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事件現場をドールハウスに
事件現場をドールハウスに
ケイティ・ティージェン、杉田七重/東京創元社
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総合評価

4件)
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    海外文学なのにすごく読みやすくてサラッと読めた。やっぱり自分と同じ女性が主人公のミステリーは好きだな。

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    投稿日: 2026.02.01
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    表紙とあらすじに惹かれ購入した一冊です。 殺人事件は起きるものの、普段読むようなミステリーに比べると格段にライトな読み応えで、3時間ほどで読了。たまにはこうした肩ひじ張らないお話もいいですね(⁠^⁠^⁠) 主人公メープル・ビショップは夫を第二次世界大戦で失い、趣味だったドールハウス作りで生計を立てることに。 しかし商売が軌道に乗り始めた直後、ドールハウスを届けに行った先で死体を発見してしまい……というストーリーです。 いかんせんこのメープル、負けん気が強く自分が正義の執行人だと信じているタイプ。 女性ながら法科大学院を卒業した自負もあるため、彼女が他者とぶつかる様にはだいぶ苦笑を禁じ得ない場面も……。 殺人事件と信じて素人探偵を開始するわけですが、「○○が犯人!」と決めつけて証拠を探す様子を温かい目で見守りながらページを進めました。 「コージー・ミステリー」と言いつつほっこり具合はそこまででもないのですが、本作の読みどころでもあるドールハウス制作のくだりはとても興味深かったですね! ドールハウスに対して愛着を持つキャラクターも多く、その描写には心温まるものがありました。 あとがきいわく、「事件現場をドールハウスに」した実在の女性がモデルとのこと。 シリーズの続編もあるようですし、メープルがもう少し落ち着いてくれることを期待しつつ、今後も新作をチェックしたいなと思います〜。

    20
    投稿日: 2026.01.21
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    きゃわいいコージーミステリ読みたい!って思って手にとったら、意外と豪胆だった。 筋肉質なプリキュアって感じで好きよ

    2
    投稿日: 2026.01.19
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    探偵役のメープルが激情的で 正義の人なんで、ちょっと疲れる(^◇^;) 第二次大戦で夫が戦死したうえ 住んでいる町になじめていないこともあって 何かと発想がネガティブだわ。 ある人物が犯人に間違いないと信じていて その前提でいろいろ証拠集めをするのですが うん…それ多分犯人じゃないよね…って 思うこちらからすると 探偵役として感情移入しにくいな〜。 ただ、犯人探しの合間に描かれる 戦後の寡婦として生きていくために 自分でドールハウスを作成販売していこうと 気持ちを鼓舞するような部分は 読んでいて応援したい気持ちになりました。 作っている過程もいろいろ載ってて それもドールハウス好きには楽しかった。

    1
    投稿日: 2026.01.18