
総合評価
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powered by ブクログ荒唐無稽だけど、スゴく面白かった。解決まではまっすぐなんだけど、登場人物たちの描写よんでるだけでひきこまれた。どうやら、この作者の複数の手持ちのキャラが一堂に会しているそうな。そういったゴージャス感もあったのやもしれない。それらの人物が出てくる本も読んでみたくなったです
0投稿日: 2026.06.04
powered by ブクログ横浜、池袋、下高井戸ー。非行少年が次々に殺された。いずれの犯行も瞬時に行われ、被害者は三人組でかつ外傷は全く見られないという共通点が。一体誰が何のために?おなじみ碓氷部長刑事も広域捜査の本部にかり出されて…。警察、伝奇、武道、アクション…。今野敏がこれまで書き続けたジャンルを融合した、珠玉のエンターテインメント。堂々のサスペンス巨篇。
0投稿日: 2018.06.15
powered by ブクログこれまで今野さんのシリーズに登場した人物がこの物語には集められている。 それぞれのシリーズでの個性はそのままに、自分たちの手法で事件解決に向かうのだが…。 陰陽師を核とするもの、武道を核とするもの。 アプローチの仕方は違っても、やがてはひとつの結論へと向かっていく。 「STシリーズ」の「黒のモスクワ」で黒崎が所属していた美作竹上流が登場するのも面白い。 この物語はこの1冊を読んでも面白いけれど、それぞれのシリーズを読んだ後であればさらに面白く感じるだろう。 祓いを生業とする黒と白の二人組。 現役引退後も暴走族に多大な影響力を持つ二人組。 そして役小角の転生者である高校生。 彼らを協力者としている刑事たち。 登場人物の多様さだけでも豪華だ。 どうしても陰陽師に頼った解決は安易に感じてしまう部分はあるけれど、それでも最後までおもしろく読めた。
1投稿日: 2017.03.20
powered by ブクログ碓氷シリーズ第三弾。 なんと、武闘ものと、伝奇?ものといつもの碓氷の警察ものが詰め込まれた、今野敏ファンにはたまらないと思われる作品。 今まで敬遠していて読んでなかったファンタジー?ぽい作品も、読んでみたいかも、と思わせてくれる。他の作品の主人公たちもかっこいいな!と思う。 このパラレルに出てくる今野敏パラレルワールド、パラレル小説たちを読んでいこう!と思う。まんまと。 2015.11.26
2投稿日: 2015.12.01
powered by ブクログ首都圏で、非行少年3人が惨殺されるという事件が複数発生し、その陰にいわゆる「亡者」が絡んでいるという設定。既視感のある「陰の気」にそれを祓う「鬼道衆」、新たに高校生に乗り移った役小角(えんのこずぬ)なんかも登場して、ばりばりにホラーな展開。ちょっとひくけど、たまにはこういうのも面白いかな。
0投稿日: 2015.11.07
powered by ブクログ碓氷弘一シリーズの思い込みで読み始めると、戸惑いを禁じ得ない。 何しろ、外道だの、転生者だの、お祓いだとか、伝奇的な用語が出てきて、さらに合理的な推理小説あるいは警察小説とは、相容れないような人物が登場してくる。 そして、彼らが事件解決に活躍する。このシリーズの主役碓井部長刑事も端役でしかない。 解説によると、今野敏の集大成作品とか。各登場人物は、著者の他の作品に、主役級で出ているそうな。 未読作品を読んでみるか。
0投稿日: 2015.06.20
powered by ブクログ碓氷刑事シリーズ3作目だが、これはこれでまた違う方向に話が飛んでいったなぁ、という感じ。「陰陽師」みたいな世界。役小角とか日本古代史好きにはたまらない名前が出てきて楽しい(^^) しかしこのシリーズ引き出しが多いなぁ。次の「エチュード」もさっそく読もっと。
0投稿日: 2015.03.16
powered by ブクログ今野敏先生の本格お遊び小説です タイトルはこの作品の4組のキーマンの パラレルワールドを指すかのようです 実際はそれぞれ独立した物語の主演者たちが 共演して連鎖並立殺人事件を解決する話です
0投稿日: 2014.11.12
powered by ブクログ警察小説なのに霊能者が登場して唐突にオカルト要素で事件を解決するものだから、なんか興ざめしてしまった。 解説によると、今野敏作品の人気キャラクターを大集合させてみた、というのが本書の見どころとのこと。何冊か読んでからならもっと楽しめたのかもしれない。
0投稿日: 2014.05.02
powered by ブクログ碓氷刑事シリーズかと思って読みはじめたが脇だった パラレルというタイトルにかけたのだろうが複数シリーズが交差する展開。すべての前提がわかっている人にはおもしろいかも。だが碓氷シリーズだけの私にはちょっとついていくのがつらかった
0投稿日: 2014.01.29
powered by ブクログシリーズ3作目。 他シリーズの人物がたくさん出てきて、そのシリーズを読んでないので入り込めなかった・・・陰陽道とかがよくわからず。。 読んでたらもっと面白かったかも。こうして積読本が増えていく。。
0投稿日: 2014.01.08
powered by ブクログ碓氷刑事シリーズ。3作目。 なにかに似ていると思ったら、義闘シリーズ。 整体師と刑事と武闘家が出てくるから。 だけど、これはプラスちょっとだけカルトチック。 そっちはあんまり得意じゃないから少し醒め気味になるところもあったかな。 一つ遅まきながら嬉しい発見をしたのは、シリーズが違っても今野さんの作品は警視庁の課長や管理官は同じ人が登場してるってことだ!田端課長。ああ、ここでもよき上司^^
0投稿日: 2013.11.14
powered by ブクログ2013年6月3日読了。図書館の「リサイクル本コーナー」にてゲットして読んでみた。解説によると「警察、伝奇、武道、アクション…。今野敏がこれまで書き続けたジャンルを融合した、珠玉のエンターテインメント。」とあり、警察小説ばかり専門に書く人なのかと思っていたが、筆者の各種小説シリーズの主人公たちが勢ぞろいするオールスターキャスト作品であるらしい。意外。そういうフェスティバル小説の宿命か、この本単体ではそれぞれの人物たちの魅力を掘り下げるにはいたらず、ストーリー自体も特に驚き・サスペンスを感じるようなものではなく、ちょっと残念だった。
0投稿日: 2013.06.03
powered by ブクログ面白かった! 「蓬莱」の後やから、かなりビクビクしたけど なかなか。今野敏は「触発」流れの本が面白い。 最後があっけな~い感じはしたけど、事件もの なんてそんなもんなんかな…って。
0投稿日: 2012.02.21
powered by ブクログストーリー的には伝奇ロマンやバイオレンスノベル的世界なのだが、実質ほとんど登場人物たちの会話が延々と続くだけ。「亡者」もディテールが乏しく、いったい何なのか今いち分からない。
0投稿日: 2011.08.23
powered by ブクログ今野敏ファンとしてはとても嬉しい作品。武道系の美崎照人シリーズは未読だが、十分にパラレルっぷりを楽しめた。特に鬼龍好きな私なので、彼とオズヌが顔を合わせる場面はちょっとドキドキ。タイトルの意味が、4つのシリーズの融合作品だからというだけでなく、ストーリーにも関係していたところも憎い演出。シリーズをたくさん持っている著者だけに、他のシリーズの融合も読んでみたいな。
0投稿日: 2011.06.28
powered by ブクログ2010/7/7 Amazonより届く 2010/7/21~7/22 横浜、池袋、下高井戸と連続して不良少年達が殺される。手口から犯人は武道の達人と推測される。鬼龍らは亡者の仕業と見て追跡を開始する。いったい親亡者は誰なのか。富野のみならず、4つのシリーズの登場人物がオールスターキャストで登場する大サービス作品。 鬼龍光一シリーズのからみで購入したが、上述のように4つのシリーズの登場人物が入り乱れて登場する。もちろん未読であっても十分楽しめるが、シリーズを読んでいれば、よりいっそう楽しめること請け合い。ということで、過去作品の未購入品を大量に注文してしまった。
0投稿日: 2010.07.08
powered by ブクログ刑事ものということで期待したものの、不思議な力を操れる人が出てきた時点で「何でもアリじゃん」と興ざめ。好みの問題だけど。
0投稿日: 2010.05.21
powered by ブクログこれもちょっと霊とかテレパシーとかそういうのがかってるんだよね・・ 少年の暴走族とかを狙った犯罪が3件立て続けに起こる。 それをたどっていくと、なんかもともと辛い過去をもった女の子の気持ちが身体を通じて乗り移ってく。。。 そういう祈祷師とかそういうのが出てくるからなかなかしっくりこないけど。警察の複雑さとかわかった。
0投稿日: 2009.08.31
powered by ブクログ横浜・池袋・下高井戸で非行少年の三人組が次々と殺された。死体には、殴られた跡がほとんどなく一瞬にして殺されたと思われる。単独犯なのか模造犯なのか? 警察は、連続殺人として調べはじめるのだが、手がかりが掴めないが、数人の刑事たちが別の視点から動き始める。 この小説は、今野敏がこの本の前に書いてきた登場人物を集めて共同で事件を解決する本です。 と、言う事は主人公がいっぱいなのです。警察の人物・お祓い師・オズヌ・拳法の達人など勢揃いです。 この本の前の作品を読んでないので、キャラが解りずらかったです でも、なかなかよかったかな?
1投稿日: 2009.01.11
powered by ブクログ特異な連続(?)殺人事件を追う刑事たちと、これを支える個性豊かな面々が活躍するストーリー。読み始めは、古武道や伝奇が入り混じり馴染みにくい印象でしたが、いつの間にやらすんなりと物語世界に入ってしまい、あっという間に読了してしまいました。脇を固める個性豊かな面々は、それぞれ今野作品の主人公格の人たちなのですね。そのあたりは未読なので、存じ上げてなかったのですが。これだけの多くの主役級人物を登場させつつも、きれいにストーリーをまとめあげてしまう手腕は、さすが名手というかんじです。非現実的な内容のはずなのに、なぜか納得させられてしまう・・・。
0投稿日: 2008.11.27
powered by ブクログ今野敏の「隠蔽捜査」よりも前の作品。 樋口シリーズも好きだし、STシリーズも評判が良いので、楽しみにしていたのですが・・・ オカルト色が強く、イマイチでした。 刑事や警察官僚の心理描写を描いた作品の方が、この作家の良さが出るのかも。
0投稿日: 2008.04.13
powered by ブクログ今野敏作品に出てくるいくつかのキャラクターたちが一堂に会する顔見世興業的なストーリー。激増する少年犯罪と、それに怒る大人たち、荒れる少年と大人たちの戦争……とありますが、その割には原因を亡者に求めたため、ちょっと押しが弱いようにも思えました。あと欲を言えばここまでやるのなら陣内平吉や聖拳伝説の主人公や犬神族の拳、拳鬼伝の主人公も出してほしかった。
0投稿日: 2007.06.08
powered by ブクログ「パラレル」というのは、連続(シリーズ)犯の対語として、本作の事件を象徴してるようですが、4つのシリーズ作の主役が揃って登場するという「パラレル」でもあるようで、なんともサービス精神にあふれた作品でした。 2006/10/2
0投稿日: 2006.10.09
