
総合評価
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powered by ブクログ600ページ超えの長編なのに引っ張られる力が強い。舞台が「田舎の消防団」っていうだけで空気が一気に立ち上がるし、外から来た人間が “地域の当たり前” に巻き込まれていく感じが妙にリアルだった。 新興宗教とハヤブサ地区の関わりも、単純に黒幕がいて終わり、みたいな話じゃなくて、昔からのしがらみ、恩、恐れ、守りたいものが絡み合ってて、関係性がほどけない。 いわゆる池井戸作品に多い勧善懲悪の気持ちよさとは違って、誰もがそれぞれの事情を抱えていて、正しさだけじゃ割り切れない。罪悪感を抱えながらも、それでも希望を捨てずに生きようとする姿が残った。きれいに勝って終わる物語というより、傷を抱えたままでも前に進む人たちの話だった。
0投稿日: 2026.01.31
powered by ブクログすげぇ面白かった…表紙絵とタイトルからは想像もできないような不穏な話。売れないミステリ作家の美馬太郎は、亡き父の郷里であるハヤブサ地区に移住を決意。地元の人との交流を経て消防団に入団する。 池井戸作品は下町ロケットしか読んだことがなくて、あとは半沢直樹とか割と都会を舞台にした作品のイメージが強かったから、こういう田舎を舞台にしたガチミステリも書くんだっていうのがまず驚き。ボリュームのある文庫だけど全く飽きさせない展開で、最初から最後までずっと面白かった。 あと酒と飯がめちゃくちゃ美味そう。私もサンカクで飲みたい。
0投稿日: 2026.01.26
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
ちっちゃな事件がいくつか起こる短編集だと勝手に思っていたので、やや面食らった。そして、裏の裏を書くようで結局裏がなく、残念だった。立木彩がやっぱり犯人でもよかったし、勘介か賢作が真犯人ぐらいのどんでん返しがあってもよかったのに。どうでもいいけど、375ページで夏夫がタウンソーラーの話知ってるのに456ページで初めて聞くような感じでハテナだった
0投稿日: 2025.12.13
powered by ブクログ映画1本見たような満足感。映像だともっとこわいんだろーな〜。ドラマは見たことないけど。 ゾクゾクしながら読みました。
1投稿日: 2025.12.05
powered by ブクログいい。面白かった。宗教団体で決着する最後が良いかどうかは別として岐阜の田園地帯に起きたミステリーが、田舎の暮らしや景色と相まって、より一層、怖さが引き立っていた気がする。夢中になって読み進めた良質な内容だと思った。読書が楽しめた。
0投稿日: 2025.11.28
powered by ブクログゆったりした田舎風景の描写と緊迫したミステリー要素のギャップに惹き込まれる。勝手に堅いイメージ持ってた池井戸作品、扉がひとつ開いた。
8投稿日: 2025.11.19
powered by ブクログミステリー作家の三馬太郎。 都会から田舎に移り住み、ハヤブサ消防団に入隊し、連続放火事件の真相を追う。 仲間であるはずの二人の内、どちらかが犯人かも知れない…という展開になってから、先が気になってどんどん読み進めていった。 オルビス・テラエという宗教団体とタウンソーラーの繋がりや山原家との関わり、どんどんゴチャゴチャしてきて最後はどういうこっちゃで終わったかな。 太郎氏が書いた作品が、きっとこのハヤブサ消防団なんだよね、と思った。
0投稿日: 2025.11.08
powered by ブクログ長閑な田舎暮らしを求めて移住してきた小説家の太郎が明らかにしていく「ハヤブサ」の秘密。序盤の展開からは美しい景色と地元の人々との交流を描く物語と思いきや、中盤から終盤にかけてのドンデン返しの連続に翻弄されまくり。ラストの事実が切ない
14投稿日: 2025.10.31
powered by ブクログ面白かった!メガソーラーの話とか、新興宗教の話とか直近の話題がトピックになってて面白かった〜読み応えあった。 犯人は2人のうち誰かなのに、こっち、やっぱりこっちってなって騙されてしまう
0投稿日: 2025.10.24
powered by ブクログ配架場所・貸出状況はこちらからご確認ください。 https://www.cku.ac.jp/CARIN/CARINOPACLINK.HTM?AL=01439330
1投稿日: 2025.10.18
powered by ブクログこのところ多忙につき、読感を書いている時間がないのだが、池井戸さんの本と思って期待の割には今ひとつだった。 とりあえず、読みましたということで、読了日と評価のみ記載。
6投稿日: 2025.10.18
powered by ブクログ池井戸潤初の田園ミステリー『ハヤブサ消防団』は、東京から田舎に移住したミステリ作家が消防団に入団し、連続放火事件に巻き込まれる物語です。 最大の魅力は、田舎の生活描写の丁寧さと温かさ。人間関係の濃密さや地域の当番制度など、リアルな田舎生活が描かれており、地方移住を考えている方には特に参考になります。597ページというボリュームながら、池井戸潤らしい読みやすい文章で一気に読めました。 ミステリーとしても、連続放火事件の背後に隠された真実が巧妙で、最後まで犯人が分からない構成が見事です。登場人物も魅力的で、消防団のメンバーそれぞれに個性があります。 ただし、田舎の生活描写が多めなので、純粋にミステリーだけを求める方には冗長に感じる部分もあるかもしれません。それでも、池井戸作品特有の人間ドラマの良さと新境地である田園風景が見事に融合した、心温まる一冊としておすすめです。
26投稿日: 2025.10.11
powered by ブクログ最後の最後まで怪しい人間が二転三転して面白く読めました。終盤、ハヤブサ消防団メンバーの登場シーンが少なかったのがちょっと淋しかったかな。
0投稿日: 2025.10.05
powered by ブクログ分厚い文庫であったが、後半は特に続きが気になってスイスイと読み進みていった。 テレビドラマ化されていた本作品。ドラマを見ていなかったが、CMとかちょっとした番宣で俳優、女優さんが出ていたので この人がこの役をやったんだなと想像しながら読みました。 山間部を舞台にした放火、殺人、宗教。 実際にもあり得そうに感じました。
3投稿日: 2025.10.04
powered by ブクログ誰を信じるのか 何を信じるのか どこまで信じるのか むしろ 誰を信じていいのか 何を信じていいのか そして どこまで信じていいのか
8投稿日: 2025.09.25
powered by ブクログ小さな田舎町で起きる連続放火事件の解明をベースに、過去から現代まで、多様な人間模様を描いた池井戸潤のミステリー小説。 新興宗教が絡むこともあり、想像以上に恐ろしくなり、心拍数が上がる場面も多かった。 最後が救いのある終わり方でよかった
0投稿日: 2025.09.14
powered by ブクログ映像が目に浮かぶような、くっきりとした描写の数々。自然豊かな土地で、人とのつながり、しがらみが交錯する。人物の描き方も巧みで、それぞれの内面も見た目も鮮やかに立ち上がってくる。楽しくよめた。
0投稿日: 2025.09.08
powered by ブクログむちゃくちゃ面白かった。 ただ単にミステリーとしてのストーリーが進んでいくのではなく、主人公三馬がこの地に溶け込んでいく様がとても丁寧に記されているのがこの小説の面白さを助長しているのだろうと感心した。 思えば愛嬌ある太郎という名前も良い。細部まで計算し尽くされた名作。
0投稿日: 2025.09.05
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
相変わらずスピード感があり、意外な話の展開を次から次へと出してくる池井戸作品。誰が味方なのか、ヒリヒリさせつつ、なんのわだかまりもなく付き合える人物との関わりの書き方も見事で、思わず「田舎」に移住したくなる。ミステリだけどクセのある人物が皆魅力的に描かれていて、いろんな人生を覗いたような満足感があった。 いつか亡き母が暮らした土地に行ってみようか。
1投稿日: 2025.08.31
powered by ブクログドラマを先に観ていたのですが、全く違う結末だったのでこれはこれで楽しめました。 カルト宗教のせいでハヤブサの皆さんの生活が掻き回されましたが、最後に展子さんがずっと帰りたかった地に帰れたのは、唯一の救いでした。
0投稿日: 2025.08.31
powered by ブクログ池井戸潤のハヤブサ消防団を読みました。 作家の三馬太郎は亡くなった父親の実家がある中部地方の田舎のハヤブサ地区に移住することにしました。 景色がきれいな場所であるハヤブサ地区に魅了されたためでした。 ところが、ここハヤブサ地区では立て続けに放火による火災が発生しています。 太郎はここで知り合った人たちと放火犯人を推理していきます。 池井戸潤の小説といえば銀行や工場などを舞台とした経済小説のイメージがありますが、この物語は隠された犯人と知恵比べをするミステリーでした。 犯人が最後までわからない、そして犯人側の事情や人間性も細かく描かれていて面白く読みました。
6投稿日: 2025.08.29
powered by ブクログ解説まで含めると全604頁。長い。 池井戸潤と言えば、半沢直樹などの銀行や金融にまつわる陰謀めいた謎に立ち向かう小説を思い浮かべるが、本作のような田舎での事件を扱うミステリというのは新鮮で、逆に興味を引くものであった。 物語の大半は、主人公が移り住んだ田舎(ハヤブサ地区)での暮らしや消防団としての地域との関わりを中心に、少しずつ村に馴染んでいく様子が描かれている。 ちょっとめんどくさそうな慣習はあるが、平和で長閑な暮らしぶりに見えるのだが、少しずつ不穏な形で、火事や殺人事件などとの関わりから、物語後半で一気に謎や伏線が解明されていくのは爽快感があった。 面白かったが、やはりちょっと前半が長いところが気になった。(長すぎて人にお勧めしづらい) ハヤブサ地区の住民の人となりが知れるという意味では大事な前半ではあるし、続編もあるようなので是非続きを読みたいと思う。
14投稿日: 2025.08.24
powered by ブクログドラマで見てとても好きだったので原作も。 登場人物はドラマのときの俳優さんで脳内再生した。 自然豊かな地方への移住、亡き父親が住んでいた家にそのまま住むのは、縁のない土地に行くより周囲に受け入れられやすそうでいい。 メガソーラーやカルト教団など、今の今とても問題と感じることが絡んでいて面白かった。
28投稿日: 2025.08.24
powered by ブクログのどかな山林の田舎で巻き起こるミステリー。 数多くの池井戸作品は映像化されていて、当作品もドラマ化されたが(見なかったが)、今更ながら初読みの作家さん。 のどかな環境と田舎ならではの人間関係。 そこで巻き起こる連続放火と殺人。 誰が絡んでいるのか、疑いだしたらきりがないような怪しく巧みな展開。さすがです。
20投稿日: 2025.08.08
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
ドラマを見終えて、文庫本になるのを楽しみにしてました。(最近本が高くて単行本はすっかり贅沢品…) ドラマの配役がどうしてもイメージされてしまうので、見た目の描写などはあれ??と思うことが多かったけれど、読んでいるうちにストーリーに夢中になり気にならなくなりました。 ドラマとは多少違っているんだろうなぁと思っていたら、やはりその通りで、どんな結末にたどり着くのかワクワクしながら読めました。 続編もあるとのことで嬉しい限り。
1投稿日: 2025.08.06
powered by ブクログ2023年第36回柴田錬三郎賞受賞作。著者初の田園ミステリーとして注目を集めた。 長閑な田舎を舞台に起こる連続放火事件。都会とは違う田舎ならではの人間関係。その背後にある真相。登場人物が全て怪しく見えて、二転三転するストーリー。 文庫本で600ページに及ぶ長編だが、読んでしまうとあっという間という印象を受ける。
0投稿日: 2025.08.03
powered by ブクログ本は分厚かったですが、あっという間に読み終わってしまいました。描写がとても丁寧で、私は頭の中で映像化しやすく好きでした。
0投稿日: 2025.08.01
powered by ブクログ友達からお借りして読みました。流石の池井戸さん岐阜県の?架空の田舎町の風景も目に浮かぶような描写だし放火犯がみんな怪しく思えてどんどん先を読まされる。映画を観たみたいな読後感 これドラマになっていたんですね 見たかったなあとネットで調べたらキャストがまたなかなか良いですねー続編が今連載中?これも読みたいな
1投稿日: 2025.07.27
powered by ブクログ緻密にストーリーが練り上げられていて面白かった。繋がりが見えにくいところがあったけど、それはそれでいいや。
1投稿日: 2025.07.27
powered by ブクログ偶然ハヤブサ記念館を訪ねた時に、小説のことを知りました。 小説には、その地区の自然の描写が詳しく描かれていてとても身近に感じました。 朗読と書籍の両方購入し、じっくり味わいながら読みました。小説を読み終えるまでに3度岐阜県八百津の方にも伺いました。 教団の話が隠れキリシタンの歴史と重なり、そのあたりも興味深かったです。滝もとても良い場所でした。 ストーリーも楽しく読みました。 読み終えた後は寂しい気持ちになりましたが、続編を書かれているということなので、とても楽しみです。 ドラマもこれから観ます!
8投稿日: 2025.07.25
powered by ブクログ2022年第36回柴田錬三郎賞 2022年第8回ミヤボン2022 ミステリー作家が東京での生活に見切りをつけて 亡くなった父親の故郷ハヤブサ地区に移住する 田園小説と紹介されているけど 山村小説の方が近そう 移住と同時に地元消防団に勧誘された作家が 連続放火事件を含めた村の危機に推理を巡らせる 日本の地方山村(田園含む)で今問題となっている 課題を丁重に拾い上げていきます ミステリーを楽しむというより 自分の故郷あるあるとして楽しまれる方も多いのではと 私もどちらかというと後者でした なんなら日本の田舎に進出しているソーラーパネルトラブルの方をもっと追求していただいても良かったです
108投稿日: 2025.07.23
powered by ブクログ東京での暮らしに見切りをつけ、亡き父の故郷であるハヤブサ地区に移り住んだミステリ作家の三馬太郎。地元の消防団に勧誘され、迷った末に入団した太郎だったが、のどかな集落でひそかに進行していた事件の存在を知り―。連続放火事件に隠された驚愕の真実とは?地方の小さな町を舞台にした、池井戸作品初の“田園”小説として話題を呼んだ、珠玉のミステリ。
0投稿日: 2025.07.19
powered by ブクログ最初は町の人たちとの交流等、平和なやりとりが多い。展開が欲しい私的には読み進めるのに少し苦労して、少々眠くなったりもした…。でも、段々と放火の犯人像や事件との様々な関わりが見えてきて、後半は一気に読み終えた。読み終えたら「面白かった!」という感じ。
0投稿日: 2025.07.13
powered by ブクログのどかな集落の消防団に入団したミステリ作家が連続放火事件の真実に迫る。 600ページ近い大作でしたが、前半は消防団と連続放火の闘いが、後半は連続放火の謎解きが描かれ、一気に読まされてしまいました。 のどかな集落の消防団の日常や苦労なども描かれ、興味深く読むこともできました。 登場人物もたくさん出てきますが、それぞれのエピソードを通してイメージしながら読み進めることができ、犯人解明の楽しさを感じることができました。 また、後半では、新興宗教や旧家の一族にまつわる謎に迫るなど、現代の闇の部分や横溝正史作品を彷彿とさせる展開にミステリーの醍醐味も味わえました。 ドラマも見ていたので、ドラマとの違いなども楽しむことができました。(小説の登場人物は、思い切りドラマの俳優のイメージで読んでしまいました) 続編も執筆中とのことなので、期待して待ちたいと思う今日この頃です。
51投稿日: 2025.07.12
powered by ブクログ田舎の景色の描写が美しかった。ページ数が多いが、割と序盤から物語に動きがあり、飽きずに読めた。中盤に差し掛かったあたりから、点と点が線で繋がっていくように少しずつ詳細が明らかになっていきながらも、最後まで誰が黒幕?なのかハラハラしながら楽しめた。最後には伏線や謎が全て回収され、スッキリ読み終わることができた。
10投稿日: 2025.06.29
powered by ブクログ色んな人の思惑や体験。考えが交錯する様子に夢中です。 もし,自分がそこに巻き込まれてしまった時にどんな行動ができるのか?? 考えてしまいますねぇ。。。
0投稿日: 2025.06.28
powered by ブクログミステリー作家・三馬太郎。 亡父の故郷八百万町ハヤブサの雄大な自然に感動し移住、誘われてて消防団に参加し、地元民と親しくなる。 ハヤブサで連続放火事件が発生。 そして、殺人も… 火事に遭った家にソーラーパネル設置を断ったという共通点に気づいた太郎。 映像クリエイター・立木彩は、新興宗教からハヤブサに逃れてきていた。 ハヤブサ地区を目の敵にする町長・信岡… 犯人は⁇ 前半は太郎のハヤブサへの移住物語で、全然進まない… 池井戸潤ぽくないスピード感… 誰が犯人なのか⁇ 新興宗教が絡んでいるのは間違いないんだろうけど… なんか警察の動きも遅くて…⁇ オウムとその残党を思い出す… 後半はあっという間。 ハヤブサ消防団といいながら、消防団の活躍は一瞬だった… 消防団と新興宗教のバトルが見れるのかと思ったが… 池井戸潤らしさがあんまり感じられなく、残念。 池井戸潤はやっぱり企業もののイメージが強すぎるのか⁇
19投稿日: 2025.06.27
powered by ブクログ池井戸さんらしく読みやすい。小説家である主人公が東京から地方の実家へ住む。その中で出会う消防団。人口が減る中でも地方のコミュニティが描かれ、その中で起こる不審火や宗教など…楽しかったので、続編もぜひ読みたい
0投稿日: 2025.06.27
powered by ブクログ亡き父の故郷であるハヤブサ集落に 移り住むことにしたミステリ作家の三馬。 近隣の住民たちと親交を深めるうち 地区の消防団に勧誘される。 しばらくは平穏な日々を過ごしていたが 消防団として出動した現場で 実はこれをふくめた放火が 続いていることを知り…。 前半はほぼ移住物語。 新参者がだんだんと集落になじむ感じ。 歳の近い青年がいたり 都会から移住してきた女性がいたり 喧嘩ばかりしている古参の団員たちがいたり。 後半、放火の謎解きと 地区の土地を狙う新興宗教の存在が 明らかになってきて あとはわりと一気読みでした。
0投稿日: 2025.06.22
powered by ブクログ穏やか山村で起こる連続放火、そして殺人事件も。そこに移住して来た主人公のミステリ作家が勧誘され入団した消防団。新興宗教の教団やら歴史ある旧家の事情やら絡んできて 大きなどんでん返しとかは無いが、池井戸氏らしいストーリー展開で素晴らしい田園ミステリに仕上がっている
0投稿日: 2025.06.15
powered by ブクログ東京から亡き父の故郷であるハヤブサ地区に引っ越してきたミステリー作家の三馬太郎。地元の消防団に勧誘され消防団員となった太郎。のどかな自然あふれる山村のハヤブサ地区に魅了されていく太郎だったが、放火事件が起き、村で嫌われていた男が水死体で発見される。犯人は誰なのか。 テレビドラマで放映されてみていたのでおおまかなストーリーは知ってました。田舎の山村を舞台に陰謀が影で進行していく状況は恐ろしくおもえます。 600ページの長編ですが、5日で読めました。 2025年6月1日読了。
0投稿日: 2025.06.01
