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powered by ブクログ山口晃画伯の奥さまが綴る、夫婦の日々の食卓。ガハクのちょっとしたイラストも味わい深く、さりげなーく、なんでもなーく、でも根底に愛情が流れている日常が、とっても美味しい!
0投稿日: 2026.02.02
powered by ブクログ山口さん家の食日記エッセイ。 文はカミさんの梅村由美。画はヒゲのガハクの山口晃。 食にまつわる日常と非日常のなんやかんやが満載! ・まえがき 山口 晃 17の食のエッセイ ・あとがき 梅村由美 仕事に追われるガハクとサポートするカミさん。 その日々の中でのそれぞれの食への追求の話が楽しい。 二人とも食いしん坊なんだなぁ~。 出張先のヴェネチア、ニューヨーク、バレンシアでの食。 そば、味噌汁、かき氷、チョコレート+ビスケットなど。 そしてコロナ禍での弁当の話。 あ~確かに弁当と惣菜探しは大変だったと、 思い返してしまいました。 忙事の後でのご褒美ごはんはワクワクしました。 読み易い文章に加えて、ガハクのイラストの描写が なんともほっこりしているところも良かったです。
17投稿日: 2026.01.18
powered by ブクログご夫妻の生活のエピソードなのでイラスト担当のガハクの描写が明確で、文章に彩りを添えている。コロナ禍の時ってこんな感じだったな、と、後年に伝える意味でも、こうした日常の食べ物の話が記録として残るのは貴重。
0投稿日: 2026.01.11
powered by ブクログ山口晃さんを知ったのは、藤森照信さんとの共著、「日本建築集中講座」。その後、「すずしろ日記」の1巻、2巻は読んでいる。 最近では山種美術館で東京の俯瞰図を拝見した。御舟の名樹散椿や土牛の鳴門に人が寄るのとは意味が違うけど、皆が部分に奇妙な細密な絵に見入っていた。 地元の本屋の家庭の本コーナーに置いてあったので、購入。 すずしろ日記で、ガハクのカミさんの存在は知ってはいるんだけど、帯にネタにされ続けて20年とある。そんなに続いているの? 主体は奥様の文なのだけど、ガハクのサラッと描いたカットと一体となってご夫婦の食生活が伝わってくる。その意味では藤森先生との本に似た印象。 深夜まで制作に根を詰めるガハクの日常が伝わってくる。善光寺に泊まり込み、絵の完成に精を出すガハクを助けに向かう奥様。コロナ渦のホテル住まいで、美味しいお弁当を探したりと奮闘する。 ヴェネツィアのご飯巡り、お蕎麦が食べたいと騒ぐガハク、バレンシアオレンジの話など話題は豊富。 年末の大掃除の後の地元のフレンチレストランが一番良かったかな。こういうお店のことってずっと忘れないんだよな。
1投稿日: 2025.12.23
