
総合評価
(111件)| 22 | ||
| 33 | ||
| 32 | ||
| 10 | ||
| 2 |
powered by ブクログパリ、ヴェルサイユ、ルイ14世!150万と19万8千円の騙され2重売り。ドタバタツアーとキレイな物語で笑って笑ってほろり。同じような表現が上で繰り返されても、ギャグがちょっと多すぎても、「王妃の館」の話で満足。パクってても右京先生すごいです
0投稿日: 2007.04.13
powered by ブクログドタバタコメディーに見せておいて、実は…。 頑張って生きていこう、と思わされました。 270頁最後のオカマちゃんの台詞は、付箋を貼っちゃうくらい、胸にきました。 作中作(?)の太陽王の物語は素晴らしい。 2007.3
0投稿日: 2007.03.31
powered by ブクログ【2006.02.14.Tue】 倒産寸前の旅行会社が、ツアーの二重売りという前代未聞の荒業を行う。フランスはパリにある由緒正しき「王妃の館」の中で繰り広げられるドラマ、ドラマ!!設定からハチャメチャではあるが、登場人物もそれ以上にハチャメチャな個性を持っている。それぞれが醸し出す雰囲気、そしてその全てがうまく融合する様は、見ていて何とも言えない快感なのである。また、場面を過去へと移し、誰ともわからぬものが語るフランス太陽王の心の内。ユーモアの中に隠された深い悲しみ。その太陽王の存在が現代を生きる彼らの心情を表す良いエッセンスとなっている。「人を見た目で判断することなかれ」という、当たり前の事実に気づかされる作品だ。
0投稿日: 2007.03.13
powered by ブクログフランスのルイ14世時代のシャトー「王妃の館」に宿泊するツアーの物語。それに参加しているのは、いずれもさまざまな人生の問題をかかえた人たちで、複雑に人間関係がからんでくる。しかも、光のグループと影のグループのダブルブッキングツアーで、はらはらどきどきがはじまる。 これにルイ14世と「王妃の館」に住んだディアナ姫の物語がさらに加わり、現代と過去が螺旋のようにからみあいながら話がすすんでいく。 どたばた劇、おふざけがなければいいな、と思ってしまうが、それでも、ところどころにふっと人間を描いている。ルイ14世と、その息子プティ・ルイの話はさすがに筆者の真骨頂で、歴史や、とくに少年を描くのはうまいなと思う。ここはつい引き込まれて読んでしまう。 ダブルブッキングのツアーの話は後、まとまりすぎている気がする。ルイ14世とそれにまつわる人々の話のほうが楽しめた。
0投稿日: 2007.01.20
powered by ブクログ人の幸不幸について。もしくは浅田次郎先生の「俺は物書きマシーンじゃなーい」っていう叫び?書きたかった所以外がやっつけ仕事っぽくて残念。
0投稿日: 2006.10.24
powered by ブクログ登場人物がみんないい人で魅力的。ドタバタで、えっ〜?!って思わずにはいられない話だけど(笑)でも大好き。読み終わった後すごく幸せな気持ちになった。こんなに見事なハッピーエンドはないかも。落ち込んだ時に読んだらいいと思うな。
0投稿日: 2006.08.11
powered by ブクログフランスのルイ14世時代のシャトー「王妃の館」に宿泊するツアーの物語。 それに参加しているのは、いずれもさまざまな人生の問題をかかえた人たちで、 複雑に人間関係がからんでくる。 しかも、光のグループと影のグループのダブルブッキングツアーで、はらはらどきどき がはじまる。 これにルイ14世と「王妃の館」に住んだディアナ姫の物語がさらに加わり、現代と過去が螺旋のようにからみあいながら話がすすんでいく。 どたばた劇、おふざけがなければいいな、 と思ってしまうが、 それでも、ところどころにふっと人間を描いている。 ルイ14世と、その息子プティ・ルイの話はさすがに筆者の真骨頂で、 歴史や、とくに少年を描くのはうまいなと思う。 ここはつい引き込まれて読んでしまう。 ダブルブッキングのツアーの話は後、まとまりすぎている気がする。 ルイ14世とそれにまつわる人々の話のほうが楽しめた。
0投稿日: 2006.03.19
powered by ブクログあ、ふ〜んそうなんだ、と終わってしまった感が・・・。 ルイ14世と周囲の話、現代のハチャメチャツアーとの話が並行して進みます。面白いっちゃー面白いですが。それだけ。
0投稿日: 2006.01.20
powered by ブクログひと癖もふた癖もある「光」と「影」のツアーメンバーたちは、ドタバタ騒ぎとニアミスをくりかえしながらも、それぞれのパリの旅を楽しんでいた──かに思えたが、ついにツアーの二重売りがバレそうになって、さあ大変。さらに「王妃の館」に秘められた太陽王・ルイ十四世の愛の行方をからめて、物語は十七世紀と現代とを縦横無尽に駆けめぐる。思いっきり笑って泣いて、ついに感動の大団円。
0投稿日: 2005.10.28
powered by ブクログルイ十四世が寵姫のために建てた「王妃の館」。 現在は超高級ホテルで、簡單に泊まることはできない。 その「王妃の館」に宿泊することを目玉にしたツアー2種。 ひとつは超高額ツアーで、もうひとつは超低價格ツアー。 企畫したのは倒産寸前の旅行會社。 ところがダブルブッキングだといふのだから堪らない。 ひとつの部屋をシェアすることが果して可能なのだらうか? ルイ王朝時代の物語と現代のドタバタツアーとがクロスオーバーする、奇妙な味はひの物語である。 2004年6月23日讀了
0投稿日: 2005.04.24
powered by ブクログルイ14世時代の話とツアーの話でちょっとごっちゃになる。 でも、面白かった(笑)西洋の歴史物は好きなので一気読みです。
0投稿日: 2004.11.10
