
暗夜鬼譚 遊行天女
瀬川貴次/集英社
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総合評価
(4件)4.0
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powered by ブクログこのシリーズって、二十年前の作品なんだ… まあ、時代物だからかも知れないけれど、全然色落ちしていないのはスゴイと思う だから主人公が十五歳なのに幼く感じるのかも…
0投稿日: 2021.02.26
powered by ブクログ昔、愛読していたシリーズ 懐かしくて買ってしまった 陰陽師の小説は数々あれど 私の中では、陰陽師と言えば クールビューティの一条 相棒はナイスガイの夏樹で定着している(笑) 故に後にどんな陰陽師を読んでも かってにクールビューティで想像してしまう(笑) また、ごっつい人間の体と馬の顔を持つ 地獄の獄卒 馬頭鬼(めずき)のあおえ そうそうこんな情け無いやつだった(笑) ちょっと疲れたときに読むのにいいね
0投稿日: 2018.10.05
powered by ブクログああ、「あおえ」の女装癖はここから始まったのか(笑)一条の出番があまり無くてショボン…だけど、何気にドキッとするシーンでカバーされた。ところで、1年ぶりでやっと2巻か。出てホッとしたけど待ちくたびれた~。全部で20巻ぐらいあったはず。待ちきれずスーパーダッシュ文庫&コバルトで制覇したからまだいいけど、もちょっとハイペースで刊行してくれないかしら。
0投稿日: 2017.05.30
powered by ブクログ待ってたーー!! 前作も思ったけど、本当に20年も前に書かれた作品だとは思えない。 馬頭鬼が可愛い。 ちょっと怪しげな平安の世の世界観がとても好き。 他の作品もあるならもっと読みたい!
0投稿日: 2017.05.29
