
総合評価
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powered by ブクログ「最近テレビで見かけないな」と思っていたあの期間、彼女は異国でとんでもなく壮絶で理不尽な闘いを繰り広げていたのだ。 光浦靖子さんのエッセイ『ようやくカレッジに行きまして』。もう、最後までワクワクとゲラゲラが止まらず、時にはそのあまりの苦労に顔を歪めながらも、最高に楽しませてもらいました。 私にとって光浦さんは、単なる「好きな芸人さん」という枠を超えた存在です。『めちゃイケ』の前身番組である『めちゃモテ』の初回からずっとその活躍を見てきましたし、何より私も同じ愛知県出身。彼女が時折のぞかせるコテコテの名古屋弁には、たまらなく深い愛着があります。だから、ファンというよりも「昔からずっと知っている親戚のおばちゃん」のような、勝手ながらそんな不思議な親近感を抱いている人なのです。 『めちゃイケ』の後半以降、相方の大久保さんがブレイクしていくのとフェードアウト・インするように、光浦さんのテレビでの露出は減っていきました。それでも「きっと光浦さんなら、どこかで自分らしく生きているんだろうな」と想像していましたが……しばらく見ない間に彼女が一体何をやっていたのか。その答えが、この本に全て詰まっています。 いやはや、想像をはるかに超える壮絶さでした! 50歳を前にしてのカナダ留学への挑戦。ただでさえ大変な決断なのに、次から次へと襲いかかる理不尽な出来事の数々。それでも彼女は、必死に夢のために食らいついていきます。泥臭く、時に愚痴をこぼしながらも目標に向かって奮闘する姿が目に浮かび、その不器用な情熱にどうしようもなく惹きつけられました。 そして、本好きの皆さんに全力でお伝えしたいのが「オーディオブック版」の圧倒的な素晴らしさです! なんと、語り手が光浦さんご本人なのです。著者の声で直接語られるエピソードは、活字で追うのとは全く次元の違う臨場感があります。理不尽な出来事への怒り、戸惑い、そして喜び。あの独特のトーンに感情がダイレクトに乗っているため、彼女の楽しさも苦労も「生きた言葉」として脳内に流れ込んできます。まるで、昔馴染みのおばちゃんから直接、壮大な土産話を聞かされているような贅沢な時間でした。 聴き終えた今、胸にあるのは爽快感と温かいエールです。これからもどうか、マイペースに光浦さんらしく楽しく生活していってほしい。そして同時に、私自身の背中も強く押されました。この先、年齢や環境を言い訳にせず、自分のやりたいことにはもっと貪欲に。でもあくまで「マイペースに、楽しく」生活していこう。 人生の後半戦を楽しむためのギアを、少しだけ前向きに入れてくれる。最高にパワフルで、愛おしくて、元気が出る一冊です。 *読書メモから生成AIで体裁を整えた感想です
0投稿日: 2026.03.22
powered by ブクログオアシズ大好きなのでオーディオブルで見つけて速攻聴いた。 絶対面白いだろうなって思ってたけど期待通り面白かった。そして朗読が光浦さん自身で更に面白さ150%増し。 文化も違う、言葉も十分に通じない、しかもほぼ未経験領域な料理の現場で、逃げずに何とかやってのける光浦さんのポテンシャルが素直に尊敬する。大変な現場経験を通して成長実感が得られているのとても大事。 そして個性的なシェフのラインナップがすごい。 毎週大久保さんのポッドキャスト聞いてるから大久保さんの名前チラチラ出てきてテンション上がった。2人とも愛知県民の誇り。
5投稿日: 2026.03.22
powered by ブクログAudibleにて。 ほぼ料理学校のお話しで、ちょっと期待ハズレ。もう少し学校以外の生活全般のお話しも聞きたかった。 「ようやくカナダに行きまして」の方が私は好き。 でも気まぐれな外国人相手に生真面目な光浦さんが挑み、ふてぶてしく逞しく成長していく様がなんとも誇らしい。 エールを送りたくなりました。 Audibleとってもいいわ。光浦さんのナレーションで聞けたのも素晴らしい。
0投稿日: 2026.03.22
powered by ブクログ日本との違いに驚愕しながら読了。あとシェフが怖すぎる。まあ学ぶとはこういうことなのかも。それにしても光浦さん、よく頑張っててすごいです。
0投稿日: 2026.03.17
powered by ブクログようやくカナダに行きまして、よりは個人的に劣る感じ。ただ光浦靖子のナレーション(オーディブル)はよく、良作。
0投稿日: 2026.03.17
powered by ブクログ本当にすごいなぁ 私絶対英語で料理のことぱーって言われても全く聞き取れないし話せないし絶対卒業もできないだろうからまず入学しようと思わないもんな 色んな出会いを経て就労ビザをようやく得たけどやっぱり永住権は難しいのかぁ
0投稿日: 2026.03.12
powered by ブクログ前作に引き続き、カナダで奮闘する光浦さんの姿が目に浮かぶようで、一気に読めた。 小さいことにこだわってイライラしてしまう姿に共感。 普段、生活している中で飲み込んでしまう心の毒を、光浦さんがユーモアを交えて吐き出してくれて、デトックスされたような気分になる。 「思うことは自由。自分が思うことは自分で選んでいい。」という言葉が刺さる。 もう少し太々しく、面白く生きるのもいいかな、と心が軽くなった。 「ポーラベアスイム」の悪夢のループがツボだった。
12投稿日: 2026.03.08
powered by ブクログ料理を本格的に学びにカナダの専門学校に入った光浦さん。 Block という名の学期で分かれていて学ぶものや癖の強い様々なシェフによってその時期はかなり体験や印象が異なっていく全てを書いている。 忙しいキッチンで働く想定だからなのか厳しいシェフで間違いを犯してもyes chefというのが前提の世の中。英語の聞き取りがあまり出来ない上にシェフから怒られたり、首のヘルニア持ちなのに重い器具を毎日持っていたり、バスで変な人に絡まれたり、、やはりなかなか東京では出来ない体験だなと感じた。 自然が多いところは心が軽やかなになることや見た目のことは気にしないことやうんうんと激しく頷けるエピソードが多かった。 カナダではよくキャンプするらしく何も聞こえなぎて逆に寝れなくなる現象を話していてそんな体験してみたいなと思った。 カレッジに通っている合間で一時帰国して日本のテレビに出ていたなんて驚くくらいかなり過酷な生活だった。 カレッジを卒業すると3年のwork permit が与えられるので今は定期的に手芸のワークショップを開催しているらしい。 2027年にはpermit が切れるのでその後の動きが楽しみだなと思った。有名人扱いにならないカナダの方が快適だろうな…と思ったり。
5投稿日: 2026.03.08
powered by ブクログカナダの料理学校に通うヤスコさんの日常です。 留学も料理学校も未経験なので、苦労と苛々を追体験。 日本人マインドのまま海外で暮らすと、それはそれは疲れるでしょうね… 私も日本人マインドガチガチの中年なので、イライラポイントがよーくわかります!ワハハ ヤスコさんの自然体の文章がぬるま湯みたいで心地よかったです。 冒頭しか写真がなかったので、もっと見たかったなーというのはありますね。 ちなみにアクはおたまの裏側で取るというのは知りませんでした!主婦なのに!ワハハ 料理の世界ではシェフが絶対で、生徒相手にキレまくるというのも意外で面白かったです。
30投稿日: 2026.03.04
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
前著『ようやくカナダに行きまして』は、書籍で読み今回はAudible。 年齢が近いこと、高校の時から一度は海外に長期滞在したいと思っていること、若い時(一番身体が苦しかったとき)にカナダへのワーホリを考えていたこと、などからとても興味深く読んだ。 正直、これほど恵まれて成功している人が、なぜこんなにお金をかけて、怒鳴られたり嫌な思いをしてまでワーキングビザを取るために料理学校に通っているのか、と不思議に思った。 けれど、成功したからできる挑戦なのかもしれない。 それでも、芸能界は忘れられるくらいならスキャンダルの方がマシという世界で、長期日本を離れることへの不安はあったと思う。特にカナダへ行く時はコロナもあったので、学校が再開されても、また閉鎖されるのではないかという恐れもあっただろう。 更年期の症状もあるという著者が、肉体的にもきつい調理の仕事を実践する学校で、英語にも苦労しながらビザを取り、カナダの日本人たちと彼女の好きな手芸を教える仕事に就けたというのは、「素晴らしい」という簡単な言葉では言い表せないほどの勇気と成果だと思う。
2投稿日: 2026.03.01
powered by ブクログタレントの光浦靖子さんが50歳でカナダの料理カレッジに通う話。はっきり言って読みにくいです。文章を書くことを生業にしていない方だからかも。 PCも英語も苦手。このカレッジでは外国人は年間250万円くらいの授業料だが、カナダ人なら1/2-1/3で受けられる。授業中に作ったものは売店で売られて、自分たちが食べることはない。 光浦さんはあく取りが好きなんだそうです。英語がわからないので、日本語の時のように裏を読まなくてもいいのは楽。学校のカフェテリアでモーニングとランチを作る実習も。環境への配慮からバンクーバーの人は包装を嫌う。いきなりサーブもさせられるのでなかなかハード。課題も多くてクタクタです。 事故の時の対応が怖くて車を持ってないので、キャンプに行けないのと、買い物が困る。お米が重い。実技試験はカラメルプリンとアップルパイ。でも日付を間違えて大変なことに。パンの試験とスコーンとかの試験はなんとか通過。 香港からはカナダに移民が許されているので、香港人が多い。バンクーバーのお正月行事「ポーラーベアスイム」ビーチに人が集まって寒中水泳をするのをやってみた。ぎゃああって感じだったけど、意外な爽快感あり。しかし初夢は悪夢でうなされる。 ベジタリアンメニューをやらされるのは、海外っぽい。カナダは乾燥してるからあまり臭いがしない。 学校が終わると、みんなホテルやレストランの研修生になって働く。光浦さんの配属はケータリング。お別れ会は校内のレストランディナー。
14投稿日: 2026.02.28
powered by ブクログaudible 光浦さん本人が声を担当していたのでPodcast感覚で楽しめた。料理専門学校の厳しさ、言葉の壁、永住権取得の難しさなど、悪戦苦闘の日々が語られていた。シェフに理不尽にも罵声を浴びせられて、立ち向かい続けることができなくて挫折しかけた際の感情はとてもリアルでした(本当のことだからリアルも何もないんだけど)。
1投稿日: 2026.02.28
powered by ブクログ久々にエッセイで大笑いした。エンドレスの悪夢“村田沙耶香”的な地獄である。他のエッセイも読んでみよう。
1投稿日: 2026.02.24
powered by ブクログAudibleで聴いた。著者本人の朗読で、爆笑する面白さはないが、言葉遣いとか著者の実体験を想像してクスリと笑わされる感じ。 光浦さんのことはこれまで特に好きでも嫌いでもなかった。めちゃイケで自分が子供の頃から見ていて、番組終了後は時折TV番組で見かける程度。朗読で聴いているので、当然のことながら本書と向き合っている間は当然ながら光浦さんの声をずっと聴いていることになり、TVだとこんなに長時間聞き続けることがないので少し不思議な感覚だった。 50代を過ぎて、まったく英語ができない状態で海外留学に挑戦するという光浦さんの行動力は尊敬する。色々と大変なことがありながらも、それなりに(?)楽しく過ごしているのも純粋にすごい。 いくつか印象に残ったフレーズを書き留めておく。 ・「わたしはどこかに感受性を落としてきてしまったんでしょうか?しかし、焦らないってこんなに楽なんですね。いーなぁー、焦らない人。こんなに生きるの楽なんだ。」 ・(ブロック5で地下にある殺風景のキッチンの低い声で話すシェフのウェンデルの感想として) 「実際に見たことはないですが、千利休に似ています。」 ・「最近思ったんですが、ちゃんとした大人ってマジョリティじゃなくてマイノリティだったんですね。出会えたらラッキーなんですね。」
1投稿日: 2026.02.23
powered by ブクログ同世代の光浦さん。 勇気もらった。 私はどこでもやっていけるって思える人は強い。私もつまんないこと気にしてないで、一歩踏み出したいと思えた。
1投稿日: 2026.02.22
powered by ブクログ50代の光浦さんパワーやっぱりすごいわ。めちゃイケで鍛えられていたのか?私が海外に行って英語もままならないのに料理のカレッジに通えるか?ムリムリ。たくさんの人と出会って、話してすごい。Audibleで光浦さんが話してるから余計に臨場感がすごい!!
25投稿日: 2026.02.19
powered by ブクログオーディブルで視聴。いやー、面白かった。ご本人が読んでるから、すっかり引き込まれて自分もその場に一緒にいる感覚になった。いくつになっても、挑戦できるって素晴らしい。世界が広がるんですね。元気をもらえました。あっという間に聴き終わりました。 あと、機嫌良くいることは周りも仕事しやすくなるし、これは本当に大切なことですね。私も、機嫌良い人間になれるようがんばりたい。今朝も思春期息子を感情のおもむくまま叱った自分。反省。 光浦さん、自然体で素敵です。飾らず、共感できるところもたくさん。もっとこのカナダシリーズの本出してほしいです。
8投稿日: 2026.02.19
powered by ブクログ『ようやくカナダに行きまして』の続編。 日本でのタレント活動に身も心も疲れてしまった光浦さんは、50歳にしてカナダ留学を決意する。 向学心ももちろんあったが、周囲の「監視の目」から逃れ、自分を有名人でない普通の人間としていさせてくれる環境を求めた。 永住権の取得が最終目標なのかどうかは別として、長く住み続けるには仕事に就かなくてはならない。 いくつかのやりたい事の中から、「手に職」につながりやすいかも、と光浦さんが選んだのが、料理学校。 ようやくやりたいこと、目標を見つけた光浦さんの、カレッジでの生活が始まった。 目標がはっきりしたためか、前作に比べると、真っ直ぐで、ブレない。 忙しすぎてブレている暇はなかったのかもしれない。 とにかく、早口でペラペラ説明されると、英語が分からないというのは変わらず。 学校というところは普通、もう一度、とリクエストすればもう一度くらいは説明してくれるところだと思うが、料理学校の先生はシェフ。 キッチンでは現場モードなのだろう。 一度しか言いません。 時間内に全てこなす。 それが当たり前。 そして、調理業界はちょー怖いと聞いている通り、ちょー怖いシェフばかり。 合言葉は「イエス、シェフ」 言葉もままならない外国での頑張りは、本当に頭が下がる。 けれど、読んでいて楽しいのは文体のせいかな。 いや、光浦さんの人柄だろう。 カラーページの、ニードルフェルティングによるシェフの似顔ブローチが素晴らしい! みんないい人そうに見える。 苦難の末に、料理学校を卒業したが、3年間の就業滞在の権利を手に入れた光浦さんは、料理人になったわけではない。 自分のやりたかったことを謳歌する、いいなあ。
4投稿日: 2026.02.18
powered by ブクログAudible版。前作『ようやくカナダに行きまして』に続いて聴く。調理師学校って楽しそうだな、というぼやっとした印象を持っていたけど、描かれるカリキュラムが想像していた以上に厳しいのに驚かされた。お気楽な学生生活のエッセイを予期してたけど、良い意味で裏切られ、前作以上に面白かった。 ■目次 はじめに ブロック1(前半) カレッジの始まり ブロック1(後半) 人に譲るキャンペーン キャンプ ブロック2 bossyなジェイデン 英語のいいところ ブロック3 チャーリーの「きよみよ~」 1週間のスケジュール ブロック4 実技試験の試練 ブロック5 「ジョーカー」シェフ現る ポーラーベアスイム ブロック6 情熱的おじいちゃんシェフ ブロック7 ふらっと来たフツフツ期 ブロック8 駆け込み寺・チャーリー 体のこといろいろ ブロック9 鞭と飴 ブロック10 ベーコン、無駄にしないで ブロック11 無理! 無理! 無理! 無理! ブロック12 パラパラ sushi rice 虫 ブロック13 今、なんつった? ブロック14 即戦力はてんてこ舞い ブロック15 夜クラスのバス停 ブロック16 話を聞いてよ、シェフ ブロック17 レストランと卒業 あとがき
0投稿日: 2026.02.17
powered by ブクログまず自分は海外体験記が好き! そして最近読んだ本はハズレが多かった だから通常より より面白く感じた 光浦さんについては めちゃイケのイメージだが コロナの海外留学の手記あたりから 好感度は高かった 自分語りになってしまうが 管理職だった自分は転職して 1平になった そして 自分以外全員女性 歳をとり 物覚えが悪くなり 近眼が始まり よく見えず 若い子の中で 生きていくという点は非常に共感出来るポイントだった 自分のイメージとして バンクバーに住んでる人間は 知的レベルが高いイメージを持っていた し 教育も進んでるイメージがあった だからこの本の飾らない体験を読み やっぱりどこも一緒なんだなーと 思った 書いてある文章は 「芸能人として この本の読者の好感度を上げたい!」のような気持つを感じることがなく 純粋に「頑張れー」という気持ちで読めた ラストも凄く良かった この歳でも 頑張ろう!って自分を鼓舞出来た 今 仕事が辛く この本を読めて良かった 次の本も楽しみ
0投稿日: 2026.02.17
powered by ブクログ前作の方が面白かったな。 ただ料理学校の厳しさ、シェフたちの気まぐれさ、必死に食らいつく光浦さんの様子が伝わってきて、あっという間に読めた。
0投稿日: 2026.02.17
powered by ブクログAudible本。ご本人の朗読だが、好みは分かれると思う。光浦さんは真面目な人だな。海外留学の苦労が偲ばれる。
0投稿日: 2026.02.16
powered by ブクログ初めてレビューを書いています。数年前同じカレッジのベーキングコースに通ってました! 読みながら、あの時のいくつもの瞬間が蘇ってきて涙がこぼれたり苦笑したり、、 光浦さんのエッセイは初めて読みましたが、ここまで書く??ってくらいご自身の感じたことが素直に表現されててとても楽しかったです!他のものも読んでみたくなりました。
2投稿日: 2026.02.15
powered by ブクログ光浦さんのネガティブな気持ちも綴ってあり、素直な気持ちで執筆されたんだろうな、と思う。海外で、しかも料理学校に通うのはスゴイな。。尊敬します。
0投稿日: 2026.02.13
powered by ブクログ光浦さんといえば、めちゃイケに出演していた芸人さんで手芸が得意…程度の知識で読みました。 とても面白い!あちこちに散りばめられたユーモアがクセになり、ページをめくる手がとまりませんでした。 海外で様々な理不尽と戦う姿、勇ましく励まされました。 私自身も社会人として学び直しをした経験(環境は全く異なりますが)があり、非常に良い刺激を受けました。 順番が前後しますが他のエッセイも読みたいです。
0投稿日: 2026.02.12
powered by ブクログオーディブルにて ご本人のナレーションが面白かったです。 さすが芸能界を生き抜いてきた人って強いんだな。 自分ならすぐ辞めてしまいそう… 歳だからと諦めずに、挑戦したいと思いました! 次のエッセイも楽しみです。
0投稿日: 2026.02.12
powered by ブクログカナダに行って1年。 ワークパーミット(カナダで3年働く権利)を目指して2年間カレッジに通った光浦さんのエッセイ。 超体育会系✖️肉体労働にしか思えない料理のカレッジで、身体とメンタルの不調や言葉の問題に苦労しながらも頑張る光浦さんに勇気づけられる。 やりたいことは後回しにしないで早くやらなきゃ、と思えた。 2027年の帰国まで、光浦さんが何をするのか? 色々やっているようなので、次のエッセイも楽しみ。
0投稿日: 2026.02.11
powered by ブクログ私やったらすぐギブアップするやろなぁってくらい大変そうで、読了後はなんか一緒に困難を乗り越えたような清々しい気持ちになった!やっぱ前作、前前作と同じで「こーいうとこ、やだな笑」って思う部分もありつつ、素直に凄い事してるなぁと思った!
0投稿日: 2026.02.10
powered by ブクログ光浦さんのエッセイのファンだが、今作は最高傑作だと思う。カナダの料理学校の様子も、光浦さんのしんどさも、おちゃめさも生き生きと描かれている。 光浦さんがカナダの地で、必死に体得した生きる術は読んでいて深く共感した。 改めて「ようやくカナダに行きまして」も読み返したい。
1投稿日: 2026.02.09
powered by ブクログこれもめっちゃ面白かった。 いやー大変だわね。それをやり切ったんだから素晴らしいことよ。 これからもいろいろなものに挑戦して、奮闘記出して欲しい。
0投稿日: 2026.02.09
powered by ブクログ待ってましたのカレッジ編! カナダでの3年間の労働許可証を得るために、料理の学校に通った光浦さん。そのあまりに過酷な2年間が、軽快な筆致でつづられている。 「〇〇になりまして」シリーズは欠かさず読んでいるが、今作では、光浦さん特有の考えすぎてウジウジする感じが減っている気がした。 この本に書かれた2年間は、心身ともに本当に大変そうで、文化の違いによるクラスメイトへのモヤモヤ、そこに重なる更年期のイライラ、そして何と言っても教師であるシェフたちからの理不尽オブ理不尽な仕打ちに、読んでいるこちらも胃がキリキリしてくる。きっと当時は毎日悩んで、涙もたくさん流したのだろうけど、どこか「喉元過ぎれば熱さを忘れる」感というか、光浦さんの中で過ぎたこととして処理されるまでの時間が格段に短くなっている感じがする。 言葉が通じないから細かい機微なんて考えてもムダ!な状況だったり、そもそも忙し過ぎてそれどころじゃない!だったり、バンクーバーという土地柄がそうさせている部分もあるかもしれないけど、確実に光浦さんの人格が少しずつ変化している(それも良いほうに!)のを読者は感じ取ることができる。 50歳を過ぎた光浦さんが青春を謳歌している様は、羨ましくもあり、大変そうでもあり、どちらにしても後ろを歩く私たちに勇気を与えてくれる。何かを始めるのに遅すぎることなんてないし、人はいつからでも変われるんだ、と。カナダで永住権を得るのは難しいらしく、向こうで結婚相手が見つからなければ、2027年には日本に帰ってこなければならないようなので、戻ってきたらきたで日本でのご活躍にも期待したい。 追記 カナダで暮らす日本人の友人(オバンジャーズ)との家族ぐるみの交流が描かれる章があるが、数世帯の家族で構成されるムラの中で、番わず、子も持たない、ある意味異質な存在である光浦さんが自然にユルく受け入れられている様が微笑ましく、またすごく理想的に思える。1人あたりに与えられる土地が広いからかな、というようなことを光浦さんは書いていたが、あながち間違いでもないかも。日本で暮らす私たちは異質なものを排除しようとしすぎる。少し距離を置きつつ見守ったり、たまに仲間に入れてあげるような営みがもっとあると良いのにと思う。
0投稿日: 2026.02.09
powered by ブクログそういえば光浦さん今どうされてるんだろう?とふと彼女のことを思い出し、この本を出版されたことを知り、すぐに読み始めた。 カナダという土地で、まったく新しいことをちがう文化をもつ誰かと学ぶ、その挑戦自体にまず拍手。 海外生活というと、キラキラしていて悠々自適な想像をされることも多いと思うが、当たり前にそれなりに大変なことも悲しいこともあり、うれしいことも楽しいこともある。様々な大変なことがあっても、自分で決めて、しなやかにかっこよく進んでいくヤスコさんにとても勇気と元気をもらった。 これからも定期的に心を支えてくれる一冊になりそう。
0投稿日: 2026.02.06
powered by ブクログAudibleにて。 ご本人がナレーションでとても面白かった。 エッセイが苦手な私だけれど、とても楽しめた。
2投稿日: 2026.02.04
powered by ブクログ光浦靖子さん、もちろん知っているけれど、特に何の番組で毎週見ていたなどというほど馴染みはなく、テレビより本の生活になってからは、ブローチの本を出してる人、という認識。ジェーン・スー『私がオバさんになったよ』の対談相手だったことで、初めて人として興味を持ったかもしれない。 でも彼女がカナダに留学していたらしいことは、そういえば知っていた。私のお茶の間能力は、衰えたと見せかけてたまに妙なところで機能しているから油断ならない。どうせ世事に疎いのならもうちょっと仙人みたいになりたい。 本書を読んで(Audibleで、著者本人の朗読で聴いて)多くの箇所で“靖子”に共感してしまった私は、仲間を得たような心強さ以上に、「ここまでしないとだめなのか」という絶望も感じている。が、いま「絶望」なんていう強い言葉を使った自分を見て鼻白む自分もいる。私の最近の読書は自分に引きつけすぎというか、毒を出すのは良いことだけどけっこう消耗する。 靖子さんへの共感ポイントのうち最も表面的なものは、後頭部から白髪になり、前面は黒い髪のままという話。靖子さんは「英語を使うのが脳の後頭部側、前面は日本語なのだろう」と言っていたが、私は英語じゃない。別の箇所で「これだから考えてばっかりのやつは、と人は笑うかもしれない」とも書いていた。考えてばかりでこんがらがる人は後頭部から来るのかな。 「考えてばっかりのやつは」という言葉は、私はビビり過ぎだという話の流れで出てきたと記憶している。靖子さんは「ビビリこそが野生の姿なんですー」と小さく反論してから、「私は鹿の群れのなかにいたらきっと気持ちよく過ごせるんじゃないかと思う。小さな音にびっくりしちゃうからみんな静かに歩いてさ、遠くから嫌な匂いがしたらとりあえず避けてさ」と続ける。そこもとても好きだった。
18投稿日: 2026.02.03
powered by ブクログ自己啓発的な本を読むことが多かったので、怒られて泣いたり英語ができなかったり、身体のあちこちが痛む光浦さんの等身大の様子にパワーと安心感をもらった。
0投稿日: 2026.02.03
powered by ブクログ友達とおしゃべりしてるみたいで気楽に楽しめた。愚痴を聞いてくすっと笑い、異国で奮起している姿に励まされた。
0投稿日: 2026.02.02
powered by ブクログ50代でも夢を追えていいなぁくらいに思ってたが、大変な苦労があったのね。と、おもしろおかしく、でも、共感もしながら読めた。
7投稿日: 2026.02.02
powered by ブクログ面白くてあっという間に読了。人と出会う魅力(苦労もスパイスに)に溢れていて、喜怒哀楽もはっきりとあり、生き生きした感覚が伝わってきます。
0投稿日: 2026.02.01
powered by ブクログましてシリーズで続きみたいだけど、先に読んじゃう。シェフのブチギレに上司の理不尽ブチギレを重ね勇気をもらいました。前の2冊も読む!
0投稿日: 2026.02.01
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
タレント業を中断してカナダに留学した、というニュースは聴いていた。その実際を本人が書く。 もう40年も前、私もアメリカ留学したことがあり、その思い出を重ねながらストーリを追った。 元タレントだろうがなんだろうが、英語が十分できず、PCスキルも身についていない中、調理学校の厳しいカリキュラムをどのように乗り越えるのか。学習内容は、過酷と言ってよいもの。協力し合わない学友。実習しようにも満足な材料や器材を得られない。何より、調理中は先生(現役シェフ)に対して言えるのは、「Yes、Chef!」のみ。どんな理不尽な物言いをされても、間違った思い込みからの叱責をされても反論もできず… 本人が書くからこそ、訴求力がある。 この本はAudibleで聴いたのだが、朗読はもちろん、本人の光浦靖子。なおさら…伝わる。
0投稿日: 2026.02.01
powered by ブクログ自分もオーストラリアでワーホリをしていたので、光浦さんのカナダのカレッジでの苦労などなど解像度高く想像ができました。 50代でカナダのカレッジで学ぶことの大変さがヒシヒシと伝わってきて、そこに加えて日本で当たり前だった考え(力を合わせる、他者を思いやる、など)が通じない中でどううまく周りと協調していくか?を考えながら郷に行っては郷に従って卒業までこぎつける姿にさすが!と思いました。 第一言語を使わないコミュニケーションだからこそ、いつも気になる小さいことが気にならない不思議、だからこそストレスレスだったりすること、わかるなぁ〜と感じました。 コメディアンの方だけあって、シェフとのやりとりなどくすっと笑える感じに書いてあり、ただやっぱり合わない人間もいるよね、というところも書いてあり、より現実味があってよかったです。 疑似留学させてもらった気持ちでした。
0投稿日: 2026.02.01
powered by ブクログオーディブルにて。 以前からこの方の著書を読みたいなーと思っていたところに、オススメで流れてきて偶然聴いたのだけど、とにかく良かった!! そしてみんなとにかく読め!!とすべての人にオススメしたい!! すごい良い!!ものすごい勇気をもらえる!! やっぱり芸人さんだけあって、お話が面白い、うまいのはもちろんだと思うが、それでも等身大の思いがぶちまけられていて、ものすごく親近感も湧いた。 何よりオーディブルで聴いたのが一番良かったかも。ご本人自ら語られているので、よりリアルだったし、ご本人の語り口がとても面白い。 昨今若い人たちはやたらフリーランスフリーランス、人間関係で精神病んで自分壊すなんてナンセンスという風潮が支持されているけど、今一度、40代50代の『苦労は買ってでもしろ』と言われてプレッシャーを与えられ続けてきた世代の苦労をこれで知ってほしい。 本当に『苦労』は無駄なのか。
23投稿日: 2026.01.29
powered by ブクログ海外で学校という新しいコミュニティに飛び込む光浦さんの姿を、憧れと尊敬の気持ちで最後まで読み切った。 戸惑いや不安さえもユーモアに変えてしまう語り口は、いかにも光浦さんらしく、日本人らしさも感じて共感した。 他国の人たちのやりとりを見て、私ももう少し鈍感さを手に入れることができたら、日々はきっと楽になるのだろうなと、心の中で微笑んだ。
1投稿日: 2026.01.29
powered by ブクログカナダへ行って語学学校で学んだ前作から続き、ようやく料理学校へ。 料理を学ぶはずなのに、それ以前の人間関係に苦労する。シェフの人柄によってそのブロックの大変さが違う。 日本人らしく、自分ってこんな人、って思っている著者が、どんどんおおらかに、カナダに染まっていくのが面白い。 年を取る前にカナダへ行ったらもっと苦労は少なかったのかもしれないけど、人生経験を積んでから行くのもまた面白い。 周りに助けられたり、いじわるされたりっていう日々は、勇気を出してカナダに行ったから得られるんだなぁと。
1投稿日: 2026.01.28
powered by ブクログめっちゃいい、その2 1巻目「ようやくカナダに行きました」を先に読むことをおすすめします。ばけばけのあの人の話がでてきます。 淡々とした文体はスルメ 外国語大学を卒業しているのと、英語の聞き取りや話すは別。語学を自由に扱うことの困難さが分かる本。英語学習者や留学する人にもおすすめ。 それよりもなによりも、彼女が日本の芸能界で経験したことが違った形で「カナダ」で違った形で起こる。それは差別であったり、その役回りでふるまうことだったり。過去の経験が生きているからこその書きぶりなのだが、それに気づくと「あ、これって」となる。 そしてまあまあ泣く。そりゃ泣くよね、という出来事やトラブル。どんな年齢でもそんな経験したら泣く。 とにかく、最初は淡々とした文体に飽きが来るかと思いきや、淡々とした文体でなければ、結構辛い内容ではないかコレ。なのに読み進めてしまう。 登場人物が濃い。良くも悪くも濃い。淡々とした文体から、盛ることしてないだろうから本当にこういう人物なんだろうなとわかる。 彼女の視点からのカナダ留学の本。めちゃくちゃよい。 「ようやくカレッジに行きまして」に西加奈子さんがでてくるのだが、文字だけでおもろい。西加奈子さんやばい。
1投稿日: 2026.01.27
powered by ブクログ「ようやくカナダに行きまして」の続編、楽しみにしていました。オーディブルであっという間に聴き終わりました。ご本人の朗読でお得感。留学に行きたいと思いながら行けなかった40代の私にとって、50代近くになって留学を決断した光浦さんのお話は自分ごとのように感じ、ワクワクや現実を擬似体験させてくれます。さすが芸人さん、面白いです。至る所でクスッと笑えます。
1投稿日: 2026.01.26
powered by ブクログカナダの公立カレッジ(専門学校のようなところ)で、「Culinary Arts」という料理のコースに通う光浦靖子さんの奮闘が描かれている。 50歳を超えて、ちがう環境どころか、国境をまたいで新しいことを学びにいくって本当にすごいことだと思った。 東京外国語大学出身ということから、かなり優秀&バイリンガルのイメージをずっと持っていたので、まさかの英語がほぼ話せない状態からのスタートだったとはびっくり。 それでこの大きな挑戦だもん、ものすごく勇気と希望をもらえます。何歳になってからでも、自分のやりたいことがあれば絶対に諦めないほうがいいんだ。 説明を英語で理解することだけでも大変な料理コースの授業風景をはじめ、すぐブチ切れるシェフたちや、自分勝手なクラスメイトたちとのやりとりがかなり詳細に綴られていて、めちゃくちゃ過酷そうだった。ジャパニーズってわりを食いやすい。 無事にカリキュラムを終えて以降のことは短くしか書かれていないものの、すごく楽しんでいるのが伝わってくる。 卒業したことでワークパーミットが得られて、始めたのは手芸のワークショップとのことで、2027年まではカナダに滞在できるのだそう。 読んでいて、テレビで見ていたとおりの光浦靖子さんがその場にいるような親しみを感じました。
13投稿日: 2026.01.25
powered by ブクログ50歳をすぎて、新しいチャレンジをしている光浦さんを応援したくて購入。ストーリーも面白そうと思ったけど、読んでいたら胸が痛くなった笑 が。読後感がよかった。料理の世界って大変だなとか当たり前の感想が浮かんだ。芸能人で売れっ子だったのに「パソコンのひとつも使えない」と、一般人の物差しで語れるところも好感度アップ。アナログからデジタルの過渡期を生きてきた私たちって本当に頑張ったよねって光浦さんにすごく共感した。光浦さんのアペタイザー食べてみたい!
0投稿日: 2026.01.25
powered by ブクログ光浦さんの留学記。 調理の学校に通ってたんですね。 それにしても、文化の違いには驚くばかり。日本が交渉ごとに弱いのがわかるような気がします。 彼女の経験に、小さなことにクヨクヨしないことの大切さに気づかされます。人を変えるのではなく、自分が変わる。 今後の彼女にも注目です。
10投稿日: 2026.01.24
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
3年のワークパーミッドを取得する為に料理のカレッジに通うことになった光浦さん。 このカレッジの大変さが赤裸々に書かれています。 何リットルもの涙を流しながらも、周りの人達と助け合って乗り越えていきます。 そして、あとがきに書かれてるその後の生活が素敵だなぁと思いました! 人が人を呼びカナダで新しいチャレンジして人生を豊かにする姿が本当に素晴らしいと思いました!(o^^o)
0投稿日: 2026.01.23
powered by ブクログ静岡市女性会館図書コーナーの書誌詳細はこちら↓ https://lib-finder.net/aicel21/book_detail_auth?authcode=jxtjJfie%2BedzmuACOSWdsQ%3D%3D
0投稿日: 2026.01.22
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
いまどき、こんなに厳しく教える場所があるのかと、正直、びっくりした。 黒と白のスプーンみると、シェフって、こだわりがあって自分中心っぽい感じはするので、それが生徒に向けられたら大変だろうなと思う。 光浦さんがラジオで話しているのを聞くと、楽しいことばかりかと思ったが、そんなわけないんだな、って本を読んで思った。読んでて辛くなるくらい、しんどそう。
0投稿日: 2026.01.22
powered by ブクログ結局、既刊シリーズ3冊読破しちゃった。早くも新作希望。誰目線?だけど、光浦さんカナダいってほんとよかったと思う。50代になってここまでキラキラできるひと、なかなかいないよ。40代の自分より50代の自分が好きっていいよね。ヤスコみたいに私もなりたい。めちゃくちゃ羨ましい
0投稿日: 2026.01.22
powered by ブクログヤスコ繊細なのか図太いのかよくわかんなくて魅力的だ。ここに書いてないつらさがもっといっぱいあったはず。でも今楽しそうにしててかっこいい。
0投稿日: 2026.01.21
powered by ブクログ光浦さんがそのまま喋っているような文章、本当に横で語りかけてくれているようで、リアル感がそのまま収まっているのがとても素敵。 料理に関心があったので、生き方としてこういった道もあるのかとただただ参考になった。そして、50歳までこんなにパワフルに生きていけるんならまだ人生捨てたもんじゃないしなんでもできる。
0投稿日: 2026.01.18
powered by ブクログカナダのワーキングビザのシステム、こうなってるのね。 この学校本格的ですごいけど本当に大変そう…。 乗り越えて、青春を謳歌してる光浦さんの近況があとがきでわかり、よかった。お疲れ様でした、おめでとうございます!
0投稿日: 2026.01.16
powered by ブクログ光浦さんの挑戦が素敵です。そのエネルギーはどこから来るのでしょうか?私もできないいろんなことに挑戦している光浦さん応援します。
0投稿日: 2026.01.14
powered by ブクログオアシズ光浦さんがカナダの調理学校での2年間を綴ったエッセイ。学校では一日中立ち仕事だし、シェフからは理不尽に怒鳴られたり、クラスメイトは我先にと自分のことを優先にする人たちばかりだったりと肉体的にも精神的にも大変そう。50歳を超えてからこんなにもきつい環境に挑戦する光浦さんの姿に感銘を受けた。 また、ずっと芸能界で活躍し続けている光浦さんだが、このエッセイを読んで細かいことを気にしてしまうところがあることを初めて知った。私も似たようなところがあるので勝手に親近感を感じた。 今、私も大学に通っていて、日々勉強不足だったり周りに比べて能力不足だったりして向いてないな…と悩んでいたけどこの本を読んでまだまだ頑張ろうと思えた。
9投稿日: 2026.01.12
powered by ブクログカナダの料理専門学校では、想像していた何倍も大変そう。 英語で行われる授業を理解するのが難しいことに加え、やっている料理自体もとても本格的。 料理の世界は厳しいイメージがあるけど、こんなにキツく怒られたりするなんて! 日本ならアカハラ認定されちゃうんじゃないかというほどの怖さ。海外ではOKなの? そんな大変な生活も、軽いタッチの文章で楽しく読ませてもらった。 現在はカナダで手芸ワークショップなどをされている光浦さん。学んだお料理を活かした仕事もいつかされるのかな。
45投稿日: 2026.01.10
powered by ブクログようやくカレッジに行きまして 著:光浦 靖子 カナダ留学3作目 ようやく取得したワーキングビザ。 選んだ学校は公立のシェフ訓練校。 一癖も二癖もある先生たちとその上の癖を持つ 同級生たち。 慣れない環境でも一生懸命な 50代お笑い芸人の海外奮闘記 彼女は無事に卒業できるのか!? お笑いコンビ「オアシズ」のツッコミ担当 小中学生時代見ていた「めちゃイケ」で 売れていた彼女 50代になり 築いてきたお笑いキャリアをそっと置き 単身カナダで学び直しを行っている 本書はカナダ奮闘記3作目 妻の本棚から毎度毎度拝借し 気づけば3作ともに楽しく読ませていただいている ミスチルの歌詞でよくでてくる 等身大の自分というフレーズ以上に 等身大の光浦さんの全てが本書では現れている 汗も怒りも涙と悲しみも 喜怒哀楽を共に1500円+税で楽しめるなんて なんて素敵なんだ。 数年先になるであろう 4作目も待ってます。
0投稿日: 2026.01.05
powered by ブクログカナダに来て1年、2022年8月からカレッジが始まり、2年のコースを修了し3年間の働く権利を得るところまでのお話。 料理のコースを選択し、たくさんのシェフの授業を履修し、怒鳴られたり泣きべそかいたり仲間ができたりものすごく苦労されるエピソード満載。文章から光浦さんの声が聞こえてきそう。 前前作、前作に続き英語に苦労されている。でも彼女のすごいところは、自分はダメだと落ち込むのではなく、英語なんか話せなくて当然なんだよと主張するところ。 p58 「私は田舎の中流家庭出身で、留学したことも塾に通ったことも一度もないです。そもそも田舎に英語塾なんてないです。コンピューターのない時代、正しい発音の英語を聞くことは至難の業でした。ただただ暗記、学校の他に一日8時間の猛勉強で、読解100点、英作文100点、リスニング0点、典型的使えない英語で合格しました。そして合格の瞬間に一年漬けで得た記憶は全て吹っ飛びました。大学に入ってからは勉強についてゆけず、まともに通ったのは1年程度しかなく、卒業するのに8年かかりました。英語は全く話せません」 「親の金で10代のゆるゆるの脳みそで留学と、社会で長いこと働いて50代のこちこちの脳みそで留学じゃわけが違うんじゃボケェ。あたしゃこうやって原稿書いてお金もらって生きてんだ。脳みそ日本語でいっぱいなんだよ。生活があるんだよ。悪いかボケェ。これが自立した大人の女性の意見です。」 すごいでしょ。 でも英語は半分以上わからないから、細かいことに気にしなくなり、楽になったという。それはわたしもわかるな。実際、光浦さんカナダに行ってからのほうが何だかきれいになったような。 これ実に同年代だなと。 p248「時代が変わり、今では下の人間に怒鳴ることはおろか、注意の仕方も間違うと訴えられることもあるそうで、私が見ていたいつも怒鳴られていたADたちはディレクターになり、今は若いADに気を使い、彼らを先に家に帰し、自分は徹夜でサービス残業をしているそうです。なんか、女子大生ブームの頃女子高生で、女子大生になったら女子高生ブームが来た我々の世代みたい。で、就職氷河期ね。」 年齢も近く、育った場所も近く、子ども時代の話などわかるなぁって思ったりするけど、なんだろ、何となくこの方と気が合うような合わないような…実際出会っていたらどうなんだろなって、いつも思う。テレビで見る彼女は好きでも嫌いでもない、文章は思っていたほど面白くない…が正直なところ。
0投稿日: 2026.01.04
powered by ブクログ面白かった! 読みやすい文章なので、頭の中で「アノ声」で脳内再生されました。直接お話してもらってるみたいで、サクサク読めました。
0投稿日: 2025.12.29
powered by ブクログヤスコ、あんたは偉い! よくこの学校に耐えられたわ。理不尽なことばっかでシェフ(先生)の言うことは絶対。白でもシェフが黒と言えば黒といわなければ落第になる。 アジア人への差別もあったみたいだし、肉体的にもめっちゃ重いかばんを持ってバス停までが遠く、腰痛持ちときてる。 掃除もいつもやるメンバーは同じ、 言葉もネイティブな英語はほとんど聞き取れない授業。 反論したいにも言葉がでない。そりゃ泣きたくもなるよ。 正義感に強いヤスコはほんと大変だったと思うわ。 でも無事卒業し、ワークミット?が得られまた3年間、カナダに住んで働くそうな。 手芸の才能もすごく羊毛フェルトで作ったシェフたちの顔がカラーで載っているんだけどほんとリアルでこっちでも食べていけるほどの腕前。 この一筋縄ではいかない留学生活、まだまだ続編があるとみた。楽しみに待っていよう。
1投稿日: 2025.12.21
powered by ブクログ光浦さんは 外語大出て カナダで一年英語勉強してから シェフ訓練校に入学した。 それでも 3割の英語しか聞き取れない。 ネイティブの英語 聞き取るの大変なんだね! シェフ訓練校では お料理の用語とかも ネイティブに発音されると そりゃなんだろう? ということになるわなあ! でも 辞めないで頑張る 泣いても頑張る 日本の常識が通じなくても くそっ!と思っても辞めない! おまけにパソコンも使えない。 大変でしたねえ! 写真見ると いい顔になりました。 自分自身の固いところを 砕いて生きた! ってことなんでしょうか。 日本人から見ると みんな中国人 本人たちに言わせれば 私は台湾人 私は香港人 私はシンガポールの中国系の人 となる。 香港人のママたちは だんなも置いて とにかく この学校をでて資格をとり 働いて カナダでの永住権を得たい そして 家族を呼び寄せて暮らしたい! と思って 必死! カナダもなかなか永住権が取れなくなっているらしい 光浦さん 3年間 カナダで働けるけど 料理じゃなく 手芸のワークショップなんですね。 素敵はブローチ作るけど 料理の腕も 使わないともったいない! ともあれ 本当に奮戦記でした。 よく頑張りました!偉い!
14投稿日: 2025.12.20
powered by ブクログ光浦さんのエッセイが好きだ。年齢も近いし、「無理無理頑張ってもう疲れた。全て捨てた」と、突き抜けちゃった、飛び込んじゃった長年の夢に、四苦八苦する様が本当に羨ましい。 もう知命(天命を知る年)と言われ、日本では迷うことも許されない雰囲気の中、言葉も通じないカナダで奮闘する光浦さん、本当に羨ましい。 今が一番、らしく輝いてると思う。
0投稿日: 2025.12.16
powered by ブクログ前作も面白かったけど、今回も期待を裏切らない面白さ。芸人さんだからエピソードトークが上手で、状況や人の特徴を説明するのが上手で、自分も一緒にカレッジに通っているような気持ちになる。 自己中な同級生にイライラしたり、シェフの理不尽さに涙を流したり、辛いことが沢山起こるんだけど歯を食いしばって乗り越えていく。心がやられそうになっても挫けない強さは、きっと日本のテレビで活躍する中で経験した色んな理不尽と闘ってきたことで培われていて、今の年齢で留学したことに意味があったんじゃないかと思った。最後は卒業してワークパーミットを取得し、好きなことを仕事にしている姿が、自分の人生を自分で掴み取って彩って行くところが素敵な生き方だと思った。 クラスメイトや色んな人たちとの交流を大事にしているところも見習いたい。 何歳になっても挑戦している人は素敵。わたしも何か新しいことに挑戦したくなった。
0投稿日: 2025.12.11
powered by ブクログ『ようやくカレッジに行きまして』を、ようやく読みまして・・・。 英語の上達と、カフェを開くための勉強と、カナダで働くことができる権利を得るために、入った調理学校。ここで4週間を1ブロックとして、17ブロックのコースを終えると、卒業でき、フレンチのコース料理が作れる実力がつくらしい。 シェフたちはそれぞれ個性的で、生徒もいろいろな国から来ている。肝心の英語はなかなか上達しないし、シェフの指示を理解することもままならない。日本人のスケールで物事を見る光浦さんには、外国の人間が理解できない。 日本人の美徳なんてクソ喰らえ、陰の努力なんて視界にも入らず、食材は強奪戦が当たり前。余っても譲らない。一部のシェフにこれでもかというくらい辛く当たられたり・・・。 夜のクラスでは、バスで薬物依存症?の男に絡まれ、怖い思いもした。それでも、クラスメイトやオバンジャーズ、西加奈子さんの助けがあってよかった。 卒業後、ニードルワークのワークショップをはじめ、念願の仕事ができた光浦さん。 年々カナダの移民政策が厳しくなって来ているため、2027年までの限定らしいが、今は「おもしろい」ことができているらしい。本当によかった。
14投稿日: 2025.12.06
powered by ブクログ『ようやくカナダに行きまして』に続く、カレッジ編。 カレッジで、2年のコースを終えると、3年間カナダで働く権利(ワークパーミット)がもらえる。 光浦さんは、料理コースを選んだが、最終的にはフレンチのフルコースが作れるようになる、という触れ込み。 これが、想像以上にハード。元々、繊細で、ちょっとめんどくさい性格なのだが、4週間で1コース、全17コースのそれぞれのシェフのキレっぷりがすごい。日本でも、飲食業界あるあるなのかもしれないが、口答えは一切許されず、こちらが明らかに悪くなくても「イエス、シェフ」と返さなくてはならないシェフも多い。光浦さんも、あまりの理不尽に何度も涙を流し、心もやられそうになる。 級友との人間関係にも悩む。 英語もあまり理解できるようにならない。 技術的にも相当、高度な内容。 よく、最後まで終えることができたと拍手を送りたい。 カレッジ終了後は、職種を選ばず就業できるそうだ。その模様もぜひ、読んでみたい。
23投稿日: 2025.12.01
powered by ブクログ【「カナダで働いてみたい」とカレッジの門を叩いたヤスコのカナダ奮闘記】カナダに来て1年。ワーキングビザを目指しシェフ訓練校に入学。50代の学生ヤスコの過酷で多忙で涙と幸せの詰まった最新エッセイ。
0投稿日: 2025.10.16
