
真夜中のパリから夜明けの東京へ
猫沢エミ、小林孝延/集英社
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総合評価
(2件)5.0
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powered by ブクログ覚悟なんかいらない。 全ては一瞬一瞬を噛み締めて生きていくことに他ならず、そこにまつわる喜怒哀楽を存分に味わうことこそが生きていることなんじゃないかと。 今の私にはなんの覚悟もない代わりに、無限の可能性だけが広がっていると感じています。 との猫沢さんの文章に感銘を受けた。 日々の暮らしの中にある色々な出来事にも抗わずしなやかに生きたいと思った。
0投稿日: 2026.01.29
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
母の一回忌を経て、喪失について読みあさっている。著者の一人である小林さんが「千秋の大人ラジオ」で紹介していた。 どの人の話を聞いても、本を読んでも、喪失の経験は十人十色だ。だから、「わかる」と安易に距離を詰めてしまうのは相手を傷つける。でもこの往復書簡のやりとりは、そういった思慮深さもあるんだけど、相手の思いを聞いてみたくて、問いを投げかけることで一歩だけ踏み込んでいるようだ。10回に1回は、わかってるよと、やっぱり言ってあげたい。それが次の癒しになると信じているから。
0投稿日: 2026.01.27
