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息子のボーイフレンド
息子のボーイフレンド
秋吉理香子/U-NEXT
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総合評価

105件)
3.6
17
36
36
6
1
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    いろいろ考えさせられました、この作品 もしも、自分のこどもに同性愛者だと告げられたら、、 はじめは衝撃でしかないよなぁ〜。 感情がついていかなくて、受け止める時間がほしいなぁ、私なら…。 結婚もしてないし、こどもも居ないけど(笑) 作品の展開がいい意味で そっちなんだ(・∀・*)って 感じで… 読了後 あったかい気持ちになれるのも、良き(≧∇≦)b 母親である莉緒の友人の優美がステキで好きなキャラクター✨

    58
    投稿日: 2026.03.01
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    Xで流れてきたオススメでオーディオブルであったので手を出してみた。 久しぶりに挫折してしまった、、 最後まで読んだら印象が違ったかもだが、主人公の莉緒のキャラと考え方が受けつけ無さ過ぎてダメだった。あと多分BL好きの設定、活かせてないのでいらない。 本だし、フィクションだからまあそういう設定なんだろうけどこの令和の時代にあろうことか自分の息子にあまりにも差別的過ぎる。理解が全くできない。そしてそれを語る語り口調が中高生みたいで、そのあたりも引っくるめてイタくてキモい。デリカシーもなければ思慮もない。 読みやすいコメディかと思って手を出したけどイライラが止まらなかったので中断。

    3
    投稿日: 2026.03.01
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    漫画を活字にしたようでサラッと読みやすい イケメンのBLいいよね Netflixのボーイフレンド2を見終わったばっかりだから、BLについて理解あるつもりだったけど浅かった 男が好きな男の元カノになってしまった時、周りからの見方は? 我が子が子供を自然に作れない恋愛志向だった時、親の気持ちは? 実際今まで生きててレズかも?バイかな?くらいのカミングアウトしかされた事ないし、日本のLGBTQはAB型と同じくらいのパーセンテージと言われてもまだまだ隠してる方が多いんだろうな それだけ実際生きづらいってことなんだろうな

    0
    投稿日: 2026.02.10
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    多様性の時代で一昔前よりは周囲が寛容になっていても、実際自分の子どもだったらどうだろう。 テレビでそういう人たちを見てるから面白いけど、身近にいてキモイと思う中学生の意見も正直だし、母の大きな声では言えない妄想も一般の人は絶対に考えると思う。でも母の心の声に何度も声を出して笑ってしまった。

    0
    投稿日: 2026.01.22
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    登場人物が不器用すぎてイライラした。どうしてその流れでその発想に至るのか。色んな考え方はあるのだろうけど、あまりにも極端すぎて。 テーマやプロットとしては◎ ただイライラが勝つ(笑) でも私も当事者だからこういう反応なのかな。

    14
    投稿日: 2026.01.15
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    LGBTQ、私の周りにも当たり前のようにいる。結構身近な人からカミングアウトされたが、「あ〜、やっぱりね!」と確信を強くしただけだった。莉緒や稲男のように、怒ったり嘆いたりはしないものではないだろうか。その人を好きになり、叶わぬ恋と知ったら嘆くかもしれないけれど。 作品自体はサクサク読めて爽やかだった。何より雄哉と聖将がとってもいい子でかっこいい。莉緒の好きだったバンドや、やおい文化(JUNE!)が懐かしすぎる!友達からやたらと勧められたなぁ。 最後も爽やかすぎるくらい爽やかだった。「幸せの黄色いハンカチ」が最後に効いてくるとは…!

    12
    投稿日: 2025.12.13
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    このレビューはネタバレを含みます。

    自分の子どもに日陰の道を歩ませたくないって反対する親に対して、「日陰に追いやってるのはオヤジだ」と反論するところがよかった。 今日は受け入れようとするけど明日は否定してしまうかもしれない、だけど明後日はまた受け入れようとするかもっていうの、本当そうだよなぁ。すんなり受け入れることって難しいよね。

    0
    投稿日: 2025.12.09
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    このレビューはネタバレを含みます。

    息子が恋をしたのは男性だった。 ボーイフレンドがいる息子を取り巻く家族の話。 父、母、息子、母の友人、そしてボーイフレンド、それぞれの目線で物語が進んでいくところが好きでした。 母親がかつて腐女子だった設定って必要?と思ったけど、当事者でなければ楽しんでいられたけれど、いざ自分の家族にカミングアウトされたときの動揺や、受け入れるに至るまでの葛藤を描くためには必要だったのかなぁと思ったりしました。 ただ、「バチがあたったのかもしれない」という書き出しや、息子が母親の性格を考慮してカミングアウトの場にファミレスを選んだことに対して「確信犯だ」という言葉選びなど、母親の言動にモヤモヤしてしまった。 元?腐女子であるが故に、息子の性事情を妄想してしまうみたいなところも個人的にはどうなんだろうと思ってしまったり… それぞれ葛藤がありながらも、前に向かって進んでいくストーリーは素敵だと思いました。

    3
    投稿日: 2025.11.25
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    さらっと読めた。コミカルで面白い箇所も多々。 息子の理解者、味方でありたい。 親の、こうあって欲しいという理想、願いもわかる。

    0
    投稿日: 2025.10.17
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    本を読んで笑ったの久しぶり。クスクスではなく、爆笑系。聞く読書で、ナレーターの方がお上手だったせいもあるかなぁ。何気なく読んだのだけれども、面白かった。お母さん、お母さんの友達、息子、彼氏、お父さんの視点で描かれているけれど、みんな、基本的に良い人で、特に視点が変わって混乱することもなく、セリフなんかが入ると、誰の視点かわからなくなったりもしたけれど。この本を読む前の読書が、数冊、重かったり自己中心的な感情が耳から入ってきて,きつかったこともあり、この本は、本当に楽しめた。ほっとした。

    15
    投稿日: 2025.10.09
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    高校生の息子に彼氏ができた。 LGBT、身近にあるとは言え、やはり自分自身の息子が男の人が好きで告白したが、やはり受け入れられない。そんな父親や母親の葛藤が実にであるに描かれててすごく面白い。母親が元腐女子だったり、父親が元ヤンキーだったり、母親の友達が悩む母親をからかって笑ったり。全体に思い出までありつつ明るく楽しい雰囲気でとても楽しんで読めた。 秋吉理香子さん、最近の推しです。

    5
    投稿日: 2025.10.02
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    当事者や家族の目線からの本。 特に家族の視点から見られたのが良かった! 当事者はもちろん家族だって色々思うことはあるよな、と改めて気づいた

    0
    投稿日: 2025.09.14
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    お寒い 受け入れる、理解するってすごい上から目線の言葉ですよね。 拒絶する準備ができている人の言葉だよ

    0
    投稿日: 2025.09.14
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    抗えない自分VS世間の眼。 ご両親の苦悩にも胸つまされる。 胸を張って生きていこうという主人公に拍手。

    0
    投稿日: 2025.09.03
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    読みやすかった。当事者の目線とか、ただLGBT推進していこうってだけじゃなくて思ったよりちゃんとした内容だった。

    0
    投稿日: 2025.07.20
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    美しいハッピーエンド。こんな風にはいかないんだろうな…と思っちゃう。多様性に寛容でも、自分の家族となると認められない、確かにそうだよね。最初から理解できなくてもこんな感じで進んでいければいいんじゃないか。

    1
    投稿日: 2025.07.07
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    エンターテイメントとしておもしろかった! 当事者の側や親からすると何かしら思うことがあるかもしれないけど、お母さんのキャラが憎めなくて楽しい この家族なら大丈夫じゃないかなと思う

    8
    投稿日: 2025.07.07
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    このレビューはネタバレを含みます。

    全体的に爽やかな感じ。 クスッと笑えたり。 優美の受け答え、理解度、母親の狼狽え、理解するまでの流れを引っ張って行く。 第五章の父親の本音がいい。

    0
    投稿日: 2025.07.03
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    このレビューはネタバレを含みます。

    LGBTQをエンタメ小説に落とし込んだ感じ。高校の頃ボーイズラブにはまっていた腐女子の莉緒には高校生の息子がいる。恋愛対象が男で恋人がいる、とカミングアウトされ、自分の狭小さを受け入れられず。 昨日読んだ、塩田武士『氷の仮面』に比べると読みやすくハッピーエンド。秋吉理香子作品はイヤミスのほうが好みかな。

    0
    投稿日: 2025.06.26
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    「息子の」ということで、中心は「その家族たち」です。 今は昔と違って認められている時代、そう思っていても「自分の息子が家族が苦労するのではないか」と思うと、すんなりとは認められない、受け入れられない、頭と心の乖離をどう乗り越えていくのかという話。 そんな内容を重くなりすぎず、むしろ笑えるシーンも多くライトな気持ちで読み進められました。

    0
    投稿日: 2025.06.02
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    最初は正直、美しすぎだと思った。 これは全員が善良だから成り立つ「物語」であり、左利きやAB型の割合とほぼ同数とも言われるLGBTQに、自身や家族が当てはまる人々にとっては綺麗事だろうと。 高校生である一人息子の聖将にカミングアウトされた母親は、動揺や葛藤があるとはいえ受け入れようとするには切り替えが随分と早いし 母親の大親友はゲイである聖将のことをあっさり受け入れ、最初から最後まで味方でいてくれる。 聖将の父親は、苦手なジャンルの音楽ライブであっても「客が減ったら寂しいだろう。」と最前列に最後まで居続けるような優しさを持ち、息子のカミングアウトを受け入れてくれるのではないかと思わず期待してしまうような父親だ。 カミングアウトをした後の聖将の呑気さだったり、家族との接し方も晴れ晴れしすぎているようにも思えてしまった。 けれど作者の秋吉さんが描きたかったものはLGBTQの人々の幸せな姿ではないのかもしれないとふと感じる。 妻と一緒に不妊治療のクリニックに通っている同性愛者である男性が、 自分という人間のことを嫌いだと語り、一度きりの自分の人生という舞台で、主役ではなく匿名に徹する悲しさを伝える僅かなシーンがある。 また、聖将の父親の会社ではLGBTQの取り組みに力を入れており、取り組みの責任者である父はおそらく理解のある社会人だ。 しかしそんな中セミナーへの参加を呼びかけた際、社内のLGBTQの人間にこう言われるのだ。 LGBTQの活動自体はすばらしい でも当事者たちは自分たちがさらされているようで行きづらい 参加することで意図しないカミングアウトになるのが怖い 安全圏にいるからこそ熱心に活動できるのではないか もし自分や家族がそうであったらこんなに表立って積極的に活動できない、と。 おそらくページ数でいえば僅かなこのシーン達にこそ、逃げることのできない当事者たちの本音が描かれているように思えた。 以前に比べれば社会の理解は進んでいるだろう。だけど本当はそんなに甘いものじゃないのだと。 日陰ではなく日向を歩いていきたい。 そう考えることに異性も同性もないはずだ。 でもLGBTQである彼らは悩む。 なぜどちらかが男ではなかったのか、女ではなかったのか なぜ幸せにしますと相手の家族に胸を張って言うことができないのか 誰にも言えない、紹介もできない、誰からも祝福されない、そんな関係を世界で一番大切な恋人に背負わせることへの葛藤に心が揺さぶられた。 それらのシーンを読んだ時、私は自分が当事者ではないからこそ「理解のある人間」として生きてこられたのだとショックを受けた。 私にはLGBTQの知り合いもいたし、海外なら日本よりずっと日常的なものだ。彼らに気持ち悪いといった感情は昔から持っていない。 もし今後カミングアウトされることがあれば「そうなんだ。どんな人がタイプなの?」とあっさり訊こうと思っていたくらいだ。 しかし今現在書いている通り、私は「自分の周りにいたら」という目線でしか彼らを見てこなかった。 自分自身がそうであったらと想像してみたことは一度もない。 その段階で自分は関係ないと外野を決め込んでいたのかもしれないと思うと、今まで自分がしているつもりだった「理解」は偽物だったと恥ずかしくなる。 だから私は考えたい。 もしも私が同性愛者であったなら。 今から考えて考え終わるまでに一体どのくらいかかるのだろうか。 そもそも何を考えるのか。 答えは出るものなのか。 答えが出たとして、それはやっぱり偽物の理解ではないのか。 日陰ではなく、日向を歩いていきたい。 日向をあなたと一緒に歩きたい。 あなたには日向を歩いていって欲しい。 そういった気持ちを持てることは、同性愛者も異性愛者も誰も彼も関係なく美しい。 何も理解していない私だが、カミングアウトしてもいいと思ってもらえるような人間でありたいと、今はそれだけを思う。

    6
    投稿日: 2025.04.30
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    こんなに上手くことが進むのは小説の中だけかもしれないけど、良かった。 うん、これでいいと思うよ。 深く考えちゃダメだよ。 ほんとにいろんな人がいるんだもんね。

    22
    投稿日: 2025.03.24
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    重いテーマのLGBTが明るく軽妙な語り口で書かれていた。 高校生と大学生の男性カップルとそれを取り巻く人達の思いや行動が書かれてて、ちょっときれい事にも思えるけど実際のところパニクるしかないんだろうなと... 私も多分総論賛成各論反対になっちゃうんだろうな

    1
    投稿日: 2025.03.22
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    高校生の息子からゲイであるとカミングアウトを受けたBL好き主婦が主人公の小説。 やりたいことやテーマは伝わるけれども、ちょっとひどいなというのが正直な感想だった。 主に以下の2点を挙げて、それぞれそう感じた理由を述べていく。 ①マイクロアグレッション、アウティング描写へのフォローがない ②腐女子(BLが好きな女性)の描き方が極端で、これについても意図的なのかが判断つかない ①について 主人公は当初、同性愛嫌悪を内面化しており、息子がゲイであることをカミングアウトされたときも「バチが当たった」なんてことを言っている。 もちろん、この小説のテーマとしては、実際に家族がセクシャルマイノリティであった場合の戸惑いと受容なのだろう。 しかし、息子からカミングアウトされた内容を主人公が長年の親友に話してしまうという明らかなアウティングの場面がある。その場面以外にも、明らかに異性愛規範からくるマイクロアグレッションにゲイである息子とその彼氏が晒される場面があるのだが、最後まで読んでもこのアウティングやマイクロアグレッションに対して明確に「やってはいけないことである」と示す内容がなかった。 小説のテーマを考えると、アウティングやマイクロアグレッションをする人物が出てくることが悪いわけではない。登場人物が自分たちのなかにあった差別や偏見を内省する話はあってもいいし、実際に家族や身近にセクシャルマイノリティに属する人たちがいて戸惑っている人たちもいると思う。 しかし足りないのは、それに対して読んでいる側が「これはやってはいけないことである」と理解できるような場面がないことであった。 主人公が息子の彼氏を家に招くが、そこに本人たちへの何の断りもなく主人公の親友がいて、親友もすでに二人の関係性を知っているという場面は大いに疑問があるし、それをカップルの二人が肯定的に受け入れているのも、アウティングというものに対して著者がよく理解をしていないのではないかと思ってしまう。 ②について 主人公と、主人公の長年の親友である女性はいわゆる腐女子である。 腐女子とは細かい定義はあるけれど、この作品だとBLが好きな女性という意味で書かれているものだと思われる。 若かりし頃の勢いというか、未熟さゆえの極端な思考の表現だとは思うけれど、「自分たちの息子をゲイに育ててカップルにする」というような会話も出てくる。 そして、主人公のアウティングを受けて、主人公の親友である女性は彼女の息子とその彼氏のことを知ってしまうのだが、その二人でいわゆるBL的な妄想を面白がってしてみたり、主人公に頼まれたとはいえ息子たちに何も言わずに食事会に参加したりしており、そのことに対しても彼女のしていることが無批判で終わっている。 当然だが、BLを好きな女性たちみんながこんなことをするわけではない。 実際にいる人物で面識があり、カミングアウトするまでに非常に悩んだ人間のことでBL的な妄想をするわけではない。少なくとも私はしない。BLが好きな人間だけれど。 この極端な描写が、過去に散々されてきたBLを好きな女性たちへの偏見を強めることにはならないだろうかと思う。 度々になってしまうが、こういう表現をするなというのではなく、無批判な文脈によってそれを良しとする描写になっていることが問題なのである。 また、主人公が自分の息子がゲイでセクシャルマイノリティ当事者であることについての葛藤や、そのことについての受容や自分自身の変容を描くのであれば、BLが好きな女性=腐女子という言葉についても、自らのアイデンティティを表現する言葉を変えるというような内容もあってよかったのではないか。 男性同士の恋愛フィクションを好むことを「腐っている」というのは同性愛嫌悪にほかならず、もし主人公が息子たちのことを受け入れ、自身の認識や価値観について変容したのなら、「腐女子」という言葉を使うことの意味も考えたと思う。 先述した通り、この本でやりたかったことやテーマは伝わるし、そのテーマはきっと必要とされている。 しかしながら、あまりにもセクシャルマイノリティ周りへの認識が不足しており、アウティングやマイクロアグレッションについて批判的な文脈がなく、結果としてそれを容認している。 セクシャルマイノリティに対して同じく認識が不足している人がこの本を読んだ場合、アウティングやマイクロアグレッションとして描かれていることや、「腐女子」という言葉について、してもいいこと・使ってもいい言葉として受け取られかねない。現状ある差別や偏見を強化してしまいかねないし、それがセクシャルマイノリティへの人権侵害につながる。今この瞬間にも苦しめられている人はいるし、差別で人は死ぬ。 出版社のHPや帯のコメントによると『BLホームコメディ』らしいのだが、コメディにしたかったからセクシャルマイノリティまわりの要素、特にアウティングなどについての批判部分を描写していない・できなかったというのなら、それは著者の力量不足と言うほかない。 私の観測した限りでは、SNSでレビューなどを見ても、こういった部分に言及している感想を見かけなかったので、それらを中心に書いてみた。 もう一度言うが、テーマなどは良かっただけに、これが完成したものだとすればとても残念である。

    4
    投稿日: 2025.02.20
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    軽く読める感じ。 イケメン同士だから受け入れやすいってあると思うので、現実味がある感じではないなぁ。

    1
    投稿日: 2025.02.18
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    2025.2 市立図書館  ネットで見かけて気になって借りてみた。 トータル2時間くらいで読了。 すごく読みやすい。 母親が自分と同じ世代(音楽の趣味も全く同じで笑った)、息子も高校生で、自分だったらどうするだろうと考えながら読んてた。 自分では偏見のないつもりでも、我が子が当事者だったら、理解してあげられるのか?実際は、本当に受け入れてあげられるのか?と。 でも、自分は味方でいたい。 本人が望む幸せを尊重したい。と思った。 全体的に明るくて爽やかな物語。 第5章では泣きそうになるくらいぐっと胸に迫る箇所がたくさんあった。 読んで良かった。

    0
    投稿日: 2025.02.15
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    秋吉理香子さんの作品初めて読みました。2025年初作者15人目。 久しぶりにBL読みました笑BLというほどじゃ無いけど‥ まぁ、家族の物語だった。 ホントLGBTとか他人事だと寛容になれるけど、自分の身内がってなると拒否反応出ちゃうのかね?私的には生きていればどんなことがあってもいいかなぁって思ってるんだけど。 読みやすくって面白かったです

    1
    投稿日: 2025.02.02
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    ある日、高2の息子から「俺、男が好きなんだ」と告白された母。その事実をなかなか受け入れられない。母、父、息子、息子の彼氏、母の親友のそれぞれの立場で揺れ動く気持ちが各章で描かれている。 息子の彼氏はイケメンで優秀な心優しい人。他人の話なら理解出来ても我が子となると… 親の気持ちも理解出来るし、息子や彼氏の気持ちも理解出来る。悪い人は1人も居ないけど、自分の気持ちに素直に生きようとするとそれぞれがギクシャクしてしまう。でも、我が子はやっぱり愛おしい。 登場人物が個性豊かで楽しく読める一冊です。

    13
    投稿日: 2025.01.22
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    高校生の息子にゲイだとカミングアウトされた母。息子。母の親友。父親。息子の恋人のそれぞれの視点からになり、コメディタッチでもあったのでとても読みやすかったです。 実際に、子どもにカミングアウトされたら自分はすんなり受け容れられるのか考えちゃいました。 自分が思う幸せの形に当て嵌めてしまわないように気をつけないとな。

    1
    投稿日: 2024.12.29
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    コメディタッチでLGBTの事を書いています。セクシャルマイノリティーの方は今でも充分生きていくのしんどいと思いますが、昔は想像も出来ないくらい無理解で、病気扱いだったんだろうと思えば、少しづつでも理解が進んでいくのはいい事ですよね。

    4
    投稿日: 2024.12.25
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    世に認められてきたLGBT。けれども他人事と自分事は違う。 息子が同性愛者で、彼氏もいるということを打ち明けられた莉緒。思わず拒絶反応を示してしまうが、親友の優美からの叱咤を受け、息子と彼氏の関係を苦しみながらも受け入れていく。 章ごとに、莉緒、息子の聖将(きよまさ)、優美、夫(稲男)、息子の彼氏(雄哉)の視点で物語が進んでいく。 同性愛者をとりまく家族たちの感情がシビアに描かれていて、でも酔っ払いのテンションでユーモラスに描かれる場面もあり、あっという間に楽しんで読めた。 最後の「幸福の黄色いハンカチ」をモチーフにした演出には感動。 聖将くんがとても素直で健気な子で、この親あってこの子あり、だなとしみじみ感じた。 綺麗事じゃないLBGTのリアルを垣間見ることができた一冊。

    10
    投稿日: 2024.09.03
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ある日高校生の息子から、ゲイであること、付き合っている人がいることをカミングアウトされた母親。 自身が過去に腐女子だったこともあり、バチが当たったと感じてしまったが、少しずつ受け入れる努力をしようとしていく。 私は子供がいないので、他人なら受け入れられるけど自分の子供だと…という気持ちは理解ができない。 なのでモヤっとする部分もなきにしもあらず。エンディングも「今は受け入れたい」ってなんだかなあ…これがリアルなんだとしたら悲しいよね。 始終当事者である聖将と雄哉を受け入れる側とされる両親が上から目線な印象を受けた。

    1
    投稿日: 2024.07.05
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    このレビューはネタバレを含みます。

    素敵 秋吉さんだからハッピーじゃないかもって思いながらドキドキして読んでたから安心した 確かに、自分の周りにいないから受け入れよう、どれも素敵な愛やしって思うけど、初期設定でどちらか選ぶならどっち選ぶねん?って言葉で、ハッとした。 自分の周りに勇気を出して打ち明けてくれた人がいたら、居場所になりたいなと思った

    2
    投稿日: 2024.04.21
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    うーん。 わたしならどうかな。 でも、やっぱりイケメンじゃないと、、、なかなか絵面的にはつらいんだろうなぁ。 うっすらハゲの出っ歯の小太りのおじさんと、 ガリガリに痩せたギョロ目の薄汚いおっさんとの話なら、、、、、 差別はしないけど。 抱き合ったり、イチャイチャするのは。 お願いだから、隠れてやってくれ。 と、思いそうだなぁ。。。。。 若くてイケメンなら、まぁよしとしても。 それもある意味では、差別になるんだろうけども。 。。。 後ろ姿だけやけに若いオバサン。 とか。 音がバカでかい車とかも、同じ部類なのかなぁ。 いやいや、種類が違うのか? わからんけども。 1割はいるんだってんだから、 わたしの子どもがそうでもおかしくはないのよねぇ。変なおじさん連れてこられたら、やっぱりそこは、 若いいい男でいい人いないのか?! 早まるな!ってなりそうだが、どうなんだろうなぁ。 まだ、受け入れられる方だとは思ってるけども。笑! こればかりはわからないけど、 子どもの味方でいたい。と、思ってはいるし、覚悟もある。 #本 #あんまりだったかなー? #秋吉理香子 #もう少しこじれるかと思った #ラスト少し泣けた #息子のボーイフレンド #偏見 #セーラー服のおじさん #歩いてるのみた #可愛い #って言った4歳の娘 #純粋だよなぁ

    1
    投稿日: 2024.04.20
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    このレビューはネタバレを含みます。

    自分の息子からゲイだと打ち明けられた母。 それを意図せず知ってしまった父。 自分と関係のない世界であればマイノリティでも受け入れられるし、何なら歓迎すらしていこうという雰囲気さえある。 しかし、それが我が子となれば話は別だ。 父親が職場でLGBTQを推進していく役割を担って熱心に働いている時に、同じ職場の方から声を掛けられ、父親がハッとなるシーンが印象的だった。 理解はあっても当事者ではない。 また理解しているつもりでも、結局は自分に関係のない事だからこそ。そういう気持ちが当事者達に影を歩かせてしまうのだ。 同棲愛を否定する気持ちは無いけれど、 私自身色々と気付かされる場面があった。 父親が最後に自身の好きな映画を真似て、レインボーのリボンを家の周りに巻き付けてくれた姿に感動したし、私ももし身近にそういう人が現れたらこの物語に出てくる人達のように、理解したいということを言葉だけではなく態度や姿勢で示せるような人になりたいと思った。

    1
    投稿日: 2024.04.11
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    文体や流れはこの作家さんらしく軽妙だけれど、内容はしっかりと考えないと我がこととして捉えられない。総論と各論。自分と他人事。100:0の解決はどこにもないが、一旦受け入れるという受容性が大切な世の中になったと痛感しますw

    5
    投稿日: 2024.02.08
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    そうなんだよな… 他人事だったらいくらでもなんとでも言える。 でも自分事になったらとたんに心が狭くなったり、偏見の塊になったり、普通(とされていると思っていること)を求めちゃったりするんだよな…めっちゃ分かる! そしていつの間にやら親目線でしか物語を読めなくなっている自分に気づく。親になったんだなー。

    0
    投稿日: 2024.01.17
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    シンプルに、息子とボーイフレンドを両親が驚き、戸惑い、人として理性で考え、受け入れようと努力する本。 かなりリアリティあると思う。 そしてみんな優しい。

    0
    投稿日: 2023.12.15
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    ハートウォーミングなホームコメディ。高校生になる一人息子からゲイだとカミングアウトされた莉緒。実は莉緒自身、高校時代BL好きの腐女子だった。だいぶ理解がありそうに見える社会になってきたといえ、やはりまだまだ現実は厳しいと思われるLGBTへの認識。生き辛い道を選ぶ子供の背中をどう押してあげればいいのか。親の葛藤とそれ以上に息苦しさを感じている子供を少しコミカルにそして優しく描かれていました。どっしり構えた莉緒のお友達の優美や莉緒の旦那さんなどみんな良い味出していました。

    0
    投稿日: 2023.11.13
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    息子の恋人が男性だった、向き合い考える家族の話。息子も彼氏もめちゃくちゃ良い子やし幸せになってほしい!お母さんのスピーチ最高すぎて笑った。昔は偏見あったやろうけど、今もそうなんかな?例えうちの弟がそうだってもへぇ、って感じなんやけどなぁ。

    0
    投稿日: 2023.11.01
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    このレビューはネタバレを含みます。

    本書はLGBTQを題材にしているが、周りの定義でマイノリティ認定され悩み葛藤する人物って一定数いるよなと改めて思わされた。 「日陰者にしたくないと息子を想いやる父親」と「日陰者にしてるのは父親だと主張する息子」 自分にはすごく心に刺さった。 誰もが自分らしく生きれる世の中になったらいいなと思う。

    0
    投稿日: 2023.10.22
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    このレビューはネタバレを含みます。

    題名からずっと気になっていた本 とても読みやすくて あっという間に読めました なんだか漫画を読んでるような感覚でした 息子からゲイであることを カミングアウトされた母親目線から 話はスタートします その後 息子、母親の友達、父親、恋人と 視点を変えて話は進んでいきます 重くなりがちだけど ポップに描かれていて、 でもきちんと本質を描かれてるなと感じました いろんな視点で描かれることで それぞれの立場の人の気持ちがわかります 私は全然抵抗のないタイプだと思っていて もし息子がそうだったら 受け入れてあげよう!と思ってましたが 莉緒だって、そうだったんですよね。 当事者になったら変わるかもしれない。 でも ゲイであるだけで どれだけのことを諦めなきゃいけないのか たくさん我慢して、隠して、怯えて、、、 徐々に理解しようという風潮に変わってきてるけど まだまだ偏見はあるし、 当事者の辛さもこの本で少しわかった気がします なのでやっぱり親である私は もしカミングアウトされたら 応援してあげたいと思いました! 終盤のこの言葉が印象に残っています 僕たちは日陰にいるんじゃない 木陰にいるんだ そう思えるような存在でありたいです(^^) なんかラストはグッときました(^^)

    48
    投稿日: 2023.10.13
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    息子に紹介された恋人が男性だった。LGBTやなんやらという時代であるけれど、実際こういう状況になったら冷静に受け止められるのかな。お父さんみたいになってしまいそうでもあるよね。

    0
    投稿日: 2023.08.29
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    このレビューはネタバレを含みます。

    現代の性的マイノリティの話、コメディチックだが当事者の葛藤などがきちんと表現されている。 母親の過去のBL本出版の件が面白かった。 友達よ子供の素直な反応がリアルで、なんかショックだった。

    0
    投稿日: 2023.08.20
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    なかなか面白かった一冊。 近年、LGBTとか言われて、昔に比べ理解は深まっていると思うが、実際に家族がゲイやレズだと打ち明けられると、誰しも困惑するのは普通のことなんよね。。。 他人事だから、擁護もできるし活動もできる。 本人たちも、葛藤と迷いの中ですごく生きづらく日々を過ごしているということを知れた。 雄哉がすごくいい子で、惚れてまうやろ〜と思ってしまった笑笑 雄哉の人柄の良さが、きっとキヨの家族にも伝わったんだろうな〜♪ 最後はハッピーエンド〜♪

    14
    投稿日: 2023.08.06
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    このレビューはネタバレを含みます。

    一気読みでした! 母親の莉緒と同世代(好きな曲とか雑誌とかそういう背景にも心つかまれました)で、息子もいて、LGBTQにも理解あるつもりだったけど、我が子となると…共感しかないけど、聖将と雄哉の恋も応援したい。登場人物みんなを応援しながら読む手が止まりませんでした。 また、最近職場でLGBTQについての研修があったばかりなので、稲男の章の会社の女性の話は刺さりました。 そして、稲男に知られた時は、残りページも少なく、秋吉さんの「暗黒女子」「監禁」を読んだばかりだったので、まさか、まさか、とヒヤヒヤもさせられました。そしてあのラスト。映像が浮かんでうるっとしました。 イヤミスも好きですが、登場人物みんな良い人、なこの作品もとても良かったです。

    0
    投稿日: 2023.07.13
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    今時の話題の小説で、読みやすくおもしろかったです。 LGBTQと言葉だけ理解しつつも、自分自身は受け入れられるだろうか...と考えました。 受け入れるのは難しい。 受け入れられる人間になれたらいいな。

    0
    投稿日: 2023.06.29
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    タイトルと表紙の絵に惹かれて好奇心で読む。すでに好奇な目で見ているのが当事者には良くないのかも…。 各章が5人の登場人物の視点で描かれ、物語が進んでいく。それぞれの言い分はわかるけど、すべての人物に「分かる!」というのは矛盾してる気もするし…。他人を理解することや受け入れるというのは、簡単に言えない言葉だな。 LGBTへの理解はあるけど自分の子供は除くというのは親あるあるなのだろうか?優美のような親でありたい。 稲男の会社のある一人の社員とのやりとりが印象的。自分もこうなってしまいそう。

    0
    投稿日: 2023.06.14
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    何気なく選んでみて聞いたんだけど面白かったな。軽い感じの文体なのでアニメを見ているような感じで終わったかな。 親ならカミングアウトも許して一緒に歩んでいきたいよなぁ。私は同性愛のひとには抵抗ないけどな。

    3
    投稿日: 2023.05.29
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    LGBTQのGの方のお話。 なんて言っちゃうと かしこまっちゃうけど、 高校生と大学生なので 性別が同じだけで 男女と変わらない恋愛をする2人。 でもこの性別が同じだけってところに 本人たちはもちろん、両親を始めとした周囲の人々は 苦しみ、悩み抜き、色々な壁を乗り越えていく。 タイトル通り、親目線ってところが良かった。 自分だったらって 少しだけ考えさせられた。 なんか勝手に 自分の子は結婚して、家庭を作って そのうち孫が産まれて…なんて想像している親って 多いんだろうな。 だって親は 自分は結婚して 子どもを産んでいるわけで それ以外の人生は知らないわけで。 って考えると それが親にとっての「当たり前」なんだよなって。 でも ここに出てくる人たち 最終的にみんな暖かい。 それが良かった。 「日陰に追いやっているのは…」っていうところに納得。 こういう方々が生きづらいと感じるならば 周りの人々が生きづらくさせてしまっているのかもしれない。 綺麗事だけど どんな人たちも生きやすい世の中に できたらいいよね。 とても読みやすくてわかりやすい小説でした。 生徒にも読ませたいなぁ。

    3
    投稿日: 2023.05.24
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    このレビューはネタバレを含みます。

    Audibleにて 題名の通り息子のボーイフレンドの話。 会話調ですごく聴きやすかった。 BLに対しては偏見がないつもりでいた。 でも、主人公のお父さんと同じ。 我がことになってしまうと、きっと同じような対応をしてしまうかもしれない。 気付き 主人公が最後にいった言葉。 ずっと日陰と思ってたら、木陰だった 本人たちだって、堂々としていたい。こそこそなんていたくない。 でも、認めてくれる世の中ではないのだ。 区別されているのに、本人も周りもわかってる。 それでも、家族や友人は寄り添って欲しい。 todo SDGsの目標:5 ジェンダー平等を実現しようと言われているのにまだまだ差別がある。 せめて正しく理解しよう。たくさんの人たちが苦しんでいる。寄り添える人になりたい。

    3
    投稿日: 2023.04.10
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    重いテーマではあるけど内容は軽めで読みやすかった。 LGBT当事者を日陰に追いやっているのは 周りなんだ、本当にそうだと思った。 もっとみんなが生きやすい時代になってほしい。

    0
    投稿日: 2023.04.09
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    このレビューはネタバレを含みます。

    私はLGBTQには、理解がある。偏見もない。 2人の息子がいてまだ小さい。 今後、好きになる人が 男の人かもしれないし、女の人かもしれないし、どちらとも関係ないかもしれない。 きっと 主人公の母親だって そういうスタンスで生きてきただろう。 父親もそう。 人を好きになることなんて ごく普通に自然に起きることで。 そのことについてどうこう周りが いう事ではない。 でも、自分の子となると 将来や、周りからの目も含めて考えてしまうため 反対したり、狼狽してしまう、、らしい。 自分が同じ立場になってみないと わからないことだけど 普通のことだよ。って笑顔で迎えてあげたい。 困難があるかもしれない。 でも、だからこそ1番の味方でありたい。

    2
    投稿日: 2023.03.16
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    BL大好きで腐女子の莉緒でも、息子からのカミングアウトは受け入れられなかった。親友に愚痴り「バチがあたったんだ」「絶対認めない。許さない」と嘆く莉緒がちょっとだけ嫌でした。優美みたいに手放しで応援するのも、所詮他人の息子だからかなとは思ってしまうけれど。LGBTの受け止め方は難しいですね。 ホームコメディというだけあって、軽快な文章でたまに笑ってしまう場面もあり、重いテーマだけどサクっと読めました。 気になったのは莉緒が優美に、優美は自分の息子に、キヨのことを簡単に言ってしまうところ。アウティングというらしいけど勝手に言っちゃダメでしょー。

    2
    投稿日: 2023.03.15
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    笑いあり、ドキドキあり、ホロリあり。 LGBTについて 「そういう人ももちろんいるよね」 「理解したいよね」 と思っていても、いざ我が子だったら? 今日は受け入れられない。 でも明日は受け入れられるかもしれない。 明後日また無理でも、 その次の日はまた受け入れられるかも。 その繰り返しで本当の意味での理解者になっていく。 おもしろかったです!

    0
    投稿日: 2023.03.11
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    イヤミスを封印したハートウォーミングな家族小説。 「俺、男が好きなんだ」 高校2年生の息子・聖将からの突然のカミングアウト。 その時点で既に、頭脳明晰、容姿端麗、性格良しと非の打ち所がない雄哉と交際中。 一人息子からいきなりこんな告白をされたら衝撃だ。 我が家も一人息子。 中高と頻繁に男友達が泊りに来ていた時は1%くらい不安になったけれど、その後彼女を連れて来てホッとした記憶が。 LGBTに対する母親と父親の葛藤は手に取る様にわかる。 理想を言えばキリがない。 けれど子供が健康で幸せである事、最終的に親の願いはそこに至る。

    0
    投稿日: 2023.02.16
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    初めましての秋吉さん。LGBTがテーマの作品。 母、息子、母の友人、父、息子の恋人、と5人の視点で順に描かれています。 息子にカミングアウトされた母親から始まり、それぞれの置かれた状況や戸惑い・葛藤や苦悩が描かれていますが、軽快な文章で読みやすく一気読み! 「他人事だから理解を示せる」という、父の言葉は一理あるなと思う。 “こうで在りたい”と思っていても、実際に当事者になってみないとわからない。 でも、やっぱり一番に強く願うのは子どもの幸せ。 打ち明けてくれるまでどれだけ一人で悩んだかと思うと、心が痛い…。 戸惑いながらも子どもを理解しよう、笑顔を守ろうとする両親には好感がもてた。 あと、母親の友人の優子さんが好きでした。 戸惑う母親にとっても、一大決心で打ち明けた息子にとっても心強い存在。 思わず声を出して笑ってしまう場面もあり、ほわっと心温まる家族の物語&息子の恋物語。 おもしろかったです。

    3
    投稿日: 2023.01.16
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    面白かった。 母親目線、息子目線、母親の親友目線、父親目線、彼氏目線で描かれている。 一般的には理解していて、差別的な意識もない人でも、家族となると簡単ではない。逆に当事者にとっては、世界中に隠して日陰を生きることになっても、家族にさえ受け入れられていたら救われる。 そんなことを、本当に本当にあっさり書かれていた。数時間であっという間に読めます。

    2
    投稿日: 2023.01.09
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    登場人物の描写がしっかりと伝わってくる。最後は今日ハッピーエンドでそれぞれの想いが想像できるだけに胸が熱くなる。応援したくなる。

    0
    投稿日: 2022.12.27
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    LGBTQ +という重くなりそうなテーマだけど、男の子2人が純粋でまっすぐだから、恋路を応援しながら気持ちよく読めた。 この問題は家族の問題だから、で解決しようとするけど、優美さんという第三者がいたから、理解の方向に進めていけたんだと思う。 2人が出会った時の描写がキュンキュンした!

    0
    投稿日: 2022.12.11
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    「何人たりとも人が好きなものを否定や避難する資格はなし」 他人事という安全圏と当事者になったときの意識の違い 父親のような勉強熱心でいたい ショックなときの酒はやめよう

    2
    投稿日: 2022.10.10
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    読み手の方がとても軽快で上手で聞きやすかった。「他人だから受け入れられる」という父親の言葉にはっとした。ハッピーエンドだったけれど現実はまだこうはならないのかも、と思ってしまった。

    0
    投稿日: 2022.10.08
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    息子がホモってそんなに大袈裟に騒ぎ立てることなのか、そこが違和感でした。まぁそんなこと言ったら話が始まらないのでw読み進めましたが読みやすくて面白かったです。

    2
    投稿日: 2022.09.26
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    聴く読書で読みました。ノリが少し少女漫画風な感じがあり、多少聞き疲れてしまうところもありましたが、色々な考え方を知るのにはよかったと思います。

    0
    投稿日: 2022.09.10
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    サクサク読めました。 LGBTは他人事なら、否定的な見方はしないだろうけど、これが我が子であるなら偏見や差別に晒される哀しみや普通の人生を歩む事が出来ない事に、自責の念に苛まれると思う。誰しも幸せを願うはずだが、難しい。 この物語はコミカルな部分もあり、重すぎずハッピーエンドです。

    0
    投稿日: 2022.09.04
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    「莉緒」 カミングアウトされた事。 聞かされる方は結果を悩む形になるが、言う側は長い間ずっと一人で悩んでいたんだもんな。 信じたくない気持ちは分からなくないが、それでも事実を受け入れてあげるのが優しさだろう。 「聖将」 清らかな付き合いを前提。 自分の中で葛藤があり、中途半端な覚悟のままいたからこそ出てきた本音であるのだろうな。 無邪気に放たれる言葉だからこそ心に突き刺さるだろうが、悲しい事に世間の目はそうだよな。 「優美」 他人と自分の子は違って。 こんな風に受け入れてくれる人達はほんのひと握りで、現実は無情にも受け入れ難いだろう。 自分の子が当事者だとしても、愛した相手が同性だっただけと思ってくれるだけで幸せかもな。 「稲男」 当事者じゃないからこそ。 本当に悩んでいる人たちに寄り添うつもりなら、安易にセミナーに誘ったり出来ないだろう。 考えてから発言しているのか疑問に思えるほど、軽口で傷を抉り無意識に凶器を向ける人だな。 「雄哉」 結果的にたどり着いた答。 別れたのは一時的な誤解であり、自分たちは障害さえなければ戻れると自信があったのだろ。 予想外すぎる受け入れ方ではあるが、前向きに考えてもらえるだけで嬉しすぎることだろうな。

    0
    投稿日: 2022.08.29
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    テンポよく進むので読みやすい。 「息子のボーイフレンド」というタイトルで母親目線で物語は始まるけれど語り手は母親だけでなく本人や母親の友人の目線からも語られる。

    0
    投稿日: 2022.08.23
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    ある主婦が息子からカミングアウトされ、ボーイフレンドを紹介される。自分も同世代の子供を持つだけに考えさせられました。読み終えたあとは意外にも清々しいような気持ちになれました。

    5
    投稿日: 2022.05.17
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    母親の葛藤が1番心に残った話でした。世間的には賛成・応援するという気持ちがあるものの、いざ自分が母親の立場になって考えて見たらと思うと、受け入れられるのかと考えられるお話でした。

    0
    投稿日: 2022.05.15
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    高2の1人息子が自分はゲイであると母親にカミングアウトするところから始まる。 全5章で語りはそれぞれ違い、 母親→高2息子→母親の幼なじみ→父親→大2恋人 ラスト章が恋人なんだと、ソワソワワクワク読み進めた。 やはりキーのキャラクターは、幼なじみの優美さんで間違いない。 あと、LGBTQ当事者である父親の同僚の方の言葉にも重みがあり考えさせられた。

    0
    投稿日: 2022.04.10
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    この登場人物たちのようなアウティングに気をつけましょう、と最後に付け加えてもいい気が…これほど簡単に他人に話すものだろうか。

    5
    投稿日: 2022.04.09
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    息子聖将のカミングアウトにより揺れる母、莉緒。そして聖将、莉緒の友達の優美、聖将の父稲男、聖将のボーイフレンドの雄哉の視点から進む話。 一気読みでした。LGBTについて理解をしていても、それは所詮他人事としてだから、っていう稲男の視点の話が一番心に刺さったかもしれない。 そして最後の稲男の行動はすごくステキだし、何より杉山家はほんとにいい家族だと思う。

    2
    投稿日: 2022.04.04
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    BLが好きだったけど自分の子どもとなればダメ、LGBTを批判しないけど自分の子どもとなれば話は別という両親の矛盾がもどかしかった。でも最後はちゃんとハッピーエンドなのでホッ。2人ともとてもいい子なのでこの先もどうか幸せでいて〜。 「日陰に追いやってるのはオヤジだ」

    0
    投稿日: 2022.04.03
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    面白くて、あっという間に読み終わってしまいました‼︎秋吉先生の作品を読むのは2回目ですが、読みやすい文章でお話も面白いです。 自分も腐女子なので、莉緒の若気の至りの部分は腹を抱えて笑いました

    0
    投稿日: 2022.03.28
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    『彼氏ができた』高校生の息子、聖将が突然のカミングアウト。その後の混乱を、母、聖将、母の親友、父、彼氏・雄哉、それぞれの目線で語られるので、自分の気持ちに整理がつくまでの心の動きがよく分かる。元腐女子である母と親友のパートでは、コミカルに展開するが、うまく受け止められない父のパート以降は徐々にシリアスな場面も…LGBT問題を上手く表現されていると思う。面白かった。

    0
    投稿日: 2022.03.27
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ママが腐女子のくだりまではめっちゃ面白かったのに、パパのLGBT担当のくだりからちょっとご都合主義が強かったな〜。でもサクッと読めるのは良い。日陰にいるんじゃない、木陰にいるんだ。

    2
    投稿日: 2022.03.21
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    終わり方最高だった。 後半がジェットコースターのような速さで終わったからもっと焦らしながらじっくり結末まで持っていってほしかった感じはした。 お母さんの心の変化が自然と描かれてて、それが逆に不自然にも見えたけど現実的には正しいのかも、と思いながら。

    0
    投稿日: 2022.03.18
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    現実的ではないけれど、ジェンダーについて勉強を始めるには重苦しくなく、楽しい教材になる本。 よくある「理解しようLGBT」的な手に取っただけで勉強した気分になるのではなく、読後に考えが深まったり、疑問が湧いたり、「理解できている」と思っている自分の中にある差別意識に気づけます。 本書のカップルが幸せになることを私が望んだのは多分表紙絵のカッコいい男の子たちをイメージしているから。これが中年の同性カップルだったらそれが男同士であれ女同士であれ応援できるかと聞かれると答えに窮してしまう。これも立派な差別だよなぁ。考えを改めねば。

    0
    投稿日: 2022.03.15
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    世間のゲイは応援出来るが我が息子となると話は別という。まあ分かるかな。 母の友人優美おばさんの強力な援護射撃が最高だった。

    0
    投稿日: 2022.03.07
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    久しぶりの秋吉理香子さん。私の中の秋吉理香子さんは、ドロドロした人間の嫌なところを上手に描き少しゾクっとする話しが多いイメージです。 なので、今回のような話は初めて! 息子が男性を好きになってしまったら、、 確かに、人を好きになるのって自由。たまたま同棲を好きになるってだけで、その愛情はなんら変わりないもののはずなのに。 でも自分の息子だったら話は別! それ、すごく分かります。 そこのところがちゃんと描かれつつも、最終的には理想的すぎる終わり方。 現実はきっとこんなもんじゃないでしょう。 それを分かってても、そこまでこの話に嫌悪感を抱かなかったのは、全体的に明るく軽く読めて、だけどそれなりに悩んでいる彼らの心がみえたからかな? でもきっと本当はこんなにキレイゴトではいかないでしょう。。 人を好きになるって素敵なことなのに、なんだか切ないな

    0
    投稿日: 2022.03.04
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    このレビューはネタバレを含みます。

    「息子のボーイフレンド」題名に惹かれて読み始めたが、最後は私が思った感じにまとまってホッとした。 自分と同じ時代背景を過ごしてるお母さん。 話の展開や情景に『わかるわかる!!!』と思わず頷いている私。 高校生の頃そんなだったよね!!と。。。 笑ってしまった。 その息子もほぼ自分の子どもと同世代。 自分の息子と思い重ねて私だったら…と考えた。 安全圏にいるから面白い話ですんでいるが、 自分自身や家族が当事者だったらこんなふうに読めるのかなぁと。。。 ただ、息子君を取り巻く周りの人が理解を示してくれる人たちだったのが本当にありがたい! そして優しい。 最後は気持ち良く読み終えて、いいお話でした。

    0
    投稿日: 2022.03.02
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    いろんな愛の形があると教わるこの時代でもまだ身近なものとしては捉えられていないのかなぁと思った。 カミングアウトするかしないかはそれぞれだし、そもそもカミングアウトしなくても受け入れられる世界になってほしいな

    0
    投稿日: 2022.02.03
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    ジェンダーについて、明るく軽やかな雰囲気で描かれていてとても読みやすかったです。 人間らしい母親の人柄もとても好印象。 自分の当たり前が普通ではないし、自分の身近な人が当事者であっても、日陰に追い込まないよう 受け入れたいな。

    5
    投稿日: 2022.01.30
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    今まで読んできた本の中で1番のお気に入りの本になった。 自分のジェンダーに対する考え方をもう一度見直すきっかけにもなる本だった。 カミングアウトすること、そして、それを認めること、その人の存在を認めること、。 「相手の立場になって考える」ということが自己満で終わってしまっているのかもと考え直した。 とても読みやすく、自分の考え方を深くするきっかけになる、かつ、純粋な恋のストーリーに読んでよかったと思った。

    2
    投稿日: 2022.01.17
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    腐女子、90年代バンギャを経てる息子持ちの私としてさらっと一気に楽しく読みました。ラストがドラマチックすぎたw 息子3人いるから一人くらいはそういう感じになっても構わんかなぁとなんとなく思ってはいたけど、実際はそれはもう戸惑うだろうな。

    0
    投稿日: 2022.01.16
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    このレビューはネタバレを含みます。

    息子に「彼氏ができた。」と言われました。 自らを納得させ…できるか!と親友(腐女子)に愚痴る母(腐女子)。そして息子のボーイフレンドと会うと彼は身も心もイケメンだった…。 息子のお父さん(母の夫)の「他人ならいいけど息子がゲイなのはいやだ」という立ち位置とあと親友(腐女子)の息子の反応が、リアリティがありました。 「孫はどうするの?」というのは書かれてなかったです。そこは令和っぽいなぁ。軽く読めるコメディ。面白かったです。でもちょっとまだファンタジーかな。これぐらいの世の中になってくれるといいですね。 お母さんは学生時代、腐女子(女子校でBLを売る)かつリア充(LUNASEAやバンドが好き)というのはなんかピンと来なかったです。今ならアリなんでしょうけどお母さんが高校生の頃(25年前?)って腐女子に対してみんなそんなに寛容でしたっけ…。

    3
    投稿日: 2022.01.14
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    息子が同性の恋人がいる事に困惑する両親。 サクサクと読みやすく、少女漫画を読んでいるようだった。 現実は、こんなに簡単に解決しないよなあと、思いながら、これからは、もっと世の中の理解が進む時代が来るのかもた感じた。

    0
    投稿日: 2021.12.13
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    かなり重要なテーマをポップに書いててすらすら読んでしまいました。 受け入れるって、思うのは簡単だけど、当事者になるとかなり難しいんだろうなぁと。 ラストのお父さんの行動はとても感動しました。

    0
    投稿日: 2021.11.16
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    このレビューはネタバレを含みます。

    リアル腐女子としてはお母さんの腐女子っぷりが痛すぎて同じ空間にいたら秘せよ!って心でメンチ切ってたと思う ところ構わずはしゃぐとかパンピに薄い本売るとか有り得ない痛さ…… これは作者がリアヲタじゃないからなんだろう 息子に対するやり方もなんか痛い 腐女子で学校でBLかいてはしゃいで売ってLUNASEAのファンとかバブリー…… しかし息子カップル そこだけBL設定みたいで普通に応援したくなった

    0
    投稿日: 2021.11.11
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    主人公の二人の息子が出来好きてて爽やかすぎるのと、早々に両思いになるのがアッサリしてるなぁと思うけど、あくまでテーマは同性の恋人を持った息子とその両親なので、展開としてはテンポよく読めた。理解はしても家族は別と言うのはよくわかる。 ただ、異性愛でも問題のある場合や愛情が続かないことも多々あるわけで、唯一の人との恋愛なんていうのは性別とは関係ない人間に対するものなのかもなと思う。 この先、世の中的にしばりがなくなり一生結婚しない人も増えるだろうし、その人の人生で共に生きたい人があれば一緒に過ごし、一人で生きたい人は周りを気にすることなく過ごせる世の中になっていって欲しいと思う。 親としては愛情故のこういった恋愛や結婚相手、仕事など心配が高じて自分の価値観を押し付けてしまうことはよくあることで、本当に親の経験で諭すことが将来役に立つこともあるだろうけど大概はただの思いこみであることも多い。第三者の視線で見ると勝手に仲を壊したり強制的にやめさせるのは傷やわだかまりを残すだけで、自分で納得して決断していないとあまりいいことにならないなとわかる。 最後になんとか理解してしようとしたお父さんが、今日受け入れた明日はわからん というのが本音であり最大の譲歩であり、それでいいんだと思う。 所々コミカルであまり重くなくサラッと読めるのも良かった。

    0
    投稿日: 2021.11.01
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    LGBT、フィクションやテレビの話と思っていれば積極的に理解しようとするけれど、いざ当事者になるとこんな風に取り乱したりうろたえたりするのかもしれない でも登場人物みんなが悩みぶつかり、なあなあで済ませようとしないところがいい 母・莉緒と優美さんの関係、聖将と雄哉カップルを最初から全力で応援している優美さんがとても素敵(“復讐のプレリュード”を切り札として渡してしまうところも…笑)

    0
    投稿日: 2021.10.21
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    秋吉さんってイヤミスの人やと思ってたからあまりの爽やかさにびっくりした… 今日は受け入れることにした、という考え方が素敵◎

    0
    投稿日: 2021.10.02
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    2021/9/8 元腐女子だった莉緒は息子に「自分はゲイだ」と告白されて... 出来過ぎ感はあったけど、こんな苦労があるんだなぁと涙出た。 異性同士だったら「理想の恋人!」と言われるような人でも同性同士だと理解されない... どんな印象を持つかは人それぞれだけど、批判するのはおかしいよなぁ。

    0
    投稿日: 2021.09.08
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    高校生の息子がある日ボーイフレンドを連れてきたら!?を母、母の友人、本人、父、ボーイフレンドの視点から描いている。 登場人物は基本的にLGBTに理解のある人たちなのだが、「自分の息子が」というところが受け入れられない。これはとてもリアルだと思った。理解はできるし他人ならいいんだけど、身内だと、息子だとどうしても受け入れられない、理解できない。 こういうのって根深いんだろうなあと感じた。 友人の小学生の息子の「キモい」ていうのもリアル。それに対して「聖将くんが人を好きになるのは、聖将くんの権利であり自由。許可をもらったりする筋合いはないんだよ」という言葉が。みんながそうやって考えられる世の中になればいいなと思った。 また、作中に出てくる不妊治療を受けるゲイもリアルだなと。匿名で生きていくんですって。自分にも嫌悪感を持ってて、結婚してるのにって、ずっと葛藤していくんだろうなって。 ただ、周りが理解ありすぎるところ、別れよう!てなってからの展開の詰め込み感、お父さんの変わり身(葛藤があまり伝わらない)、なによりイケメンパーフェクト同士なところはまだまだ架空の話だなとなった。

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    投稿日: 2021.08.12
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    「俺、男が好きなんだ」高校生の息子からの突然の告白。戸惑う夫婦。母はかつて腐女子でBL好き、父も会社でオープンLGBTの活動をしている。なのに、自分の息子となると受け入れられない。同性カップルとその周囲を漫画チックに仕立てた作品。個人的には息子がいたと仮定して、同性愛者でもまったくかまわないと思っている。実際に当事者になってみないとわからないこともあるだろうけど、おそらく「そうなんだ」としか思わないだろう。物語は都合良すぎ・善人揃いでリアリティはなかったが軽くサラっと読めて楽しめた。

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    投稿日: 2021.07.31
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    2021.7.29読了。 理屈ではわかるけど、当事者家族になると… 軽く読めたけど色々と考える機会になった作品でした。

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    投稿日: 2021.07.30
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    高校生の一人息子から「自分は男が好きだ」とカミングアウトされ動揺するリオ、昔、自分がBLにハマった罰だと思うとこが面白いが、父親の稲男やみやこのような「他人事なら理解を見せられるが、自分が絡んだら耐えられない」という反応が、きっと本来の世間の姿だろうな。だいぶLGBTに対しての理解はすすんだけど、親は飲み込めないよな…どうしてウチの子が、ってなってしまうのだろうな。心の問題は本当に難しいなぁ。

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    投稿日: 2021.07.08
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    LGBTがテーマだったので、もっと重い話かと思いきや、ライトノベル的な軽く読める話しだった。 ちょっと話しの展開が現実的では無く、ご都合主義ぽっい感じもした。

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    投稿日: 2021.06.29
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    「俺、男が好きなんだ」と高校生の息子にカミングアウトされたお母さんの慌てよう。 もう最初から面白い。 聖将くんも雄哉くんも本当に好青年で素直で誠実でいいやつ。素敵。 母から見た2人、本人目線、母の親友目線、パパから目線、彼目線の話で構成された連作短編集形式。 LGBT問題を捉えていて、勉強にもなった。 ラストは涙が出た。 感動した。 とても良い本。

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    投稿日: 2021.06.24
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    とても軽く読めるお話だった。 さくさく進みパタパタと終わる。 良いご家族に良い理解者に良い恋人。 批難や批判、深刻さが欲しいわけではないけどこれといった盛り上がりもなく、終始平和。 優美おばさんの立場が一番楽しそう。 当事者じゃないと言われればそれまでだけど、噛ませ犬の考え方も、使われ方も気の毒。 真面目に考えて読むというより、本よりスマホでちょこちょこ読む方が楽しめる、そんな手軽な作品だと思う。

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    投稿日: 2021.06.14