【感想】SPY×FAMILY 10

遠藤達哉 / 少年ジャンプ+
(41件のレビュー)

総合評価:

平均 4.2
16
13
9
0
0
  • 表紙に気が付きましたか?

    既刊9巻まで表紙はみんな椅子に座っています
    今回は瓦礫に座ってる少年
    ロイドが少年だった頃だと容易に想像できます
    1巻でロイドが心の中でしか語らない
    スパイになった理由
    その話です
    作者の表現方法に脱帽し最大級の賛辞を送ります
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    投稿日:2022.10.15

ブクログレビュー

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  • ナッツ

    ナッツ

    特に黄昏のシリアスな昔話は楽しめましたが、どの話もやっぱり面白かったです。

    アーニャとヘンダーソン先生の心の(?)やり取りは、読んでいて笑ってしまいました。

    教育って、むずかしいですね。

    次回、11巻も楽しみです。

    素敵な作品を、いつもありがとうございます!
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    投稿日:2024.04.29

  • かとのひも

    かとのひも

    このレビューはネタバレを含みます

    ・ロイドさんの幼少期、青年期、そしてスパイになるまで
    ・ヨルさんと次男母

    ○子どもが泣きたいときに泣ける世界になってほしいな

    レビューの続きを読む

    投稿日:2024.02.21

  • ムッネニーク

    ムッネニーク

    14冊目『SPY×FAMILIY 10』(遠藤達哉 著、2022年10月、集英社)
    〈黄昏〉のルーツに迫るエピソードが収録。
    明確な反戦メッセージや、安易な情報に踊らされる大衆への批判など、意外と社会派な漫画であることを見せつけてくれる。
    デズモンド家やガーデンについては謎がどんどん深まる。どういう展開が今後待ち受けているのだろうか?
    冷静に考えると、80巻も連載を続けている漫画家って凄すぎるよね…。

    〈え?〉
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    投稿日:2024.01.30

  • モモマサ

    モモマサ

    黄昏の幼少期時代…戦争はただ不幸にするだけ、その犠牲になるのは弱き者。そして憎しみの連鎖が始まってしまう。
    連鎖から抜け出すには、アーニャみたいな無垢な存在に光を浴びないとね。

    考えさせる10巻!

    ぜひ〜
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    投稿日:2023.06.10

  • 雨巫女。

    雨巫女。

    《蔵書》【再読】ロイド(黄昏)さんが、西国の敏腕諜報員になったのかわかった。家族も友達も家も失くしたのは辛すぎる。ヨルさんのママ友が、デズモンド夫人なんて、すごいなあ。

    投稿日:2023.06.05

  • シロ

    シロ

    このレビューはネタバレを含みます

    ロイドの過去が描かれてシリアスが絡んできたからか面白くなってきた。本名は徹底的に晒さないのか、何かの伏線なのか?

    レビューの続きを読む

    投稿日:2023.05.31

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