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5分後に、虚しい人生。 本当に欲しかったものは、もう
5分後に、虚しい人生。 本当に欲しかったものは、もう
麻布競馬場、霞が関バイオレット、かとうゆうか、木爾チレン、新庄耕、外山薫、豊洲銀行網走支店、pho、窓際三等兵、山下素童、短編プロジェクト/集英社
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総合評価

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    普段から小説を読んでる人からしたら苦痛極まりない作品だと思います。 麻布の所までは哀れみで読み通せましたが、そこから先は確実に読む気を失わせます。淡々とした事実と見苦しい虚栄の連続で、ページをめくる度に「あっそう」という溜息を含んだ感想しか抱きません。 「通読後に、虚しい余韻」と言いますか、彼らが本当に手入れるべきだったものは、自律だったのでししょうね。 “私”にとっては全く価値のない駄文集でしかないですが、現代の成功と安定の考え方がいかに狂気に満ちてるかを今一度考えさせてくれる反面教師にはなり得ると思います(?) 余談ですが山下素童のエピソードが一番お気に入りです笑

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    投稿日: 2025.11.28
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    他人の成功や自分にないものは時に憧れの対象、時に嫉妬の対象になる。そんな場面に、立場に身を置く時、心の中に言葉にならない虚しさを感じる 「何くそ!」と思う時と、「まぁいいや...」となる時。ダメとわかってても後者な場合が多い。だって、憧れのブランド品や一等地に大きな家を建てられてたらじゃあそれで自分の何が変わるんだろうか。 「身の丈」は自分が一番よく分かる。自分の好きなこと、自分のやりたいことは必ずしも世の中からの称賛とリンクするものではない 世の為、人の為、自分の為に就職する 世の為、人の為、自分の為に独立する 世の為、人の為、自分の為に親になる その決断の時、実は何かを犠牲にしてる。そんなストーリーが沢山交えられた短編集でした。 それぞれ読み終わるとニヤニヤしちゃいます。染みるなぁって

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    投稿日: 2025.10.29
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    とても読みやすく、あっという間に読み終えました。知らない作家もたくさんいましたので楽しかったです。リアリティーを追求した話でした。麻布競馬場、窓際3等兵、かとうゆうか、新城耕、外山薫、この辺がすごく面白かったです。

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    投稿日: 2025.10.18