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おとどけものです。―あなたに届いた6つの恐怖―(新潮文庫nex)
おとどけものです。―あなたに届いた6つの恐怖―(新潮文庫nex)
斜線堂有紀、尾八原ジュージ、木江恭、櫛木理宇、芦花公園、皮肉屋文庫/新潮社
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総合評価

17件)
3.1
1
4
7
4
0
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    どれもサクッと読めるアンソロジー。お届け物に関する怖い話かと思ったけれど、そうではないようです。斜線堂さんのが一番好きかなぁ。

    0
    投稿日: 2026.02.09
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    木江恭さん「夢見鳥」ひしひしとしたこわさがあり、面白かったです。後半のお話たちはこわいというよりグロテスクな表現が多く、あまり向いてなかったかも。

    0
    投稿日: 2026.01.18
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    『カタリナの美しき車輪』斜線堂有紀 SNSの炎上をテーマにしたホラー。斜線道さんこんな作品も書けるんだ!と楽しく読ませていただきました。 『かんのさん』尾八原ジュージ 一番好き。面白い。やっぱり得体の知れないもの、正体のわからないものは怖い。 『夢見鳥』木江恭 なんだかよくわからないけど面白かった。好き。 『やどりこ』櫛木理宇 短いのに重厚感があるホラーなのは流石だなぁ。オチが秀逸。櫛木さんは短編でも素晴らしい。 『嚙み砕くもの』芦花公園 メキシコに歯の妖精っているよなと思ったら違った。オチはいいけど前半が微妙。 『さなぎおに』皮肉屋文庫 初読み。申し訳ないけどまだ商業作家としては厳しいと思う。流行りのモキュメンタリーホラーだけど弱い。 難しい字を使おうとする厨二病感が否めなくて、読んでいてキツかった。

    4
    投稿日: 2026.01.06
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    「おとどけもの」がもたらす怪異や恐怖かと思って読み始めたが、「6人の作家から読み手に届いた6つの怖いお話」だった 人怖というより人が壊れていく様を長回しで見せつけられているようなお話。頭も心も整理をつけながら読まないと、こちらが壊れてしまいそう。確かに「読まなきゃよかった」。 正直、私はハマらなかったけど、こんな「おとどけもの」はほしくない。でも選んで正解だった本。

    1
    投稿日: 2025.12.16
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    短編集だからすぐ読み終わった。好みの問題で、落とし所が難しいと感じる話の印象。この話が好きっていうのが見つからなかった。

    0
    投稿日: 2025.12.12
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    宅配の荷物にかかわるホラーかと思ったら勘違いしていた笑 木江恭さんの「夢見鳥」が好き。 あまり怖すぎないのでちょっとした時間に読めていいかも。

    5
    投稿日: 2025.11.24
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    6編のホラーアンソロジー。 予想に反してお届け物の話ではなかった! 「美しきカタリナの車輪」がもう本当に本当に怖かった…深夜に読んだことをとても後悔しました。 炎上させる目的で作り上げた偽物のアカウントなんて、全部虚像のはずなのにね。怖すぎる。 誇張なしで文章でここまでゾッとしたのは初めてかもしれない。 「かんのさん」も好きなタイプの怖さでした。 主人公の気持ちがわからないと言ってしまえば嘘になると思った時点で、同じ状況なら自分も巻き込まれてしまう気がした。

    7
    投稿日: 2025.11.24
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    このレビューはネタバレを含みます。

    六人のホラー作家さんによる短編集。 各話それぞれ作家さんの毛色が存分に発揮されてる印象の負けず劣らずの『おとどけもの』。 ネット社会で実際起こり得そうな恐怖「カタリナの美しき車輪」からもうヤバい世界に引きずり込まれる。 神的存在の何だかわからないモノの気味悪さと人の狂気は芦花公園さんピカイチだな。 イチ怖は平和と不穏のバランスが絶妙な「かんのさん」。 眼科受診の予定と櫛木さんの「やどりこ」を読んだタイミングが偶然前後したのは御縁なのか。眼科医から目にライト当てられてる時のリアルで無駄なドキドキがおまけで付いてきたw

    0
    投稿日: 2025.11.22
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    6つの恐怖。どのお話も短くて読みやすく、怖かった(面白かった)です!ホラー初心者ですが、時々意味不明なところも良い!

    40
    投稿日: 2025.11.08
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    図書室。おすすめしてもらって。 いずれも不気味で、現代の嫌なところをたくさん描いていて、良かった。 特に斜線堂有紀「カタリナの美しき車輪」(自分と一部共通点があって恐ろしかった)、尾八原ジュージ「かんのさん」(何者〜!?)、芦花公園「噛み砕くもの」(漢字の意味を調べて戦慄)が良かったな。

    7
    投稿日: 2025.10.15
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    斜線堂有紀氏、芦花公園氏目当てで借りる。ネットの怖さと不思議な世界観が顕在で若者しか理解できないと思いながらも自分も若者の世界観を共有できる、したいと理解できない恐怖を感じながら読了。 これからもどんどん理解できない小説が生まれてくるんだろうなぁ

    2
    投稿日: 2025.10.07
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    人の念が現象を肉付ける、土着信仰系、呪い、各ジャンルのホラーを詰め合わせた一冊。 読者に恐い思いをさせるというより、登場人物が感じる恐怖を俯瞰して見るようなお話が多かったような気がします。 短編ホラーオムニバス、久しぶりに読んだな…面白かった!

    2
    投稿日: 2025.09.18
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    ホラー度はまあまあ。さなぎおにとかかんのさんみたいな方向性が好きかな。 時事ネタと洒落怖のドッキングみたいな内容だったカタリナの美しき車輪も結構好き。いつか読み直すのが楽しみだよね、時事ネタ。

    7
    投稿日: 2025.08.25
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    ---------------------------------- あぁ、読まなきゃ良かった ---------------------------------- ホラー小説が6作品。 私は斜線堂有紀さんが読みたくて買いました。 そして個人的にはホラーはあまり得意ではないので 他の人の分どうしようと思いましたが、 私的にはそこまで怖くなく作品を楽しめました。 怖いっていうより、気味が悪い感じというか。 「かんのさん」が一番印象に残ってます。 アニメで映像が浮かぶというか。 めっちゃ怖いのは嫌だけど、 でも怖いもの見たさで気になる、 夏だしホラーも読んでみたいかも、 という方におすすめです!

    9
    投稿日: 2025.08.17
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    六篇からなるホラーアンソロジー。目当ての斜線堂有と櫛木理宇の作品含めどれも異なる恐怖を描いておりずっと嫌な感じが残ったりと面白い。初読みの作家さんもいたので他の作品も読んでみたくなった。

    14
    投稿日: 2025.08.13
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    どこかの山奥村とかで実際に行われてそうな話し。 有名な作家さんばかりで読みやすかった。 『かんのさん』はなんとも言えない恐怖を覚えた。

    2
    投稿日: 2025.08.06
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    「時代を牽引する作家陣」のキャッチコピーは伊達じゃない。特に「カタリナの美しき車輪」はよかった。最近のニュータイプホラーはどうしても文体が洒落怖風、ほん怖風、モキュメンタリー崩れになりがちなのに、耽美な雰囲気を崩さないままやり切ってるところがとてもいい。 ホラーブームの再来を予感させる一冊。怖いというより嫌な感じで怖いの苦手な方にもおすすめです。

    3
    投稿日: 2025.07.29