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Introduction of Elastic Stack 6 これからはじめるデータ収集&分析

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2025.12.1まで
2018年06月15日配信

あらすじ

【Elastic Stack最新バージョン対応!】本書はBIツールとしての活用が進むElastic Stackの最新バージョン6の概要と周辺ツールの紹介を行い、実務に活かすためのチュートリアルです。ユースケースを交えながら各プロダクトの機能を解説します。【目次】第1章 Elastic Stackとは1.1 主要プロダクトの紹介1.2 今後のElastic Stack第2章 GoではじめるElasticsearch2.1 はじめに2.2 Elasticsearch環境の準備2.3 クライアントライブラリの選定2.4 Elasticsearchでの準備2.5 Hello, Elasticsearch with Go2.6 検索の基本2.7 ちょっと応用第3章 AWSでLogstashを使ってみる3.1 実行環境を準備する3.2 ミドルウェアのインストール3.3 ミドルウェアの設定第4章 LogstashのGrokフィルターを極める4.1 Logstashのコンフィグの大まかな流れ4.2 環境について4.3 動かす前のLogstash準備4.4 Logstashを動かす4.5 Apacheのアクセスログを取得する4.6 Apacheのアクセスログを取得するまでのステップ4.7 Grok Constructorでテスト4.8 logstashを動かしてみる4.9 今度は何を取得する? 他第5章 複数のデータソースを取り扱う5.1 複数データソースを取り扱うための準備5.2 Multiple Pipelinesについて第6章 Beatsを体験する6.1 Beats Family6.2 Filebeat6.3 Metricbeat6.4 Auditbeat第7章 Curatorを用いてIndexを操作する7.1 Curatorとは7.2 indexの削除7.3 indexのCloseとOpen第8章 Kibanaを使ってデータを可視化する8.1 コミットログを標準出力してみる8.2 Gitのコミットログをファイルに出力して、データの準備をする8.3 Elastic Stackの環境構築8.4 Kibanaを使ってGitのコミット状況を閲覧する8.5 Discoverでgit logの様子を観察する8.6 Visualizeで進捗を観察する8.7 この章のまとめ第9章 もっと便利にKibanaを利用するために9.1 みんなに配慮、優しい色合い9.2 Dashboardの自動セットアップ9.3 Visualizeの種類が増加9.4 何気に嬉しい便利機能

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作品情報

掲載誌・レーベル
:
Reader Store発売日
:
2018.06.15
書誌発売日
:
2018.06.01
ファイルサイズ
:
10.4MB