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生者のポエトリー
生者のポエトリー
岩井圭也/集英社
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総合評価

5件)
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    このレビューはネタバレを含みます。

    外国の女の子の詩が良かった。今でのエピソードを回収していく最後の話も綺麗なエンディングだった。 _ 26.01.20

    0
    投稿日: 2026.01.25
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    最近気に入っている岩井圭也さん こんな作品もあったなんて…驚きです。 個人的には、短編集はあまり読まないのですが、 こちらはとても良かったです。 社会を呪うような詩が お堅い高齢男性の心を動かしたり、 その人が生きている証のような詩が 別の誰かの人生に影響を与えていくのが良い感じ。 最後の「街角の歌」が、またどこかへと繋がっていき 苦しさと希望が入り混じったような それでも温かい読後感でした。

    11
    投稿日: 2026.01.12
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    とても良かった! 「わたしのことば」を語ることにどれだけの勇気が必要かを改めて感じました。 もちろんみんな、日本語や英語を使っているけれど、自分の思いや感じたこと、何とかそれに似合う言葉を探すのは、実は大変で尊いものです。 以前、自分で書いた詩をチャッピーに添削してもらったことがあります。AIは、わたしの意図を汲み取り、他者に伝わりやすい文章に作り変えてくれました。しかしわたしは、出来上がった文章を読んだ時に、「これはわたしの詩ではない」と強く思いました。 言葉の使い方、文の構造など、間違いがあっても良いのです。 詩はわたし自身なのだから、正解も何もありません。 とても素敵な本に出会えてラッキーです!

    16
    投稿日: 2025.12.01
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    紡ぎ出される言葉に希望を見いだす6人の物語と言う内容に惹かれて手に取った本。 紡ぎ出される言葉は詩の事で。 小さい頃、詩を書いていて笑われてさらされたことで、詩は書かなくなった。 その代わりに体を鍛えた覚えが(笑) だからだろうか、読了後、モヤモヤとスッキリが共存している。 詩集は苦手だが、こんな物語は悪くない(笑)

    34
    投稿日: 2025.11.02
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    文庫化されて再読。岩井さんを初めて知った1冊でここから岩井ファンになりました。「詩」をテーマにした連作短編集。ほんのり沁みる良質なヒューマンドラマ。とってもお勧めです!

    2
    投稿日: 2025.11.01