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ウは宇宙船のウ ブラッドベリ自選傑作集
ウは宇宙船のウ ブラッドベリ自選傑作集
レイ・ブラッドベリ、中村融/東京創元社
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総合評価

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    SFファンのみなさん! SFの叙情詩人と謳われたレイ・ブラッドベリの至極の短編集『ウは宇宙船のウ』の新訳版が出てますよ! うーん、素晴らしい 素晴らしい新訳ですよ中村融さん だいたいさー SFの叙情詩人よ?そんなん言われてる人の翻訳なんてごっついプレッシャーやと思うのよ 想像でしかないけど、普通の英文じゃないと思うのよ それを訳すだけでもたいへんなところをさらに日本語でも叙情感出さなきゃならんのよ そしてちゃんと出てた! 素晴らしい! だがしかーし! 旧版の訳者大西伊明さんの業績にも触れたい 何がすごいって邦題よ邦題 原題ね『R Is for Rocket』なの これさ、わいらみたいなセンスのない人が訳したら、普通に「ロはロケットのロ」とかやりそうじゃない? そこを『ウは宇宙船のウ』ですよ! 「ロ」と「ウ」ではもう躍動感がぜんぜん違うんですよ! そしてこの短編は躍動感があるのよ だから『ウは宇宙船のウ』がビタッとはまるの あれ?伝わってない? 「ロ」と「ウ」だったら「ウ」のが躍動感あるよね? ウサギとか(そういうことじゃない)

    69
    投稿日: 2025.12.14
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    このレビューはネタバレを含みます。

    瑞々しい若さを感じる文章だった 確かに10代の読者の感性を刺激するように書かれた作品群だったと思う。 ただ、ストーリーが少し単調だなと感じる作品が多く、のめり込むほど面白いと思う作品は少なかった。

    0
    投稿日: 2025.11.30
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    書店で見かけて、懐かしい…と思わず手にとりました ブラッドベリ、何年ぶりだろう 改めて読んで 彼の詩的な文体に惹かれるんだと改めて実感しました

    8
    投稿日: 2025.09.21
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    どの作品も巧みな比喩と詩的な表現で無機質になりがちなSFが人間的な情緒にあふれており、しかも独創的なストーリーとプロットがそれに加わり独特な世界観に魅了された。 こんな組み合わせができるのはブラッドベリだけではないだろうか(新訳版となっているが、もっと大きく変えてもよかったのでは……とも思いました)。

    1
    投稿日: 2025.09.18