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1303号室
1303号室
大石圭/河出書房新社
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総合評価

(16件)
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    このレビューはネタバレを含みます。

    なかなか怖い小説でしたが、読むにつれて怖さよりもなんとも悲しい気持ちになりました。 この小説のもう一つのテーマである、母と娘の間の葛藤。なんとも怖くも悲しい小説でした。

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    投稿日: 2022.08.07
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    うーん・・・。 いつもの大石さんの作品の方が怖い。。 母親と娘の関係が、物語の後ろにあるけど・・・ 正直、あんまりいらないかなあ、と思いました。。 とにかく人が死にすぎて「ありえんだろ」と思ってしまうま。また謎の少女も謎すぎる・・・。 消化不良。。

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    投稿日: 2014.07.30
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    分厚い本だったけど、すんなり読めたかな。 表紙怖すぎーと中学生の頃周りの子にビビられたあの頃が懐かしい。 なんとなく事の発端は子離れできない母親にありそう。

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    投稿日: 2014.02.27
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    数ヶ月前に読み終えました(『読了日』として表示されている日付はあくまで登録日です)。内容は表紙のホラーなイメージそのまんまという訳でもなく、なんだかとても切なく悲しい独りの女性の人生が描かれていたと思います。読み終えてから数ヶ月経ってこの本のことを思い出したんですが、個人的には、なぜかまたふと読みたくなる本だなと感じました。

    0
    投稿日: 2013.10.19
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    呪怨の作者と知らずにお風呂で読んで3日間近くうなされた。すごい引き込まれる書き方でさすが…でももう怖くて読めない(;_;)

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    投稿日: 2012.10.24
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    怖かったけどいまいち。 そこまではらはらしなかった。 映画とか映像化したら面白そうだけど。 これに出てくる死者の娘のほうと被害者?の姉の性格を足して2で割ったら自分みたいだなーと思った。

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    投稿日: 2010.07.29
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    パラパラスピーディーに読めるかんじ。 ホラーとして新しいかんじはありませんでした。 私は呪怨の方が好きかも。

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    投稿日: 2010.06.19
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    期待しすぎたのがいけなかったのか…… まぁ細かいことは後々語ります。 簡単な粗筋。 海の見えるマンションの1303号室。 そこに引っ越してきた女性はみんなベランダから落ちて死ぬ。 その部屋では引っ越してきた初日から奇怪な現象が相次いだ――。 あーこれほど粗筋書くのが難しいモノはなかったかもしれない。 待望の(オイラ一人だけか?笑)大石氏の新刊。 正直、そこまで怖くなかったのですよ。 「呪怨シリーズを別にすれば、初めてのオカルト小説」とのこと。 たぶん、それが原因だったと思われ。 オイラ大石氏の小説の中で唯一『呪怨』だけがあまり好きじゃないのですよ。 入り込めないというか何というか……。 映画のノベライズだから仕方ないと思っていたのですが、これを読んで確信。 オイラ、大石氏のオカルト小説は駄目らしい。 まぁつまらなかったわけではないので、軽く感想行きます。 大石氏って「孤独」を描く作家様だと思うのですよ。 この小説も然り、でした。 怖いという感覚よりも、一人でいることの悲しさがひしひしと伝わってくる。 誰にも見てもらえないという辛さや、誰も知らないその人の一面みたいなものを描くのは、さすが大石氏といった感じでした。 まぁ描写も相変わらず凄かったですがね。笑 ストーリー的にも、悪くはなかったと思います。 でも、もう一歩……(毒)。 大石氏の『呪怨』が好きだった人にはお勧め。 でも大石氏の描く「人間の怖さ」を求める人にはイマイチかもしれない。 オイラは後者なので……こんな感じでした。笑

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    投稿日: 2010.06.18
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    大石さんといえば「生きた人間の恐怖」を主に書かれる作家さん。そうだよねえ、現実問題一番怖いのはなんといっても生きた人間だよ……などと思っていたけど。 前言撤回。やはり一番怖いのは怨霊です。 怖い。とにかく怖い。見え隠れする怨霊の気配が怖いし、生前の「彼女」の歪みっぷりも怖い。意味深な発言を繰り返す少女の存在も妙に怖い。だけど一番怖いのは、数回描かれる惨劇シーンが、あえてまるっきり同じ文章を用いて繰り返されている部分。これがまるで抜け出せない呪縛のごとく恐怖を増幅。ああもうたまんないっ。

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    投稿日: 2009.12.29
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    この1303号室を読んで最初の印象はやはり『呪怨』? 呪怨にかなり影響されてる作品なのかな?と思いました。 でもまぁ、なんとなく映画にもできそうな話だなぁ。。と思いながら読んだんですが、すでに映画化されてましたね(笑) 映像の方が恐怖かもしれないです。なので楽しみです。 【あるマンションの13階から飛び降りた若い女性。実はその13階の部屋には秘密があった・・・】そんな内容です(笑) ホラーサスペンスなのであまり言っちゃうと面白くないかなと(^-^; 全然関係ないけど表紙が気持ち悪いですよね(-o-;

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    投稿日: 2007.11.02
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    本の表紙からして、恐そうなので、ドキドキ、ワクワクしながら読みすすめた。 1303号室に引っ越してきた人は、必ずベランダから落ちて死ぬ。。。その部屋には、いったい何が。。。!? ベランダから海の見えるマンション、始めてそこを訪れた人は、この部屋の見晴らしに思わず声を上げる。。。それほど素敵な部屋なのに、引っ越して住んでみると、何か不穏な空気を感じる。。。 肉のような何かが腐って溶けて、どろどろになって崩れていくときのような、吐き気がこみ上げてくるような不吉な臭いとともに、そいつは現れる。。。見えないけれど、そこに居る。。。髪の長い女。 全て、自殺と判断されてしまうのだが、実は、すべて、そいつの仕業。。。 ホラーにしては、それほどの恐怖を感じなかったわけは、その部屋に怨念をもたらす女性の心情とかが織り込まれていて、もう一つのストーリーである、母と娘の葛藤と、その悲しさみたいなものも理解できてしまうからなのかもしれない。

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    投稿日: 2007.07.17
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    幸せなカップルが1303号室へ引越してきた。海も見える眺望の良い部屋・・・だが・・・その部屋では・・・。 住む人がすべて自殺する部屋。原因は?妹を失った姉が、この部屋の異変に気づき調査をすることへ。そして過去の・・・。 どうやら映画化するみたいです。ネタバレしないように書きました。ご興味ある方は読んでみてください。

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    投稿日: 2007.05.04
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    1303号室の住人が同じような死に方をする…その描写が繰り返されるので怖い。ちょいグロテスク。 お願いだから巻き添えにしないでくれ〜と突っ込みながらも怖かったです。

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    投稿日: 2006.02.02
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    いつもの大石さんが書くホラーとは違って、オカルト系のホラー 読み始めてから呪怨に似てると思った。主人公の性格も。 お隣に住んでいる「大きくならない契約」をした少女が凄く気になるのですが…;

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    投稿日: 2006.01.17
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    呪怨・呪怨2を書いた作者の新作。 もちろんホラーです。 内容的には、呪怨と同じようにあるマンションの1303号室に住む人たちが死んでいくお話。 どうして「椅子」を返してなのかは最後になってあかされてなるほど・・・と思う一面それだけ?とも思ってしまった。 やっぱりホラーは映画じゃないと怖く無いな・・・。小説でもゾクッと出来るホラーをお待ちしてます^^;; 個人的には、1303号室の隣の小さくて可愛い女の子がおきにいり^^

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    投稿日: 2005.12.09
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    同じパターンで死んでいく住人の様を同じパターンの文章と文体で描くのはただ昔の怖い話の王道といった感じで特別新鮮でもないが・・・怖くない。ただの怖い話。

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    投稿日: 2005.11.05