
変態王子と笑わない猫。6
さがら総、カントク/KADOKAWA
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総合評価
(1件)4.0
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修学旅行の話です
長く積ん読していたのを読んでみました ビックリした事に、かなり出来が良かったです。まず、小豆梓はとても可愛い。とても純粋ですな。そして、月子は修学旅行に無理矢理付いてくるという荒技に出ました。いやあ、こんな子だったとは。ちょっと印象変わりましたね。でも、ただ良い子だった以前より、生き生きしています。見つからないようにするドタバタが面白いですね 本巻のメインは副部長と主人公が向き合う所なんですが、ま、こっちは普通かな。 クライマックスでは入れ代わりコメディになるんですが、二重三重に工夫してあって感心しました。 ラストシーンは一応主人公が自らを犠牲にして頑張ったんですが、感心はしたけど、感動はしませんでした。たぶん、作者の文体が独りよがりなせい(ずっとそうですが)だとおもいます。それにしても、月子はかなり強い衝撃だったでしょう。次の巻でどうなるかが楽しみですね 実は、文体やキャラクターの不自然さが強いのと、後付で色々な設定が違和感があるので、本シリーズは本巻で読むのを止めようと思っていたのですが、本書では、ヒロイン達がとても魅力的で、ストーリーも工夫があってとても良かった。もう一巻だけよんでみるかな
1投稿日: 2014.06.26
