Reader Store
おかえり水平線【期間限定試し読み増量】 1
おかえり水平線【期間限定試し読み増量】 1
渡部大羊/集英社
作品詳細ページへ戻る

総合評価

4件)
4.8
3
1
0
0
0
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    漫画大賞にノミネートされたので、 本棚の奥から引っ張り出して読み直してみました。 選考の理由はなんなんだろう・・・ 父親の不倫による兄弟の存在を知る主人公。 その兄弟が、ある日ふらりと家に訪れる。 家は銭湯を経営。 一緒に住むことになり、 同じ学校の同じクラスに転入してきた兄弟。 そして家の風呂が故障したため 銭湯にくるようになったクラスメイトの女子。 みんなが家族に対する 何らかのモヤモヤを抱えている。 そんな設定が分かる1巻。 状況はなかなか重たいけど、 絵の雰囲気が軽くて明るいので、 あまり重苦しくなく読み進めることができます。 「父親の不倫」が事実かどうかは 真偽は不明だけど、 今のところ「そういうことになっている」 もしかしたら、何かありそうな気はするんだけど。 海で「親父のバカヤロー」を叫ぶ場面が好き。

    11
    投稿日: 2026.02.22
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    じわーっと心温まる良い作品。 登場人物みんな好き。 じいちゃんができる大人なんだよなぁ。 ジャンプラで読んでるけど、頭からちゃんと読みたくて購入。

    0
    投稿日: 2025.10.06
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    それぞれに痛みを抱えた高校生が、遼馬の実家が経営する銭湯・柿の湯でゆるやかに居場所を見つけていく。学校では友達もつくらずザ・陰キャの遼馬が、突然やってきた異母兄弟である玲臣や、唯一の肉親である母親との関係がうまくいっていないクラスメイト・秋野に対しては情に厚く語りかける姿が魅力的だった。いい意味でクサく、ド直球なところも多いのに、嘘くさくないのが心地よい。そして海の見える銭湯、柿の湯がすごくいい! 自分にとって馴染みの銭湯である源湯さんがモデルのひとつと知ってますます魅力を感じた。次巻が楽しみ。

    1
    投稿日: 2025.08.11
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    家庭や学校生活においてややこしいことを抱えている高校生たち。その中のひとりの男子の実家である銭湯が、それぞれにとって大切な「居場所」になる。実家の銭湯仕事を自らの意思で手伝う男子主人公の性格がとてもいい。あっけらかんとしていながら、他人の心の機微をさりげなくくみ取る。物語は始まったばかりで、どんな展開を見せるのかすごく気になった。早く次が読みたい。

    1
    投稿日: 2025.08.10