Reader Store
死ぬ瞬間の5つの後悔
死ぬ瞬間の5つの後悔
ブロニー・ウェア、仁木めぐみ/新潮社
作品詳細ページへ戻る

総合評価

65件)
3.5
11
19
17
6
3
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    訳者の後書きや章の「その後」を最初に読んで筆者がヘルパーになるまでの過程と学んだことのまとめを読んでから気になる章を読んだ方が良いと感じました。 (筆者がヘルパーになるまでが長く感じたため。) 筆者は10年間銀行員の仕事につき、同じ事を繰り返す日々に嫌気がさして、自分のことを知らない場所へ興味を持った地域へ憧れて旅を繰り返した。時に危険な目に遭いそうになりながらも行く先々で様々な人に会い、様々な仕事をその都度もらいノマド生活や時には人から部屋を貸して貰い生活する。住み込みで緩和ケアの介護の仕事に出会い、やりがいを感じ患者と関わりながら人生の教訓を学んでいく。その後前々から創作活動を通じて生きていきたいことを実現してゆく。 この本を読んで祖父母が亡くなった当時の自分の心境を思い出せて良かった。また旅人に憧れのある自分にとっては放浪生活を好んでいた筆者が歳をとるにつれて住居が欲しくなる心境に興味を持った。移動したくなるたびに居所を移すのではなく、どこかに本拠地をかまえて、そこからあちこち旅をしたいと考えるようになることは歳をとることで体力の衰えや、安定を求めるようになるのだろうなと思い、自分のライフプランの参考になった。 看取った患者の中で30代のアンソニーの話で置かれた環境が向上や変化のチャンスが得られなくし、挑戦する意欲を失わせる事例が心にきた。失敗というのは、成功するかどうかで決まるわけでも、何に挑戦するかで決まるわけでもなく、何かをはじめれば、それでもう成功で何かに挑戦し、人生を良くしようという意欲を持ち続けることが大事だ。 他人にも自分にも優しくなろう 私たちは みな 素晴らしい。 微笑みとともに知り、生きましょう

    13
    投稿日: 2025.10.25
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    言いたいことは理解できたが、それほど腹落ちしなかった。死ぬ時に後悔しないように今を生きる事は、その通りなのだろうが、そう出来ずもがき後悔する事もまた人生というか、こういう事は本を読み理解するというより、歳と共に人生を重ねながら染み込んでくるものというか、何か理想と現実というか、しっくりこなかった。この考え方がいけないのかな?

    0
    投稿日: 2025.10.10
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    人が死ぬ瞬間何を後悔として語るのか、興味があり教訓にしたいと思って読んでみた。 個人的に良かったのは友人と連絡をとり続けていれば良かったという後悔。 自分もライフステージや付き合う人が代わり、連絡を取らなくなった友人いっぱいいるけど、 たまに当時を思い出したりする。 どうしても疎かにしがちだけど、やはりパートナーとはまた違うかけがえのない人やったり助けられたするし、今付き合いがある人達も大切にしたいと改めて思えた。 あと凄い邪推になってしまうけど、訪問介護受けれる人たちだから、ある程度資産はあったのだと予想 なので、本来貯金しとけば良かったっていう後悔があってもおかしくなさそうと思った笑 ⚫︎ネクストアクション 昔の友人に連絡してみる 自分から積極的に連絡をする 関係を0にしない

    1
    投稿日: 2025.09.23
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    興味深く読み進んだが、和訳系が苦手なのかこの本がなのかよく分からないが、知りたい部分(5つの後悔)まで読み進める過程が長く、その都度少しストレスを感じた。 知りたい部分辺りは、集中して読むことができた。

    7
    投稿日: 2025.09.11
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    内容もすごく良いし、メモに取っておきたい言葉もいくつかあった。けど、もっとコンパクトにまとめてほしかった。文字数多すぎて挫折。結局は拾い読みで終わってしまった。 もし私が病気で入院することにでもなったら、迷わずこの本を持ち込みたい。あるいはヘルパーとして働くことになったら読み直す価値はあるかな。

    0
    投稿日: 2025.06.22
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    我々は生きている間は死を意識していないが、突然死はやってくる。そのために事前に意識して考えておくことが大切だ。共感は自分から始まる、お金で大事なのは使い道、立派な目的があるときが一番お金が集まってくる、自分を許すことはとても大切、自分に感謝する、等人生で大切なことが多く書かれていると感じた。

    0
    投稿日: 2025.05.10
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    著者エピソードが多いため、読み進めるのに少し時間がかかる。 ポイントだけ知りたい人は、目次と各章の最後の段落を読むだけでもいいかもしれません。 5つの後悔が自分でも生じないように、自分の生活を見直していきたい。

    0
    投稿日: 2025.04.10
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    今激動を過ごし、毎日に余裕がない人におすすめしたい一冊 人は死ぬ時に何を後悔するのか、後悔しないために今何ができるのか、考えるきっかけをもらえる本です。 少し字は細かめですな内容は非常にシンプルで奥が深く今の人生を見直すきっかけになります。 人生悩める全ての人におすすめです

    5
    投稿日: 2025.04.08
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    今現在は健康状態に問題がなく、活力に満ちた生活を送っている。 しかし、そんな時だからこそ、「死」について深く考えておくべきかもしれない。 自分はどんな最後を迎えたいのか、そしてその瞬間が訪れた時に、本に書かれていたいたような後悔を絶対にしないと言い切れるのか。 後悔なく死ねるように、自分に正直な人生を生きていきたいと思った。

    1
    投稿日: 2025.01.25
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    しばらく体調を崩していた。今はようやく視界が良好になり、少し出歩いても平気…にまでは快復してきている。 本書はその最中に読み詰めていったんだけど、なんだか余計に沁みたな〜…笑 死期が近い患者たちが漏らす後悔の念・身体が日に日に弱っていく様子が克明に記されていて、それらが弱っている自分にもガンガン響いた。 ただ健康な時にぶっ続けで読むと、間違いなくダレてくると思う。意識がはっきりしている都度読んでいく…というサイクルの方がちょうど良いかも。著者からのメッセージも普遍的・理想的ではあるけれど、真新しいことは一切書いてないと思った方が良い。 でも普遍的なことって日頃なかなか意識できないもの。こうしてたまに触れることで、少しずつ自分に根付かせていくのかなって気もする。ちょうど、病気になった時に健康のありがたみを噛み締めるように。 「終末期の患者というのは、自分の人生を振り返る時間を与えられた人たちだ」(P 301) 緩和ケアの介護ヘルパーを務めてきた著者が、それまで看取ってきた終末期患者の語る後悔を大きく5つにまとめている。 緩和ケアというものをイマイチ理解できていなかったので調べたところ、「生命を脅かす病気に苦しむ患者や家族が気持ちの面で苦痛を和らげ、QOLを向上させる療法」だという。ヨガや瞑想を大切にし、精神世界関連の本を読むことも多い著者なので、確かに本文では具体的な話が窺えなかった。まるでセラピーみたいに、生きる上での気持ちの持ちようが繰り返し書かれていた印象。 患者の後悔だけでなく、不安定な生活から来る感情の揺らぎや将来への不安・彼女のヘルパーとしての成長ぶりも、読み進める上での大きなポイントとなっている。 「人は往々にして、将来の計画を立てることに時間をかけすぎる。幸せはずっと先になってから手にすればいいと考え、この世の時間はすべて自由になると思っていることが多い。明日があるのかどうか、本当は誰にもわからないというのに」(P 103) 1、自分に正直な人生を生きればよかった 2、働きすぎなければよかった 3、思い切って自分の気持ちを伝えればよかった 4、友人と連絡を取り続ければよかった 5、幸せをあきらめなければよかった 皆様はいくつ当てはまるだろうか。(ちなみに1が今まで一番多く聞いた後悔で、「他の後悔よりも怒りが激しい」らしい) 自分は現時点では4が一番怪しい。患者の中には知らないうちに他界している友人がいた…という話があったが、他人事とは思えない。アルコール依存症から友人と距離を取るようになったエリザベスの話も然りだ。 何年も会っておらず、来年から年賀状を送るのをやめようかと思っていた友人のことがよぎる。患者の教訓を自らの人生に活かした著者同様、自分もそれに倣う時が来たようだ。 人生に後悔は付き物だけど、やはり死ぬ間際に悲痛な後悔だけは残しておきたくない。 自分の人生に幸せを引き寄せ、自分自身を肯定し賛美する。その幸福の花園に大好きな友人たちを招き入れていく。そうすることで「いい人生だった」と幕を閉じられるのかな。 まだ全快すらしていないのに、もう終活見据えちゃってる。

    53
    投稿日: 2024.11.22
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    死を直前にして語られる後悔は生々しく重く、感情が揺さぶられた。全章泣いてしまった。 著者の経験は万人ができるものでは到底なく、それを追体験させてもらえる素晴らしい本だと思った。 私は母を3年前に亡くしており、亡くなる直前に介護をした時の経験と内容が重なり、当時を思い出した。 母も同じように後悔を語っていたが、最後には幸せだったと言って亡くなっていった。 娘からみて母は幸せだったのだろうかと疑問に思うことがあり不安だったのだが、 あの言葉は紛れもない本音の言葉だったと思えて安堵した。 人生は一度きりとわかっていながら、後悔を残しながら死んでいく人が多いという。 人生100年時代といわれる昨今、時間が潤沢にあるとどこか慢心してしまう人が多いのかもしれない。 私は母の死を通じ、自分の人生を改めて考え、後悔しない生き方を模索してきたが、 本を見る限り、私が大事にしようと思ったものは正解だったようだ。 これからも自分らしく、大切な人、もの(こと)を大事にして生きていきたい。

    3
    投稿日: 2024.11.01
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    YouTubeで紹介されてたから読んでみたのだが思ってたような内容ではなかった。 思ってたのは死ぬ前の後悔が書いてあってそれを教訓にできる本かと思って読んだんだけど、 ノンフィクションなのに小説みたいな書かれ方をしてるし 何より著者の自分語りが圧倒的に多い。 患者の死ぬ瞬間の後悔より著者の人生について書かれている量の方が多くて、それでも半分くらいまではがんばって読んでたんだけどもうお腹いっぱいだと思って読むのをやめた。 どうゆうことを後悔するのか気にはなるけどこんな自分語りなんか読んでられないし、あんまり良い本ではなかった。

    3
    投稿日: 2024.10.24
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    心に刺さった個所をいくつか。 「死が迫ってくる前に、誰もが避けられない死に正面から向き合い、受け止めることができたなら、手遅れにならないうちに、人生で大切なものの優先順位を変えることができる。自分にとって本当に大切な事柄にエネルギーを注げる。残された時間が限られていることを意識すれば、たとえそれが何年間か、何週間か、何時間かわからなくても、他人の評価や過大な自意識にそれほど振り回されなくなるだろう。自分の心からの望みに従って行動できるはずだ。死は刻々と近づいていて、絶対に避けられないという事実を認識すると、残された時間の中でより大きな目標を達成し、より大きな満足を得るための努力をするようになるのだ。」 「人間はみな環境に染められるのだとしたら、自分にできる最良のことは、これからは正しい環境、つまり自分が向かっていきたいと望む方向に合った環境を選んで身を置くことだ。自分の夢に向かって生きるのには、まだ意思の力が必要だけれど、こうして周囲の環境に自分がどれだけ影響を受けるかを認識できたので、道は少し進みやすくなった」 「自分の好きな仕事をしているときは、仕事だと感じない。ありのままの自分でいられるからよ」 「好きなことはお金にならないと思い込んで、ずっと自分に合わない仕事をつづける人たちがいる。その反対かもしれないのにね、本当に好きなことだったら、他の仕事より集中できるからお金がもっと入ってきてもっと幸せになれるかもしれない。もちろん、考え方を変えて、どうやったらお金が入ってくるかばかり考えないようにするのには少し時間がかかるけれど」 「我々はお金を重視しすぎている。必要なのは、やりたいことや、自分に合う仕事を見つけ、それに集中し、決意と信念を持ってやることだ。お金のために働いてはいけない。プロジェクトのために働くのだ。そうすればお金は後からついてくる。予想外のところから入ってくることも多い。」 「お金が入ってこなくなるのは、だいたい私がお金がなくなるのをおそれた時で、その結果、さらにお金がなくなる。日々の幸せを嚙みしめ、いいことに注目し、導かれるままに進んでいくと、必要なものは向こうからやってくるのだ」

    1
    投稿日: 2024.10.24
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    ジャンルとしては啓発本になるんでしょうか。良い本とおすすめされて読みましたが文章が読みにくく、読んでて苦痛ですぐ眠たくなり何回も同じ行を読んだりして読み進めるのに苦労した。正直目次だけでよい。作者のエピソードいらん。

    1
    投稿日: 2024.07.23
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    後から悔やむから、後悔。 年配者の経験を学べるのが人間の特権。 想像し得る同じような過ちをしないように、若い人にも読んで欲しい。 本当に、後悔なく死を迎えたいと、思う本。 自分にとって1番大切なものは何か、考えさせられる本。

    5
    投稿日: 2024.07.17
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    人生はやりたいことをやったり、大切な人との時間を楽しむ、健康でいる、これに尽きると思う。 もっと働けば良かったや、何かを買えば良かった、社会的地位を求めた方が良かった、などの後悔は聞いたことがない。これらは死ぬ間際にはなんの意味もない。あくまで仕事は人生を豊かかにするための手段であることを、今一度立ち止まった認識すべき。今の日本を見ているともっともっとと目の前の大事なことに目を向けていないようにしか見えない。後悔しないために、やりたいことをやり、健康であり、大切な人との時間を有意義に今からしていく。 ◎メモ ・自分の気持ちに正直になる。そのためには、自分の決断に勇気を持つ。他人の目を気にしていたら、人生勿体無いし、命を無駄にしている。 ・何かに挑戦したらそれで成功。失敗はない。 ・仕事は人生を豊かにするための1つの手段でしかない。だから、仕事だけに人生の時間を使うのは勿体無い。なんでもバランスが大事。常に仕事が人生のバランスでウェイトを占めすぎていないか俯瞰したい。 ・大切な人との時間をもっと増やすべきだと思った。働きすぎてよかった、もっとお金があればよかったと言った後悔を聞いたことがない。死ぬ時にそんなもの意味がない。 ・お金を目的に仕事を選択しても続かない。やりたいとを通して感謝され、それでさらに能力が身につく。そしてお金は後でついてくる。 ・毎日に感謝する。そのために良かったことや感謝することをメモに書く習慣をつける。幸せは気持ちの持ちよう。 ◎ページ 58.60.61.81.101.104.109.114.115.121.225.229.233.236.293.295.296.299.300.301.303

    3
    投稿日: 2024.05.26
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    死の床で聞いた、誰にでも共通する"後悔"とは? いい本だと思うけど、冗長。せめてこの分量の半分くらいに内容を圧縮してほしかった。 著者は自分のことを自慢しているわけではないんだけど、何だか読んでて疲れた。案の定、最後は激しい"うつ状態"になってるし…。 それを述懐して「最後の」と書いているけれど、大丈夫かな?という気がする。

    5
    投稿日: 2024.01.16
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    年末年始にかけてすこしづつ読む。著者であるブロニーは若い頃は冒険心とともに南国の島やイギリスを放浪し、その後、母国のオーストラリアで介護の仕事に関わる。その中、数多くの患者を看取り、その人たちとのやり取りを振り返り、整理して死にゆく物が語った「5つの後悔」として章立てている。 もともと、本書の内容はブログにて公開してきたものをまとめたものらしいので、確かに自分の体験したこと・考えたこと・感じたことを文章に起こしている訳で、人間臭さの感じる文章である。が故に、結構読み進めるのには時間がかかる。内容的にもスラスラ読むべきものでもないので、じっくりと読みたかったのだが、終わり4分の1ぐらいはちょっと流してしまった。 一点、気づいたのだが、ブロニーはの介護する対象は自宅での看取りが多かったようだ(ブロニーは個別介護として評判が高く、多くは指名で引き受けているらしい。多くは患者の家に住み込みで介護というケースらしいので、ペイも結構高いのだろう)。最近では、医療が進歩したが故に亡くなるのは病院、というケースが多いのだと思うが、こうやって自宅で看取るケースを、数ヶ月前・数週間前の介護様子から息が止まるまでのを詳細に述べているのには、驚嘆する。今までは、こうやって自宅で、確実に弱っていって死んでいったのだと。 そういう死に方って、いま日本でどれだけの人ができるのかな、とぼんやり思った。 しかし、家族が世話をするというのが現実的には難しい中、介護のプロが患者の宅に住んで対応するってのは、富裕層ならではの話だろう。 似たようなタイトルで、随分昔に「エリザベス・キューブラー・ロス の死ぬ瞬間-死とその過程について」を読んだが、がこちらの方が、客観的に見ていて、印象に残っている。 後半、力尽きたので、時間があるときに、終りの部分をゆっくり読んでみよう。

    3
    投稿日: 2024.01.04
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    良い。 五つの内容さえ分れば全部読む必要はないと思う。 誰でも迎える死。それを見続けた作者だからこそ書ける。

    0
    投稿日: 2023.11.18
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    看取りをやっていたヘルパーさんの本。自分が幸せになるとは、死ぬ間際に後悔しないように毎日感謝しながら生きたいと思った。

    2
    投稿日: 2023.09.29
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    『働きすぎなければよかった』終末期にある患者や余命わずかな高齢者の介護をしてきた著者が聞いた死ぬ瞬間の5つの後悔。この言葉に一番胸が締め付けられました。 患者たちの激しい自分への怒り、どうにも出来ない悔しさに著者は深い愛と献身をもって寄り添います。患者たちは皆、彼女と最後の月日を過ごしていく中で自分を許し、穏やかな最期の時を迎えます。 それぞれ全く異なる人生を送ってきた患者達が語る最期の言葉に共通して感じたのは、なによりも自分を愛することが大切だということ。 終章では彼女が重いうつ病にかかります。 もがき苦しみますが、七転八倒しながらも傷ついていた自分を許し、愛しはじめます。 他人にばかり愛情を注いできた彼女の自分を受容していく様には、負けるかもしれなくても勇敢であること、幸せになりたい気持ちをあきらめてはいけないことを教えてもらいました。

    6
    投稿日: 2023.09.07
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    幸せになっていいし、自分で自分を幸せにしてよい。難しい。特にこの文化においては。 自分に正直に生きる、働きすぎない(プライベートも大事にする)思い切って気持ちを伝える、友人と連絡を取る、幸せをあきらめない。 女性の半生記として息をつかずに読ませる。

    0
    投稿日: 2023.08.09
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    いい人生とは何か?を改めて考えさせてくれる。仕事をしっかりして、お金を稼いで、それから・・・は、考えが止まってしまう。それより、幸せな人生のため、を念頭におき、そして、自分に優しく、自分で自分を褒めてあげ、家族に優しく、友に優しく、を拡大させる。これが幸せな人生だと、考えさせてくれる本。自分の考えのシフトチェンジをさせてくれた。

    0
    投稿日: 2023.08.06
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    死から生を思う本。本書は終末期患者のヘルパーとして働いた著者が、死に直面した人々から聞いた人生における後悔をまとめたもの。それには大きく5つあり、①自分に正直な人生を生きればよかった、②働きすぎなければよかった、③思い切って自分の気持ちを伝えればよかった、④友人と連絡を取り続ければよかった、⑤幸せをあきらめなければよかった、とのこと。自分の心と身体、そして、自分の愛する人と過ごす時間を大切にすれば良かったと、人は死の間際に後悔するようだ。生きている私たちにこれを教えてくれたことに感謝したい。

    0
    投稿日: 2023.07.13
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    看取り介護、死期迫る患者の後悔についての記録。どんな人生を送り、どんな宗教観を持ち、どんな言語感覚を持つのかによっても、言葉は違う。疲れた、難しい、もう嫌だ、と死期も迫らぬ人たちが日々漏らす言葉と何か違うだろうか。受け手の感受する姿勢が違う。持続する生に後悔がついて回るなら、死の瞬間にもそれはこびり付く。 死とは老い。後悔とは、満たされぬ思い。老いと共に理想は低下し、生々しい欲望は息を潜める。等身大の自分に納得しながら生きる余生に、がむしゃらな後悔が自然治癒されないならば、悲劇だ。人生は楽しい。何度でも、色んな設定で体験してみたい。客体化し、死を受容すれば、やがて後悔は昇華し、自らを認めてあげられるはずだ。 強烈なタイトルがミスリードだ。原作もtop five regrets of the dying、しかし本著は、後悔した人の話よりも、寧ろ、生きる人へのメッセージであり、悔しくて悔しくて死にゆく人たちとは違う。人生をもっと大切に生きなさい。 自分に正直な人生を生きればよかった 働きすぎなければよかった 友人と連絡を取り続ければよかった 思い切って自分の気持ちを伝えればよかった 幸せを諦めなければよかった

    7
    投稿日: 2023.05.18
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    オーストラリアでヘルパーをしている人が、自身の経験をもとにまとめた本。 ホームページはこちら。 https://bronnieware.com/blog/regrets-of-the-dying/ 後悔のトップファイブは目次から。 ・自分に正直な人生を生きればよかった ・働きすぎなければよかった ・思い切って自分の気持ちを伝えればよかった ・友人と連絡を取り続ければよかった ・幸せをあきらめなければよかった 死を前にした人々から学んだ人生における後悔は、後世を生きる人達にとって大きな教訓となることは間違いない。常に心に留めておきたい。 著者のキャラクターと経験の説明が多く、やや冗長に感じる点も。

    0
    投稿日: 2023.01.03
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    人生の旅を共にできることを感謝いたします 付き添いの仕事を選んだ理由は単純だった。創造的な仕事を目指すのに役立つこと、心から打ち込める仕事であること、そして何よりも家賃なしで暮らせること。 私は率直な人間で、真実を言うことがどんなにもセットしても、正治で入るしか苦しまずに生きる道そして起こった出来事から学び、自分を許せるようになることが大切だ アルコール依存症はれっきとした病気なので治療できるが、克服には常に愛情部会支えを受け、自分を信じ、より良い人生を手に入れようと言う意思を持つことが必要だ 短い時間でも友達と過ごせば、母親や父親や祖母や祖父でないときの本当の自分を思い出す 人は何を考えるかを選ぶことができるんです。だから私は良いことを考えるようにしています 自分に優しくなり、自分の気持ちを大切にする方が健全でしょう 私は過去のことも未来のことも考えていなかった。幸せとは今感じるものだ。そしてこの時、私は幸せだった

    0
    投稿日: 2022.11.04
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    介護ヘルパーとして様々な方々の最期を看取ってきた方による死ぬ瞬間の後悔5つをまとめた書籍。様々な方々の人生の実際のエピソードが書かれており、読んでいるうちに感情移入してしまう。 死ぬ瞬間の5つの後悔 自分に正直な人生を生きればよかった 働きすぎなければよかった 思い切って自分の気持ちを伝えればよかった 友人と連絡を取り続ければよかった 幸せをあきらめなければよかった はっとさせられる。働きすぎず、自分自身に正直な人生を生きよう。つながりを大切に、幸せでいることをあきらめないでいよう。

    0
    投稿日: 2022.09.14
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    ■死を迎える人のもっと多い後悔は- 「自分に正直に生きればよかった」 ①自分に正直な人生を生きればよかった 「もうすぐ死ぬのよ。死ぬの!自由になって自立する日をずっと待っていたのに、それが叶ったときにはもう遅いですって?」 「死を迎えようとしている私に約束してちょうだい。どんな時も自分に正直でいることに、他人に何を言われても自分の望み通りに生きる勇気を失わないことを」 ②働きすぎなければよかった ③思い切って自分の気持ちを伝えればよかった 「家族は私がどんな人間かを知らない。知らないんだ。知ってほしいのに」 いつも悔いを残さないようになんでも話せたし、祖母は私に死についての考え方を話してくれた。祖母はそのときが来る何年も前から、もう覚悟ができていた。 「人は勇気を出して、自分の気持ちを伝えなければならない」 「相手がこの率直な言葉を受け止めてくれなくても、期待とは違う反応をしてもかまわない。伝えたことが大事なんだから」 どんな反応をするかは相手が決めることであり、自分の反応も誰かの責任ではない。 ④友人と連絡を取り続ければよかった 「なんとか調整して、友達に会う時間を頻繁に作らなくては。友達のためではなく、自分のために会うことが必要なんだ。人には友達が必要だ」 「大事なのは友達といる楽しみを味わうことだ。」 ⑤幸せをあきらめなければよかった 人は何を考えるかを選ぶことができる。 30分幸せなふりをしてみる。 何か素敵なことを言い、微笑みを絶やさない。 「他人の意見に引きずられて幸せになれずにいるのなら、それをやめればいい。こういう自分になろうと思うだけでいい。」 胸が痛くなるような姿で泣いているのは健全でもある。全身全霊で、この世を去る準備しているのだから。 何かいいことがあったこの時に、心の中で感謝の祈りをつぶやくことを習慣にしなくてはならない。何か感謝できることがあるはずだと思い、それを探すことを習慣にしていた。

    0
    投稿日: 2022.07.21
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    死ぬ瞬間に後悔すること ①もっと自分に正直に生きれば良かった ②働き過ぎなければ良かった ③大切な人に自分の気持ちを伝えれば良かった ④友達と連絡を取り続ければ良かった ⑤幸せになるのを諦めなければ良かった。 総括すると、他人が求める人生ではなく、自分が求める本当の人生を生きるべきということだと思う。 ただ、この本に出てくる末期患者達は富裕層がほとんどなので、そういう人達が最後に後悔すること、一般の人達が後悔することとは少し違うのかもしれない。 この本の魅力は、著者の内面的な成長が丁寧に書かれていることだと思う。 繊細な精神をもつ著者は幼少期に受けた心無い言葉がトラウマでずっと自己評価が低かった。 それを克服していく姿がとても印象的で自分に重なった。 久しぶりに何度も読み返したい本に出会えて感謝。 電子書籍になっていないのが非常に残念。

    0
    投稿日: 2022.06.23
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    人間誰しも最期を迎える。 それを忘れてしまいがちだからこそ たくさんの後悔が生まれるのかな。 シンプルに、そして正直に。 自分の心と体の健康、バランスのとり方を 知っていることも大切かなと思った。 後悔一 自分に正直な人生を生きればよかった 後悔二 働きすぎなければよかった 後悔三 思い切って自分の気持ちを伝えればよかった 後悔四 友人と連絡を取り続ければよかった 後悔五 幸せをあきらめなければよかった

    0
    投稿日: 2022.06.18
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    自分が想像していた内容とは違った。著者のヘルパーとしての体験を、日記のように書いているものだった。ただ、目次にもなっている5つの後悔は、大事にしようと思えた。

    0
    投稿日: 2022.06.17
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    何人もの死を看取ってきた著者がまとめる、実体験をもとにした5つの後悔。実際のエピソードや言葉があるからこそ5つの言葉が深く刺さってくる良本。

    0
    投稿日: 2022.03.19
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    最初は読みにくくなかなか進まなかったけど 途中からどんどん読みたくなり 久しぶりに心を揺さぶられ、思考を変えさせられた本

    2
    投稿日: 2021.12.03
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    海外らしい死の受け止め方、死への後悔が記載された本だった。 死を避ける文化もあるんだな、と思った反面、今の日本もどちらかというと核家族でシを避ける文化にあるんじゃないかなあ、と感じた。 5つの後悔を様々な患者のストーリーと筆者の人生経験をまじえて描かれている。 要約すると、自分の人生だから自分を大切にしていきていくことが大事、そして誠実に生きることが大事といってくれているようなかんじ。 筆者は穏やかで包み込むような女神か?と思うような性格で、実際に余裕もなく医療者として働く私にはこんなに患者にゆっくり関われる機会がなくて歯がゆく感じた。 ただ、筆者も最後に問題に直面し、今までの経験を思い出しながら幸せを求めていく。 人生を振り返らずにはいられない本だった。この本が人生のようだった、と感じた。 ちょうど、自分もしんどくて辛かったので最後が特に共感できた。 あとは 今の日本にもこんな医療体制はあるのか?、これからはどうなるのかな、と見当違いなことを思いながらよんだ。

    3
    投稿日: 2021.10.01
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    5つのことを大切に生きること自体は取り巻く環境の差異はあれど決して難しくない。知って、意識して、ただ生きる。ファーストステップを踏めて良かった。

    0
    投稿日: 2021.09.11
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    DAIGOが何かで紹介していたので読んでみた。 終末介護に携わったその経験から語る話にはリアリティがあり、心に残る言葉もあった。 ただ、その5つの後悔のそれぞれの人物を語る時に毎回自分の過去の話を入れてその話が結構長かったりやたらと情緒的で若干ベタついた感があってかなり飛ばし気味に読んだ。 後半も鬱と葛藤するのは分かりつつ、やっぱり私には情緒満載過ぎて、もっと簡潔にまとめた一冊にした方がスッキリと読めそうと思ってしまった。 原文で読んだら違うのだろうか。

    0
    投稿日: 2021.08.30
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    目的 どのような後悔があるのか知るため、後悔しない生き方をする 感想 7つの習慣、嫌われる勇気に匹敵する人生に大きな影響を与えてくれた本。涙を流しながらゆっくりと、そして内省しながら読むことができた。 自分の行動 私は人生の最後に電話ができたり会いに来てくれる友達がほしい。そして自分に正直に生きて幸せな生活を送る。もっと自分の人生の最後を意識しながら日々の生活を生きるようにする。

    0
    投稿日: 2021.08.28
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    ヘルパーの仕事を通じて、終末期の患者と過ごした時間を本にした、という印象。まるで日記。 どこかビジネス書のような"整理されている提言"を期待していたのかもしれない。 著者の人生についても丁寧に書かれているが、 自分も患者も書き方が全体的に"綺麗すぎる"。 死ぬ前の後悔は以下。 1.自分に正直な人生を生きればよかった 2.働きすぎなければよかった 3.思い切って自分の気持ちを伝えればよかった 4.友人と連絡を取り続ければよかった 5.幸せをあきらめなければよかった

    0
    投稿日: 2021.08.04
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    死ぬことは誰も避けられないものであるからこそ、生きている時間をどれだけ大切に使えるかが重要だと常々思っていた時に出会った本。 限られた命の時間を何に時間を使うべきか、という問いに対しての本質的な回答を貰えたような感覚を覚えた。 ヘルパーとして実際に死が間近に迫った患者と接してきた実体験から、人は死ぬ時にどんな後悔を抱えながら死ぬのかをまとめたという内容。 人それぞれ考え方やストーリーも全く違うはずなのに、死ぬときの後悔は以下の5つに大体収束するというのは非常に興味深かった。 「自分に正直な人生を生きればよかった」 「働きすぎなければよかった」 「思い切って自分の気持ちを伝えればよかった」 「友人と連絡を取り続ければよかった」 「幸せをあきらめなければよかった」

    0
    投稿日: 2021.07.26
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    ・自分に正直な人生を生きればよかった ・ 働きすぎなければよかった ・思い切って自分の気持ちを伝えればよかった ・友人と連絡を取り続ければよかった ・幸せをあきらめなければよかった

    0
    投稿日: 2021.07.08
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    話は少し長いです…。他人の評価ではなく自分がどうしたいか選ぶ生き方を進んで欲しいという思いはよくわかります。 「悪口を言ってくる人の言葉は自分に向けて言っていること」つまり気にする必要はないというのも刺さりました。

    0
    投稿日: 2021.05.18
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    終末期の、患者のヘルパーとして多くの患者を看取った経験をもとに書かれた本 メモ ・自分に正直な人生を生きればよかった ・働きすぎなければよかった ・思い切って自分の気持ちを伝えればよかった ・友人と連絡を取り続ければよかった ・幸せを諦めなければよかった

    0
    投稿日: 2021.05.16
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    自分の人生と照らし合わせながらみると、考え方が変わるかもしれません。 今追い込まれている人や、辛いと思っている方に読んでほしい。 ただ、少しやる気を削がれてしまうマイナスな部分もあるので落ちちゃうかも。

    0
    投稿日: 2021.04.05
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    本の紹介からは著者が終末ケアに関わった時に患者から教わったこと、と受け止められるが、実際の文章は半分くらい著者の自分語り。 これだけ自分語りが強い人だと、患者の言ったことも、著者の主観によりだいぶ変化してると感じられてストレートには受け止められない。

    1
    投稿日: 2020.12.29
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    はじめてこんなに分厚い本を読みました。そして、読み切りました。 死を目の前にして、多くの人が語った後悔。 普段何気なく生きている中で、死について深く考えることって中々ないと思います。 先人の人達が感じたこと、これは教訓になりました。 ああ、死を感じるとこう思うんだって。 いまからそれを本気で感じて、行動すれば人生変えられると感じました。

    0
    投稿日: 2020.12.24
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    筆者が、介護士として終末患者をケアする中で、それぞれの患者の後悔についてまとめた本。5つの後悔とあるが、本書ではもっとたくさんの後悔が出てくる。今を生きるものが、どうすればより良い人生、後悔のない生き方を選べるのかの参考になった。 特に自分に正直に生きること。仕事ではなく家族も大切にすること。 所々マインドフルネスについても好意的に述べられていて、受付やすかった

    0
    投稿日: 2020.07.28
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    死を間近にした方たちの言葉はやはり重みがありますね。 目の前の仕事に毎日追われ、何のために生きているのか分からない日々が続く中で、著書に巡り会えれば自分の人生を見つめなおすきっかけになるのかなと思います。 著書の中に ・働きすぎなければよかった ・今のこの瞬間の幸せを感じること のこの2つは私も最近になっての気づきであったので、とても共感できました(まだ死にませんが。) 本自体は、著者がブログに載せていた内容が書かれてあるので読みやすかったです。翻訳されている本ですが、自然な感じで読みやすかったです。

    0
    投稿日: 2020.07.17
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    放浪介護を通じ、幾人もの終末患者を看取ることで得た真理。 ・自分に正直に生きればよかった ・働きすぎなければよかった ・思い切って自分の気持ちを伝えればよかった ・友人と連絡を取り続ければよかった ・幸せを諦めなければよかった

    0
    投稿日: 2020.02.27
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    死ぬ前に感じる後悔を知っておけば、より良く生きれるかと思い読む。 終末医療の介護人である女性が死を看取ってきた話を書く。その方はポジティブで誰でも良いところを見つけ、プロ意識を持って仕事をしていることがわかるので、私も最後はこういった他人にそばにいて欲しいとさえ思う。 話は介護記を赴くままに書いているので、テンポ良くは読めない。 自分の死について考えてみた。余命1年を宣告されたら、 ・やりたいことが出来ているからかな、早いなとは思うけど恐くはない(想像力が貧弱すぎるからかもしれない) ・海外とかに行きたいが、死を確認してもらわないと保険が下りないので、のたれ死ねないな ・テントを持って尾瀬と西表島で好きなだけ一人時間が欲しいかな。瞑想をして料理をして本を読む。自然の中を散歩する。 ・飽きたら死ぬ準備をしなければならないな。遺書を書き、子供らに24才までと結婚式用のお祝いメッセージをビデオで残しておこう 【学】 私はこれまでに出合った全ての人々に好感を持てるようになった。誰でもか弱い赤ちゃんだった頃があり、そしていつかは皆死んでいく

    0
    投稿日: 2019.08.15
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    ヘルパーである著者が、死の床で聞いた人生の後悔を綴ったもの。 1、自分に正直な人生を生きればよかった 2、働き過ぎなければよかった 3、思い切って自分の気持ちを伝えればよかった 4、友人と連絡を取り続ければよかった 5、幸せをあきらめなければよかった 一つ一つ考えさせられました。 死は突然にやってきます。愛する人に気持ちを伝えられず、お別れの言葉を言えず、罪悪感を持って生きてきた方のことが紹介されていました。親、子供、友人、恋人。それぞれに自分の気持ちを伝えること、好き、愛している、大事に思っている、感謝している、という気持ちをいつでも言葉にして伝えていくことの大切さを感じました。 「周りにたくさん人がいても、自分をわかってくれる人やありのままの自分を受け入れてくれる人がいなかったら孤独に苦しめられる。」自分を心から理解してくれる人との関係を大切にしたいと思いました。そのためには、自分も大切に思う人を理解し大事にしたいと思いました。

    1
    投稿日: 2019.07.19
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    この本を知ったのは、ビジネス開拓アドバイザーという肩書の大杉潤氏の推薦文によってですが、興味をそそられるタイトルの割には肩透かし感たっぷりでした。 本書に出てくる5つの後悔とは・・ 1 自分に正直な人生を生きればよかった 2 働きすぎなければよかった 3 思い切って自分の気持ちを伝えればよかった 4 友人と連絡をとりつづければよかった 5 もっと幸せを求めればよかった という自分中心の鉄板内容で、他者への労りや他者関連での後悔が1つもないという点でどうなんだろうという感想を持ってしまいました。 例えば、子供に厳しく当たり過ぎた、もっと親孝行をしておけばよかった、などという後悔がないというのも・・ねえ。

    0
    投稿日: 2018.12.29
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    もう少し両親に優しくしようと感じた。 しかし,題材はいいのに,著者の独白が多すぎる。この本を書くことが著者自身にとってのセラピーなんだろう。 1 自分に正直な人生を生きればよかった 2 働きすぎなければよかった 3 思い切って自分の気持ちを伝えればよかった 「相手が聞きたがるようなことも,聞きたがらないようなことも。人は自分の気持ちを表さなければ成長できない。」「正直さが何よりも大切なのよ」(166頁) 4 友人と連絡を取り続ければよかった 5 幸せをあきらめなければよかった 「目標を叶えるまでの毎日をありがたいと思うことが,今この瞬間の幸せを認識し,楽しむために大切」(243頁)

    0
    投稿日: 2016.04.23
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    下記の5つの後悔に集約される。肝に銘じてこれから生きていこう。 自分に正直な人生を生きれば良かった。 働き過ぎなければ良かった。 思い切って自分の気持ちを伝えれば良かった。 友人と連絡を取り続ければ良かった。 幸せをあきらめなければ良かった。 印象的だったのは 「連絡をとりあうだけでなく、大事なのは友達といる楽しみを味わうこと。」 幸せになるとは、あらゆることに感謝すること。1番感謝しないといけないのは自分だったってこと。。 そんな。そうですか。感謝しますよ。自分自身にね。 瞑想もいいらしいな。細胞レベルで活性化するってやつですか。

    0
    投稿日: 2015.05.14
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    著者、渾身の一作だと感じた。久々に読み応えのある本を読んだ。伝えたいことがたくさんあって、最後まで重い思いが込められている。 自分に優しくするということがどういうことかわかるようになりたい。

    0
    投稿日: 2015.03.28
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    1、自分に正直な人生を生きればよかった 2、働きすぎなければよかった 3、思い切って自分の気持ちを伝えればよかった 4、友人と連絡を取り続ければよかった 5、幸せをあきらめなければよかった 介護ヘルパーさんの私小説、あまりにプライベートで読み切れない。

    0
    投稿日: 2014.06.29
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    目次そのまんま 後悔一 自分に正直な人生を生きればよかった 後悔二 働きすぎなければよかった 後悔三 思い切って自分の気持ちを伝えればよかった 後悔四 友人と連絡を取り続ければよかった 後悔五 幸せをあきらめなければよかった

    0
    投稿日: 2014.03.26
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    心に響く言葉がたくさんある、折に触れて読みたい本。 自分の人生を不幸にするのも、幸せにするのも自分次第。 この本を読んだことにより、日々の過ごし方に対する意識が変わってきます。 たとえすぐには変われなくても。 後悔一 自分に正直な人生を生きればよかった 後悔二 働きすぎなければよかった 後悔三 思い切って自分の気持ちを伝えればよかった 後悔四 友人と連絡を取りつづければよかった 後悔五 幸せをあきらめなければよかった

    6
    投稿日: 2014.03.16
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    109働きすぎるな。バランスを失わないようにすること この本も買ってもいい! 『ライフキャリア』の教科書そのもの! 2ブログ『インスピレーション・アンド・チャイ』 3いつか本を一冊書いていたいとずっと思っていた 4人はときどき、ういぶん後になるまで、ある瞬間が自分の人生を大きく方向転換させる転換点になるとは知らずにいる。 5人生が大きく動くまでには必ずいくつかの段階があるものです。 ★26二つのリストを作った。 1.自分が得意なことのリスト 2.していて楽しいことのリスト ・・・これが徹底的な魂の探求に発展した 50もう限界で、本当にだめだというぎりぎりの状態になったときは、流れを身に任せ、そのときの状況を見つめるべきだ。 63瞑想 ★113不幸から抜け出すのも、どんないいことがあったかを認識するのも、・・・みな自分でしなければならない。そういうつもりで生きていけば、幸せがむこうからやってくるはず。 117自分はいままで何か芸術の支援をしたいと思っていたけれど・・・ 121自分を許した方が、後悔し続けるよりも健全だ 122チャイを一杯淹れ、・・・ 125紅茶を淹れると、三人で、きっちに座り、私は2人が話すのを聴いていた。 ★180勇気と正直さは必ず報われる。 ⇒この一文に勇気づけられた。 ★211友人関係を可視化してみる。 ⇒マッピングと歴史を作ってみる 222紅茶のポットを持って戻った 225自分で幸せを感じるようにしているんですよ。そう、私は毎日幸せになろうとしています。・・・人は何を考えるかを選ぶことができるんです。 227フレッシュジュースをとるだけのプチ断食 229まずは30分だけ幸せなふりをしたらどうでしょう? ★236私は20年前から感謝日記をつけている。 243レモングラスからさわやかな香りが・・・ 149一日に一杯の紅茶を飲むだけ 268カリキュラムを組み立てた。 (刑務所で作曲授業をした話) 271自己評価の低さ 279鬱状態の人にもっとも必要なのは、誰かに受け容れてもらうことだ。 282やがて私は幸せとは自分で選択するものだと思いだし、幸せに向かうための当面の目標を・・・なんとか定めた ★289瞑想と感謝でエネルギーを取り戻し、すばらしい自分を大切に思った。 293ブッダはこう言っている。 「頭は答えを知らない。心は質問を知らない。」 人を喜びに導くのは頭ではなく心だ。・・・勇気を持って、真の幸せを追求する。 296最期を迎えた人々が一番大切だと思うのは、愛する人をどれだけ幸せにできたか、それから自分は好きなことにどれだけの時間を費やせたかだ。 ★304「感謝とともに知る」幸運がやってくると確信し、先に感謝しておくことにしたのだ。 ★309心無い言葉をぶつけられたとき・・・固い意志を持って、自分を傷つける人の手が届かないところに行こう。

    1
    投稿日: 2014.03.01
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    10年間銀行に勤め、その後放浪の旅のような生活をしばらく送り、そして在宅介護の仕事をしたという異色の経歴の著者が死を目前にした患者が何を後悔するのか、また何を思うのかをまとめた本。 一番多い後悔は もっと自分に正直に生きればよかった。 自分が幸せになるために生きればよかった。 ということ。 あとは友人に連絡を取り続ければよかった。 家族に自分の思いを伝えればよかった。 働きすぎず、プライベートの時間をもっと持てばよかった など。 特に自分の生きたいと願うままに生きればよかったというのが多いそうです。 若いうちらからするとそれはできるのかとおもうけど、そのように生きれたらいいなと思います。 ちなみにもっとお金を稼げばよかったという人はいないそうで、ものなんか持っていても何になるということらしいです。 勇気をもって人生の選択をしていこう・・・

    0
    投稿日: 2013.05.27
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    自分に正直に生きれば良かった、働きすぎなければ良かった、自分の気持ちを伝えれば良かった、友人と連絡を取り続ければ良かった、幸せを諦めなければ良かった、など含蓄あり。自ら介護をする時、される時におもいだしたい書籍。

    0
    投稿日: 2013.05.21
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    人生はあっという間に過ぎていく。自分に与えられたすべての幸運に感謝し、なによりもすばらしい自分に感謝することだ!!

    0
    投稿日: 2013.04.23
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    余命宣告を受けた患者のヘルパーを職とする著者がブログに綴った内容を纏め直した本。死に直面したときの患者の言葉から、人間の真の望みとは富や名声ではなくことを改めて考えさせられる。

    0
    投稿日: 2013.04.02
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    2013年26冊目。 余命宣告を受けた患者の自宅介護ヘルパーとして長年多くの患者の最期を看取ってきた著者が、 彼ら・彼女らの死に際から受け取った教訓を「死ぬ瞬間の5つの後悔」としてまとめた本。 それぞれの後悔につき、3つずつのケースが物語調で描かれていて、 死に直面する話ではあるが、そこにはあたたかさや美しさが映る。 また、著者自身の放浪する生き方・自己評価の低い自分との戦い・うつの克服などの話も心を打つ。 ■ありのままの自分でいること ■大きな流れに身を委ねること 出会って良かったと思える一冊。

    0
    投稿日: 2013.02.20
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    余命宣告を受けた病人は、人生を振り返り、何を後悔することとして挙げるのか? その疑問に応えるように書かれたのが、この物語性の強いドキュメント。 著者はオーストラリア人で、歌手として活動しながら本を書くなど驚くほどマルチな才能を発揮している女性だ。銀行員として社会に出た後、自然な生活にあこがれ国内外を放浪した末に、介護ヘルパーとして多くの人の見送りを経験。 その経験を元に書かれたのがこの本で、原題は「THE TOP FIVE REGRETS OF THE DYING」。翻訳は仁木めぐみ。

    0
    投稿日: 2013.02.07