隠し子再会ものの場合、ヒーローが激怒というパターンが多い。欧米だと父親の権利が日本よりも大きいような気がする。たいていの場合、子供ができたことを隠していたヒロインは責められる。確かに隠していたヒロインも良くないだろうけど、子供ができるような行為をしたヒーローのほうも「聞かなかった」という負い目はあってしかるべき、と思う。 「パリの妖精」では「隠し子再会もの」としてはヒーローは常識的な態度。もちろんヒロインは故意に子供のことを隠していたわけではないので当たり前ではあるけど。