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レオナルドの沈黙
レオナルドの沈黙
飛鳥部勝則/幻冬舎
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総合評価

5件)
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    降霊会、超能力、遠隔殺人、さかさま状況、外連味溢れる要素の極めつけに大胆な読者への挑戦状… 飛鳥部作品のクセの強さは少し抑えめの結構オーソドックスなミステリ作品! ただ、すべての要素が効果的に使われているかというとちょっと疑問が残るかな?しかし長らく手に入りづらい作品だったので文庫化で読めて良かった!

    7
    投稿日: 2026.01.25
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    このレビューはネタバレを含みます。

    超能力については言わずもがな…真相についてもうーん…そうなるか?と思ってしまうし、随所に出てくる「あべこべ」についても消化不良感満載でした。

    0
    投稿日: 2025.11.26
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    レオナルドの沈黙 #読了 「あなたが名前を挙げる人物を、ここから思念で殺してみせる」。怪しげな降霊会で、霊媒師が予告した殺人。宣言通り、その人物が、遠く離れた密室で首を吊って見つかった。美しき探偵・妹尾は、会の証言を基に謎を追うが、奇しくも第二の予告と殺人が達成され――。果たして霊媒師の力は本物か? ※偶然、偶然、偶然が多すぎる。 飛鳥部先生は堕天使拷問刑が好みだったので買い続けてきましたが、ちょっと合わないかもしれません。

    0
    投稿日: 2025.11.05
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     コレクターとしても知られる元TVプロデューサーの清水大五郎の豪邸で開かれた降霊会。そこに霊媒師として呼ばれたのは、テレビの心霊番組などで話題になっている波紋京介で、家主の清水などは幽霊に否定的に懐疑的な考えを持っていて、彼のインチキを暴こうとするが、彼が語り出したのは、遠くにいる他者を思念で殺せる、というものだった。そしてその宣言通り、その降霊会で名の挙がった人物が死体として発見される――。  異様な現場と異様な死体、解決の糸口すら掴める様子もなく、物語は後半まで進んでいって、本当に超常現象抜きで決着が付くのかな、と解決篇を読むと、確かに大風呂敷は畳まれていました。ただすっきりと綺麗な結末かというと必ずしも、そういうわけではなく、不思議な味わいの残る結末で、作中に〈枯れ尾花が亡霊に感じる〉という表現がありますが、亡霊よりも異様な枯れ尾花が顔を覗かせるような印象でした。

    0
    投稿日: 2025.10.23
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    このレビューはネタバレを含みます。

    降霊会で予言された2つの遠隔事件。果たしてサイコキネシスで2人は殺されたのか? 結末を知ってしまえばなんでもないんだけど、してやられた感がすごかったのと、こうやって人は信じちゃうんだな、っていう。 妹尾と影屋コンビは好き。

    3
    投稿日: 2025.10.19