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地図のない旅 おいしいコーヒーのいれ方 Second Season VIII
地図のない旅 おいしいコーヒーのいれ方 Second Season VIII
村山由佳/集英社
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総合評価

49件)
4.0
13
21
9
1
1
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    マスターと由里子さん、原田先輩が個々に語るシーンはとてもよかった。 ついにショーリが帰国!っていっても自分から帰国したわけじゃないのか…でも何かのきっかけがないといつまでも帰らなそうだからこれでよかったのかもしれない。 次回でついに完結か〜(><)ハッピーエンドであれ!

    33
    投稿日: 2025.12.21
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    勝利がいなくなった町にとりのこされた人たちの想いを綴った巻。それぞれの視点で語られるので新鮮さを感じた。 第一シーズンは「秘密」が大きなテーマだったけれど、第二シーズンのテーマは「赦し」だったのですね。誰しもが当事者になるかもしれない…到底許されない罪を負ったとき、果たして自分はどうするのかー…村山先生から鋭い問いを投げかけられている様でもあります。

    1
    投稿日: 2025.12.06
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    最終巻まで残り1冊。 登場する人たち全てが優しく、そして他人の心を慈しんでいるのにこうも切ないとは。 すべてがうまくいって大団円を迎えてくれるしか許せないくらい感情移入してしまっています。 前作に引き続き主人公の勝利とかれん以外のキャラクターたちの視点で描かれている部分が事件の切なさを増幅させていて、これでもかというくらいラストを彩り期待させてくれています。 キャラクター全員が納得し、そして心からおめでとうと言いたい。

    6
    投稿日: 2025.10.13
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    支えてくれる人がいることは、その人の才能というか、単に周りがいい人ってだけじゃない気がした。 学生時代の噂にいいことなど一つもない。学生に限ったことではないが、大したことない一言が世間の総意見のように大きくなり、巨大な化け物になって襲いかかってくる。その時の孤独さといえば考えたくもない。 なんやかんや信頼が身の回りの全てを左右する。 だんだん減っていく巻数に寂しく思いつつも、楽しみになってきました。

    0
    投稿日: 2025.07.19
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    おいコー、second season第8巻。『勝利を罰しようとしなかったことが、勝利を追い詰めた』嫌いだった中沢先生をちょっと見直した。急遽帰国する勝利。そして、やっと会えた。涙出そう。

    22
    投稿日: 2024.10.14
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    「Time and Tide」 一番残酷な仕打ちとは。 誰一人として責める言葉を言うこともなく、むしろ腫れ物に触るような対応ばかりされたら壊れるだろ。 「Patience」 非常事態につき帰国し。 実際に目の前にして想うことは沢山あっただろうが、それを言葉に出来るほどの余裕などないだろうな。

    0
    投稿日: 2024.04.24
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    ついに会えたよーーー号泣。 もう辛くて辛くてずっと泣きながら読んだ。 最後見届けたいけど終わってほしくない…複雑……!!

    0
    投稿日: 2023.02.19
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    Secondseason8巻。 「地図のない旅」というタイトルの意味は人生のことなんだろうな、という読後です。登場人物はみんなそれぞれの人生を歩んでいて、一人ひとりに悩みがあって毎日をすごしています。過去から今日、そして未来へ。その繰り返し。 手本や指針になるような出会いがあっても、何を選んで進むのかは自分自身が決めなくてはいけない。 旅の地図を作るのは、自分なのだから。 マスターも、由里子さんも、若菜ちゃんも、星野りつ子も、みんなそれぞれの悩みに向き合い一歩一歩進み出しています。 勝利が再び歩み始めるのは、いつのことか。

    0
    投稿日: 2022.01.27
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    暗い感じのまま、クライマックスへ続くのか…ラストは明るい未来が待ってることが予感できるものになって欲しい。ショーリとかれん、そしてみんなが。中沢さんも秀人さんも原田先輩もいい人だったな、ショーリとかれんの周りには悪い人はいなかった。

    0
    投稿日: 2021.10.15
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    前巻からの続き、風見鶏のマスターが花村家を訪れるくだりには、思わず涙。登場するキャラクター、一人ひとりに対する丁寧な描写が、おいコーの魅力でもあります。そして勝利にも転機が…。いよいよ最終巻へ!

    0
    投稿日: 2021.10.04
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    長く続いたおいコー、いよいよ佳境。これも読んでて結構泣けた。ラスト1冊! 旅のエンディングはどうなるんだろう…。 2021.06.10

    0
    投稿日: 2021.06.12
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    このレビューはネタバレを含みます。

    セカンドシーズン8作目、シリーズ通算18作目。 いよいよ佳境な感じ。オーストラリアで秀人さんの研究所の手伝いをしていた勝利が、突然あるきっかけから一時帰国することになる。家族の誰にも伝えずにこっそり来てこっそり帰るつもりが、秀人さんにこのことを聞いたかれんが家を訪ねてきて、久しぶりの対面を果たしたところまで。 今回はマスターや由里子さんや原田先輩など、いろんな人が主語になりながら話が展開していくのが新鮮だった。 中沢氏の「赦し」についての見解には成程と考えさせられた。恨むべき人や罰してやるべき人にそういったことをしないと、罪を犯した側は自分で自分を責め続けるしかなくなる、それがいちばん逃げ場のない罰になってしまうーーーというようなこと。これを聞いたマスターや由里子さん側は、もうその儀式をし終えたようなので、あとは勝利がどう落とし前をつけるか、次巻が楽しみ。 秀人さんとダイアンも何か起きそう。

    5
    投稿日: 2021.05.17
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    このレビューはネタバレを含みます。

    久々すぎて内容危ういところもあったが、 ストーリー的にはそんなに大したことなかったので助かった。要するに勝利が日本に帰る理由を作る会だった。

    2
    投稿日: 2021.04.25
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    2020.6.7 今月、7年越しに続き…というか最終巻が出るようなので 復習がてら再読。7年前になるのか というか終わり方がショーリとかれんの辛い再会のまま 7年も置いてけぼりだったのね(作風もだいぶ変わったし おいコーは未完で終わると思っていたから) なぜショーリがオーストラリアに逃げたのか 苦しみや辛さだらけで当時は何とも思わなかったが 「胎児」の大きさがわかるとそれは本当に町に居られなくなるような気持ちなのだろう。みんなが許してくれたから、許してしまったから、余計に。 この本のMVPは中沢氏。そしてマスター。優しさが人を苦しめることがある。 ショーリは一時帰国し、かれんとようやく出会う。 その先がどうなるかは、今は誰にもわからない。

    1
    投稿日: 2020.06.13
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    エッセイだと思って買ってきて、読んでみたら小説だったのでびっくり。 シーズン2の8巻なので、読み始めると登場人物や過去の出来事がわからず、なかなか読むペースが上がらなかった。 それでも、終盤には登場人物が見えてくるようになった気がする。 シーズン1の1巻から読み直してみようかな、どうしようかな。

    0
    投稿日: 2019.09.19
  • 次は?

    1stシリーズを一気読みして、1週間でここにたどり着きました。 あれ?この次は出てないのかな… 目の前の大きな壁を乗り越えるきっかけが掴めそうなところで…

    0
    投稿日: 2019.02.11
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    風見鶏のマスターが、花村夫妻に自分とかれんとの関係を告げることを決意し、彼らのもとを訪れます。りつ子も、勝利のいないあいだに前を向かって進みはじめ、原田先輩の妹の若菜に寄り添います。 そんななか、裕恵の夫が交通事故に遭うという事件が起こります。裕恵から連絡を受けた秀人はただちに日本へ帰国することを決意し、彼とともに勝利も、ようやくこれまで背を向けていた自分の過去と向きあうことになります。 それぞれの物語がたたみかけるように動きはじめ、読者を引っ張っていきます。

    0
    投稿日: 2019.01.07
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    誰一人として勝利を罰しようとしなかった。それが彼を余計に苦しめ、追い詰めることになった・・ 風見鶏のマスターは、ある決意をもとに花村家を訪問する。トレードマークのひげをそりおとし。。 待ち受ける花村家の面々、そしてかれん、マスターはそこで、かれんと自分が本当の兄弟であるという事実を花村家の面々に伝える。 そしてかれんも、鴨川のおばあちゃんと一緒に住みたいと父母に伝える。 冒頭に書いた一行・・ 中沢氏から、マスターが言われた一言、マスター夫婦はこのように生を受けるべきものを 失った。それは故意の事故ではなかった。 しかし、事実として起きた。 本気で怒り、罵倒したほうが勝利はまだよかったのかもしれない・・ 優しさとは何か、憎むとは何か、生とは何か・・・ セカンドシーズンの第8弾は、非常に考えさせられる1冊だと思う。 そんな折、秀人は実の兄が事故にあった事実で気が動転する。 すぐに勝利とともにオーストラリアを後にし、日本に戻る。 懐かしい仲間との再会、そして、だれにも帰国のことは教えていないはずなのに、 かれんが目の前に・・ 言ってくれなかったじゃない・・・ 逢いたいって私はちゃんと言ったのに・・・

    0
    投稿日: 2018.10.28
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    自分を傷つけた人を責めないことは、優しさではなく何より残酷な相手への仕打ち。 表面だけでは見えないものがある。 何が相手のためになるのか。 自分を傷つけた相手を赦すとは、どういうことなのか。 傷つけた人も傷つけられた人もつらい。 ラストの勝利の心情、共感し過ぎて苦しくて涙が溢れました。

    0
    投稿日: 2018.08.24
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    ふたりの再会。いつまでもこの物語に終わってほしくないという読者としての思いと、早くふたりに、そしてみんなに、幸せになってほしいという隣人のような願い。

    0
    投稿日: 2018.03.03
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    おいコーシリーズ2-8を読了。それはつまり、これ以上は読めないことを意味する。 20年以上の長きにわたり続いているこのシリーズの最新作である。 最新作といってもこの巻が発売されたのは2014年6月。現在は2017年9月。 1999年から、毎年6月に一冊以上という秩序的なペースで世に出ていたのだが、どういうわけかこの三年間、音沙汰なし。物語的には、さあこれからどうなるのかという緊迫した場面なのに。ここにきて一気に伏線を回収し、登場人物が皆それぞれの場面で重要な話に展開してきたのに。長年秘密にしていたことを告白したところなのに。作者も「もうじき語り終える」と言っているのに。残念です。いや、続きがいつの日か出ると信じて待ちます。 それにしても、6月から約三ヶ月かけておいコーを18冊すべて読んだ自分に驚き桃の木山椒の木。

    0
    投稿日: 2017.09.10
  • 地図のない旅 おいしいコーヒーのいれ方 second season VIII

    安心して読み続けれる恋愛本です。 ゆっくりコーヒーを飲みながら、読んでます。 なかなかの長編で、これから読む人は幸せだな、長く愛読できるから。 私の気持ちに参加してください。よろしく♪

    0
    投稿日: 2017.05.04
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    突然の帰国と再会。話の展開が急に慌ただしくなってきたが、それぐらいのスピード感がこれまでにも欲しかった。ようやく近付いてきたエンディングをどのように迎えるのか楽しみである。

    0
    投稿日: 2015.10.28
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    2015.7.21 ショーリが帰ってきた。 かれんとの再会 わかなちゃんの不登校。 なんか、みんな問題ありすぎ感

    0
    投稿日: 2015.07.22
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    このレビューはネタバレを含みます。

    自分で決めたわけでなく、秀人さんに半ば強制的に強引に帰国させられたショーリだけど、10ヶ月ぶりにかれんとも会うことができ、今後の展開が気になる・・・。

    0
    投稿日: 2015.01.25
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    このレビューはネタバレを含みます。

    誰ひとりとして、勝利君を罰しようとしなかった。その結果、彼はあそこまで追い詰められたんです―――中沢の言葉を反芻しながら、風見鶏のマスターは、自分がかれんの兄である事を花村家に告げに行く。由里子さん、若菜ちゃんもそれぞれのつらい経験を乗り越えようと、一歩ずつ足を前に進める。あのとき以来、時間が止まったままの勝利だったが、急遽オーストラリアから帰国することになり……。(裏表紙より) Time and Tide Basia Patience GunsN' Roses ---------------------------------------- もう少しで完結するという作者の話なのだけれど、 なかなか先に進まない。 今回のお話は日本の花村家に自分がかれんの兄だと告げに来た話。由里子さんが自分の生い立ちを振り返る話。それから若菜ちゃんに起こった事件が星野りつ子と原田先輩に明らかになる話。 そして森下さんの事故をきっかけにとうとう日本に帰ってくる勝利。誰にも知らせずにいたのだが、秀人が丈に、丈がかれんに知らせていた。最後の最後に会う二人。 勝利はどうやってマスターや由里子さんに会うのだろう。辛いだろうし、顔を合わせ辛いのではないかな?でも通らなくちゃいけない路だからね。いつまでも避けて通っちゃいけないよ。 中沢さんの久々の登場。かれんと勝利の邪魔をしに来たのかな?でも彼の言葉によってマスターが目をさましたのだから、また新たな展開があるんだよね。 早く最新刊出て、安心させてくれないかな。

    0
    投稿日: 2014.11.12
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    原田先輩がかっこ良く見えてきた(笑) あと、星野さんも以前のひどい状態からものすごい立ち直りようですなぁ 丈はかなりしっかりしてるし マスターも花村家にちゃんと言えて良かった 由里子さんとカレンも素敵な事になりそう そんな矢先に・・・ ねぇ? ま、同じ立場を経験した人だけが同じ側に立てるというのはわかるんだけど 物語の展開のためだけにわざと不幸を描いているような気がするなぁ とかいいつつも、最後の再会のシーン含めて、新幹線の中で読んでて涙をだらだら流しながら読んださ

    1
    投稿日: 2014.10.25
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    前半はマスター・由里子さん・原田先輩という珍しい人物の視点から描かれ、後半はようやく勝利に戻る。 予期せぬ事態から急遽日本に帰ることになった勝利。 裕恵さんの「あなたたちこそ、自分の席がいつ消えてなくなるかを心配した方がいいんじゃないの?」というセリフが好き。 かれんとも再会して、この先どうなるのか。 まだ続くのかと思いつつも、もうすぐ終わるのかと思うと少し寂しい。 でもまた来年か、長いな。

    0
    投稿日: 2014.09.29
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    苦肉の策ってことでしょうか。今回はマスターと由里子さん、原田先輩、勝利と4人の一人称。 一人称の最大の欠点は主人公がドツボにハマったときにすくいあげられるところが難しいということでしょうか。 前々から思ってたことですが、物語として風見鶏から追い出される必要はあったんだろうけど、そもそも勝利の失敗って一番最初の豆の挽きすぎ事件は別にして、マスターにも非がないわけじゃなく、由里子さんの家庭環境と共に作者の”計算した狙い”が露わで残念。 日本語は美しいのにねぇ…。 後書きによると、ラスト1…なのか。 だから、夏イチに間に合わなかったのか。 気になるところです。←えっ?そこ?!

    0
    投稿日: 2014.09.19
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    セカンドシーズン第8巻! 今回は、マスターから始まり、由里子さん、原田先輩、勝利視点と、1人の視点からだけじゃなくて、それぞれの視点で物語が進んでいく感じが良かったです。 マスターの私生活とか今まで全く出てこなかったし、由里子さんとの生活のことも出てきたことがなかったので、すごく新鮮でした。そして、マスターと由里子さんがどれだけ辛かったかが改めてよくわかる場面だったと思います。 今まで中沢さんのことは、かれんのことで勝利の敵って感じがしてたので、あまり好きではありませんでしたが、マスターにバシっと言ってしまったり、若菜ちゃんに話したり、沢山いいところがある素敵な人なんだと、今さらながら思いました。 勝利のしたことは決して許されることじゃないし、一生背負っていかなきゃいけないかもしれない。 「偽善」。中沢さんの言葉が深く入ってきました。 確かに勝利を誰かが、しっかり責めて罰していたら、勝利はここまで追い詰められなかったかもしれない。私も、中沢さんの言った世の中のたいていの人間の中に入っていて、マスターや由里子さんを始めとして誰も責めず、大切なものをなくしたのに優しいなと思っていました。でも確かに中沢さんの言うとおりかもしれないと思いました。 この巻はみんな一人一人が一歩ずつだけど、進んだことがよくわかる本でした。最後の勝利の帰国はちょっと強引だったのかもしれませんが…。 今年の夏休みから読み始めたので、まだまだ続き読めるぞ〜だったのですが、これが最新刊なんですね泣。次が出るのかいつかわかりませんが、はやく読みたいです。村山さんの文章は、一つ一つの言葉が選ばれていて、とても綺麗な文章で読みやすいです。他の作品も読んでみたいと思います。

    0
    投稿日: 2014.09.15
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    一作目から読んで、もう20年(笑) あまりの進展のなさに途中からもはや惰性で読み続けています。 でも、今作は動きがありました(笑) そして、やっぱり私は村山さんの文章が好きです。 外国のシーンは「翼」を思い出しますね。 もう、ストーリーうんぬんじゃなく、一生読み続けます!!

    0
    投稿日: 2014.08.09
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    「おいしいコーヒーのいれ方」シリーズの通算第17作目(セカンドシーズン第8作目)。 未だオーストラリアから帰国できない勝利を残し、マスター、由里子さんら日本にいる人々は一歩ずつ前に進んでいた。 周囲の人々が前を向いて歩いていこうとしている反面、まだまだ後ろ向き、他人任せの勝利。 帰国も自分の意思ではなく、半ば事故。ここまでくると償いとか反省とかの表れではなく、同情を誘っているのか⁈と、もし実在していたら嫌気がさすと思う。 ともあれ、かれんとの再会で物語が動き出すよう期待。

    0
    投稿日: 2014.08.04
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    (14.07.25) 年に一冊のペースに戻ったおいコーシリーズ。本日試験の発表があり、うなだれながら読んだ。 今回は色々と進展があった。 マスターとかれんの告白、若菜の回復、森下家の事件、そしてショーリの緊急帰国。いつもながら読む手が止まらず、あっという間に読み切ってしまった。 マスターの妻、由里子の回想の中の言葉で、今の自分にとって特に印象的なものがあった。 「うまくいかないからといってやめてしまったら、その失敗は「挫折」のままで終わるけれど、もしそれを次に活かせたならば、得ぎたい「経験」へと変わる。」 来年こそは…

    0
    投稿日: 2014.08.01
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    大好きなシリーズの最新刊、久しぶりに。読み返す度に自分が大事にしたいものを確認させてくれる。前ほど心に刺さる感覚はないけれど、少しずつ前に進もうとする人たちの話は素敵。

    0
    投稿日: 2014.07.31
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    あれ、一冊前って読んだっけ。。と思いながらもさくさくと、3日ほどで読了。読むのが遅い私にはかなり早い。漫画のように読める印象だったおいコーシリーズ。だんだんと、深い味わいが増して名残惜しい。

    0
    投稿日: 2014.07.25
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    念願のおいコーシリーズ最新刊。勝利が、ついに日本に戻ってきます。が、帰ってくるまでが長い長い。じれったい。早くかれんのとこ行かんかい!と何度思ったことか。でも最後はやっぱりキュンとさせられました。

    0
    投稿日: 2014.07.21
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    前半は、マスターと原田先輩の視点で物語が進んでいく。 後半は、勝利の視点で物語が進んでいく。 そして、やっとでオーストラリアから戻ってきた勝利。 事故の傷は癒えるのかな?

    0
    投稿日: 2014.07.21
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    誰一人として、勝利くんを罰しようとしなかった。その結果、彼はあそこまで追い詰められたんです----。中沢の言葉を反芻しながら、風見鶏のマスターは、自分がかれんの兄であることを花村家に告げに行く。由里子さん、若菜ちゃんもそれぞれのつらい経験を乗り越えようと、一歩ずつ足を前に進める。あのとき以来、時間がとまったままの勝利だったが、急遽オーストラリアから帰国することとなり・・・・。(背表紙より) 1時間半で読み終わった・・。あーもうイライラするわー(笑)。もっと話、すすまんかいっ!って感じです(笑)。相変わらずマンガを読んでいるような感覚ですが、これがめっちゃ面白いんですわー。私的には(笑)。 わかってしまう展開がまたいいんだわー。もっと早く次出ないかなぁ。気になります~。

    1
    投稿日: 2014.07.19
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    村山先生のあとがきにあったけれど、このシリーズが世に出てから20年がたったのか。 その時、ショーリやかれんと同世代だった人たちも今じゃ後輩、いや子供を見る目線になってきている年代だろうなぁ。 ストーリーに動きが見え始めたし、ここからクライマックスへ一気にいってほしい。 人への愛情が溢れている作品だった。電車の中で読んでいても涙腺が緩んで大変だった。

    0
    投稿日: 2014.07.17
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    最近のおいコーは読むのが苦しくて辛い。かれんを抱きしめたところで涙が出た。苦しくて、もどかしくてたまらなかった。ふたりが幸せでありますように。続きを早く読みたい。

    0
    投稿日: 2014.07.13
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    村山由佳さんの代表シリーズ。 相変わらず勝利はオーストラリアに逃げたまま。 そんな中、風見鶏のマスターはかれんの両親の元へ、 自分がかれんの実の兄であることを告げに行く。 また、原田先輩や星野も春休みを利用して行動を起こそうとするのだが、、、 勝利もまた予期しなかったことがきっかけで帰国することに。 ただ、勝利は誰にもそのことを告げず。。。 といった展開の今作。 やっと、みんなが動き出した。物語が動き出した。 さぁ、これからどうなるんだろうなー。 次作が本当に楽しみです。

    0
    投稿日: 2014.07.08
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    20年を越えて続く「おいしいコーヒーのいれ方」シリーズ。最初は甘酸っぱいラブストーリーの感じだったのが、今は人間の複雑な心境などを描くストーリーに変わってきた。このあとどうなっていくか楽しみ。

    0
    投稿日: 2014.07.06
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    ナツイチ!きましたねー あの事件以来、遅々と進まなかった人々の心が、 少しずつ柔らかく、客観的になってきました。 時が解決してくれる部分もありますが、 それでも、どこかに暗い影を落としてしまいます。 幸せを感じていいのか、喜びを感じていいのか、 勝利には常にその葛藤が付きまとうのかもしれません。 それを支えるかれんも辛いでしょうね。 なんとも悶々としてしまいます。 あの屈託のない日々にはもう戻れないのでしょうか…。

    0
    投稿日: 2014.07.05
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    いつものこの時期のシリーズ。 1年ぶりのはずなのにすんなり入っていける不思議。 ていうかもう、本当に長く読みすぎていて、いろんなところで涙が出てくるw。 終盤なんてもう、鳥肌が立っちゃってしょうがないw

    0
    投稿日: 2014.07.03
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    なんだかんだ、ダラダラだなぁとか進展がイマイチだなぁと毎年思っていても、今年もこの季節に忘れずに買ってしまいました。 前巻がとても印象ぶかく、正直ショーリも新しい恋を見つけたのかな、とか遠い親戚より近くの何ちゃらかな?って思っていたけれど… そんな前回の予想を思い返すことがない方向からスタート。 グルグルと語り手が変わっていくことにも違和感を感じさせずラストの急展開。読んでいて話が進まない苛立ちが出てきたところで、急に泣かせてくれました。 何というか不思議なことに、ふたりの関係や想いになりきって泣いたのではなく、かつては自分もそういう恋愛をしたな、そんな会いたい切なさがあったなと自分を思い出したように。 そして、おいコー セカンドシーズンもこうやって落ち着いていくんだと、安堵感もある一冊。

    0
    投稿日: 2014.07.03
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    今回は次に動く為の感じだったのかな~ 少しづつエンディングに向かいつつあるのかな~~??先が気になるけどもう少し待ちます...終わるのも悲しいし

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    投稿日: 2014.07.01
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    今年もこの時期。 現実の自分にいろいろあったから 今までと同じ気持ちで楽しむ事はできなくて 苦しみにばかり引っ張られてしまう。

    0
    投稿日: 2014.07.01
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    おいしいコーヒーの入れ方 Second Season Ⅷ 二十年越しのこのシリーズも終盤。 行く当てを見失い、まさに地図のない旅をゆく彼ら。本作では、それぞれが少しづつ先を見つめることができたように感じます。 続きはまた次の夏に。

    0
    投稿日: 2014.06.29
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    ここのところ、発行のタイミングは変わらないけど、薄手で早く先を知りたいもんだから、一気に読み続けて... 大きな出来事は忘れ様もないけれど、小さなエピソードは忘れている物もある気がして。 毎度、前の巻は読んだっけ?と考え込んでいる。 いよいよ佳境のと触れ込み。 ストーリーが流れ出している。

    0
    投稿日: 2014.06.26