
総合評価
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powered by ブクログ前作、『烏天狗』読了から早3年…獏ちゃん御年74!? 相変わらずの晴明と博雅ですが…今回特に博雅が超弩級の真っ直ぐでさすがの晴明も赤面ものとかw良いな〜ほんと獏ちゃん、これからも頑張ってほしい。道満の正体もちら見えだし、なんか今回すごい良いジジイ感があって良かった。にしても博雅の笛の腕どんだけやねんw
0投稿日: 2026.06.05
powered by ブクログ源博雅がやはりいい。 私の物語・漫画登場人物1位。 ちなみに同率2位は 『花咲ける青少年』のユージィン 『七つのエルドラド』のロレンツィオ 『ぼくは勉強ができない』の秀美君 『愛してるぜベイベ』の桔平君 6位以下は いくらでもあげられるぞ
0投稿日: 2026.05.19
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
何度怪異に遭っても懲りない兼家様が兼家様らしくて大変面白かった。 兼家様のように欲をかいて痛い目見ることもあれば、欲を切り捨てすぎても、良くなかったり。 人って欲を持ってこそ人で愛しいのかもしれない。 晴明と博雅は、いつものように晴明が呪の話で博雅を困らせ、博雅が直球の親しみで晴明を動揺させてて、そこもまた愛しい。 博雅に「もしも死んだら」の話をされる晴明はつらいだろう。 色は匂えどとカタリ爺がとくに好き。
1投稿日: 2026.04.18
powered by ブクログ陰陽師が読めるというこの幸せ。これこそ何十年も続く優雅で贅沢な私の時間だ。何もかも忘れ、清明と博雅の世界に浸る。
1投稿日: 2026.04.18
powered by ブクログつい勢いで買ってしまったシリーズ最新作。 陰陽師第十九弾かな。たぶん。 ピカピカの新入り積読は22冊目。 買ってしまうのでなかなか積読消化が捗らない。 ・あちちの関白 仏像を雑に扱うと。 ・碧瑤杯(へきようはい) 聖杯を拾う。 ・菓子女仙(かしにょせん) 六十年の恋を紡ぐ梅の菓子。 ・ひもひめ 痒くて眠れぬ。 ・黄金兼家(こがねかねいえ) 蟇と蛇と黄金と。 ・火車(ひのくるま) ほどほどが一番。 ・色は匂(にほ)えど 道満も認める博雅の凄さ。 ・カタリ爺(じい) 物語る爺。物語が自然に湧いてくる。作者が投影されているのかも。 いつもの安倍晴明。 いつもの源博雅。 いつもの芦屋道満。 露子姫もぽろっと出る。 藤原兼家は困っている(笑) そしていつもの怪異譚。 恐ろしさも哀しさも妙味もほどほどのいつもの平安話。 それがいい。 買ったのは勢いだったが、帯の後ろにはシリーズ40周年の文字があった。 いずれ図書館でも読めるだろうが、買って良かったなー。 これだけ長く楽しませてもらっているのに一度も買わずにおるのはなんだか作者に申し訳ない。 いや初めの頃は買ってたかもしらんが、もう売ってしまった。 一冊くらいはお金を払って所有させてもらわないとなんだか座りが悪い。 そんな気持ちでしたー(笑)
46投稿日: 2026.04.14
powered by ブクログ四季折々の風情や四季の移ろいをいつも以上に色濃く感じる巻でした。 そのせいか、博雅と晴明の間に流れる空気感も以前よりも結びつきが濃いような。 晴明が物事の道理はすべて呪に結びついていく話をしようものなら、以前にもまして即止める博雅が可愛らしい。 また、芦屋道満と博雅二人で物語が進む回も珍しい。道満も食わぬ漢ではないいつもとは違う。 全体的に博雅の漢ぶりが感じられた。
8投稿日: 2026.04.08
powered by ブクログ四季の移ろいを感じながら晴明と博雅とが二人で飲み交わすこの情景は何度読んでも味わい深いです。道満もすっかり仲良しの様子。この先もまだまだお元気でいてもらって、シリーズを続けていただきたいです。
2投稿日: 2026.03.31
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
久々に面白かった!! 兼家wwwwだいたい、心当たりあるの笑う。 あちちじゃなくてあちゃーな関白でしょうよ。 ヒキが黄金運んでくるの思い浮かべてちょっとほっこり。 陰陽不思議な世界から、純愛から愛憎悲しみまで、仲良しズットモの二人とともに堪能。
2投稿日: 2026.03.21
powered by ブクログ漠さんの作品の中でも陰陽師シリーズは外れがありません いや自分が読んだ全作品外れがありません 今作は蘆屋道満の登場が多く、その人となりが多く表現されていましたが、過去のシリーズから較べるとよりその人柄が鮮明に表現されていたと思います 読んでいて思ったのは、読みかけの時にすぐに内容に戻れる事でした 他の作者さんの作品では少し前に戻る必要があるケースがあるのですが漠さんの作品ではそのような事があまりありません なぜかはわかりませんが読者としては嬉しいです
5投稿日: 2026.03.19
powered by ブクログ陰陽師シリーズもう何作目になるのかわからない 今回は あちらの関白 碧瑤杯(へきようはい) 菓子女仙 ひもひめ 黄金兼家 火車 色は匂へど カタリ爺 の八編、まあマンネリと言えばマンネリだけど、出れば読んでしまう。 晴明と博雅が屋敷の庭で酒を酌み交わすあの空間、空気いいなぁ。 私にはそんな相手いない、コーヒーではあかんし・・・ 今回は蘆屋道満がよく出てきて仕事していました。
7投稿日: 2026.03.15
powered by ブクログやっぱり短編は面白い。 そして、博雅が活躍すると嬉しい。 博雅のストレートな訴えに、 晴明がどんな顔してるのか、 想像するのも楽しい。
15投稿日: 2026.03.01
powered by ブクログすきー。 面白かった。 変わらないスタイルで、でも新しいキャラクター達も魅力的で。 晴明と博雅が、二人で延々と酒盛りしててくれて構わないと思ってしまう。 二人の一種哲学的?な会話が心地よくていつまでも読んでしまう。 桜散る話と、カタリ爺の話が、お気に入り。
3投稿日: 2026.02.27
powered by ブクログやっぱりこの物語は面白い。 晴明、博雅、そして道満、最近みんな優しくなってないか、特に 道満、まいいか面白ければ良しとしよう。 それにしても、最後の「カタリ爺」は、作者本人か?
2投稿日: 2026.02.18
powered by ブクログ大好きなシリーズの最新巻。 道満も、悪役というより、可愛げのあるおじいちゃん。 誰かの困りごとを、面白がりながらも、晴明に話を持って行って解決させたりするし。 博雅の笛で、悲しい女性を救ったり。 あの桜のシーン、映像で見てみたいなー。 想像しただけで美しく、そして悲しい。
2投稿日: 2026.02.10
powered by ブクログやはり楽しい陰陽師。初期より妖怪がサラッとしている気がする。それもまたいい。 「自分は、零落した姫が好きなのだ。」 「そして、結局、いくらもしないうちに煮過ぎた餅のようにしなだれかかってくるのである。」 という文に痺れる。だからこそ毎度、このシリーズを買ってしまう。
3投稿日: 2026.02.03
powered by ブクログ久しぶりに陰陽師を読んだ 安倍晴明と笛の名手の博雅 一緒に飲むかわす酒 梅や桜の香り 流れいく風そして時間 目に見えない世界を闊歩する者たち 過去の関係や怨み 痛み 憐れみ ゆったりした時の中に感じられる 読みやすく こんな時を過ごしてみたくなる そんな作品
3投稿日: 2026.02.03
powered by ブクログ「あちちの関白」兼家がやらかす。 「碧瑤杯」兼家がやらかす。 「菓子女仙」悲恋。 「ひもひめ」悪気はなかったんだ 「黄金兼家」兼家がやらかす。 「火車」煩悩。 「色は匂へど」神がかりの博雅の笛 「カタリ爺」中態とか最近出てきたよね
3投稿日: 2026.01.23
powered by ブクログはー面白かった! 新作が出ると迷わず買うシリーズ。 なんでこんなに、読んでいるだけで色彩や、笛の音が聞こえてくる感じがするんだろうなあ。あまりにいろんなものが鮮やかで、不思議な気持ちになる。 表題作の氷隠梅の話も良かったけど、わたしのイチオシは源博雅回の「色は匂へど」。桜の季節に読み返そう。ぜったいに。博雅、やっぱりいい男だ。
7投稿日: 2026.01.09
powered by ブクログ【梅の香る夜に現れるあの方に、氷隠梅を……】菓子作りで名を轟かせる女道士のもとに「死人に食べさせたい」という依頼が舞い込む。「菓子女仙」含む8編、大人気シリーズ最新刊!
1投稿日: 2025.11.10
