
総合評価
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powered by ブクログ勝手に北条側の話かと思っていました。日本視点とモンゴル視点が交互に展開される方式でしたね。個人的には読み辛い形式です。またハードカバーはやっぱり手が疲れる。まぁここは慣れるしかないか。でも内容は面白かったです。元寇はまだ大分先でしょうが、北条時宗が好きなので、早く登場してほしいですね。2巻も楽しみです。
0投稿日: 2026.01.24
powered by ブクログ初めて著者の本を読んだが難しい。 とても壮大なスケールでワクワクするような感じはするんだが、、、 登場人物が多いのと、この時の時代背景も勉強不足が故、中々読むのが大変だった。 チンギス記や水滸伝を事前に読んだ方がいいのかな? それにしても北方謙三氏の年齢78歳に驚いた。 文章の力強さはヒシヒシと感じた。 難しいのに、中々理解できないまま最後まで読み切ってヘトヘトなのに なぜか続きも読みたくなるのが不思議
9投稿日: 2026.01.13
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
水滸伝からチンギス伝まで続いたシリーズの続編 今回はクビライの物語 待ちに待った続編シリーズだ 元寇は誰もが歴史の授業で習ったことがあると思うが、こういった小説でお目にかかるとは思わなかった 北条時頼という久しぶりに聞いた名前だが、このシリーズを読み終える頃には好きになってる気がする 次巻が待ち遠しい
0投稿日: 2026.01.08
powered by ブクログ北方謙三の本を初めて読みました。 フビライ、北条頼時を中心として色んな登場人物が出てきて、物覚えの悪い私は何度も巻頭にある登場人物の一覧を見ながら、地図も見ながら読み進めました。 この一覧があるのは大変助かります。 これが北方謙三の本なのか… 今まで他の人が書いた歴史小説とは一味違う、 カッコいい小説だなと思いました。 早く続きを読みたいと思いました。
9投稿日: 2026.01.05
powered by ブクログチンギス紀でチンギス・カン(テムジン)没して二世代後(孫世代)のモンゴル国と日本の北条執権鎌倉時代を交互に描く、本筋の元寇を描く序章。御多分に漏れず登場人物の多さと人間関係は混乱状態で読み終える。 モンゴル国 チンギスの没後、3男のウゲディその息子グユクが2代、3代皇帝を受け継ぐも跡目争いにしこりが残る中、3代皇帝グユクが早く亡くなりチンギス4男トルイの息子モンケが4代皇帝の座に付く。モンケの弟クビライが話の中心でチンギスの功績を辿る旅をスブタイの孫阿朮、チタリ、アレイ等の従者と自由に生きていたがモンケの皇帝を機に支える生き方に変わり、東方三王家の一つタガチャル(テムゲの孫)、その部下五投下の中心バアトルと親交を深め、西方三王家筆頭バトウ(チンギス長男ジョチの息子)を心に留める。タガチャル支配地の速頻路(ウラジオ)では船隊強化を進める。 日本 源氏の衰えから執権北条氏が実権を握る鎌倉時代で時政、義時、泰時、早命の経時の後を継いだ時頼を六波探題から鎌倉に戻った(極楽寺)重時が補佐をして時折り情報が入る大国モンゴルの東方侵攻に備えるべく船隊強化を画策する。九州を拠点とする船舶を持つ松浦党の船頭タケルは高麗、宋の礼忠館、速頻路まで足を伸ばしモンゴルタガチャル家家臣ザルギス等と顔見知りとなる。重時は来たるモンゴルに備え水運業の波瀬太郎、水師安房小太郎、松浦党の長将監等と親交を深める。
0投稿日: 2026.01.05
powered by ブクログ水滸伝の中国、チンギス紀のモンゴル、その世界観のまま鎌倉の北条家の物語。のようだ。 また、壮大なストーリーが始まった。楽しみだ。
0投稿日: 2025.12.26
powered by ブクログチンギス・ハンの孫、クビライを主役とするモンゴル帝国の大歴史小説の第1巻。 チンギス・ハン亡き後の後継者争いが始まる。
0投稿日: 2025.12.06
powered by ブクログ図書館本。とにかくモンゴルの人名を把握するのに手間取って、物語がなかなか頭に入ってこなかったのがようやく慣れ、面白くなったところで1巻目終了。続きが楽しみ。 巻頭の人物紹介に三浦一族の名前があって楽しみにしたけど、単に時頼に滅ぼされるだけの役割で、個性も人格も無く描かれていてことだけは残念だった。 2025-047
0投稿日: 2025.11.26
powered by ブクログモンゴルと鎌倉幕府 両方2代目以降の混乱期があったんですね 知らないことが多く、知識欲が満たされ、2巻以降も期待してます
0投稿日: 2025.11.15
powered by ブクログモンゴルではチンギスの孫にしてトルイの長男モンケが王位に着き、次男のクビライが大陸を放浪、海を目指す。日本では鎌倉時代時の執権北条時頼が来たる脅威に備え水軍の準備を着々と進めていた…。新たな英雄達の物語が始まる!
0投稿日: 2025.11.02
powered by ブクログ先日、やっとチンギス紀を読み終わったら、ちょうどのタイミングでこのシリーズが始まった。北方さんのこのシリーズ、リアルタイムで追い掛けるのは初めてで次が待ちきれない。まずはクビライと時宗の父、時頼の紹介的な第1巻だった。先日テレビで北方さんがこのシリーズについて語られてるのを見たが、完結まで5,6年とも。私が大丈夫やろか・・・
0投稿日: 2025.11.01
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
『チンギス紀』が面白かったその流れで新シリーズを読み始めたけどアテが外れた感が否めない。結局北方さんが描いたらモンゴル人も日本人もみな同じ漢になってしまうみたいだ。なんだか今まで読んだ日本の歴史小説と違うような気がするなぁと思っていたらなんてことない、北方さんの表現が日本の定番の時代小説風ではないから違和感がなかなか抜けないだけで読み慣れると問題ないのかもしれない。今はまだ慣れないが... テムジンことチンギスが亡くなりその孫世代がモンゴル国を継承しているんだがなんだか不穏な空気が蠢いている。また日本はそのモンゴルのいずれ訪れる襲来を警戒し万全の対策を練ろうと根回しが進められている。『チンギス紀』と違い、いきなり途中から物語が始まった感じなので何とも掴みどころがなく落ち着かないまま話を進めるしかなく、途中途中ででてくる旧来の人物や地名に思いを馳せながら続巻どうしようかなぁと悩んでいる。現段階の評価は厳しいものになった。
1投稿日: 2025.10.30
powered by ブクログ思った以上に続チンギス紀濃度濃いめでお送りしております。大モンゴル帝国と鎌倉幕府という二つの軸の基に、男たちが北方謙三節を唱えまくります。その短いセリフの応酬に最初はペースが掴めないものの、すぐにあのキンギスの頃の感覚が蘇り、すらすら読み進められるようになるでしょう。 大モンゴル帝国のチンギスの孫のクビライと、鎌倉幕府執政の北条時頼という遠く離れた若者二人が、それぞれの場所で、海という存在を前にお互いを知らぬまま意識し、向き合っていくことになる様が、ジワジワとその誌面に展開されていきます。 先、長そうだなぁ。だけど、最後まで読みますよ、もちろん!
22投稿日: 2025.10.13
powered by ブクログ新シリーズでもあいも変わらず北方節! デビュー作から何十年も・・・・ これが良い!全く飽きない。 また数年間楽しませて頂きます。
27投稿日: 2025.09.28
powered by ブクログ主人公は二人、クビライと時宗かと思いきや二人にはかなりの歳の差があった:36歳。この巻の半分ほどでやっと時宗は生まれる。この巻のもう一方の主人公は5代執権になったばかりの時頼。優秀な人間として描かれる。知らなかった。それにしても最初からモンゴルの圧力ヲ感じ水軍の強化を図るというのはどうか。根拠が不明でやりすぎ。 クビライは旅をする。これはテムジンの描き方と同じではないか。北方の創作であろうがぴたりとした感はある。まだ落ち着いたたちあがり。今後に期待。
0投稿日: 2025.09.18
powered by ブクログ本の背が平らになった。(水滸からチンギスまでは丸かった) 作者の意思がどれほど介在しているのかは判らないけど、何か決意表明みたいなものを感じずにはいられない。 この先、4か月に1冊なのか5か月に1冊になるのか、とにかく続きが待ち遠しい。
0投稿日: 2025.09.08
