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近藤史恵/東京創元社
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総合評価

13件)
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    このレビューはネタバレを含みます。

    2016/11/11 正直ようわからん。 感情がついて行かん。 今泉シリーズを読むにあたって、今泉君にはとんでもないつらい過去があるんだなと覚えておこう。 助手の少年にもびっくりやで。

    0
    投稿日: 2016.11.11
  • 今泉探偵の原点が見えます。

    何がどうなっているのかわけがわからずモヤモヤしながら読みました。スピード感あふれるお話ではないのに心がざらっとするような焦燥感に追われる感じがしました。 いろんな事件が起こるのに、驚くほど警察抜きで片付けていきます。 この作品の本題とは少し違うところで、なぜ今泉さんが探偵になったのかが判明しました。 今泉さんが飲み込んだものが大きすぎて胸が苦しかったです。 今泉探偵が解明する事件の犯人となるべく人々がなぜ警察に捕まって一件落着にならないのかもすっきりとはいかないですが、納得できました。納得したつもりですがモヤモヤは残ります。 次は少し明るい本を読みたいです。

    6
    投稿日: 2014.11.04
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    登場人物の誰に感情移入すればよいのか、結局最後までわからないまま・・・。 寂しい人ばかりが登場して、救われない。

    0
    投稿日: 2012.09.03
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    探偵今泉シリーズの第一作。『二人道成寺』の前に読むべきだった。『ねむりねずみ』も読んでみなくちゃ。ひどく疲れる。誰も救われない。何も報われない。それでも魅力的な人物が躍動する。成長する。しかし成長を恐れる思春期ゆえの苦さ。たとえそうであっても、その選択だけは、とってはいけないんだよ。全体的に暗い。『サクリファイス』シリーズはこの流れを確実に汲んでいる気がする。

    0
    投稿日: 2012.02.16
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    暗い…。 登場人物がみんな何かしらを抱えていて、展開も何だかめちゃくちゃで、面白いのだけどなんともいえないモヤモヤとした読後感が残る話。 個人的には火夜や真波のエピソードより、山本くんの台詞やバックグラウンドのほうが惹かれるものがあった。

    0
    投稿日: 2011.12.10
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    今泉探偵登場。 歌舞伎シリーズ登場以前の、今泉探偵のキャラクターが、垣間見られる。二人の少女の関係性に、ミステリーが加わり、読み応えあり。

    0
    投稿日: 2011.02.01
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    どうにもこの物語は不自然です。失踪した少女に惹かれる少女,なぜ?いきなり何に気がついて彼女は飛び出したの?何がこの庭にひきよせたの?何故殺人は隠されたの、どうしてみんなが協力するの?この探偵はこの殺人事件に結局手を貸しているの?わかったのは今泉探偵と山本君の関係。それも中途半端。図書館本じゃなく文庫で読んで誰かに解説してもらいたかったな。

    0
    投稿日: 2010.01.27
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    読む順番をいろいろ間違えてる気もしますがこのまま気の向くまま読んで見たい。そんなシリーズ。 どうしようもない感じとか、似てる。 そうか・・・今泉さんと山本君が・・・。

    0
    投稿日: 2009.07.30
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    後味の悪いはなし。何か、好きじゃないんだけど面白かった。みたいな。少女じみた凡てがねちっこくて残酷で冷たくて甘くて廃退的で息が詰まるような。どこかずれてる感じ。探偵さんがかわいいです。

    0
    投稿日: 2008.04.09
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    かわいそうな人たちばかりだ・・・だがこれはミステリーなのか?笑 少し浅い気もする。  今泉と山本君のコンビがのほほんとしてて好きなんですが、まさかこの2人にも後ろ暗いものがあるとは。 なんというか、正直やっぱり火夜には最後の方いい印象派が持てずに読み終えてしまいました。

    0
    投稿日: 2007.12.18
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    このレビューはネタバレを含みます。

    今泉くんが出ている中で、一番好きな話。色々衝撃的過ぎて、どこに驚けばいいのやらといった感じ。罪の動機には弱いきがするけれど、だからこそありなのかもしれないなぁとか。

    0
    投稿日: 2007.08.09
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    ・ものすごく切なく優しい物語でした。今泉のシリーズになるそうで、それもまたなんとも哀しい…。登場人物たちはみんな色々抱えているが、カナリアシリーズの様に簡単には救えない『人間』の姿が痛々しくも美しい。

    0
    投稿日: 2007.05.26
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    ●今泉君の探偵シリーズ。 梨園ではないので、小菊も出てきません。 時系列的には初弾にあたりますが、まるっきり別物として読んだ方がいいような気がする。キャラ違いすぎ。 ●麻耶雄高との相似性について、『ねむりねずみ』で解説してありました。 そんときは、「えー違うだろー」と思ったけど、今は「・・・もしかしたらそうかも」と思う。 その、キャラがやたらと内向きっつーか、イタいところが・・・・・。 でも、やっぱり、麻耶雄高の方が好きかも。 同じ内向きでも、投げやりと言うか、割り切ってると言うか、放り投げてるところが。 良くも悪くも、近藤さんの方が、「自分」てものを大事にしている感じがする。

    0
    投稿日: 2003.12.17