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バスジャック
バスジャック
三崎亜記/集英社
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総合評価

143件)
3.5
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54
53
12
2
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    この本は短編集であり、自分は短編が好きなのでとても読みやすかったです。この人に作品をもっと読んでみたいと思いました。  バスジャックはやる側にも理由があり好きでやっているんではないというとこが後味を引く作品でした。

    1
    投稿日: 2010.01.30
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    著者名から勝手に女性だと思っていたら、男性の方でした。たしかに文章は男性っぽい。びっくり。そしてタイトルから勝手にノンフィクションに近いシリアスな物語なのかと思っていたら、不思議系短編集でした。びっくり。でもよかったです。たまにはこういうのもいい。

    1
    投稿日: 2010.01.16
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    初三崎亜紀。こういう不思議なお話の詰まった本だとは知らなかったので意外に思いました。動物園と送りの夏が好きです。 ひとつのことにどんな風に向き合うのか、人それぞれでいいんだなぁと再確認させてくれた一冊でした。急ぐ必要もないんだよね。

    1
    投稿日: 2010.01.14
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    短編集が読みたくて、手に取ってみた1冊。 表題作の「バスジャック」は面白かったです。これ、よにきも辺りで実写ドラマにならないかな。 「二階扉~」と「動物園」も好き。あとはまずまずって感じ。

    1
    投稿日: 2009.12.15
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    しょうもないんだけど面白い。または、面白いには面白いんだけどしょうもない。どちらかといえば後者が多めな短編集です。 1話目の二階扉をつけてくださいはシュールで面白かったです。でも残りは1人よがりな設定、かつ展開の予想がつくのでそんなに楽しめませんでした。

    1
    投稿日: 2009.12.07
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    7つの短編。以前『となり町戦争』を読んで、不思議お話の展開に期待をしながら、こちらの本も読みすすめた。『送りの夏』がわたし的には一番印象深かった。死んでいった者への思いを断ち切るために、グループハウスで暮らす人達の不思議な生活を小学生の麻美を通して語る。ラストはとっても暖かい気持ちにさせてくれる。

    1
    投稿日: 2009.12.01
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    短編集。 前編SFっぽい設定の物語であり、どことなく純文学的な要素も持っている感じ。しかしどの作品もどっちつかずな感じで淡白な印象を受けた。

    1
    投稿日: 2009.11.26
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    となり町戦争はあまりぴーんと来なかったので、 これ、あんまり期待しないで読んだけど、 あら、これ凄く嬉しいカウンターパンチ、 盛りだくさんの短編集。 バスジャックなんて意外で面白い。 動物園の話は思いもつかない、あれ、シリーズ化できるんじゃないかな。 三崎 亜紀、印象よくなった。 次も読みたい、って思った。

    1
    投稿日: 2009.11.06
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    三崎亜紀さんの初の本にして、初の短編集。 何本か作品が入っているなかで、私はタイトルでもある「バスジャック」が好きです。 その世界では”バスジャック”についてのルールがある。バスジャックする側もされる側も、ルールに従ってバスジャックを行わなければならない。 独特の世界観があり、SFのような現実にある世界のような、不思議な世界観があります。 昔の”世にも奇妙な物語”風の世界。何が起きても不思議ではない世界。 私が三崎ワールドにハマッたきっかけの1冊です。

    1
    投稿日: 2009.10.23
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    「二階扉〜」がトラウマになりました。 世にも奇妙なの香りが・・・ 表題作「バスジャック」は妙な爽快感、 「動物園」はさっぱりした後味、 「送りの夏」は夏の終わりの寂寥感。 感じ取るものがそれぞれ違う短編集。

    2
    投稿日: 2009.10.05
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    本屋さんで見つけて立ち読み、そのまま買った本。一言で言っちゃうと、「世にも奇妙な物語」に出てきそうな話の短編集です。短編集というだけあって、とても読みやすいです。 個人的には、後半のちょっと長い二作品が面白かったです。前半はまぁ…面白いけど特に感じるものはないというか。本読もうと思う!っていう人にはお勧めです。

    1
    投稿日: 2009.09.23
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    星新一を彷彿させる現実離れした不思議な世界の短編集。 特に出だしの「二階扉をつけてください。」は、意味のないことをこつこつやってる様は村上春樹ワールドのようだし、ラストのブラックはやっぱり星新一!これは期待できる!と思ったが・・・・・。 表題の「バスジャック」や「動物園」なんかは理屈っぽすぎるんだよね。 「しあわせな光」「雨降る夜に」「二人の記憶」は妙にノスタルジックだし。 ちょと長めの「送りの夏」は大事な人の死を受け入れられない人たちが集まって共同生活をするというちょっと哲学的でもある話。 でも結局、母にとっての大事な人は家族にとっては赤の他人で・・・一体何者だったんだろうか。

    1
    投稿日: 2009.09.20
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    「二階扉をつけてください」 すごい発想。 この話、結構好きだった。 他は「送りの夏」が印象的。 表題作はいまいち微妙。

    1
    投稿日: 2009.09.17
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    「となり町戦争」の三崎亜記さんの短編集です。表題作もおもしろかったのですが、私の1番は「二階扉をつけてください」。 ラストは衝撃!しばらく固まってしまいました…。

    1
    投稿日: 2009.08.12
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    誰かの本棚で紹介されてたので、ブックオフで購入。 読みやすいしおもしろい。 あまり頭を使いたくないけどなんか読みたい、朝の通勤電車で読むに最適なかんじ。 「二階扉をつけてください」は、「世にも奇妙な物語」でありそうな話だった。 オチでニヤリ。 「送りの夏」もよかったなーー 死生観から夫婦観まで、いろいろと考えさせられた。 表題作の「バスジャック」も、オチはそうくるか!って感じだったし、切り口が斬新でした。 どの物語も趣向がぜんぶちがって、秀逸です。

    1
    投稿日: 2009.07.26
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    買って良かった!!と本気で思った。 長さがまちまちな短編集。 最初の「二階扉をつけてください」から、説明なしで向かってくる世界に引き込まれました。 「普通じゃないこと」を、「この世界ではこれが普通」として貫かせる、なんというか「自然すぎる書き方」をしていてとても面白い本です。

    1
    投稿日: 2009.07.24
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    現実とファンタジーの境界にあるような世界を描いた7つの秀逸な短編集。 ガツンとくる作品、ウルッとくる作品、後味の悪い作品、暖かい気持ちになれる作品・・・。 一見「こんなこと実際にはないよなー」という設定だったとしても、気が付くとその世界の中に自分も入り込んで読んでしまう。 「もしかしたら本当はこういう世界が存在するのかも知れない」という気持ちになってくるのは、ひとえに著者の文章力の賜物だろう。 表題作の「バスジャック」も良いが、個人的には「動物園」が気に入った。 文庫本の帯には「たとえば41ページから なんていかがでしょうか?」と書かれているけれど、まず1作目から順に読むことをオススメしたい。

    1
    投稿日: 2009.07.16
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    設定の不条理さが、乾いた冷静な文章できれいにまとまった、秀作と見た。 二階扉のひんやりした怖さ、マネキンの温かさ、バスジャックのテンポ。 どれもよいが、個人的には設定の緻密さと最後の美しさで、動物園が好き。

    1
    投稿日: 2009.06.27
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    短編集なんだけど、後半の2作品が長かった。 どちらかというと、前半の短い作品たちが好きでした。 2009.6.12〜6.19読了

    1
    投稿日: 2009.06.19
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    三崎亜記は短編の方がおもしろいかも。 わからないことは、わからないままで。三崎亜記の小説って、そんな感じ。 登場人物が、その謎を深く追求しない場合が多い気がする。 『二階扉をつけてください』の二階扉、とか。 『二人の記憶』の記憶のズレ、とか。 『送りの夏』の直樹さんの存在、とか。 読者としては、あと一歩踏み込んでくれ!と思ってしまう場合もあって、もどかしい。 そういう時、短編だと、変な話、あきらめがつく。 で、そのあと一歩が、この作家さんの良さなのかもしれない。 そんな中、『動物園』は比較的わかりやすくて、単純に楽しめた。“野崎のおっちゃん”がステキ。好きなキャラクターだ。

    1
    投稿日: 2009.05.28
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    へんてこりんな話ばかりの短編集。 表題作「バスジャック」は、消化不慮の気味がある。 だけど、とても短いのから、ちょっと長めのものまで、前編にわたってのびのびと書かれている感触があります。

    1
    投稿日: 2009.05.09
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    表題作「バスジャック」はあまり好きではなかったのですが、 一見ごく普通の日常に見える中の、 非日常とつながっているパイプのようなもの、が好きです。 騒々しくない非日常。 「二階扉をつけてください」「しあわせな光」「二人の記憶」 「バスジャック」「雨降る夜に」「動物園」「送りの夏」 「動物園」は、とっても不思議な話なのに違和感を感じない。

    1
    投稿日: 2009.04.27
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    じぶんの常識と世界とが、ほんのちょっとずれているらしい。そんなとき、世界をどう受け容れるか――。同名の落語噺に新解釈を与えたかのような『動物園』、素性も過去も全く違う同居人たちが儀式をもっておのおのの「事実」を受け止めようとする『送りの夏』が好きです。

    1
    投稿日: 2009.04.19
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    短編集の中で私が最も気に入ったのは「二階扉をつけてください」という作品。 タイトル通り意味が分からない。意味の分からない扉を付けるために奮闘する男性の姿をブラックユーモアたっぷりに描いている。 ともすると嫌いな方も多いはず。町内のチラシで知った二階扉。意味が分からぬがとりあえず電話をかける所も可笑しい。 二階扉を付けに来た業者はなんと子供?余計意味がわからない。 おまけに鍵をかけてはいけないというおまけ付き。この辺りでだいぶ先が読めてしまうのだが…考えただけで恐ろしい(苦笑) 三崎さんらしい目線をどこか変えた日常を描いている作品。 「送りの夏」は生と死を別の狭間でとらえている為かやや物足りなさを感じてしまった。 発想自体はやはり独特でとても不思議なのだが…上下巻の本の上巻しか書かれていない。そんな終わり方があまり好きではなかった。

    1
    投稿日: 2009.04.09
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    『となり町戦争』の作者の三崎さんの短編集 めっちゃ不思議な話ばかり 『二階扉をつけてください』 二階扉をつけることが義務化されたという回覧板がまわり、わけもわからないまま二階扉をつけるけとにした主人公の話これはなんかホラーみたいだった初めの話だから不思議ワールドになれてなくて引いてしまった(笑) 『二人の記憶』 あるカップルの記憶が食い違い、どちらが正しいのか確かめるすべすらない。 でも出逢いの記憶だけきちんと重なっているところがよかった 『バスジャック』 バスジャックが流行し、いかに勇敢にバスジャックを決行するかを競うものたちとそれを楽しむ乗客たち。 と、まあ不思議な話ばかりあとの4つもかなり不思議だったでも『送りの夏』と『動物園』は結構よかったな 死や嘘への思いを織り込みながら描かれた作品たちでした

    1
    投稿日: 2009.03.10
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    7編からなる短編集。 一番のお気に入りは『ニ階扉をつけてください』だ。となり町戦争と同じ香りがした。 ふざけているのか真面目なのか・・・でもぐいぐいと引きつけられる、(いい意味で)変てこな話。 登場人物がみんな変だし、主人公のテンポもなんだか変だし。 あとは『雨降る夜』はいい雰囲気出てた。 一枚の絵画を観ているようなそんな気になる、心地の良い話。 上記2編以外はそんなに惹かれるものがなかった。

    1
    投稿日: 2009.03.06
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    二回扉をつけてください。ってが面白い。となり町戦争のときも、思ったけど、地域社会を切り出して話を進めてくのは斬新だなーっと思う。そして、不思議な感覚で終わってく。

    1
    投稿日: 2009.03.03
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    シュールなお話の多い短編集。 「となり町戦争」もそうですが、日常を踏まえつつどこか異世界のような設定が無理なく描かれてるように思いました。 「動物園」とか好きだなぁ。

    1
    投稿日: 2009.03.02
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    となり町戦争に続いて三崎亜記2作品目。読んでいて思い出したのが、安部公房の不条理ワールド。但し決定的に違うのが主人公の体感温度で、安部公房作品では主人公が足掻きもがき続けるのに対し、三崎亜記作品ではその不条理さをあるがままに受け止めている主人公がいる。その温度差はそのまま過去と現在の、日本人の社会観を表しているように思う。個人的趣味としてはトマソンに無理矢理意味を持たせた「二階扉をつけてください」がツボ。「送りの夏」で提示されている故人との別れの形式は考えさせられるものもあって、最も心に残る

    1
    投稿日: 2009.02.26
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    短編集だけど、 一つ一つが奇妙な話で好き。 「送り夏」が特に、 季節感があふれていて、 主人公の行動や感情をリアルに感じることが出来て良かった。 あつし 21歳男性 学生

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    投稿日: 2009.02.07
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    バスジャックがブームの世の中。 バスジャックが大衆化すると、 バスジャックに求められるのは「美しさ」らしいです。 軽やかに華麗にバスジャックしないとダメみたいです。 ありえない話を「あーありえる!ありえる!」と思えるまで、 細部にこだわって作ってあります。 ここまでこだわってもらえると、読者冥利に尽きます。

    1
    投稿日: 2009.01.28
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    おもしろい、この人!ヒット! くすっと笑える不思議な世界に連れてってくれる。 さくっと楽しめる、短編集。巧いなー

    1
    投稿日: 2009.01.20
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    少し不思議な雰囲気の短篇集 世にも奇妙な物語のような感じがしました タイトルにもなっているバスジャックの話は面白かった 世間ではバスジャックが流行っているっという可笑しな設定 どういう終わり方にするのか先が気になる小説です 最後の話は大切な人の死を受け入れられずに集まって暮らす人々の再生ストーリー いろいろ考えさせられた

    1
    投稿日: 2009.01.19
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    短編で読みやすかった。 『となり町戦争』で、ぞくぞくする怖さを味わって、他にどんな作品があるのか気になって、買ってしまった。 やっぱり、ぞくぞくする作品もあった。けど、心がホッコリ温まる作品もあり、私の中で作者がより一層に謎になった。 なんだか不思議な感覚に陥りながらも、あっという間にすべて読んでしまったし、他の作品を読んでみたいとも思う様な一冊でした。

    1
    投稿日: 2009.01.12
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    三崎亜記のバスジャックを読みました。普通に生活している人が、不思議な事象に遭遇したらどう振舞うのだろうか、ということに対する思考実験のような短編集でした。それぞれの物語が独自の雰囲気を持っていて、一連の幻想絵画を見ているような読後感でした。物語のテーマはフレドリックブラウンのSF短編集に似ていますが、描かれ方は三崎亜記の方が日本人的な情緒が感じられました。7編の物語の中では、「動物園」が一番気に入りましたが、「送りの夏」にも考えさせられました。現代では「死」というものが私たちの人生から隠蔽されてしまっていると感じているからかもしれません。

    1
    投稿日: 2009.01.12
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    短編集。非現実な設定で遊んでて楽しい。 「バスジャック」というタイトルは、単に言葉のインパクトから選ばれたものと思うけども、それよりもグッと地味な「動物園」が個人的に面白かったな。 ただ、もう一つ期待を裏切ってくれるインパクトが欲しいかな、と。

    1
    投稿日: 2009.01.09
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    1年半前くらいに「となり町戦争」を読んでて、 その人の短編集が出てたから買ってみたけどこの人の頭の構造は好き。 訳のわからないままに二階扉をつけるハメになる「二階扉をつけてください」、 彼女との過去がズレれていく「二人の記憶」、 バスジャックが公式に認められた日本を描く「バスジャック」等、 少し狂った著者の書く、日本に近いけど違う世界の7編。 だらだら読む分にはいい作品。

    1
    投稿日: 2009.01.01
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    三崎氏、初読です。 なんとなく、「となり町戦争」から読み始めるのが嫌だったので、これを読んでみました。 読む直前まで、椎名誠氏の「活字博物誌」を読んでいたので、文体、ジャンル、テンポ、などすべてがあまりにも違っていたので、最初は凄まじく読みにくかったので、いっそのこと「エイヤ!」と本ごとむしりちぎってやろうかとも思いましたが、動物園の話ぐらいから、むむむっとのめりこんでいきました。 これが今のエンターテイメントであり、主流なのかな。

    1
    投稿日: 2008.12.28
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    文句無し、★5です!! この人うまいなー。 中でも「バスジャック」は拍手ものの秀逸、「動物園」も傑作。 どこから持ってきたその設定!という、短編には勿体ないくらいの オモシロ設定・世界が最高。

    1
    投稿日: 2008.12.21
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    変な本だった。 チクッと刺される感じ。 笑いながら「ちょっとやめろよ〜」とジョークで流せてしまうくらいの痛みなんだけど、いつまでもあとをひくような。 しばらく忘れられないと思う。

    1
    投稿日: 2008.12.14
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    2008/12/09 短編集。 『となり町戦争』ほどのインパクトなし。 おもしろくはあるけれど買ってまでというほどではなかった。 それにしても三崎亜記って男だったのね・・・

    1
    投稿日: 2008.12.09
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     となり町戦争の時も思ったけれど、この人って物語の設定が素晴らしい。  世界の中にちょっと異物を紛れ込ませて描いた物語の世界観はとても面白いです。不思議なものを、不思議なものとしてそのまま受け入れて物語が進むのでとても新鮮な感じ。  で、設定が売りかというと全然そんなことはなく、きちんとした描写が読み手を引きこませます。  表題の「バスジャック」も面白かったけど、「二人の記憶」がおもしろかった。なんかとっても暖かくなる話だった。

    1
    投稿日: 2008.12.06
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    とにかく発想がすごいなと思います。そしてそれをひたすら淡々と語っているのがまたすごいなと。真顔でボケをかましているような。やっぱりどこかブラックな話のほうが面白かったです。二階扉の話が一番好き。

    1
    投稿日: 2008.11.25