
総合評価
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powered by ブクログ辰野町万歳! 今回はさらに五反田とは…笑 自分的に嬉しい。 みんなを好きになり、続編が読みたい。 ちょっと前提がアレだが。
0投稿日: 2025.12.05
powered by ブクログ呪い(のろい)というものはそういうものの概念が人間の中に生まれたと同時に人間が思考とともに進化しても退化する事なく形を姿変え存在を確立させているのはやはり人間のそういったものへの認識の在り方と複雑になり過ぎた人間の思惑などをそれへ刷り寄せる事で、いやそれのせいにした方がある意味得体の知れない不確かな何かをカタチとして認識できる事への安堵としているのかもしれない。非科学的だとしても、いわゆる呪いやオカルトや幽霊や祈りは科学が蔓延していまる現代においてそしてこれからもきっと人の側にあるのではないだろうか。それこそ、離すことの出来ない黒い人影のように。
0投稿日: 2025.12.03
powered by ブクログ呪い・オカルトとITがこんなに親和性高いとはw オカルトってアナログっぽい雰囲気を出してるけど、 ITって人間ぽさがないように見えるけど、 どっちもやっぱり人間が動かしているものなんだなぁ サーバー神社のあたり、あるある~!ってなってた ITの話なのに人間くさいし、オカルトの話なのに最後はほっこりする、良い読書体験でした~(*´ω`*)
10投稿日: 2025.11.14
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
面白かった! 私はITや情シスにメチャクチャ疎いのだけれど、現代のテクノロジーと、古代からのローテク(呪い)の融合したミステリだった。 そしてアプリ?開発?なにそれ?くらいのビギナーにも、仕組みを分かりやすく噛み砕いてくれるし、あんまり理解できなくてもそこが理解できないと謎や呪いが解かれない、というのがないのでノーストレスで読み続けられた。 最後に向けてまさかの展開で一気に読んでしまった。まだ続編が書けそうな終わり方なので、続きが出たら手に取りたい。
0投稿日: 2025.10.27
powered by ブクログ「呪いは確かにあるのかもしれない、人が思う限り」 死にたくても死ねない主人公はある事件に巻き込まれた事をきっかけにアプリケーションの開発会社で働く事になる。 呪いとアプリケーションになんの関係が?と思うが社長が持ち込む案件はどれも曰く付きの案件で... SNSで起きる怪奇現象、見ると呪われる図、サーバールームの神社、ITの用語に絡んだ奇怪な事件に遭遇するも洞察力で解決をしていく主人公。 そしてやがて何故社長がIT未経験の自分を雇ったのかその事実が明らかになる時その物語は反転をする。
8投稿日: 2025.10.08
powered by ブクログ古典的なホラーサスペンス と 現代的なAIが絡む 新しいジャンル?笑 個々のキャラが立ってて 短編なので 読みやすい 映像化したら 面白そうだな
4投稿日: 2025.10.05
powered by ブクログITとオカルトを絡めた連作短編集として読んでみた。後半になると色々な事がわかってくるので 先が気になってくるものの、それなりの内容
2投稿日: 2025.10.02
powered by ブクログアプリ開発系のベンチャー企業に勤めるカズキ。彼女は末代まで呪われた家系のただ一人の生き残り人。呪いとITというミスマッチさが軽妙に展開していく。少し専門的でちんぷんかんぷんの部分も多くてそこは流し読み。中盤中だるみしながら読んだけれど、後半は思いもがけない真実が出てきて面白かった。
0投稿日: 2025.09.25
powered by ブクログアンソロジーで読んでたので連作で読めて嬉しい。呪いより何よりそんな騙し方騙され方ってある⁉と驚いた。
0投稿日: 2025.09.23
powered by ブクログすごーく難しかった。 IT企業のはなし、まったくわからん。 ただ、呪いとITってめちゃくちゃ似通っていて共通項があるような、そんな気がする。 呪いはある。 呪われた多々良一族の最後のひとり数季がモバイルアプリの会社で働きながら呪いをとこうとしているのか、そうじゃなく死のうとしているのかそういう物語で、ホラーというよりミステリ寄り。 多々良数季が探偵役として怪異と思われる事件を解決していく様子はなかなか面白くて難しい言葉が多いから読み応えがある。 虚魚のが好みだったけど、あさとほを積んだままにしているので読みます。
6投稿日: 2025.09.06
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
何気なく手に取った本だったけど、面白かったー!新たな出会いだった。 オカルト的な謎が、実は人間の手によるものだった、みたいな展開はままあるけど、またそれともちょっと違って。 人類の叡智がつまったテクノロジーにオカルトなんて入り込む余地がなさそうなのに、結局それを使う人間の感情がなくならない限り、そういうものもなくならないんだなって。 枯れ尾花はテクノロジーの世界にも。
0投稿日: 2025.08.26
powered by ブクログ自分の身に"末代までの祟り"を宿していると認識している多々良が入社したのはオカルト関係のあやしい案件が回ってくるアプリ会社だった─ 幽霊からプッシュ通知が届く、などの案件を調べる会社が舞台のオカルト×ミステリ連作短編集。 新名智は去年読んだ「虚魚」がおもしろかったので新刊も。 アプリを通していくつかの"怪奇現象"を調査しながら"呪い"と向き合っていく主人公。 連作短編集なので読みやすい。 オカルト・心霊とミステリは相性がいい、がそれだけに下手な人が書くと微妙な作品になりがちだと思う。今作は"怪談"をがっつりと描いていた「虚魚」とは違い"技術"に寄っている。しかしテーマになっている"呪い"が何たるものか、を登場人物たちを通して眼差すかたちでバランスを取っていて、その点がよかった。 ところで、作者は死にたがりの女が好きなんですかね?笑 とある人物が「未来、電子の海でも、違う惑星の空の下でも、人間は狂い幽霊を目撃し祟りに怯えて欲しい」と願うところがよかった。それは呪いでもあり、祈りでもある。
0投稿日: 2025.08.12
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
多々良。カズキ。数希。一生。本家。分家。 スピスタ。ホーンテッドナビ。神の眼。 サーバー神社。 呪い。生かされる。ロジック。IT。呪いはあってもなく生きてていい。
0投稿日: 2025.08.10
powered by ブクログこれはなかなか面白かった。 ITエンジニア向けのミステリーホラー小説。笑 システムの環境関連がある程度わかっている人は、さらに楽しめるかも? 後半クライマックスは脳内映像が大混乱。笑 でも、落ちるところには落ちたのかなと言う印象。 これ、微妙に続きそう?と思った。
0投稿日: 2025.08.03
powered by ブクログ淡々とした話かと思いきや、ラストの方で突然ハラハラドキドキ。ゾッとして、かなり楽しめました。 これこのミスランクインあるんじゃないでしょうか。 霊や呪いとしか思えない事象に、合理的な解を見つける。その解を知ることが呪いから解き放たれることに繋がるんじゃなかろうか。 前向きなラスト、とても良かった。 この登場人物たちで続編に期待!!
17投稿日: 2025.07.22
powered by ブクログIT用語が当たり前に出てくるんですが、日常的にその用語を知らないと結構しんどいんでは……? というか個人的に目が滑る体験をして、「IT部分はちゃんと理解できないかも。読み飛ばすぐらいで読むか……」ってなってました。 でもIT用語以外の部分は読み応えバッチリというか、私の好みドストライクだったので面白かったです。これ、ITをもう少しかじってたらもっと楽しめたのかな……。自分の知識不足を嘆いた方がいいだろうか。
2投稿日: 2025.07.16
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
末代まで呪われ自分が末代だった場合、呪いは生かす方向に働く。 主人公は自分が末代となるために命に関わる仕事がしたいと考えて山岳バイトなどをするが、色々な巡り合わせで怪異現象が絡むIT企業の社員となる。 話題の都市伝説解体センター推薦とのことで読んだ。 オカルトとITが入り混じるミステリーは斬新で楽しく読めたが、推薦のことがノイズとなり純粋に読めていなかった感がある。(自分は小説を読む時映像を思い浮かべながら読むが、本書を読むときはドット絵だった。あと都市伝説解体センターのテーマソングである奇々解体をBGMにしながら読んでいた。) 主人公は自殺願望がありながらもかなりバイタリティに溢れる人で、崖から突き落とされそうになってもよじ登る。そのギャップが好印象だった。 ITっぽい言い回しで、どこか希望を感じさせる終わりは怪異やITとは遠いように感じる清々しい読了感だった。
1投稿日: 2025.07.05
