
総合評価
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powered by ブクログミステリとしてはうーんだけど世界観がすごい こわいよー 一世さますご過ぎでは?? しつこいくらいにあるルビがじわじわ効いてくる
0投稿日: 2025.10.26
powered by ブクログファンタジー世界で起きた殺人事件を解決する話。かと思ったら、それだけじゃなかった。 はじめはファンタジー。村の代表が殺されてミステリーになり、シャマラン監督の映画「ヴィレッジ」を連想しながら読み進めたら、最後はSF。 欲張ってる。
24投稿日: 2025.10.05
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
いばらに囲まれた小さな村で「預言者」の老婆が殺害される。彼女が死ぬ前に言い残した話とは?そしてその世界の「真実」は・・・ ベタではありますが、魅力的な世界観。いばらに囲まれて外の世界と断絶されたユートピア。そして外の世界からやってきた少年。まあここで素直にユートピアを信じる読者もまずいないだろうとは思いますが。 でもそこでディストピアだと思ったらポストアポカリプスでなおかつ神の視点の話になるとはなー。いろんな要素てんこもりでなかなかに楽しめました。まあ最後の神の視点うんぬんは、最初期から「蟻の観察」であからさまに示唆されてたのでそこまでではなかったにせよ。
0投稿日: 2025.09.19
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
未明。絹繭。キフカ。正夢。十三。ドルノ村。 一世。赤い山。海。いばらの森。カルト。海。 エスペラント。洪水。神。 隔離された村。楽園。争いも差別もない。 少しずつ世界の真実に気づいていく。
0投稿日: 2025.09.18
powered by ブクログ殺人サスペンス…ファンタジー?…いや、SF要素が強いか…。読みながら何度もその設定の印象が変わるのに驚きつつ、楽しく読了。環境破壊や文明の進歩に疑問を投げかけられたように思う。進歩は必ずしも良い影響だけではない。人間の心の脆さはとてもリアル。あるシーンでは、なんでこんな奴らにいいようにされちゃうんだろう、でも現実にあるよな、しんどいな、と絶望に浸る。 片仮名ルビが少し読みにくかったけど、世界観を出すためには不可欠かな。
0投稿日: 2025.09.06
powered by ブクログいばらに囲まれた小さな村。そこに住む少女、未明は好奇心旺盛で知的探求に溢れていて外の世界へ行ってみたいと思っていた。そこで起きる殺人事件、よその村からやってきた少年。ファンタジーで異空間のお話だと思っていると後半にその世界観は一転する。びっくりした。そこからは一気にのめり込んで読んだ。キフカが可哀そうで切なかったな。
0投稿日: 2025.08.28
powered by ブクログ予想外の展開に面白く読了。イバラで囲われた世界にルビには中世を思わせるような描写で幸せそうな人々。そんな地域に1人の男の子が迷い込んだ時から歯車が狂い出す。あんないい人たちが疑心暗鬼になると狂気となる。そして何事もなかったかのように日常生活を送る。どんなに理想の世界を目指しても異端者とみなされたら人は変わるし正当化するんだと悲しくなるぐらい人の描写にも風景にも緻密さを感じられた。
1投稿日: 2025.08.28
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
最初世界観が分からなくて、「これはシミュレーションの世界なのか? それともファンタジー??」となりながら読んでいくうちに、どんどん読んでいる人間には分かる「あ。これ世界滅んでないか?」となっていくのがよかった。途中で蟻を飼育しているシーンの描写で不穏さは感じてたんだけど、まさか蟻の飼育=人間の選別っていう伏線だったとはなぁー……。ラストはまあ救いがあるかないかでいえば救いがありそうでよかったけど、でも宇宙生命体の気まぐれが今後どんな風に働いていくのか。面白い一冊でした。
0投稿日: 2025.08.20
powered by ブクログ発売当時、特に読みたい本が無く、本屋をぶらぶらしていた時に出会った作品。有栖川有栖の帯に惹かれ、僕にも魔法が届くかなぁ(笑)とお手並み拝見で購入。正直、王袈裟な謳い文句の作品に今まで沢山出会っているが、不思議とこの本の表紙からはこの作品に対しての自信の様なものが感じられ、ある程度安心して読み始める事ができた。 登場人物達は不思議な名前がつけられており、存在する村はどこか身近に思ながらも旧世界的な描写で物語が進行していく。僕は、ミステリーを読む際、全てを疑ってかかるのは癖なので、登場人物たちの性別や年齢、人間であるかどうかまで疑ってかかる。 今作でも、登場人物たちの不思議な名前も手伝い、冒頭は様々なことを想像してみたが、結局は一定の世界観に落ち着き、静かに物語を読み進めることができた。そしてこの物語の中で事件が起き、この作品の道筋が決定したと思っていたが、ここからがこの作品の本領発揮、あらゆる奇想が盛り込まれており、本当はここから様々なことを疑うべきだったのにもかかわらず、世界観に飲み込まれた、僕はいとも簡単に筆者の罠にかかってしまい、あっという間に魔法にかけられてしまった。 お手紙拝見と思っていたのに、情けない限りだ(笑) 登場人物について、もう少しそれぞれの役を果たし、人間味を感じることができれば、もっと面白い作品だに違いない。少なからず一部の人物たちは生き生きしていたし、ほんとに生きてるかのようだったが、彼らの生活や営みを想像する事は難しく、リアリティーを感じることができなかった。物語の世界観も影響しているかもしれないが、人物描写ついては今後の作品にも期待したいと思う。 作品の中身については、洗えることを語ると全てがネタバレになってしまうため、多くを語ることができないが、予想の遥か先を行くような展開が待っていると思う。単純に謎解きミステリーではないし、サスペンスや推理小説とはまた異なった魅力のある作品である。今後筆者には様々なことを期待してしまうし、この作品を超えるような驚きをまた僕に与えて欲しい
7投稿日: 2025.08.19
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
衝撃のミステリ……? 最初のどんでん返し、だけで良かったのに。 地球外生命体みたいの出てきて、興醒めしてしまった。
1投稿日: 2025.08.12
