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Gボーイズ冬戦争 池袋ウエストゲートパークVII
Gボーイズ冬戦争 池袋ウエストゲートパークVII
石田衣良/文藝春秋
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総合評価

(105件)
3.7
16
41
32
5
0
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    安定の面白さ、IWGP。 今回は、結構危険な感じが漂って、ドキドキと楽しめた。 タカシとマコトの友情感もあって、良かったね。こういう関係ってのも良いものだよね。

    6
    投稿日: 2026.05.23
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    ストリートIQが高いマコトと、才能とセンスで池袋のキングを張るタカシに、脇役までも魅力的というキャラ設定の完璧なバランス感覚。そこに当時の社会風刺を利かしたエピソードを混ぜ込んだ結果の没入感と説得力。面白い。ドラマ版が蘇る。 未知の敵がGボーイズを襲う冬戦争を傑作だとするならば、マコトと少年の交流を静かに、時に、エモく描いたタウン・バーン・ザ・ハウスは大傑作。 一体何巻まで読んだっけ?は問題ではない。 このIWGPシリーズの強味は、どの巻数から読んでも面白いって所であって、つまりIWGP最高!って感想に着地する。

    15
    投稿日: 2026.04.18
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    なんだか読んでいて懐かしい気持ちになりました。詐欺師のヴィーナスは秋葉原のあの店がモデルですかね。過去作とリンクする話もありましたので、また読んでみようかなぁ

    0
    投稿日: 2026.01.27
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    キングが前線に出てくる話はやっぱり面白いと思います。マコトとタカシの関係の深さも最高です。 他の三作も面白かったですし、IWGPシリーズの中でもオススメの一冊です。

    1
    投稿日: 2025.12.24
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    マコトがカッコよくなり過ぎている。 「要町テレフォンマン」では出世しまくって存在感の強いサルくんとのやりとりが良い。 「詐欺師のヴィーナス」はマコトが仲間に頼る必要がないと考えて動けた。 「バーン・ダウン・ザ・ハウス」は本作で一番良かった。 連続放火の容疑を両親から疑われたキッドを彼とマコトが池袋のスジ者たちから依頼されて解決に向かう。 そしてキッドの過去を精算する。 本当にこのストーリーは救いがあって良かった。 マコトはずっとガキに弱い。 救いたいと思っちゃう。 でもずっとそばには居ない。 男を魅せる瞬間を示してあげて導いてあげるんだ。 なんでモテないの?w

    1
    投稿日: 2024.09.20
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    このレビューはネタバレを含みます。

    【2024年76冊目】 電話弁慶の振り込め詐欺師、池袋のエウリアン、放火をしてしまった少年、そしてGボーイズのキングとナイトを巻き込んだ冬の大戦争に忍び寄る影。池袋ウエストゲートパーク第七弾。 池袋ウエストゲートパークシリーズは読んでると結構うるっと来ることがたびたびあったんですけど、「バーン・ダウン・ザ・ハウス」は今までで一番泣きました。誠もこういう時泣いてるのが、またすごくいい。主人公と読者が遠くて近いみたいな絶妙な距離感なんだなと気付かされました。 もう一つ、今までも描写はあったけれど気づいていなかったこととしては、誠がものすごく考える人間だということ。名探偵のように調べ物をして、はい、事件の真相はこれです!とはならず、じっくりと考えて手を打つんですよね。一銭にもならないのに、誰かのために一生懸命になるその姿に惹き付けられるんだろうなぁと。私はあんまり考えたりしない人間だなと思ったので、誠を見習わねばと思ったりしました。 表題作は誠とタカシの友情物語ということでわくわくしながら読みましが、良かっ…た…!1人で警護に来てくれるタカシ、かっこよ…。ますますこんな人間おらんやろ、できすぎやろ、みたいな気持ちが高まると共にタカシの魅力にどっぷりと浸かっていっているような気がします。誠というかけがえのない存在がいるからこそ、光る気もするというか、互いに互いを光らせるというか。めちゃくちゃいい友情過ぎる。 今作ばっかり読んでるのもあれかなと思いつつ、やっぱり手を出してしまう。次作も続けて読もうかな。

    0
    投稿日: 2024.04.05
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    久しぶりに主人公が主役の話が収録されているな、というか主人公が主役にならない話の方が圧倒的に多いシリーズも珍しいなと今更ながら気づいた。社会問題とそれに雁字搦めになった人をトラブルシューターとなって救う(救おうとする)という流れが一貫しているのにずっと面白くて良い。問題は白黒ハッキリつくまで解決しないこともあるけれど、人は変われるっていう気持ち良い話が多いのでめっちゃオススメです。

    0
    投稿日: 2024.03.17
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    マコトとキングが降りかかる問題を乗り越え、信頼を深め合っていく姿は、ストリートの友情といった感じでカッコいい! 時折、氷の王様に似つかわしくない甘い一面を覗かせるキングには少しムズムズするが、、笑

    0
    投稿日: 2022.11.06
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    「要町テレフォンマン」は、特殊詐欺にかんする話で、「詐欺師のビーナス」は、絵画商法にかんする話です。 「Gボーイズ冬戦争」は、Gボーイズ内での抗争がえがかれていますが、その背後には過去の事件でマコトが人物の関係者がいることが発覚します。このエピソードそのものは、あまり派手な動きがあるわけではありませんが、「影」と呼ばれる人物が登場しているのが目を引きます。今後、シリーズのなかでどのようなかたちでマコトたちにかかわることになるのか、すこし気になります。

    0
    投稿日: 2022.04.26
  • IWGP第7弾

    シリーズ第7弾。 お馴染みの登場人物に新たな物語と登場人物が絡んでいく。 良く言えば安定の面白さなんだろうけど、悪く言えばマンネリも感じた。

    0
    投稿日: 2021.06.20
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    池袋シリーズでもこの巻はかなり好き。 すべての話が良いのだが、特にバーンダウンザハウス、Gボーイズ冬戦争は名作。 今読み返してみると、「ザファブル」は「影」からもかなり着想を得たんじゃないかなと感じる。

    1
    投稿日: 2021.03.18
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    「バーン・ダウン・ザ・ハウス」と表題作の「Gボーイズ冬戦争」が良かったな。でも流石に七作目になるとマンネリしなくもない、、 第二部とかどうなるんだろ、、

    1
    投稿日: 2020.12.22
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    例によって4篇が収まった一冊となっている。 電話による特殊詐欺に関わった若者の物語…絵画販売の詐欺に関する物語…自宅の放火という事件に関わってしまった少年を巡る物語…池袋のストリートギャングの世界に巻き起こった騒動に関する物語…という4篇である。 今般は「事件の“加害者”の立場に在った人物」が、犯してしまった罪を罪として受け止め、それを乗り越えた先へ進むという様子に、主人公のマコトが寄り添うような、そういう感じの物語が2篇在った。過去は、何をどうやっても変わらないが、未来は自身の考えと行動次第で如何様にもなるという訳だ… という感じなのだが、最初に収められた篇、『要町テレフォンマン』に登場する、電話による特殊詐欺に関わった若者の人物造形、作中での動き、変化が何となく面白かった… このシリーズ…未だ未読は多く在る訳で、当分は楽しめそうだ…

    1
    投稿日: 2020.11.10
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    マコトとタカシの友情物語。 ずっといい関係だったと思うけど、あまり表に出ないのでグッとくる人多そう。 地味だけどバーン・タウン・ザ・ハウスのラストもグッとくる。

    0
    投稿日: 2020.10.26
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    このレビューはネタバレを含みます。

    きろく Gボーイズ冬戦争の黒幕はシリーズ2作目の4話目、「水の中の目」に出てくるアキラの弟。 水の中の目の物語覚えてなくて、慌てて読み返した。こういう時本棚から引っ張り出してページめくらなくてもいいから電子書籍めっちゃいいわ〜 Gボーイズの王様タカシとマコトの友情劇。 タカシのキャラクターがめちゃくちゃ好きなんだけど、今回珍しくガッツリ登場してくれてさいこー! マコトとのやり取りがだいすき。 最後2人が握手したシーンはグッときた〜

    2
    投稿日: 2020.04.20
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    バーン・ダウン・ザ・ハウス 自宅を放火した少年の話。少年が釈放されてから、池袋で連続放火事件が起こる。その自宅を放火した少年との出会い。その家族との関わり。土地のヤクザとGボーイズタカシとの関わり。少年を犯罪者ではなく、ひとりの人間として扱うマコト。そして、いつも通り事件を解決するマコト。最後に少年が「マコトさんのような大人になりたい」。泣かせるセリフだ。 要町テレフォンマン あまり思い入れはないが、セコイ犯人と騙された人達の話。振り込め詐欺の一団と足抜けしたいヤツ。そいつがマコトに足抜けの手助けを求めてくる。そこにタカシ、サルと言ったお馴染みのメンバーが絡み事件を解決する話。 詐欺師のヴィーナス 二束三文の絵を高く売りつけ、金利の高いローンまで組ませる女と分かっていて騙される話。 Gボーイズ冬戦争 戦争は刺身のツマ。本筋はタカシとマコトとの友情物語。あの氷のようなと表現されるタカシが、マコトのことをダチと呼び、握手を求めてくるなどこれまでの流れでは想像できない。 驚きとともになんか嬉しくなってしまった。

    0
    投稿日: 2019.08.12
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    [要町テレフォンマン]  電話での演技が得意なヨウジは振り込め詐欺師。何の気なしにやっていた仕事で、人が自殺したのを切っ掛けに、詐欺を辞めたくなった。穏便に辞めるために、マコトに頼る。  電話でなら上手く話せるというのは非常に現代的で分かる。もう最近は電話も直接的すぎて、ラインやSNSなどの文章ばっかりだ。  巻末の解説でも書いてあったが、電話でしか人と上手くコミュニケーション出来ない人が、花見に楽しそうについてくるシーンは、自棄にならずに一歩踏み出せば何かが変わるということだ。  このシリーズは万人に優しい。過去に何かあったとしても、それに縛られてはならないということを教えてくれる。犯罪を犯した人を、人として見るのは大変だけどね。 [詐欺師のヴィーナス]  東京を歩いていたら、ギャラリーのスタッフに呼び止められることは、たまにあるのではないか。私も何回か入ったことがある。あまり記憶に残らない絵が並んでいる印象だ。  作中で登場している絵のモデルはラッセンだろうか。イルカばかり描いている変わった画家なんてラッセンくらいしかいないだろう。名前だけ見たら、Kornのボーカルだがわざとだろうか。石田衣良はメタルも聞くのかな。  金を稼ぐには色々な理由があるということだ。そして夢に溺れるのは自由。金がかかることもあるけど。 [バーン・ダウン・ザ・ハウス]  火というのは魅力的なアイテムだ。明るくて、赤く、気持ちを落ち着けてくれるし、料理にも使える。だが、使い方を間違えると大変なことになるのはみんな知っているだろう。  今作のユウキは何を思って、自宅に火を点けたのかは細かいところまでは分からない。言葉で伝えられたら、それが一番だ。伝えられないから行動に起こしてしまう。ユウキの家族は、ユウキの行動で意識を変えた。本当は問題が起きる前にきちんと話をしておくべきだ。  ユウキが祖母に謝りに行くシーンは、作中でも屈指の名シーンだと思う。これは私が祖父母と過ごした時間が長かったからかもしれないけど。 [Gボーイズ冬戦争]  最近はあまり活躍していなかったタカシが出まくる回。なんせGボーイズの内戦だからだ。とは言っても、相手のヒロトは、いつぞやの戦争相手の京一ほどのカリスマ性はないし、筋肉馬鹿って感じだ。  それよりも水面下で動いている「影」という裏社会の男が目立った。影は素手でどんな相手でも壊せる。ヤクザの組30人を壊したこともある。マンガみたいなキャラだ。私はマンガが好きなので、タカシと影の共闘は面白かった。  水のなかの目に出てきた、アキラの弟のシゲルが、マコトへの復讐で池袋に来た。シゲルは最後にタカシに倒されるのだが、てっきり影は肉屋の関係者かと思ってしまった。肉屋よりは圧倒的に強いけど。  マコトは襲撃者を探したり、映画に出演したりと、わちゃわちゃしているが、タカシとの友情も深まったし良い回だった。是非とも影にはまた出て欲しいが、あまりこういう人が出ると、伊坂幸太郎と間違えるのでほどほどでいいか。

    0
    投稿日: 2018.11.25
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    相変わらずテンポもいいし、読みやすい/ ここ最近ずっとそうであるように時事っぽいブラックネタひっぱって浅い知識で書いてるね/ 飽きないからいいけど/ 一番最後のGボーイズ冬戦争だけはちょっとセンスない/ ああいう漫画みたいなキャラ出しちゃダメでしょ、IWGPなんだから/ ネタ切れかと思う/ 完璧超人みたいなのは子供向けに振りすぎてるからやめて欲しいわ

    0
    投稿日: 2018.10.08
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    内容は今までと似たような感じ。わざわざ買わなくてもいいかも。飛行機に載ってる間の暇つぶしとかに読めばいいかな。

    0
    投稿日: 2018.05.23
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    表題作は、他の3編の2倍の長さで、中編といえるくらい。 力作なんだけど、個人的にはイマイチ。 タカシはあまり出しゃばらず、ふんぞり返って命令を出すだけくらいがいい。 他の3編は、「オレオレ詐欺」「悪徳商法」「連続放火魔」が主題で、出て来る人物はどれも弱くて繊細なヤツばかり。 この繊細なヤツらが、最後にちょっと再生して成長していく感じがいいんだな、このシリーズは。

    0
    投稿日: 2017.04.16
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    要町テレフォンマンはIWGPっぽくてよい。はじめはもっとこれ系の、手軽な知恵で乗りきっていく感があった気がするが、だんだん大掛かりになりすぎている印象。 でもやはり表題作が一番面白かった。タカシが出てくると格好いいのでテンションが上がるし、マコトとタカシの友情もなんだかんだで熱くてよい!

    0
    投稿日: 2017.03.31
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    鉄の結束を誇るGボーイズに異変が生じた。 ナンバー2・ヒロトの胸の内に渦巻く、キング・タカシに対するどす黒い疑念。 Gボーイズが揺らげば、池袋のパワーバランスも破綻しかねない…。 タカシの危機にマコトはどう動くか? 史上空前の熱き闘いを描く表題作はじめ4篇を収録した、IWGP第7弾。

    0
    投稿日: 2016.09.24
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    このレビューはネタバレを含みます。

    シリーズ初期のころに比べたら、残酷な、またはグロテスクな事件はなくなり、日本社会の縮図のような事件がメインとなっている。 今回は振り込め詐欺、キャッチセールス、放火。 社会の閉塞感、学校での疎外感、家庭での圧迫感。 少年たちを取り巻く環境は過酷であっても、どの少年たちも、自分の足で歩きだそうとするところで終わるのがいい。 そして最後の中篇。 表題作は、Gボーイズの内紛がメインなので、割と暴力シーンも多かったけれど、読後感はとてもいい。 それは殺伐とした世界に身を置きながらも、変わることのないマコトとタカシの友情が前面に描かれていたから。 本当に危険なことにはマコトを巻きこみたくないと思うタカシと、安全な時だけ一緒につるんで危険な時は知らん顔なんて友だちじゃないだろうと言うマコト。 熱い男マコトとクールなタカシの友情が、実にいいんだよね。 「骨音」で挫折しなくてよかった。

    0
    投稿日: 2016.02.15
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    このレビューはネタバレを含みます。

    シリーズものの良さは、作品にすんなりと入っていけること、登場人物に親しみが持てること。そして読んでいる側も慣れてくること。  最初は随分と遠い世界だなぁと思っていたGボーイズや池袋裏世界のことも、マコトのおかげで慣れてきました。  今回は特に痛々しいシーンも少なく、読みやすい巻でした。表題の『Gボーイズ冬戦争』では改めてマコトとタカシの友情も見せてもらったし、面白かったです。

    0
    投稿日: 2016.01.24
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    このレビューはネタバレを含みます。

    『要町テレフォンマン』オレオレ詐欺の足抜け援助。キングとサルの無敵ぶりに磨きがかかっているなぁ。この二人を見方につけるマコトはもはやちーと。キングのおれおれがかわいすぎる。 『詐欺師のヴィーナス』めずらしくヤクザも絡まず血も流れず、マコトひとりでかたずけた(?)あっさりエピソード。カモもヴィーナスも魅力・情ともに感じず印象薄いかも。 『バーン・ダウン・ザ・ハウス』 自宅を放火した少年、池袋の連続放火事件。マコトのあったかさはんぱない。お話としてはこのなかで一番すき。 『Gボーイズ冬戦争』キングに反旗を翻すナイト、裏世界の仕事人"影"、Gボーイズを襲撃する目だし帽、北関東ヤクザの企み、マコトの映画出演。 ファクターが多くて忙しいというか、3つくらいの小話に分けられたんじゃないってくらい。入り組んでいるようで、影とキングの無双回。雑魚の小者さが際立った感があるけど…キングとマコトの友情がまぶしくておなかいっぱいになれる話。

    0
    投稿日: 2015.04.06
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    このレビューはネタバレを含みます。

    安定して面白いのだけど、 なんか物足りない感じがしたのは、自分だけかな。 とりあえず、タカシはどうして収入を得ているのかが不思議。

    0
    投稿日: 2015.02.28
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    シリーズ7作目 「バーン・ダウン・ザ・ハウス」 が大のお気に入りo(^o^)o もちろん、「Gボーイズ冬戦争」もイイけど、やっぱり「バーン~」かな? 今のところ、シリーズすべての作品の中でも上位だと思う(^_^) そのくらい、いいお話(^_^)v

    0
    投稿日: 2014.09.18
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    2013年10月31日読了 IWGPシリーズはある種の時代小説である。昔の、っていうのじゃなくて現代社会を風刺しているという意味で。あれ、そしたら社会小説になるのかな。以前も書いたと思うけど、マコトは作者自身であり世の中の若者でもある。雇用形態、ネットワークサービス、若者の精神状態、そういう問題や現象を見て、考える。トラブルシューターという立場であるので解決に向かうそれはフィクションだが、現実に起こっていることと思えば、自分と重ねて見ることができるだろう。 …って、似たようなこと、前にも書いてたね(笑) 今回のIWGPも面白かった。第7弾ということで以前の事件を踏襲した人物も出てきている。こういうのがあるから、シリーズ物は面白いんだよね。 ・要町テレフォンマン 電話って便利だし、いまや携帯電話無しで生活するのが難しいくらいになっている。でも自分の声で、自分の言葉で「生身」で人と接触するのが苦手な人が量産されているんだろうな。それもまた事実。 ・詐欺師のヴィーナス 弱そうな人ほど詐欺にかかりやすくて、損をしやすい。 でもお金じゃないものっていうもの…聞こえはいいけどあやふやなものに価値を見出す目を持つ人は、弱くは無い。 巧妙に張り巡らされた詐欺の手口や話術をかいくぐって、詐欺師の本性を小さく響かせたっていう結末。悪人は100%悪人っていうのが絶対条件じゃないからね。 ・バーン・ダウン・ザ・ハウス 一番好きな話だったなぁ 最後のマコトの姿と、手を振る家族と、おばあちゃん。 事件や物語としては陰が薄いかもしれないけど、こういう「許し」がある話ほど心が穏やかになるもの。 ・Gボーイズ冬戦争 シビルウォーみたいなのを想像していたけどそこまで過激じゃない。このテーマはキングとマコトの友情だからね。 IWGPシリーズの話 ということでこれは完全にいちストーリーとして楽しめる。 大きな借金をしてまでも、自分がやりたいことを真摯にするっていう監督の意気が凄く好き。若者はこうであるべきなんだ。

    0
    投稿日: 2013.10.31
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    シリーズ7作目。今更言うことでもないが、解説にもあるようにIWGPシリーズの特徴の一つは、その時代の社会問題や闇をいち早く取り上げ、それを青春小説に取り込むという手法にある。今回も振り込め詐欺や絵画商法といった身近に潜む闇を取り上げ、それを一つひとつ丁寧に物語として仕立てあげている。表題作もパワフルで良かったけど、俺はどちらかというと、派手さも無く地味なストーリーの方が好き。

    0
    投稿日: 2013.10.22
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    この巻はかなり面白かった!! 『俺はどっちかというと、電話は嫌いだ。 携帯やメールよりも、直接話す方がずっといい。 だって、俺たちが交換してるのは、 ただの情報だけじゃないからな。 その人らしさとか、体温とか、においとか、 電波に乗らない物がたくさんあるのだ。』 同感♪

    0
    投稿日: 2013.10.13
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    ストリートギャング・Gボーイズを黒の目だし帽の男たちが襲撃する事件が相次ぎ、彼らのキング、タカシの座を狙うナンバー2、ナイトを名乗るヒロトが内紛を起こす。 Gボーイズが分裂すれば、池袋の勢力地図が大きく書き換えられてしまう。 インディーズ映画に出演中のマコトも、撮影を続けながら内部抗争の原因究明に奔走するが、彼の前に現れたのは“幽霊”だった……『Gボーイズ冬戦争』。 表題作ほか、一人暮らしの老人を自殺に追いやった後悔から、振り込め詐欺グループを抜けようとする青年の奮闘を描く『要町テレフォンマン』、絵画商法にはまり込み、安物のリトグラフを3枚購入、計150万のローンを背負った工場の季節工の奇妙な恋に巻き込まれる『詐欺師のヴィーナス』、自分の家に火をつけ、結果、祖母に大やけどを負わせてしまった少年放火犯が、連続放火犯を追う『バーン・ダウン・ザ・ハウス』の3篇を収録。 火の元と、背後の“幽霊”に気をつけて(笑)読んで欲しいIWGPシリーズ第7弾。

    0
    投稿日: 2013.09.12
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    7冊目になるこのシリーズ 律儀にも1冊で1年経過するので、マコトもタカシも25歳? ははっ、Gボーイズとかキングとか言ってても、もうそんな歳なのねぇ 内容はといえば、いい意味でマンネリ化してきた感じ そつなく面白い

    0
    投稿日: 2013.07.19
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    IWGPシリーズのすごいところは表題作以外もそれぞれにしっかり魅力があるところだと改めて思った。 そして本書のラストを飾る表題作は、 久々のGボーイズ内戦もので、本書全体の構成としてはとても懐かしくこれぞIWGPと思うものだった。 だけど、表題作の中身を読んでいくとあきらかに違うことと変わらないものがあると感じた。 昔と違うのはマコトもタカシも年を取っているということ。 とくにマコトの大局を見据えれている感じや池袋内での立ち位置に関しては何年か経ったということがひしひしと感じる。 それをここで如実に表現しているのがすごいと思う。 変わらないものはとくにキング・タカシのカリスマ性である。 かっこよすぎるのはいつも変わらない。 本作では、べつの戦闘のカリスマが現れ、そして内戦雰囲気でタカシも揺らぐのかと思ったが、そんなことは決してなかった。 ただし、自分で年を取ったと語り、その時の哀愁は作中のリアリティを引き出している感じがした。

    0
    投稿日: 2013.04.28
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    いやー、やっぱりタカシはかっこいいね。 マコトとの友情物語は、今までにない感じで、単純に楽しかった。 こんなに、切れ味のいい、爽快な話も、たまにはいいのかもしれない。

    0
    投稿日: 2013.04.03
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    シリーズ6冊目(外伝入れると7冊目)を読んだのが2009年・・・あれから4年。久しぶりに読みました。今では実際に池袋西口公園に足を運ぶようになったせいか、「池袋ウエストゲートパーク」っていう呼称が酷く恥ずかしく思えてしまった。振り込め詐欺、子供の自宅放火、絵画商法・・この本が発売された2009年に注目されるようになった話題なのかな?4年も経てばキャラクターも忘れて読めないかも、と思いきや、忘れていても問題無く読めるという安心感が流石といいますか。

    0
    投稿日: 2013.03.08
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    短編と言えど 少しページを増やすだけで ぐんと読み応えが出てくる。 題材的に 長編が難しいのもわかるが そこをあえて期待したい。

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    投稿日: 2013.02.02
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    それぞれの事件の当事者の人間性と、マコトの事件への関わり方が好きなシリーズ。 今回も一気に読んじゃった。 ちょっとしたマコトの読者への語りかけ形式のつぶやきが何とも。 振込め詐欺を悔やむ、電話でなら何者にでもなれる少年 絵画商法の加害者と被害者 自宅に放火した少年と連続放火事件 GボーイズのNo.1とNo.2の争い諸々とマコトとタカシの友情 要町テレフォンマン/詐欺師のヴィーナス/バーン・ダウン・ザ・ハウス/Gボーイズ冬戦争

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    投稿日: 2013.01.29
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    物語自体が少々説教くさくなったが、まこっちゃんの考え方は好き。 後キングことタカシとのお話も多くて嬉しい限り。まこっちゃんはいつもすっきりスマートに片付けてくれてすてき。

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    投稿日: 2012.10.23
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    IWGPも7冊目。 オレオレ詐欺の 要町テレフォンマン 絵画キャッチセールスの 詐欺師のヴィーナス 放火魔の バーン・ダウン・ザ・ハウス と旬な話題をうまく池袋の怪しい景色に溶け込ませている。 最後のGボーイズ冬戦争は、久しぶりにIWGPらしい感じにまとまっていただろうか。

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    投稿日: 2012.09.16
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    このシリーズは7作目となり、登場人物も7つ歳を重ねた。 マコトとサルは今のところ将来の道筋が見えているけれど、タカシの未来は不安定。いつまでも池袋のキングでいられるのか? タカシ自身はどう考えているのか? 今回はタカシの将来へ向け、変化の助走のようにも感じられた。 少年の頃には口にしなかったような言葉をつぶやいたり。 登場人物が歳を重ねていくのは楽しみでもあり、なんとなく寂しくもあり。時に苦しくもある・・・って、このシリーズにそんなに思い入れしてる自分にビックリ。

    0
    投稿日: 2012.08.07
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    13歳の少年が自宅に放火。 最近のニュースじゃあり得る設定やけど、周りの人々があったかくて良かった。 毎度、キングはかっこ良すぎる。

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    投稿日: 2012.06.25
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    マコトとタカシの友情がとてもくすぐったい!! そこに、サルが入ってくるとまたなおよいです。 自分もあの三人に混ざりたいなぁと思いますよ。

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    投稿日: 2012.05.25
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    Gボーイズ冬戦争はやっぱりキングにも友達が必要なんだね、て話。 今回のはいいね! 新たな人物の影も出てきたし。 次も出てくるかな??

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    投稿日: 2012.05.09
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    マコト「あまり緊張せずにやってみろってこと。どうせ、力んだって、ないはずの力がでることはないんだからな」 ぼく「だよな」 こんな感じでいつもの感じ。

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    投稿日: 2012.04.30
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    以前解決した事件が絡んできたり、内紛が勃発したりいろいろ起こった。 主人公の成長が感じられて良かった。

    0
    投稿日: 2012.03.16
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    読んでいて飽きません。事件の展開が一辺倒なところもありますが、事件そのものが毎回その時その時の時代に絡んだものだからでしょうか...何にせよ、次巻も見逃せません。

    0
    投稿日: 2012.01.25
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    …「これは特撮映画と同じファンタジーだと思ってきいてください。でも、もしかしたらキングがなにか動いているのかもしれない。Gボーイズをふたつに割るのが嫌で、ヒロトさんの派閥から牙を抜こうとしているのかもしれない。それだけ腕の立つやつらを集められるのは、池袋にも数えるほどしかいない。タカシさんなら、そいつは簡単かもしれない」…

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    投稿日: 2012.01.11
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    そこは池袋の西口公園、通称『池袋ウエストゲートパーク』。 暴力に風俗,麻薬…,今日も命がけのストリートを突っ走る物語の第7弾。 相変わらずおもろいシリーズです。 サクサクとあっという間に読了しました。 ただ一気にシリーズ制覇を目指しちゃいけませんね=3 さすがにね~^^; ちなみにお気に入りは、『バーン・ダウン・ザ・ハウス』かな。 13歳の放火犯の少年が、将来への絶望と祖母への罪悪感に対して眼を背けているけど、同時期に神出鬼没の放火魔が現れる作品。 少し涙流してしまいそうでした。 シリーズファンじゃなくてもオススメの作品です。

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    投稿日: 2012.01.09
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    池袋ウエストゲートパークシリーズの7作目。 池袋というのは大きな街だけれども、昔からあまり行ったことがない。若い頃に東武東上線沿線に住んでおり、丸の内線に乗り換えるのに、必ず池袋駅で降りていたのだけれども、実際に街に繰り出すことはほとんどなかった。 というか、バンコクに来て3年以上が経つので、東京の繁華街については、ほとんどもう3年以上ご無沙汰していることになる。 バンコクも人口が600万人(登録人口が600万人であり、実際にはもっと多いという説をよく聞くが)の大都市であり、繁華街が多いのであるが、そこへの繰り出し方みたいなのは東京とは随分と違うな、と感じることが多い。 違いを書き始めるといくらでもあるのだけれども、最も大きな違いの1つは、バンコクの街が街歩きをすることを前提にしていない、ということだと感じる。バンコクには非常に大きなショッピングセンターが多い。基本的には、その中でほとんど全ての用事が済んでしまう。ショッピング・レストラン・映画館、あるいは、ボーリング場とかスケート場(こんな暑い国でスケート場がいくつかあるのには驚いたけれども)等が1つのショッピングセンターに入っていたりする複合施設になっている場合が多い。 基本的に暑い国なので、外をぶらぶら歩くというのには全く向いていない国だ。今の時期(12月から1月くらいは、それでも結構涼しかったりする)を除けば、外を歩く気が起きないのだ。全てが済んでしまう大きな施設をつくる、というのはそういう理由からだと思う。 銀座通りを歩く、表参道から青山通りまで歩いてみる、神田の古本屋街を歩く、等というような街の楽しみ方はバンコクでは全く出来ない。それは仕方ない(だって暑くて歩く気がしないから)とは思うけれども、街歩きが好きな人間としては、少し残念ではある。

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    投稿日: 2011.12.20
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    珍しく、ガッツリ、タカシ登場。 カッコいいよな。 今回は、詐欺商法に御用心の回だね。 霊感商法とかお気を付けを。

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    投稿日: 2011.12.07
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    トラブルシューター・マコトとキング・タカシの友情を深めるストーリー。ドラマ仕立てでトラブルを爽快に解決していく。

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    投稿日: 2011.10.07
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    引き続き、ブコフにてIWGP。外れず面白い。放火少年のとこでうっかり泣いてしまったし。タカシかっこよすぎでしょ。

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    投稿日: 2011.09.26
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    今さらやめられないってコトで、気が向いたときに読んでるシリーズもの。 考えてみれば、登場人物が作品と共に歳を重ねていくってすごいなーと。 まぁそれがこのシリーズの醍醐味であり、飽きがこない要因であるわけで。 前作までは、マコトとタカシの間柄を本人同士が具体的な言葉で確認し合うコトはなかったけど、本作でそれをしちゃいました。 シリーズを通して、いくとこまでいっちゃった感があります。 今後どう展開していくのかが楽しみです、そのうち読みます。

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    投稿日: 2011.09.17
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    マンネリの声もなくはない。 そんなの十分承知で、でもあたしはIWGPから離れられない! 本当に善人で、おせっかいで青臭くて、 どんだけ夢物語なんだおうおうおう? そんな声があってもあたしはまったく気にしない。 タカシが、サルが、マコトが、 池袋の路地を闊歩する姿を考えるだけで、 本当は苦手なごちゃごちゃした街が、ほんの少し好きになれる幸福。 やっぱいいよね、この作品。 誰が何を言おうとあたしは、この作品が好き!

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    投稿日: 2011.08.23
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    要町テレフォンマン 振り込め詐欺をしていたヨウジが、あるおばあさんの死をきっかけに、詐欺師から足を洗いたい、と相談してきた。 詐欺師のヴィーナス 誠のところに持ち込まれたまさかの恋愛相談?売りつけられた絵画、それを扱うエリーの気持ちについて知りたいと話す相談者キヨヒコ。 バーン・ダウン・ザ・ハウス 勉強を強いられ続けたユウキは家に放火してしまう。池袋に戻ってきたとたんに湧いた、連続放火事件。事件とユウキに関係はあるのか。 Gボーイズ冬戦争 誠に復習しにきた男と、噂の影の存在。タカシから独立しようとするグループを率いるヒロト…戦争は止められるのか 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 面白かった~ バーンダウンザハウスが…!!涙ぐんでしまったよ最後のところで…!!! ええはなしや… 冬戦争は、タカシが妙に…妙に優しくてドキドキしたわ(*^o^*)w

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    投稿日: 2011.08.11
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    これ、シリーズ読んでたら重要なんじゃないかな。 何か、マコト年とったなー と同時に、自分ずっと読んでるなーって思う。 今回は、ちょっとじんときた! 涙腺まで弱くなったかなって感じ!

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    投稿日: 2011.07.10
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    このレビューはネタバレを含みます。

    やっぱり、あまり本を読む気分じゃなくても このシリーズならすいすい頭に情景が入ってくる。 今回はマコトとタカシの友情ネタが良い

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    投稿日: 2011.06.07
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    骨音以降買い逃していたのですが、気まぐれに本屋さんで購入。 相変わらずキングは格好良かったです。 軽い読み口なので、サッパリと読めて良かったです。 短編なので物足りなさもありますが、大好きです。 池袋は地元なので、知ってる場所が出てくる嬉しさもgood(笑)

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    投稿日: 2011.02.20
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    池袋という街からはどんどん遠ざかっている。 大学時代、文芸座に入り浸って、とにかく年間観る映画の本数を増やそうとしていた頃は、ぼくこの街との蜜月だった。 田舎から出てきたばかりの貧乏学生だった、ぼくには、大学の近くの渋谷の空気はまったく合わなかったし、銀座で飲み食いする金はなかったので、いきおい、新宿、池袋という街が自分の街になった。 今と違って、田舎に帰るときに颯爽と羽田からという時代でもなく、場合によっては夜行列車など使っていた頃だったので、新宿にさえ疲れたときは、上野やその先の東北に近い感じのする池袋にはちょっとうらぶれたやすらぎを感じた。 就職して、東京を離れ、そのうち、海外赴任したりするうちに、当然、池袋とも疎遠になった。 30代後半になって、東京に舞い戻った頃には、懐かしい文芸座は閉鎖されていたし、映画を二本立てで観るなどという体力も失せていて、収益追求に盲目的に走る、明日なき青春(青春というには随分とうがたっていたが)まっただなかだったので、池袋というよりは六本木や銀座だった。 そんな高速道路を走るような生活に疲れ始めた頃に、文芸座が新文芸座として復活し、少々、映画をまたじっくり観たい気にもなっていたので、池袋との接点が少しばかり回復した。 ただ、その頃は、もう、池袋との接点は、物理的なものというよりは、石田衣良が描き出す、池袋のストリートライフの中という想像のなかに多く存在していたという方が正確だ。 彼の描き出す、池袋の中で、ぼくの記憶や、現在が生きていた。 小説というものを昔ほどは読まなくなった。 でも、出版されるとすぐに買って読みたくなる作品群がある。 大沢在昌の「新宿鮫」、桐野夏生の女探偵ミロシリーズ。そして、石田の池袋ウェストゲートパークシリーズだ。共通するのは、好きな東京の街路が主人公である点。 新宿鮫が、どんどん中年特有の翳りを帯びていき、ミロシリーズも、作者のディープな物語創造の影響で日本の外にまで逸脱してしまっている中で、石田のこのシリーズは、格差社会という現実の中で、置き去りにされた若者たちの、ある種の切実感を軽妙に描き出しているという意味で、いまだ、シリーズの生命力を失っていない。 直木賞などを取ったせいで、メディアへの露出も増加してきた、作者自体は、あまり好きなタイプではないし、(好きじゃないというのは、不必要な婉曲話法で、むしろ嫌いなタイプ)彼のほかの作品が、読書家の女友達が、あいつの色情狂のような小説は嫌いという言葉に影響されたわけじゃないが、少し読もうとしたが、肌に会わず、それ以来手にとりもしない。作家とのこういう関係は、ぼくの場合あまりないのだが、池袋ウェストゲートパークというシリーズは、ぼくにとってそういう小説空間なのだ。 早朝から開いている西新宿の本屋の平積みのところで見つけ、すぐに買い、仕事の合間に喫茶店や地下鉄の中で読み終えてしまった。 格差社会、下流社会とかいう言葉で置き去りにされている若者たちが巻き込まれたり、ひきおこすトラブルを相変わらず、倫理的なマコトが、池袋のガキの王、Gボーイズのキングことタカシなどとつるみながら軽快に解決していく、トラブルシューティングストーリーだ。 冒頭の「要町テレフォンマン」は、振り込め詐欺グループから足抜けにマコトが人肌脱ぐという話。今回は、未曾有の若年層の高い失業率の中で、犯罪行為に巻き込まれていくという話が多い。これも時代なのだろう。 ゴミのような絵を、色仕掛けで売りつける詐欺にあった大手製造業の季節工の青年の純粋さを描いた「詐欺師のヴィーナス」。 ノンキャリの国家公務員の父親の期待から、受験勉強に追い立てられ、自宅に放火してしまった中学生と、池袋で連続して起こる、放火事件をマコトが解決する、「バーン・ダウン・ザ・ハウス」。 そして表題作「Gボーイズ冬戦争」。 池袋の勢力均衡を崩す、外部のヤクザ、マコトに復讐を試みるワル、伝説の傭兵影と、Gボーイズ内の権力闘争にマコトが巻き込まれていく話だ。 それぞれに、いつもどおり楽しませてくれる。「新宿鮫」ほど、ストーリーを堅固に構築しているわけでもないし、ミロほど、あつみのある人間描写があるわけでもないが、池袋という街を魅力的に描き、昔新宿の名画座ローヤルで見たような、アメリカミステリー映画のような軽快さが好きだ。 今回のシリーズは、限りなく男たちの世界になっている。 魅力的な女たちは、今回は、ほとんど登場してこない。 前から感じていることではあるが、マコトの年齢が上がる中で、どんどん倫理的になっていくような気がする。このあたりは、小説がどんどん陳腐化していく可能性にも繋がっている。マコトの格差社会の下に向ける共感が、白々しくなりはじめたら、この物語も終わるのだろう。 そんな物語の未来の微妙なバランスも含めて楽しませてもらっている

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    投稿日: 2011.02.18
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    ちょっとキャラがおとなしめになって気がするのは気のせいか、それともみんな年を取ったということか。著者、キャラたち、そして自分も。

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    投稿日: 2011.02.14
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    大好きなIWGPシリーズ7作目です。 今回は、Gボーイズの内紛を描いた表題作をはじめ、振り込め詐欺・絵画商法・放火事件を扱った、全4作品が収められています。 作品を重ねるごとに、だんだん大人しめになって来たような感じもしますが、それはそれで、ホロっとさせられる良い作品に仕上がっているから良いかなと思います。 表題作のように、スタイリッシュな部分も残されているし、登場人物の成長に合わせて、作品も成長しているというこでしょう。 テンポの良さと読みやすさに、あっという間に読み終わってしまいました。 8作目も文庫化されているので、読まなければ・・・!

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    投稿日: 2011.01.29
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    “バーン・ダウン・ザ・ハウス” 「ぼくはいつかマコトさんみたいな大人になりたいです」 マコトはいつからヒーローみたいになったんだろう… と思わずうなってしまう台詞 マコトというキャラクターには みんなが賛同する正義の価値観は 振りかざして欲しくないなぁと思ってしまう

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    投稿日: 2010.12.30
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     今回もマコトが大活躍である。が、なんだろう・・・どれもこれも比較的穏やかな解決の仕方である。平和的解決万々歳なのだが、そこにマコトの成長振りが見てとれる。IWGPシリーズでは、人がリアルに生きている感覚が伝わって来るところが素晴らしい。やっぱり石田衣良ってすごい作家だなとしみじみと思ってしまうのである。  今回も面白くって先が気になって読み進めてしまう。「振り込め詐欺」や「絵画商法」などの旬なネタをきっちりしっかりうまく描いているところも良いが、今作では、マコトとタカシの友情が熱く伝わってくることが多い。当たり前のように犯罪が起こっている現代で、悩める若者たちに友達の大切さを訴えているのかもしれない。問題を魔法のように解決してくれるってわけでなくても、話を聞いてくれるやつがいるとやっぱり心強いよな。なんて、マコト口調になってしまったけれども、IWGPを通して石田衣良の熱い魂が伝わってくる感じな作品であった。次回作も文庫になったらすぐ買おう!

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    投稿日: 2010.11.24
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    最先端のビジネスや風俗事情を取り込みながら、人間の本質を抉り出してくるところが、いつもながら流石。その人間ドラマに感動を覚える。 いつまでも変わらない魅力。 これまでIWGPに出てきた音楽は、クラシックファンであるから私も知っているものだったが、初めて聴いたことのないものが出てきた。 コルンゴルドの「死の都」。DVDを注文。

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    投稿日: 2010.11.15
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    要町テレフォンマン 詐欺師のヴィーナス バーン・ダウン・ザ・ハウス Gボーイズ冬戦争 バーン・ダウン・ザ・ハウスはちょっとじんときたなぁ。 Gボーイズ冬戦争のマコトとタカシが格好良すぎた。

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    投稿日: 2010.10.06
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    1009 変わらず良いテンポであっという間に終読。「バーン・ダウン〜」の終わり方にはまたやられました(泣)表題含む他の3作もサイコー!

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    投稿日: 2010.09.13
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    いつもどおりにおもしろかったです。でも、いつもどおり・・・っていうカンジです。。。 放火してしまった少年がおばあちゃんを見舞うところ、涙しました。私も中学生くらいの頃、どうしてだか分からないけどおばあちゃんの存在に救われた気がしたことがあります。親とは違う、おばあちゃんの温かさってあるよなぁ。私もそういうおばあちゃんになりたい。ってその前に、ちゃんとした母親やっていかないといけないけどさ。 マコトって何歳になったんだろ。

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    投稿日: 2010.08.16
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    相変わらず面白い。登場人物の個性がホントに良く現れている。過去にドラマを見てる正だと思うけどマコトがホントに長瀬のハマリ役だと思う。

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    投稿日: 2010.07.31
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    もともと詐欺師ものは好きなのだが、 オレオレ詐欺やら恋人商法で絵画を売り付ける女とか、ライトすぎて物足りない。 短編のボリュームだから仕方ないかも。 その分、表題作の冬戦争はわりと読みごたえがあったと思う。 相変わらず安定感はあります。

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    投稿日: 2010.07.07
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    キングファンは必読! 池袋にはこんな王さまがいるのか。是非とも住みたいぞ池袋。ただリアルタカシは、脳内タカシが素敵すぎるが故にハードルあがるけどね!

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    投稿日: 2010.07.04
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    Gボーイズのキングの座をねらう奴や、絵画詐欺師さん達、少年放火魔、そして暗殺者とか出てきちゃう盛り沢山な池袋ウエストゲートパーク シリーズの7作目 今回もGボーイズのキング タカシがいい味出してます

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    投稿日: 2010.05.18
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    のってきたら、さくさく読めた。 絵画商法。 数年前に池袋を歩いているときに、イルカの絵を置いている所に連れて行かれたことがあるので、(途中で帰ったのでカモにはならず。)やっぱりあるんだと思ってしまう。 Gボーイズ冬戦争は、やっぱり読みごたえがある。 それにしてもマコトの母が、鋭くて、過去やどんな人なのか気になる。

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    投稿日: 2010.04.13
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    オレオレ詐欺、絵画セールス、少年犯罪、自主制作映画などの今時のテーマを上手にストーリー化して、主人公の真島マコトが問題を解決していく。 ここの所、少々停滞気味だった作品のレベルはやや持ち直した感じ。値段的には105円のBOOK OFF値段が良いところかもしれないくらい、軽いのりですぐ読み終えてしまう、コーラ1本って感じでしょうか。下らないと思いつつ読まされてしまう現代風佐伯泰英かな?!

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    投稿日: 2010.04.10
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    相変わらず、テンポがよく、読みやすい内容。 物語の中にすぐに引き込まれます。 早く、次の刊出してください。

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    投稿日: 2010.03.08
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    相変わらず短編の並べ方も良い感じ。 そして何度読んでも"この感じ"に楽しまされています。  久しぶりにタカシが元気良かったけど、ちょっと"影"のキャラはやりすぎたかな。 

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    投稿日: 2010.02.27
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    タカシはやっぱり窪塚のイメージが強いな。クールでかっこいい。でもマコト=長瀬ではないんだよな、不思議とw

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    投稿日: 2010.02.18
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    いわずと知れたIWGP第7弾。振り込め詐欺や連続放火魔などタイムリーな話題を、犯人側の心境から扱っている。表題作「Gボーイズ冬戦争」は、池袋の王の人間臭い一面が見られる珍しい一話でもある。

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    投稿日: 2010.02.09
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    テレビドラマを見ていたので読んでいると登場人物とドラマでの俳優がかぶってました。それがまた読みやすく楽しめました。 若者にお勧めです。

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    投稿日: 2010.01.16
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    ドラマ化されている作品です。 ドラマのインパクトが強かったけど、原作もとてもおもしろかったです。

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    投稿日: 2010.01.14
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    テレビドラマを見ていたので 読んでいると登場人物とドラマでの俳優が かぶってました。 それがまた読みやすく楽しめました。 キングもマコトも大人になってきているなぁと 感じました。次が気になります。

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    投稿日: 2010.01.13
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    ドラマのイメージが未だに強く、このシリーズを読む時、必ずそれぞれのキャラクターを演じた俳優の顔が頭に浮かぶ。 それはさておき、今回も安定したエンターテインメントだ。『バーン・ダウン・ザ・ハウス』に目頭が熱くなる。

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    投稿日: 2010.01.12
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    IWGP(新日とは無関係w)シリーズ第7弾らしい 今回はキングにつきますね テレビ版のキングと微妙にイメージがダブっていたんですが、今回のエピソードでちょっと違うかなぁと感じるようになりました。 まぁ、有りは有りなんですけどね それにしても、今回はマコトが過激かな?

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    投稿日: 2009.12.16
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    【人は変わる。誰にもそれをとめることはできない。~街では変わらないやつは固まって死んでいくだけだ。】 おもしろかった!時代をリアルに描画していて、表現がシンプル。さくさく読める。 タイトルにもなっているGボーイズ冬戦争は、キングが今までの中で一番出ていてちょっとかっこいい。

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    投稿日: 2009.12.05
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    要町テレフォンマン 詐欺師のヴィーナス バーン・ダウン・ザ・ハウス Gボーイズ冬戦争 タカシかっこいい☆ 石田衣良のってみんな名前がカタカナだよねーっていまさら気付いた。 どれくらい勉強したらこんな小説書けるんだろう?

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    投稿日: 2009.11.30
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    IWGPシリーズ7作目。 今回取り上げているテーマは振り込め詐欺、絵画商法の詐欺、放火魔。 今作はマコトとタカシの友情物語が注目です!

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    投稿日: 2009.11.22
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    鉄の結束を誇るGボーイズに異変が生じた。ナンバー2・ヒロトの胸の内に渦巻く、キング・タカシに対するどす黒い疑念。Gボーイズが揺らげば、池袋のパワーバランスも破綻しかねない…。タカシの危機にマコトはどう動くか?史上空前の熱き闘いを描く表題作はじめ4篇を収録した、IWGP第7弾。 相変わらず現代の時事問題を取り入れるのがうまい。 全体的に落ち着いた感じがする。マコトもタカシも。 時の流れってやつか。 でもタカシは相変わらずかっこいい。

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    投稿日: 2009.11.15
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    なんでかいつも買っちゃうんだよねー そして一回さらっと読んで、おわり。 私ももう高校生じゃないんだな。

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    投稿日: 2009.11.07
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    大好きな池袋シリーズ。 その中でも特にすきなGボーイズの作品が表題になっていたので 文庫化を待って即買い!! やっぱキングはカッコいい!! この話もドラマ化しないかな・・・

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    投稿日: 2009.11.06
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    IWGPシリーズ、第7弾。 表題作を含む4つの短編。 振り込め詐欺や絵画商法といったイマドキの社会問題を取り上げ、それをスピーディーでスタイリッシュな青春小説に取り込んでおり、文庫化された時点では少々時代遅れになっているのかもしれないけれど、田舎のオヤジが読むには丁度いいくらいの時代感覚。石田さんの作品では、やはりこのシリーズが最高。 (2009/10/26)

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    投稿日: 2009.11.03
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    石田衣良代表作「池袋ウエストゲートパーク」シリーズの第7弾。相変わらず微妙な面白ネタ、どっぷり裏社会というほどディープでもなく、普通の人がもしかすると関わるかもしれないくらいの程よいネタ加減だ。あと、いつも思うが主人公をはじめ登場人物が全然歳を取らない感じがする。といっても、作中で主人公の年齢が出たことがないんだけど。。。

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    投稿日: 2009.10.27
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    短編集。 相変わらず、すらすらと読みやすい作品。 現代の非雇用社会の弊害を、若者の目線で表現。

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    投稿日: 2009.10.18
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    ・電話詐欺の少年と共に組織を攻撃したり ・騙されて絵を買った青年と行動したり ・過去に自分の家を放火した少年と共に過ごしたり ・Gボーイズ内の戦争に巻き込まれたり いつもどおりテンポよく読ませて頂きました。 ちょっと内容がマンネリ化してるような気もしますが・・・ 個人的に今回の話の中では特に放火少年のが良かったかなと。。。 婆ちゃんに謝るシーンとか感動でした。 一度過ちを犯しても、しっかりと現状を見つめ、前へ進む少年が素敵でした。

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    投稿日: 2009.10.18
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    新刊が出ていたので。 いつもどおりに予想通りに読書時間を楽しめた。 なーんも考えたくないときにわかっている本を読むのはいい。

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    投稿日: 2009.10.11
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    「ストリートの今を切り取る」ってあたりがウリなのに キャラクターのリアリティ度が下がって来た。 「誰も顔を知らないスゴ腕の殺し屋」とか出てくるともうマンガだよ。

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    投稿日: 2009.10.09
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    福岡からの夜バスで読んだ。 いつもどおり面白かった。 いつまでも青春していたいなーと思った。 まわりがビジネス書を読む中、小説… エンタメ人間じゃ!悪いか!と勝手に思った。

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    投稿日: 2009.10.08
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    確かこれ、私ハードカバーで読んだと思うのですが。文庫で読んでうん?読んだっけ?とか思いながら読みました。 いずれにせよ面白かったです。 なんというのかはずれがないよなあ、と。安心して読んでいられます。

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    投稿日: 2009.10.04
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    町を歩けば彼岸花の赤い色が目につくシルバーウイーク。 この季節、こちらも年に一冊、おなじみIWGP第7作。 階級化社会、オレオレ詐欺、絵画セールス、少年犯罪、自主制作映画…。 今回も当時(今でもか)社会を賑わせていた事件を題材に、池袋の街をマコトが走る(相変わらずマコトがお店でかける音楽はCD買って聞きたくなっちゃうよね)。 前作、マコトがみんなに頼りすぎといった感じで、緊迫感と斬れ味が薄らいできていると書いたけど、今回テイストは変わらないながら、事件の解決は程々に(一応解決はするんだけど)、解説にもあるようにマコトは狂言まわしに徹し、依頼者の人となりをお話しの中核にして、前よかちょっといい感じ。 読めた展開ながら「バーン・ダウン・ザ・ハウス」にもらい泣きで、親を亡くしたり子どもが年頃になったりするとこういう話が一番泣けるでね。 表題作「Gボーイズ冬戦争」だけ“社会派”から一線を画したアクションもの。ちょっとくさかったりもするところもあるけど、こういうのも結構いいかも。

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    投稿日: 2009.09.22
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    ついに(文庫で)出ました! 今回はなんといってもマコトとタカシの友情物語が光るね。 本を読んでいると本当に池袋にいるような錯覚が起きる。 あんまり関係ないけど、今回の作品を読んで、 石田さんの書く子どもと老人が好きだということがわかった。 次も早く文庫で出てくださいね♪

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    投稿日: 2009.09.22
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    石田衣良のGボーイズ冬戦争を読みました。池袋西口公園物語のシリーズの文庫最新刊です。IWGPシリーズも気がつくと7冊目になるんですね。いつものとおり、池袋の果物屋のマコトがいろいろなトラブルを解決していくという、ちょっとダークな物語たちでした。軽い読み物なのであっという間に読めてしまいます。

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    投稿日: 2009.09.20
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    やっぱり一気に読んでしまった。キングはいつまでたっても、格好いい。 最近の池袋はとても平和だけど、相変わらず裏世界の存在によって均衡が保たれているのだろうし、リアリティをもって読むことができます。

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    投稿日: 2009.09.17