
クリスマスに捧げるドイツ綺譚集
E・T・A・ホフマン、K・W・ザリーツェ=コンテッサ、フリードリヒ・ド・ラ・モット・フケー、E・T・A・ホフマン、遠山明子/東京創元社
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総合評価
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powered by ブクログ別れの宴:コンテッサ/小さい人たち:フケー/クルミ割り人形とネズミの王さま:ホフマン/見知らぬ子:ホフマン/剣と蛇 八章からなるメルヘン:コンテッサ/覗き箱:フケー 知ってるお話に知らないお話 いろいろ読めて面白かった 子供向けのようなそうでないような 不思議な感じ
9投稿日: 2026.01.31
powered by ブクログホフマンが友人のコンテッサとフケーを誘い、クリスマスに合わせて出版した二巻の物語集をまとめて文庫化した本。クリスマスに合わせて出版されたといっても、クリスマスが題材になっている物語はホフマンの『クルミ割り人形とネズミの王さま』(pp85-206)だけであり、私がこの文庫本を読んだ時期がたまたまクリスマスシーズンだったからなのか、ホフマンがすごいのか、サンリオが一九七九年に人形劇映画にしたものを観ていて馴染みがあったからなのかわからないけれど、やっぱり一番『クルミ割り人形と〜』がすごい。残りの五篇は騎士道物語(あるいはその影響を受けているメルヘン)であり、出版当時でも、時代とずれていたんではなかろうか。
0投稿日: 2025.12.24
