
総合評価
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powered by ブクログ宗教二世の問題であり、ヤングケアラーの問題である。 子役として活躍をしたことで、一家の大黒柱として家計をささえる立場になってしまった。そしてその収入は家計を支えるだけではなく、親によって宗教へ流れてしまったり、実の父親に詐欺的手法によって搾取してしまったり。また、親が起こした詐欺への賠償までしている。子供が子供でいる機関など限られているのにその時にこの様な負担を強いられてしまったのは不幸だ。幼少期から「杉田かおる」という商品を演じることで収入をえて、プライベートでは信仰や家族の問題に追われていた。逃場がどこにも無くて辛かったろうなぁ。それでもそういったものを一つ一つ克服していって再ブレイクしたのは凄いこと。 信仰や宗教との向き合い方を読めたのも良かった。
0投稿日: 2026.04.14
powered by ブクログネット上では創価学会告発本として取り上げられることが多い著作だが驚くほど面白かった。詐欺を繰り返す父親との愛憎、精神を病んだ母親との確執。創価学会で一級の活動家となったものの、池田大作の実像に幻滅し脱会するに至る。そして24時間100kmマラソンでは奇しくも「自分の過去そのもの」と言ってよいコースを走る。 http://sessendo.blogspot.jp/2017/08/blog-post_5.html
0投稿日: 2017.08.05
powered by ブクログ杉田かおるの自伝。 父親の借金を背負わされて、それを返すために奮闘するのもさることながら、何より大きいウェイトを締めるのは某宗教団体の話。 本の中で実名こそ記されてないものの、**学会であることは明らかで、そこでの熱狂ぶりと退会前後の苦労が記されている。 新興宗教の恐ろしさを改めて知ることができた。
0投稿日: 2017.01.01
powered by ブクログ新興宗教に浸かっていた話や24時間マラソンの話、父親の話がセキララに語られています。 「十界互具」の教えの記述が秀逸でした。
0投稿日: 2014.10.05
powered by ブクログ誰もが知っている女優・杉田かおるさんの告白本。 借金をつかまされた血のつながっていない父親の事。 新興宗教とその広告塔を自ら進んで買って出ていた事。 そこからの改宗の事。 24時間テレビでの100キロマラソンの事。 普段テレビからではわからない、天才子役、女優、歌手杉田かおるさんの内側を垣間見る事ができた。 タイトル「杉田」の意味も。 12/06/23-68
0投稿日: 2012.06.23
