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おどろきの「クルド人問題」(新潮新書)
おどろきの「クルド人問題」(新潮新書)
石神賢介/新潮社
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総合評価

10件)
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    https://note.com/turedurethink/n/n586d846e88f3 ※公共性の高い場所にも置いていただけるようリクエストしておきたいところ。

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    投稿日: 2025.12.16
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    改めて具体的にどういったことが問題になっているかの整理はできたものの、クルド人側の話は聞けなかったなど全体的に内容は浅かったと思いました。

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    投稿日: 2025.12.11
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    2025.13th とても勉強になる1冊でした。 この本が差別を助長するとかで、紀伊國屋にクレームを入れた議員がいたとのことですが… アホか?!と思います。 差別を助長するどころか問題点をしっかり指摘して共生の為の方向性も指摘されてます。 問題点を指摘すること自体が差別になるのであれば、完全な外国人優位、逆差別になります。法の枠内で救済されず被害実態すら把握されない被害者たちに残される手段は自力救済ということになるのではないでしょうか? アホな左翼議員の妄言は無視して是非一度読んでみることをお薦めします(´∀`)

    0
    投稿日: 2025.11.24
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    このレビューはネタバレを含みます。

    日本の制度の抜け穴を狙って仮放免者・不法就労者が入ってくるのであれば、制度の抜け穴がないように制定していくしかない。不法就労の黙認は厳罰化、自治体と国で仮放免者の居住・就労状況を把握、犯罪や暴力行為は逮捕し再入国禁止。仮放免者は就労禁止だが、違法に働き、住民税を納めず、医療費も払わず、母国に帰る。問題は法を遵守しないことなのだから、難民申請の出稼ぎではなく、在留資格を得て働いてほしい。

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    投稿日: 2025.11.05
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    クルド人で話題の川口市に潜入取材したライターのルポ。国と市、入管で連携が取れてないのが現在の分断の根本なのは分かったが、クルド人側から取材申請を無視・拒否をしてるので全く踏み込めてない。 また、クルド人側には某政党が確実についてるはずなのだが、出てくる政治家はクルド人と敵対してる議員のみでクルド人サイドの政治家・活動家・実務家への取材はおろか言及も皆無。クルド人だけで日本国内にこんなコミュニティを形成できるわけないだろ。 また、一部でこの本が激しく叩かれたがこんなぬるい内容をヘイト本と騒ぐ方がおかしい。 わかってるけど踏んではいけない地雷を避けてるルポだった。

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    投稿日: 2025.11.02
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    埼玉県で生まれ育った身でありながら、正直川口は大宮から東京へ出る際の県境である荒川を越える前の通過駅程度の認識しか持ってこなかった身からすると、川口でどのようなことが実際に起きているのかの一部だけでもまずは知ることができる本だった。意識的か無意識的にSNSでの煽動的な情報から距離を置いていた身としては極めていずれの立場にも与しないように気をつけて中立的に書かれているように感じた。 労働力として必要だからと実質的な出稼ぎを「技能実習制度」という名前をつけて海外の方の労働力の恩恵を受けつつ居着いてもらっては困るからと3年で帰国させ、また難民条約も批准していながらも助けを求めてきた人達にさえも定住させず、裁判もなく収容するという、構造的な制度の欠陥、政策の欠如が一番立場の弱い者(地元の方、クルドの方双方)へ皺寄せを生んでいる現状はもう少し自分ごととして積極的に情報を摂取すべきだったと反省。

    0
    投稿日: 2025.10.19
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    本書は、ある書店で、ヘイト本だと避難された。ただ、実際読んでみると、親でも反でもなく、現場に入り、自分の見聞を記したものである。ジャーナリストはこうでなければならない。普段、オールドメディアが報じない件がよくわかった。やはり、情報とは、オールドメディア、SNSを問わず、いろんな観点から観ることが必要だと思う。

    1
    投稿日: 2025.10.16
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    クルド人問題が結局どういった側面を抱えているのか知らない状態でしたが、かなり理解できたと思います。結局はルールをしっかりと作りそれがきちんと施行されることが重要だと思います。中立的な立場を貫いていたのでとてもわかりやすかったです。

    4
    投稿日: 2025.09.18
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    クルド人側でもなく反クルドでもない立場から、埼玉県川口市に短期滞在してみての取材から見えてきた事柄を一冊に纏めた一冊です。法に則って生活している外国人とは共生して、法を守れない外国人には母国へ帰ってもらうという当たり前の原則を市長は取材で述べていましたが、その通りだと思います。現状起きている問題を自治体任せにせず、国も積極的に関与していくことが大事なのでしょう。

    0
    投稿日: 2025.09.15
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    ヘイト本との批判があるが、少なくとも特定の民族・人種(ここではクルド人)に対して罵詈雑言を浴びせる類の本ではない。ただ細部に事実誤認(「ニホンジン、シネ」発言等)があり、それをもって「デマ本」認定する人がいることも(テーマがテーマだけに)理解はできる。いっぽう解体ヤードの取材では、周辺住民の事情にまで踏み込んだ考察があり、20年近くにわたりコミュニティを形成してきたクルド人と地元住民のしがらみが、問題が複雑化する背景として浮かび上がった。 川口市近辺に住むわけでなく、取り立てて背景事情に詳しいわけでもない著者が同レベルの読者に対して概要をまとめれば、こんな形になるのだろうが、とはいえ、クルド人に批判的な議員等にはインタビューしつつ、(いくつか団体に取材を断られたとは言え)擁護側の意見や論理が全くと言っていいほど紹介されないのは、反でも親でもない中立を標榜する本としてはやや物足りなく感じる。 これも一方的にクルド人側の論理だけを報道し続ける新聞等との合わせ鏡と思えば納得できなくもないが、これだけで問題の全容がわかるとは思えないのだ。

    8
    投稿日: 2025.08.27