Reader Store
小説

レイチェル

あらすじ

従兄アンブローズ――両親を亡くしたわたしにとって、彼は父でもあり兄でもある、いやそれ以上の存在だった。彼がフィレンツェで結婚したと聞いたとき、わたしは孤独を感じた。そして急逝したときには、妻となったレイチェルを、顔も知らぬまま恨んだ。が、彼女がコーンウォールを訪れたとき、わたしはその美しさに心を奪われる。二十五歳になり財産を相続したら、彼女を妻に迎えよう。しかし、遺されたアンブローズの手紙が、想いに影を落とす。彼は殺されたのか? レイチェルの結婚は財産めあてか? せめぎあう愛と疑惑のなか、わたしが選んだ答えは・・・・・・もうひとつの『レベッカ』として世評高い傑作。

新刊通知

この作品のレビュー

25件)
6
9
6
1
0

作品情報

出版社
:
Reader Store発売日
:
2017.11.28
書誌発売日
:
2004.06.30
ページ数
:
502ページ
ファイルサイズ
:
1.4MB