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坂本眞一 / 週刊ヤングジャンプ (9件のレビュー)
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力が落ちている
前巻あたりから目立って力が落ちてきている。絵の華麗さは相変わらずなのだが、ストーリー展開が単なるうちわ物になってしまっていて、初期の巻に見られたような死刑執行人の心情に深く踏み入るようなものがまったく…見られなくなった。ひたすら絵だけになってしまっている。続きを読む
投稿日:2023.03.23
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コンビイフスキー
マリー・アントワネット輿入れ編。 初期の歴史大河的な雰囲気はもう無くなって今は昼ドラ。本当は★1だけど絵と眉毛で妥協して★2 王太子とアントワネット妃殿下との確執で国民に苦痛を与えているというシーン。…原因がBL展開からのケツ意だと思うと何だか。 その後シャルルと妹マリーはそれぞれの思惑でアントワネットに近づく。アンリ家は眉毛がない一族だから、そりゃあの眉毛は羨ましいよね。続きを読む
投稿日:2020.08.16
佐保川サヨ子
本格的にマリー・アントワネットの周りの物語が動き始めて来ます。特にベルサイユのばらを知っている人であればこのあたりからの話は入り込みやすいと思います。 マリー・アントワネットとマリー・ジョセフの関係性…が気になるところです。続きを読む
投稿日:2019.10.01
610@活字中毒
このレビューはネタバレを含みます
ベルサイユ宮殿の公開裁判で、シャルルは聡明に強かに、死刑執行人として成長の証となる弁論で立ち向かう。マリー・アントワネットの登場により、物語がどんどん加速してゆく。シャルルとマリー、どうなるのか。
投稿日:2015.10.20
梅こんぶ
ベルサイユ編に入ってからというもの、 それまでずっと付きまとってた陰鬱な空気が見事に消え去ってる。 いいんだけど1巻とは違うマンガ読んでるみたいだわぁ。 眉無しマリーは見慣れたけどアントワネット眉毛太…過ぎィッ続きを読む
投稿日:2015.09.11
そめた
マリーの髪型は、どこへ向かってるのだろう。 兄弟の溝は、深まるばかり。 ベルバラ読み返してます。
投稿日:2015.05.22
あさみちゃん
マリーアントワネットのお輿入れ。宮廷の様子など、リアルで素晴らしい。人間のドロドロが感じ取れます。今回シャルルが普通で、マリーがかっこいいです。
投稿日:2015.04.22
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