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【原色】木材加工面がわかる樹種事典 第3版
【原色】木材加工面がわかる樹種事典 第3版
河村寿昌、西川栄明、小泉章夫/誠文堂新光社
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総合評価

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    325の樹種について、硬さや色、匂いについて解説されている。 説明しているのは轆轤挽きの木工職人さんで、「サラサラ挽ける」「硬くてゴリゴリする」「匂いがきつくて挽くときは息を止めている」などなど、主観的な説明で面白い。 こうして見ると、本当にまだまだ知らない木がいっぱいある。 家具や建材、楽器など身近に使われるものでないと、なかなかその樹種名を目にすることは少ない。 木によって表情が全然違うのが良い。 「神代」という材があり、1000年も土中に埋もれていた木だが、それがいま何かしらの形になって私たちの目の前に現れると思うと、なんだかロマンがある。

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    投稿日: 2026.02.07