ。「ヘヴンリーブルー」の方は、散文式の文章ながら、歩太が春妃と付き合っていることを知った思い、春妃が亡くなる時の思いなど「天使の卵」ではその描写はあまり無かったので知ることができたのは収穫。出来れば小説の形で読みたかったなと思うのでその点は微妙。完結編「天使の柩」も近いうちに読んでいきたいと思う。

    0
    投稿日: 2017.02.26
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    天使シリーズのアナザーストーリー+あとがき代わりの村山さんの日記、短いのでさらっと読了。夏姫視点の話は特別なストーリーという程のものではなく、過去の振り返りが殆どですが、彼女のむき出しの感情が胸に迫ってきます。そりゃあ、まだ好きな恋人を姉に取られ、その怒りをぶつけた直後に死なれたんだもの、罪悪感にも囚われるし苦しいよねえ……。やはり、これを読んでも歩太と夏姫の絆は強いような印象で、他の人は割り込めないような気がするんだけど……少し間を空けてから完結編の『天使の柩』に行きます。

    0
    投稿日: 2016.07.19
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ずーーっとシリーズ読んできたけど、正直なところ、このヘヴンリーブルーは、特に必要なものだったのか??? 天使の卵、天使の梯子までは、視点が違って面白かった。 この本は、まぁ振り返るだけで読んだ後も、なんかあれ?もう終わり??みたいに感じた

    0
    投稿日: 2015.10.28
  • これを読んで「天使の柩」を読もう

    天使の卵を別視点から描いたおはなしです。 せつないなぁ。。。 これから前を向いて歩いて行こうという夏姫がいい感じです。 物語というよりはあとがきっぽい感じですが、こういうのもキライじゃないです。 これでシリーズ最後の「天使の柩」を読む準備が整ったかな!?

    4
    投稿日: 2015.03.27
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    天使の卵、天使の梯子を読んでから 随分経っていたので ざっくりとしたあらすじの様な感じで 簡単に読めたけど、心に響かなかった 「天使の梯子」って月がきれぎれの雲間に隠れて そこからさす光のことだと知りました いい言葉ですね。

    0
    投稿日: 2014.12.16
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    このレビューはネタバレを含みます。

    夏姫目線。 『天使の卵』では、どうしても歩太と春妃に感情移入してしまうので夏姫のことは正直、明るいけど子供っぽい、気の強い子と思っていた。 それはそうなんだろうけど、夏姫側から物語を追うと、大人になって回想する形を取っているからか、彼女もまた救われない人だったということがわかってすごく切ない。 両方読むと、誰が悪いとか、どの選択が正しかったのかとか、ないような気がしてくる。 でも10年経って、それぞれが過去をやっと乗り越えて、一歩踏み出すことができたのかな。 あとがきの著者のブログが面白かった。作家の1日の過ごし方が垣間見れて。小説を書くだけじゃなく、宣伝やらインタビューやらで忙しそう。あと、すごい夜型の生活で驚いた。 (20140511)

    0
    投稿日: 2014.05.12
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    『天使の卵』のアナザーストーリー。 ……といっても、『天使の梯子』を読んでからの方がいいかなぁ、と思う。 あとがき?にもあるように、この作品は『天使の卵』と『天使の梯子』が出版された後、その2作を合わせるような形で映画化され、それに合わせて出された作品。 夏姫目線で一連の出来事が書かれているんだけど、本編のようにギッシリ物語が詰まっているわけではない。サラサラっと読めちゃう作品。

    0
    投稿日: 2013.12.16
  • 3部作の一つ

    かならず「天使の卵」を読んでからにしてください.また,順番で読んでも重複が多くなりますが,そこはいたしかたないことです.関係する人々すべてが期せずして不幸になってしまう運命を別視点からみたストーリーです.

    0
    投稿日: 2013.12.14
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    これも、読むのは何度目か。初めて読んでから、4年になる。 夏姫の目線から初めて語られる、春妃のこと、歩太のこと。「天使の梯子」で恋人となった慎一のこと。過去と現在、日常を過ごしながら過去に思いを馳せるような、散らばった思い出をひとつひとつ拾い上げるような。 後書きについている、村山由佳さんの日記が、こういってはなんだけど微笑ましいというか(笑)それどころじゃないよ!と怒られてしまいそうですが、村山由佳さんの著書を高校生の頃から読んでいるものとしては、親近感を持ってしまうのです。

    0
    投稿日: 2013.11.19
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    このレビューはネタバレを含みます。

    天使の卵のアナザーストーリー。 同じ時の流れを違う人物の目から見ると、全然違った景色になりますね。 天使の卵を読んだ時とは、また違ったものが心に残りました。 天使の卵と読む順番が変わると、印象も変わるかもしれません。

    0
    投稿日: 2013.11.17
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    なんでこの企画通っちゃったんだろう…… きれいな本なんですが、ポエム調の構成が好きになれず。なんか安っぽいというか。 夏姫視点で天使の卵・天使の梯子の再構成+αという感じですが、この隙間を埋めてしまわれたのが残念です。

    0
    投稿日: 2013.11.04
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    天使の梯子の続き。内容は薄いけど、あまりの結末だった前作の彼女たちのその後に救いがあって、良かった。

    0
    投稿日: 2013.10.29
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    『天使シリーズ』アナザーストーリー。これで完結。 読みやすかった。 後半の日記は興味がないので読んでない。

    0
    投稿日: 2013.08.27
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    春妃よりも夏姫が好きだけど 嫉妬と後悔の日々もわからなくもないけど なんだか物足りなかったかな。。 日記エッセイはちょっと面白かったです。

    0
    投稿日: 2013.03.12
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    エンジェルズエッグのアナザーストーリーっても本作を読んでいる身としては端折りversionにしか感じない。映画も見ちゃってるから更にかな。爽やかな村山由佳だったwww

    0
    投稿日: 2012.12.06
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    天使の梯子のあとに読みました。 まず、文字が大きくて特にぱらぱら読みすすめたわけではないのに30分で読み終わってしまった… 天使の梯子を読んだ後、思いのほか読後感が良かったので、期待して本作を読んでしまったせいか…物足りなかった。 ラストは新しい部分だったけど、もう少し読みたかった。

    0
    投稿日: 2012.11.15
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    これだけ時を経た今だからこそ、読める作品かなと。まさに今回の主役の夏姫の経た時間くらい、読者の私も経っている。その過ぎた時間を味わうことがこの作品の醍醐味かなとも。 村山節のかわらいらしさなんてかなぐり捨てて、本音一本でいかせて貰うお話。 ★×5つはつけてあげれないけど、その本音さに×4つ。

    0
    投稿日: 2012.09.07
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    このレビューはネタバレを含みます。

    1つの小説と言うよりは、回想録みたいな感じ。 シリーズ二冊を読んだ人へのオマケ的な 映画化してたね、そう言えばーって感じだった。

    0
    投稿日: 2012.08.11
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    『天使の卵』『天使の梯子』の続編。内容的には薄いけれど、夏姫目線が新鮮で良かった。一人ひとり、各々に世界があるように、それぞれのストーリーがある。

    0
    投稿日: 2012.03.20
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    天使の卵のアナザーストーリー。夏姫の心情を視点にして書かれている。過去の2作品を再構成したもの。これはこれでありなのかな。 ただ、もう一度、天使の卵を読み返したくなりました。

    0
    投稿日: 2011.12.20
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    天使の卵 天使の梯子 番外編みたいなおはなし。 最高につまらなかった。 夏姫の回想がメインなんだけど淡々としててすぐに読み終わる うすっぺらい

    0
    投稿日: 2011.11.03
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    天使の卵/天使の梯子にて描かれなかった夏姫視点での物語。アナザーストーリーと書いてあったので期待していましたが、卵、梯子を既に読んでいた私には少し物足りない内容に感じました。

    0
    投稿日: 2011.09.17
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    天使の卵のアナザーストーリー。 たしか、夏妃目線で書いた本だったと思う 状況ごとの解説のような、短編集的な印象があった おもしろかったけれど、なんか淡白な感じもしたような気がしている

    0
    投稿日: 2011.05.12
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    8歳年上の姉、春妃が自分のボーイフレンドと恋に落ちた。精神科医として働く、美しく、優しい姉と、やっと両想いになった同級生の歩太くんが。「嘘つき!一生恨んでやるから!」。口をついて出た、取り返しのつかないあの言葉。あの日に戻りたい。あの日に戻れたら。お姉ちゃん、お姉ちゃん、私は・・・・・・。 人は誰もが、人には言えない心の傷を抱えている。そしてそれは、なかなか癒えるものではない。後悔を抱えながら、痛みを抱えながら、それでも生きていかなければならない人の業を、深く考えさせられる思いがした。 著者の特別エッセイは、とてもおもしろかった。さすがは作家、言葉の言い回しや文章構成がとても文学的で、飽きずに読めた。 いろんな内容が盛りだくさんな一冊。

    0
    投稿日: 2011.04.18
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    村山由佳の名作であり代表作でもある「天使の卵」「天使の梯子」の番外編。 夏妃視点から描かれているこの作品ですが これを読むと再度2作が読みたくなってくる。 あとがきでも書かれていた通り、大人の女を 初めてこの作品で描かれているようですが ものすごい引き込まれてしまいました。 やっぱり、自分は村山由佳の作品が大好きです。

    0
    投稿日: 2011.03.26
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    文章がきれいで読みやすいし、 天使の卵と梯子の裏側がわかったけど、 読者が想像すればいい内容かな? という印象が強いです。

    0
    投稿日: 2011.03.05
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    天使の卵と天使の梯子のアナザーストーリーなので、本編2作に比べるとボリューム感はない感じですが、この作品が一番春妃が死んでしまうシーンがリアルだった気がします。 でも、梯子と同じでラストはすがすがしかったです。

    0
    投稿日: 2010.11.22
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    やや話が、卵と梯子に迎合して書かれたような、後付けした感が否めない。 正直、無理に梯子に継ぎ句をする必要はなかったんじゃないか、と思う。

    0
    投稿日: 2010.08.05
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    天使の卵、天使の梯子と一緒に読んで やっと1つのストーリーが完成するなぁって 思った。 綺麗な文章で 読みやすい作品。

    0
    投稿日: 2010.06.13
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    欲しい 手配済み 内容(「BOOK」データベースより) 8歳年上の姉、春妃が自分のボーイフレンドと恋に落ちた。精神科医として働く、美しく優しい姉と、やっと両思いになった同級生の歩太くんが。「嘘つき!一生恨んでやるから!」。口をついて出たとり返しのつかないあの言葉。あの日に戻りたい。あの日に戻れたら。お姉ちゃん、お姉ちゃん、私は…。夏姫の視点から描かれる『天使の卵』アナザーストーリー。文庫版特別エッセイ付き。

    0
    投稿日: 2010.05.17
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    天使の卵という別の作品のアナザーストーリーらしいのですが、それを全く知らずに読んでしまいました。他の方のレビューでも言われていますがあとがき代わりの村上由佳さんの日記がとても面白かった。文章力のある人の日記だと何気ない日常でも魅力的に思えてしまう。

    0
    投稿日: 2010.02.01
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    ”天使の卵”映画化の際に出された 別のキャラクタの視点からの”天使の卵”、”天使の梯子”のサイドストーリー

    0
    投稿日: 2010.01.20
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    『天使の卵』のアナザーストーリーで気になり読みました。口をついて出たきつい言葉の後の、春妃の突然の死を受け入れられなかった夏姫が、くしくも姉、春妃と歩太の年の差と同じ、8歳年下のボーイフレンド慎ちゃんに暖かく見守られながら、姉の死を徐々に受け入れていく様子が優しいタッチで描かれていました。ページ数も少ないからか、意外とさらっと読めました。

    0
    投稿日: 2010.01.07
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    だんだん姉の死を受け入れていく姿が描かれた話。 自分だったら・・・・と思いながら読んでしまいました。

    0
    投稿日: 2009.12.14
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    詩を詠むかのように、さらさらと読めました。口をついて出たきつい言葉の後の、春妃の突然の死を受け入れられなかった夏姫が、くしくも姉、春妃と歩太の年の差と同じ、8歳年下のボーイフレンド慎ちゃんに暖かく見守られながら、姉の死を徐々に受け入れていく様子が優しいタッチで描かれていました。 巻末には、日記調のエッセイが収録されていました。作家さんのタフな生活の様子が垣間見れました。

    0
    投稿日: 2009.12.12
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    「天使の卵」のアナザーストーリー。 夏姫視点。 村山由佳さんの小説は、男性視点のものが多いけれど、絶対に女性視点のほうがいいのに! と思わせられる、綺麗で入りこんでしまう文章だった! 「卵」では分からない夏姫の苦悩が、苦しくて、切なくて……でも、最後にはやっぱり前向きになれる。 タイトルにかけられた意味も、ああ、と思わさせられた。 大好きな一冊。

    0
    投稿日: 2009.11.26
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    以前友人に借りて読んであるのですが、せっかくなので再読。 夏姫が回想を交えて淡々と語る一冊。夏姫の女性目線の思いが丸ごと綴られているのが印象的で好き。文章がどんどん心に入ってきて、読んでいて切なくなってしまった。そこが村山さんの文章が好きな由縁でもある。 歩太にとっての春妃のように、運命的な恋愛には憧れるけれど、それはそれで辛いものではないかとも思う。それこそ「おいコー」の勝利のように、擦り切れてしまうのではないかとも思う。でも誰かにとってそんな存在になれたらとは、つい思ってしまうのだけれど。 あとがきの代わりに、この作品執筆時の村山さんのmixiでの日記が載せられているのも印象的。「すげー、物書きの生活だぁ」みたいな(笑)mixiで探したら、飼い猫のもみじちゃんの動画があって癒された。これが映画とのタイアップ企画だったとは知らなかったけれど、この作品は『天使の梯子』ともまた違ったアナザーストーリーですごく好き。

    0
    投稿日: 2009.07.05
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    本書のみでは評価できないが、「天使の〜」シリーズとセットで読むと◎。まあ、アナザーストーリーなんだから、当たり前だけど。また、後半に、村山由佳さんの生活の一部が覗ける日記が書かれてるのもチェック。

    0
    投稿日: 2009.06.23
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    「天使の卵」と「天使の梯子」を読んでないと内容が理解できないですね・・・。まぁその二つの作品を読んでいない人は、もともと読まないか・・・。

    0
    投稿日: 2009.06.10
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    うーん、悪いけど、わざわざ書く意味があったのか?と思える一冊だった。「天使の卵」で歩太を自分の姉にとられた夏姫サイドから見た話。もうすでに、天使の卵や天使の梯子で夏姫の気持ちはだいたい分かっていたから、今更?って感じだった。「天使の卵」が映画化されるにあたって書かれたものなので、当たりを「狙った」ものなのだろうけれど、どうせならまた8年たったところとか、そういうので勝負してほしかったなあと残念な一冊。あまりにも薄いので、本編が終わった後、これを執筆中の作者の日記も半分くらい載せられていたけれど、別に作者の日常には特に興味がないし…。

    0
    投稿日: 2009.06.03
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    「天使の卵」+「天使の梯子」の夏姫目線で描かれた作品。 話自体は、目新しいことはないけれど… 切なさが、ぐっとこみあげてくる作品。 前述2作を読んでいる人は、あとがき代わりの村山さんの日記も合わせて読んで欲しいです☆

    0
    投稿日: 2009.03.10
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    読み終わった日:2009.02.21 感想:天使の卵・天使の梯子と続けて読んだので、    そのままこの本にも突入。    夏姫の独白のように書かれているのだけれど、    回想で前作2編からの文がとても多くて物足りなかった。    個人的には、天使の梯子で終っていてもよかったかも。

    0
    投稿日: 2009.02.23
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    天使の卵・天使の梯子の復習をしてるみたいに、思い出しながら読みました。 本編より村山由佳の日記のほうがなんだか読み応えあったかも。(^▽^;)

    0
    投稿日: 2009.02.08
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    あるいは私が千葉に住んでいると聞いて 「千の葉っぱだね。これがほんとのミル・フィーユだ。」 千葉が嫌いな私に、千葉を少し好きにさせてくれた本。 そして、夏姫の気持ちが痛いくらいに分かって苦しかった。

    0
    投稿日: 2009.02.03
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    これが、ダブル・ファンタジーとつながっていたとは。本文も良いけど、あとがきもいい。村山さんは、小さなところの考え方に共感できるから、やっぱり好きなんだな。

    0
    投稿日: 2009.02.02
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    「天使の卵」の続編?続編ではないか。アナザーサイドストーリー。 「天使の卵」を読んだときは、まだ高校生だった、のかな。 すごく印象的で、すきな小説の1つ。 「天使の卵」のときは、歩太と春妃の立場で読んでいたので、 夏姫を邪魔だとすら思ったけれど、今夏姫の立場でこの物語を読むと 夏姫の心が痛いほど沁みた。 (09/02/01)

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    投稿日: 2009.02.01
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    果たして、この本は金を出して買う価値があるのだろうか…。集英社と松竹と電通の商魂たくましさは認めるもののやり方については支持できませんね。前にも、「卒業」って映画の販促として「永遠」を出したけど、固定読者はなんでも買うと思ってないかい?いや買っちゃうんだけど…。ムラヤマに敬意を表して☆みっつ。

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    投稿日: 2009.01.23
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    今までの総集編にちょこっと加えただけで少しがっかり。 でも全編において、 夏姫の気持ちがいっぱい書かれてて、 夏姫の立場になって読んでみるとすごくつらくなってきた。 (09/01/31読了)

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    投稿日: 2008.10.01