
黎明の双星1
花田一三六/中央公論新社
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総合評価
(3件)3.3
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地味ですね・・・
「史実にそった戦記」というスタイルで、架空世界の物語を書くのが筆者のスタイルのようです。実は「戦塵外史」という筆者の別のシリーズを読み始めていますが、そちらはとても面白い 本作はどうやら産業革命のアイルランドの歴史を下敷きにした歴史小説、あるいは参考にした別の世界のフィクションのようです 産業革命や、独立戦争に生きる男達のエピソードが何だか地味な感じで綴られていて、一瞬面白いかなと思うところもありますが、おおむねあんまり面白くありません。三巻物で二巻が評価が高いみたいですね。 地に足が着いた描写が好きな人には会うかもしれません。自分はここまでとします
4投稿日: 2014.10.05
powered by ブクログ文体が歴史書のような・・・なんて言ったらいいのかわかんないけど、俯瞰で書かれてる感じです。なので慣れるまでは小説読んでる感じがちょっとしなかったんだけど、そのうち気にならなくなりました。 お話は宗教と政治が絡み合ってて、聖典派と教会派の歴史。みたいな感じ。その中で違う宗派の中でも友情が芽生えたり・・・というお話。おそらくこれからメイン二人が歴史を変えていくというトコロなんだと思うんだけど~~~ 特別に面白い!!という感じではなく淡々としていると思います。ちょっと小難しいようにも感じるけれど、先が気になるお話。
0投稿日: 2010.04.26
powered by ブクログ支配する側、支配される側。 搾取するもの、搾取されるもの。 そしてその立場に甘んじるもの、反抗するもの。 全三巻の中で、主人公達リィーンとダグラスは生まれ育ちや立場の異なる中、友情を築き成長していく。 やがて裏切りや嫉妬、憎悪を経験していき、決起する。 これは革命の話。 すごく重い。
0投稿日: 2008.03.03
