
総合評価
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powered by ブクログ傍若無人だけど、繊細な石原慎太郎と、それを支え続けた典子さん、そして己を行く4兄弟! 私が全く知らない家族像に触れられてとても楽しかった! 石原慎太郎の著作、幾つか家にあるので読んでみよう。
0投稿日: 2026.02.03
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
11個のテーマ(母、父、叔父、家、海、お正月、教育、仕事、結婚、介護、相続)について四兄弟それぞれの文章。特に母や父など同じ人物について述べているにも関わらず、視点が違うと見えているものが違っていて面白い。 また、兄弟が多いと介護や相続で得意なことで分担できたというのも、きょうだいが複数いる自分も同じく実感した。 最後の「執筆を終えて」にそれぞれの直筆のサインが載っていたのも筆跡がその人を表しているようで良かった。
0投稿日: 2026.01.03
powered by ブクログ『#石原家の兄弟』 ほぼ日書評 Day965 熱量の極めて高い一冊の次は、軽めのものを。 石原慎太郎氏の4人の息子達が、父、母、叔父(石原裕次郎)、家、その他の思い出を、それぞれが順に綴った本。 丹念に読むようなものではないと感じたが、さすがに流し読みでも、我々庶民との暮らしぶりの隔たりの大きさがよく分かる。 三男が一時期、裕次郎叔父の養子になる話があったことは初耳だったり、いくつか「へぇー!」というエピソードもあるが、裕次郎さんを知らない世代には、全く興味の湧かないないであることも事実か。 時の移ろいは残酷である。 また、文体が四者四様で大きく異なるのは、紙面をぼやっと見ても分かるのが興味深い。 伸晃氏のものは、漢字が多く黒っぽいのだ。 個人的には良純氏の文章が一番読みやすく感じた。四男の方は、いらっしゃるのは知っていたが、画家さんであることも本書で初めて知ったので、三男さんまでと比べると、やはりなるほど感が湧かないのも、読者心理を分析する観点として面白かった。 https://amzn.to/45Byh05
0投稿日: 2026.01.03
powered by ブクログ四人四様 面白かった 子供と言えども長男に生まれるか、次男か、三男か、末っ子かでかなり違うであろう 又、文章にもそれぞれの人間性が出るし、好きな文体等が出てくる 因みに私は次男 良純の書く文が好きである
0投稿日: 2025.12.11
powered by ブクログあの慎太郎さんの子育ては? と言っても ほとんど奥様にお任せだった気配。 やっぱりねw でも自分達の父親は ただの自由なお父さんじゃなくて 国内外で活躍し注目され 政治家であり作家であり趣味人であり… なかなかそんな家に生まれられませんよね、 普通。 慎太郎さんが亡くなって一ヶ月後に 後を追うように逝った奥様からすると 5人の息子を世話されたようなものか。 約15年前 颯爽としてオーラ全開だった頃に ニューオータニのスポーツクラブに 入られるときに一度、 晩年足元が覚束なくなってから お付きの方に支えられて 赤坂の散髪屋に入られるときに一度 それぞれナマ慎太郎をお見かけしました。 思い出にします。
0投稿日: 2025.12.05
