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ティータイム
ティータイム
石井遊佳/集英社
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総合評価

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    文章も雰囲気もかなり好き! ただ短編なのに一個一個が重いので、なかなか読み進めれない笑 2つ目の奇遇という作品が良かったな。ちゃんと辻褄が合うっていうか、全部の表現が一つも無駄がなく結末に繋がる感じ、伏線回収好きにはたまりませんな〜 「まだ眠っていたいという葛藤のこめかみに朝の光の口付けのないこと」っていう文章がめっちゃかっこいい。こんな表現何食べたら思いつくんだ〜

    0
    投稿日: 2026.01.31
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    四つの短篇すべてにのっぴきならない緊張感が漂っていてトーン自体は重めの一冊なのですが、読んでいるとふとした瞬間にあっけらかんとした諧謔が顔を覗かせることがあって、それが丁度よい息継ぎの場としてあるなと感じました。こういう微妙に一段ズラすような話し方は、大阪の人がよく使う〈知らんけど〉に通じる部分を少しだけ感じもするのです(石井さんは大阪出身ですし)。個人的には前ふたつが好み、後ろふたつはあまり刺さりませんでした。

    0
    投稿日: 2026.01.27
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    初読み作家さん。この方はインドが好きなの?わけわからなくて面白いタイプの作品で嫌いじゃない。ティータイムと悪いサンタの話が良かった。

    0
    投稿日: 2025.09.05
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    表題の「ティータイム」。温泉地の旅館で働くスタッフのリアルな描写に驚いた。作者は実際に温泉地で働いた経験があるのでは。 他の3作品は途中で飽きてしまった。(最後まで読んだけれど)。 表紙の装丁・装画も私は無理。この著書の作品は申し訳ないが、もう読むことは無い。

    0
    投稿日: 2025.09.04
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    人を安易に信じてはいけない。 人の闇には、本人にも相手にも疑心暗鬼を生み出し、そもそも本当は寂しいのだけど、病みとしてしか表現できない、のではないかな。 短編を読み進めていくと、表紙のイメージがしっくりくる。途中で少し飽きてしまったので星3つ。

    0
    投稿日: 2025.08.15
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    4編、どれも圧倒的な威力とぞわぞわ感。 1編読むごとに、怖さが増してきて、前作をも忘れさせてしまう不思議。 ホラー小説といっても、過言でない? 装丁と挿画の不穏さがマッチして、なるほどこのピンクの色がピッタリくる。 著者の熱量が伝わってきた。 芥川賞受賞作、読んでみようっと。

    4
    投稿日: 2025.08.15
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    このレビューはネタバレを含みます。

    奇想天外な短編集 どの話も現実離れしているが、小気味よくさらっと読めた 特に最後の変なサンタクロースに捕まった男の不幸な話は凄く面白かった ここまで不幸が重なると笑うしかないというくらい、主人公に同情させられた この作家は知らなかったので別の作品も読みたいと思った

    1
    投稿日: 2025.08.01
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    4つの物語が書かれていた。 少し読みにくい部分もあったが、 どの話も独特の世界観で面白かった!! 子供たち。。インド。。 網棚。。サンタクロース。。 2025/07/13 読了。

    3
    投稿日: 2025.07.13