
総合評価
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powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
黒蜥蜴の人物像が凄く好み。悪事を働いてるはずなのに、登場人物達も読者もみんな彼女のことが好きだと思う。正に女王。「女王は奴隷の前に、どのような姿をさらそうとも、少しも悪びれも恥ずかしがりもしなかった。あまりの刺激に耐えかね、脂汗を流して悲鳴をあげるのはいつも奴隷の方なのだ。」という一文が印象に残ってる。彼女の妖艶な美しさ、時折見せる無邪気さ、賢さや大胆さに魅了された。一人称が「あたし」から時々「僕」になるとドキッとする。 序盤は黒蜥蜴の凄まじさにただただ感心したけれど、終盤はその黒蜥蜴をも明智小五郎が上回ったことに驚いた。でももう私は黒蜥蜴に惚れちゃってるから、彼女が負けて捕まるのは嫌だった。悪いことしてるのに不思議。だから彼女の尊厳が守られる終わり方で良かった。黒蜥蜴は圧倒的過ぎて彼女の前に立つ男の人をみんな奴隷や子分にしちゃうから、明智小五郎のような対等になりうる存在を求めていたのかもしれない。
0投稿日: 2024.09.27
powered by ブクログ犯人もわかっているミステリー。 黒蜥蜴、悪い盗賊なのですが、いつの間にか味方になっている自分がいて。(本当なら明智小五郎の方を応援するのが正当なのかもしれないのですが) えっ、どうしてそうなった?という付箋を綺麗に最後に回収していくのはさすが。 かなり昔に書かれているものなのに、とても読みやすいし時代を感じないのもすごいです。
4投稿日: 2024.09.03
powered by ブクログちょうど季節はクリスマスの頃。これから読むのにいかがでしょうか。評価は3.5。読者への呼びかけや伏線回収が分かりやすく丁寧なので、入門や子供向けに丁度いいかなと。かなり分かりやすい見せ場や面白さがある。
1投稿日: 2022.12.06
powered by ブクログ小学校図書室にあった少年探偵団シリーズ以外は「D坂の殺人事件」しか読んだことがなく、収録作である「地獄の道化師」があまりにも猟奇的な作品だったのと江戸川作品が好きな方からエログロな作品が多いと聞いていたので敬遠していたのだが、この作品は名探偵明智小五郎が名探偵といわれる所以を認識される作品で女賊との淡い恋模様のラストもよかった。昭和9年の作品という事を念頭に置いて読む必要があるのだが女賊がボクっ娘だったのには驚いた。実は横溝作品よりソフトなのか?
1投稿日: 2022.10.16
powered by ブクログ昔の作品で読みにくそうって勝手に敬遠してたけど、とっても面白かった! 日本で最も美しい女怪盗納得です!
0投稿日: 2022.05.17
powered by ブクログ美貌の女賊黒蜥蜴と明智探偵が、秘宝のダイヤモンドをめぐって対決。連載時の挿絵付きで昭和なレトロ感にたっぷり浸れます。
0投稿日: 2021.11.18
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めちゃめちゃ有名な江戸川乱歩の作品の一つ、読了いたしました。今まで自分が読んできた乱歩とはちょっと趣向の違った作品(初期のエグイ短編から後期の通俗小説へ)で確かに賛否両論はあると思いますが(残酷描写とか抑えめでしたしね。エンタメ色が確かに強かったような気もします)、とても面白かった・・・・・・‼ 明智小五郎の意外な一面を垣間見たり、黒蜥蜴の得体の知れなさと妖艶さ、巧みな頭脳をぶつけ合う攻防戦、乱歩自身の語りも盛り上がりを煽って相乗効果、そして儚い黒蜥蜴の最期‼ 劇的で圧倒的! ページをめくる手を止めさせてはくれません! 挿絵の雰囲気もばっちりでしたね! 長編になると、乱歩の作品はワクワクする成分が沢山分泌されるように感じました。そして、結局あっという間に読み終わってしまう・・・・・・‼ あと、『黒蜥蜴』には、流石は江戸川乱歩、と言わざるを得ない意表を衝く最高のシーンも多く存在しました。まず、明智小五郎が「ある小説家」の『人間椅子』を語るシーン。読んでいてニヤニヤが止まりませんでしたね。乱歩だからこそできる、思い切った胸熱展開、たまらない! そして、黒蜥蜴が早苗に、自身の地底のコレクションを見せて案内するシーン。乱歩は一つの場所に理想を詰め込む、ウンダ―カンマー的な場所が好きみたいですね。そしてそれを案内するというシチュエーションは、恐怖こそ感じるもののやはり好奇心が読者を刺激する! 本作でも乱歩の驚異の部屋が覗けて楽しかったです! そしてラスト、三島由紀夫の心を動かした女賊と探偵の友情(愛情)。やはりここに黒蜥蜴が有名な所以そのものがあって、真のクライマックス、ドラマチックの頂点ですよね。自分は初読で驚き、とてもいい余韻にふけれました。ありきたりだと言ったって、今から九十年近く前に乱歩がこの感情を小説にしたのはすごすぎますよね。 ふり返ってみてもとても面白い作品でした。乱歩ほんとにすごい、ハズレがないよなあ、前期の作品も後期の作品もみんな好きです!
0投稿日: 2021.10.25
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女賊・黒蜥蜴と名探偵・明智小五郎の対決を描いた小説。ご都合主義ばかりだけれど起伏に富む展開と、登場人物の魅力で一気に読ませてしまう。怪盗であり、猟奇趣味な殺人鬼であり、露出癖があり、1人称に「僕」と「あたし」とが混在するという黒蜥蜴の艶やかな妖しさが印象的。 舞台化された、三島由紀夫版も読んでみたい。
0投稿日: 2019.06.11
powered by ブクログ東京創元推理文庫・その9 コメントは「東京創元推理文庫・その1」でご覧下さい。 2019/05/10 更新
0投稿日: 2019.05.02
powered by ブクログとびらの締め方とか、どういう姿とかを描写する 表現がすごかった。 こんな風に言葉で表現できるようになったら すてきだなと思った。もっと言葉を勉強したくなった。 ちょっと大人向けだったかな。
0投稿日: 2016.03.14
powered by ブクログ黒蜥蜴と明智小五郎のやりとりがよかった やっぱり明智小五郎が出てくると綺麗にまとまりすぎてしまい、、、
0投稿日: 2015.10.01明智小五郎シリーズ、一番の名作
脚本 三島由紀夫 出演 美輪明宏で劇にもなっている有名な原作。ご存知名探偵明智小五郎と卑劣な女賊の黒蜥蜴との戦い。 テンポが良い作品なので、何の苦もなく読めます。子供時代に読む作品かと馬鹿にしていましたが、大人になった現在読んだ方が、文章の内容が良く理解できる。 全体的に、紙芝居を見ているような、はらはらどきどき感があり、なんとなく少年時代、図書館で本を読んだ記憶がよみがえります。
0投稿日: 2015.04.07
powered by ブクログ名探偵と女盗賊の知的闘争にして危険な恋。 乱歩先生の渾名のセンスが好きなのだが特に女賊に「黒蜥蜴」とつけるあたりが絶妙。
0投稿日: 2015.03.22
powered by ブクログ緑川夫人に尽きる作品。 挿絵と相まって、妖しい雰囲気が増して伝わってくる。 少年探偵団と同じ作者と思えない。 解説にもあるが、推理トリックよりもこの筆力こそが 乱歩の真骨頂ではないのだろうか。
0投稿日: 2014.06.30
powered by ブクログ通俗的だが、だからこそ面白い。トリックよりも、明智小五郎の神出鬼没の活躍に比重がある。黒蜥蜴は、昭和初期の作中人物と思えないほど、魅力的な悪役である。 昭和初期の時代的な制約はあるものの、冒険活劇小説の魅力は十分だと思う。
0投稿日: 2014.05.06
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全体を通して緑川夫人こと黒蜥蜴の妖艶さにやられました。 江戸川乱歩一流の退廃的で耽美な舞台装置はそのままに、今までとはまたひと味違った魅力的な役者が登場してきた印象を受けました。 美しいものをこよなく愛し、どんな手段を用いても手に入れる美しき女賊、黒蜥蜴。 気分が高揚すると一人称があたしから僕になるのですね、素敵です。 「フフフフフ、これが今晩のお芝居の大詰めってわけかい。まあ、名探偵っていわれるだけのことはあったわね。今度はどうやら僕の負けだね。負けということにしておこうよ。だが、それで、どうしようっていうの? 僕を捕縛しようとでも思っているの? そいつは少し虫がよすぎはしないかしら。探偵さん、よく思い出してごらん。あんた何か失策をしてやしない。え、どうなの? うっかりしているあいだに、何か無くしゃしなくって、ホホホホホ」 「あんたはほんとうにかわいそうだと思うけど、日本一の宝石屋の娘さんに生れついたのが不運とあきらめてね。それに、あんたは、あんまり美し過ぎたのよ。僕は宝石もご執心だけど、宝石よりも、あんたのからだがほしくなった。決して断念しないわ。ねえ、明智さん、僕は断念しないよ。お嬢さんは改めて頂戴に上がりますよ。じゃ、さよなら」 ただ、変装の手際には見事というほかはないのですが、トリックとしてはある程度予測できてしまったのが残念。 明智小五郎の飛び抜けた機知と対比されてしまったためかもしれませんが。 しかしそれを差し引いても黒蜥蜴は非常に個性的で魅力的な人物だと思えます。 個人的には江戸川乱歩作品の中でもかなりお気に入りの登場人物です。 ・・・自分は最期の場面を黒蜥蜴一流の皮肉だと受けとってしまったのですが、淡い恋愛感情だったようですね。 この解釈はそっと胸のうちに収めておきます。
0投稿日: 2013.12.10
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面白いので、スイスイ読めてしまいました。 舞台やテレビになるのも良く分かりました。 昔テレビで見ていた明智小五郎がでてきてなんだか嬉しくなってしまいました。
0投稿日: 2013.10.02
powered by ブクログ監督:深作欣二 制作:1968年 のものがなかったので代用。 美輪明宏の美しさと三島由紀夫のインパクトに酔いしれます。
0投稿日: 2012.08.01
powered by ブクログ創元文庫で読みました。 本文に食い込む挿絵の数々が 凶暴に、妖艶。 日本語が有る限り 乱歩の作品は どうしようもなく魅力的。 そして 古びない。 言葉の紡ぎ方に、美しい湿度とロマンが有ります。 美輪さんの黒蜥蜴を 未だに目に出来ていないのが 残念で堪らない。
0投稿日: 2012.05.11
powered by ブクログ探偵"明智小五郎"と女賊"黒蜥蜴(くろとかげ)"の闘い かなり面白かった 長編だったが読みやすさもあって全然長く感じなかった 黒蜥蜴さんが僕っ子だよ!ちょっと萌えた 2月23日 読了
0投稿日: 2012.02.24
powered by ブクログ女盗賊黒蜥蜴と探偵明智小五郎の対決。 これって探偵小説だけど、淡い恋物語では・・ともとれるセリフがいくつか。黒蜥蜴が女性だからかもしれないですが。 むかーし流行った「怪盗セイントテール」・・で題名あってるか自信ないですが・・を思い出しました(笑)
0投稿日: 2011.10.16
powered by ブクログこれのプロローグで黒蜥蜴が登場する場面はかなり印象的です。三島由紀夫などが舞台脚本をするには納得します。一度舞台でも見てみたい話です。
0投稿日: 2011.06.27
powered by ブクログなかなかいいね 女賊と明智との攻防ははじめてです ちょっとマイルドな内容ではあるが、他の乱歩作品にはない魅力があります
0投稿日: 2011.04.17
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明智小五郎シリーズ 「黒蜥蜴」の刺青をいれた女。殺人を犯した男・雨宮を別人に仕立てあげ部下にする。大阪の富豪岩瀬氏の所有するダイヤ「エジプトの星」を狙う黒蜥蜴。「エジプトの星」を奪うために岩瀬氏の娘・早苗を誘拐しようとする黒蜥蜴。護に当たる明智小五郎。東京のホテルでの対決。緑川婦人として岩瀬氏に近づく黒蜥蜴。早苗の偽物をベットに寝かせて誘拐に成功したかと思われたが明智小五郎の勝ち。怪しい老人に仕事を依頼される桜山葉子。ある女性に変装して屋敷に入り込む。屋敷から早苗を誘拐する「黒蜥蜴」。屋敷に現れた酔っぱらい。長椅子に寝転び暴れる酔っぱらい。部屋から運び出された長椅子。明智小五郎の追跡。船上の対決。長椅子の中に閉じ込めれたまま水葬される明智小五郎。「黒蜥蜴」のアジトの剥製たち。監禁された早苗。黒蜥蜴一味の侵入者。水槽に入れられたはずの早苗が帰還したと報じる新聞。水槽に入れられた剥製。雨宮潤一の裏切りか?黒蜥蜴と明智小五郎の対決。 2010年12月12日再読
0投稿日: 2010.12.12
powered by ブクログ緑川こと女怪黒蜥蜴と明智小五郎の対決です 双方、変装の勝負という感じでした。 ささやかな恋の雰囲気も期待したのですが、私には物足りませんでした。 大暗室の方がまだ読み応えがありました。 正義の男と悪の男、二人の異父兄弟が戦います。
0投稿日: 2010.07.17
powered by ブクログ名を知らぬものはないであろう、推理小説界の巨人江戸川乱歩の一著作である。 本作は「日の出」という雑誌に連載された小説である。 「黒蜥蜴」と称す女怪盗が、自らの欲望を満たさんとし、様々な悪事を計画し、それを実行するものの、ことごとく明智小五郎に阻止される。 筋はおおかたそのようなもので、乱歩の作品には珍しくない、大衆通俗的筋である。 ゆえに、「推理を楽しむ」という感覚で本作を読めば落胆するのは目に見えている。本作を読むときは、明智が「推理する」を見て楽しむのが精神衛生上いいと思われる。乱歩の連載小説というのは、全部が全部というわけではないが、筋の破綻が多からず少なからず程度の違いはあれど散見されるからである(連載小説ゆえに仕方ないのかもしれないが)。だから、論理的にそれは少々不自然である、と指摘したらキリがないようにも思われるため、上のように言っておく。 また、本作品の個人的見所は女怪盗「黒蜥蜴」その人の心模様であると思われる。 彼女の心がどのように揺れ動いていくかは本作品を読んでいただくとしよう。私の場合は、読了してから何とも言えない虚しさに襲われた。 最後に評価について述べて締めよう。 星四つとしているが、これはあくまで個人的嗜好を抑えての評価である。 五つにするにはやはり稚拙な部分も見られるため、星四つなのであるが、私としては星六つは与えたいくらいの作品であると思っている。 ぜひ、読んでみていただきたい。
0投稿日: 2010.04.08
powered by ブクログ挿絵が乱歩作品に流れるなんとも言えないノスタルジックさを割増にしてくれていていい。 黒蜥蜴が自分を「僕」と言う所がお気に入り。
0投稿日: 2010.03.24
powered by ブクログ明智先生を窮地に追い込む黒蜥蜴!…かと思いきや、全体を通して黒蜥蜴の用いるトリックが読めてしまったちょっと残念な作品。 勿論明智先生の裏をかいた行動は流石ですが、その割に明智先生に勝負を挑む黒蜥蜴はいまひとつでしたねぇ…。 最後の黒蜥蜴の一言は、今でいうツンデレかも!
0投稿日: 2010.02.21
powered by ブクログびっくりするほど進む・進む 半日で読み終わった。 嫌いではないけど、ちょっとイメージと違ったかな。 今度は三島由紀夫の脚本の方を読みたい。
0投稿日: 2009.07.16
powered by ブクログ舞台化されるだけの価値がある。 女帝、黒蜥蜴の華やかさ、 そして、明智小五郎と黒蜥蜴の駆け引き… 作品全体に乱歩の魅力が詰まっていた。
0投稿日: 2009.01.26
powered by ブクログきりんこは、江戸川乱歩「少年探偵団シリーズ」からミステリにはまったクチです。 その中でもいちばん「黒い魔女」が好きで、大人になったらその作品の原版「黒蜥蜴」を読むぞ! と意気込んでたわけです。 で、大人になってから読んだんですが、いやー面白い面白い面白い! この時代独特の、隠微な空気の、こもった感じが大好きです。 妖しくて美しくて、そして何処か牧歌的。 (刑事さんが八百屋に電話借りてる間に、犯人に逃げられたり) あと、明智さんが何故かソファに中に入り込んでて、そこに黒蜥蜴が座って二人で会話……というシーンが、何かもうシュールすぎて大好きです。 どうやって入ったんですか明智さん。 呼吸大丈夫ですか明智さん。 そのまま海に捨てられなくて良かったですね明智さん。 江戸川乱歩はいつか全作制覇したいところ。
0投稿日: 2008.08.09
powered by ブクログ黒蜥蜴と呼ばれる怪しく美しい女賊と名探偵・明智小五郎の対決を描く。 美しいものを愛する黒蜥蜴は宝石商の美しい令嬢を誘拐し、「エジプトの星」と呼ばれる宝石をも奪い取る。それを奪還しようとする明智小五郎。騙し、騙しあい、互いが互いを好敵手と認める壮絶な知恵比べ。 冒険小説・探偵小説として楽しめるのはもちろんだが、本当に実現可能かどうかはともかくとして江戸川乱歩が描くエロティックな世界観はなんとも言えず面白い。 またこの文庫本には初めて雑誌に掲載された当時の挿絵もそのまま再現されており、当時の雰囲気も楽しめる。「続きはどうなるのだろう」とわくわくしながら読んだその時代の雰囲気。
0投稿日: 2008.04.29
powered by ブクログ確か乱歩で最初に読んだ作品がこれ。耽美…とはまたちょっと違ったニュアンスで受け取るべきなのかな。女盗賊と探偵の構図はなかなか素敵。明智さんがでてくる乱歩の長編って結構他の作品と類似点があったりして(トリックとか登場人物のキャラとか)、同じ展開じゃあないかとごちゃまぜになりがちなんだけどこれは独立してて良い。美輪さんの舞台もぜひ拝見したいです。
0投稿日: 2008.04.01
powered by ブクログ明智と黒蜥蜴の幾度となく繰り返される駆け引きのようなゲーム展開に引き込まれます。探偵と盗賊、男と女、二人の間に生まれる不可思議な感情も本作の見所。
0投稿日: 2007.11.01
powered by ブクログ探偵VS女怪賊です。 明智さんもいいですが、やっぱり黒蜥蜴。 乱歩作品は、作品全体にただようエロスが何ともいえません。
0投稿日: 2007.10.04
powered by ブクログ美輪さんのお芝居の影響で買ってみました。 江戸川乱歩の本って初めて読んだなぁ〜。 本で読むと、少しグロテスク??(笑) でも、お芝居はものすごくよかった
0投稿日: 2007.05.09
powered by ブクログ乱歩の世界にぐぐーっと引き込まれたきっかけは美輪明宏の黒蜥蜴をみたことかも。原作も結局美輪明宏の顔を思い浮かべながら呼んでしまった。。
0投稿日: 2005.04.17
powered by ブクログ小学生がお昼休み等に読む程度の位置付けであれば、其れは其れで楽しめる作品だと思う。 ゴチャゴチャとした挿絵がこれでもかと云わんばかりに織り込まれており、度々其れが邪魔に思える。 小説の中で、たかが挿絵如きが文字の邪魔をするのは無粋である。 だがしかし、これを小学生当時に読んでいたのなら、感想もまた違うものになっていたであろう。
0投稿日: 2004.09.29
