
発信人は死者
西村京太郎/光文社
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総合評価
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モールス信号のSOSの後に数字が並ぶ。 疑問に思った青年が数字の意味を調査する。 旧日本海軍の暗号で、潜水艦の名前とトラック諸島という場所だと分かる。 32年前に沈没した潜水艦からのSOS。 「発信人は死者」でないとしたら、自動発信装置が作動したのか。 男性2人と女性1人が捜索を始め,大きな壁にぶちあたる。 潜水して潜水艦から航海日誌を持ち帰り,さらに事件は深みに嵌って行く。 青春活劇,海洋小説,推理小説の3軸に加えて,軍事小説,社会小説の軸もある。
0投稿日: 2012.07.31
